『エアペイと他の決済端末と併用できるの?』
『エアペイと他の端末と併用の方法は?』
この記事はそんな疑問のある方に向けて書いています。
エアペイは他の決済端末と併用できる
「今、お店で使っている決済端末とエアペイを併用してみたい。エアペイの使い勝手が良かったら切り替えたい」
そんな方がめっちゃ多いんです。
そこで、早速、エアペイのサービスデスクに聞いてみました。
だから、エアペイは他の決済端末と併用できます!!
たとえば、こんな据え置き型決済端末を使っている場合↓↓

契約期間が残ってるし、エアペイの使い勝手も分からない。
だから、今の決済端末を即、切り替えてしまうのは、何かと心配・・・。
そんなときは、今の決済端末と並行して、エアペイを導入することをオススメします。
つまり、一定期間、2つの決済端末を併用して使ってみれば良いんです♪
それでエアペイが気に入らなかったら解約すればOK。
なので、まずお試しでエアペイを導入してみて、今の決済端末と併用してみましょう♪
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他の決済端末と併用したときのコスト
「エアペイを今の決済端末と併用すると固定費がダブルになるかも?」と心配があるかもしれません。
心配は無用です。
エアペイは、初期コスト0円、月額基本料0円。
必要なコストは、決済手数料だけ。
つまり、エアペイは、使ったときだけしか料金はかかりません。
なので、今の決済端末と併用した場合、エアペイで決済した件数しかお金はかかりません。
逆にエアペイを使わなければ、エアペイの固定費0円、決済手数料も0円です♪
なので、併用しても、固定費がダブルでかかることとはありません。
では、具体的にエアペイのコストを説明していきましょう。
初期コスト
エアペイの初期コストは0円です。
導入一時金や加盟料などはありません。
なので、初期コスト0円から開始できます。
機器コスト
エアペイの必要機器は以下の2つ↓↓

<必要な機器>
❶iPadまたはiPhone
❷カードリーダー
❶iPadと❷カードリーダーは、今ならキャンペーンで0円でゲットできます♪

なので、機器コストは0円です。
もちろん、キャンペーンでipadをゲットせずに、お手元にあるiPadまたはiPhoneを使ってもOKです。
なので、機器コストが0円のエアペイは、めっちゃオススメです♪
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月額基本料
エアペイの月額基本料は0円です♪
だから、固定費0円でキャッシュレス決済端末を導入できます。
お店にとって、固定費0円は嬉しいですよね。
決済手数料
つぎに決済手数料を解説しましょう。
<クレジットカード>
クレジットカード |
![]() |
3.24% (税込) |
<電子マネー>
電子マネー | ||
交通系電子マネー | その他電子マネー | |
![]() |
![]() |
![]() |
3.24% (税込) |
<QRコード決済>
![]() |
![]() |
1.08% (税込) |
3.24% (税込) |
エアペイの決済手数料は、めっちゃ安いですよ。
では、具体例でその安さを解説しましょう。
決済手数料の例
例えば、お客様がVISAカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<例:VISAで1,000円決済の場合>
1,000円×3.24%=32円
これならメッチャ安いですよね♪
ちなみに、今、使っている据え置き型決済端末は、
・月額基本料
・トランザクション料金
が発生しますよね。
さらに、決済手数料も4~5%も多いはず。
だから、コストで選ぶなら、エアペイは絶対にオススメですよ♪
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エアペイは解約金0円だからリスクなし
エアペイは解約金0円。
契約期間のシバリもありません。
つまり、いつでも解約できて、違約金も発生しません。
なので、エアペイの導入も解約もノーリスクです♪
つまり、エアペイは気軽に導入できるということです。
なので、エアペイを使ってみてイマイチだったら解約すればいいんです♪
しかも解約手続きは超カンタン。
電話かメールで解約する旨をエアペイのサービスデスクに伝えるだけ。
残金の清算などの確認があって、エアペイから無料でゲットしたカードリーダーとiPadを返送すれば完了です。
iPadとカードリーダーの返却のための回収キットを送られてきます。
この回収キットにiPadとカードリーダーを梱包して、リクルートに返送すれば、解約完了です。
ちなみに、送料は自己負担で約1,000円程度です。
なので、とにかくエアペイを使ってみて、お試しすることがオススメですよ♪
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エアペイの解約方法はこちらでくわしく解説しています↓↓

最も安く他の決済端末と併用する方法
エアペイを使いたいけど、他の決済端末と併用して、コストを最小限に下げたい。
こんな方も多いですよね。
そんなときのためのオススメは「STORES決済」と「エアペイ」の併用です。
STORES決済とエアペイの併用をオススメする理由は、STORES決済の交通系電子マネーの決済手数料が安いこと!!
エアペイとSTORES決済の電子マネーの決済手数料はこんな感じ↓↓
交通系電子マネー | ||
エアペイ | STORES決済 | |
![]() |
![]() |
|
3.24% (税込) |
1.98% (税込) |
なので、交通系電子マネーの決済だけ「STORES決済」を使えば、コストが安くなります!!
ちなみに、エアペイは、交通系電子マネー以外の決済手数料は、ライバルの「STORES決済」「楽天ペイ」「スクエア」と比べても、安いか同額です。
なので、交通系電子マネーだけを「STORES決済」で決済すれば、最もお得なんです♪
さらに、もう1つ、「STORES決済」の併用をオススメする理由があります。
それは、「STORES決済」は、エアペイとカードリーダーが同じメーカーなんです↓↓

なので、カードリーダーの操作方法に戸惑うこともありません。
STORES決済も初期コスト0円です。
つまり、導入一時金や加盟料は0円です。
そして、必要な機器は、カードリーダーとiPad(またはiPhone)だけ。

カードリーダーは、今ならキャンペーンで0円です。
なので、エアペイのiPadとSTORES決済のカードリーダーを使えばOK。
STORES決済は、月額基本料0円。
なので、固定費0円です。
だから、決済手数料のコストをできるだけ抑えるなら、STORES決済との併用がオススメですよ。
▼STORES決済の申込はココ▼
STORES決済に申込む
STORES決済については、こちらでくわしく解説しています↓↓

まとめ
☑ エアペイは、今使っている他の決済端末と併用できる。
☑ エアペイは、初期コスト0円、月額基本料0円。
☑ エアペイは、決済手数料のみで、固定費0円。
☑ 他の決済端末と併用しても、かかった分だけだから、ダブルで固定コストは発生しない。
☑ エアペイは解約違約金0円。契約期間もなし。
☑ なので、エアペイはいつでも解約できるからノーリスク。
☑ エアペイと今使っている他の契約端末と併用して、エアペイを気に入らなかったら解約すればOK。
☑ コストを抑えるなら「STORES決済」との併用がオススメ。STORES決済は、交通系電子マネーの決済手数料が1.98%。
☑ だから、交通系電子マネーだけはSTORES決済を使えば、コストが抑えられる。
今回は、エアペイを今使っている決済端末と併用する方法について紹介しました。
エアペイは気軽に導入できて、コストもかからないので、併用して使ってみるのはオススメです。
しかも、今ならキャンペーンで
・iPad(37,800円相当)
・カードリーダー(20,167円相当)
で合計57,967円が0円になるからめっちゃお得です。
iPadがもらえるキャンペーンの申込期限は台数限定のipadがなくなるまで。
今、エアペイに申し込みが殺到しています。
なので、エアペイを併用して使ってみるなら、キャンペーンが終わらないうちにお早めにどうぞ。
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