僕の友だちがスパイスの効いたカレーのキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスマレジの決済端末PAYGATEに決めているそうです。
その彼から「スマレジとPAYGATEを連携しないで使える?連携しないで使う方法を教えて!」と聞いてきました。
そこで、今回は「スマレジ」と決済端末「PAYGATE」を連携しないで使う方法について調べてみました。
結論から先に言うと「PAYGATE」はスマレジと連携せずに単独で使うことができます。
もちろん、POSとして「スマレジ」を後から導入することもできます。
決済端末PAYGATEをスマレジと連携しないで使う方法はカンタンで、PAYGATE公式サイトから申し込み、端末が届いたら、そのまま使うだけでOKです。(端末の初期設定だけでOK)
そして、この「PAYGATE」は、超高性能!レシートプリンター内蔵で、金額入力画面もあり、さらに4G通信もできます。

そして、30種類以上のクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の決済ブランドが使えます。
しかも、この超高性能な「PAYGATEステーション(定価39,600円)」が、今ならキャンペーンでなんと0円なんです。
さらに、驚くべきことに、このキャンペーンではVISA・Masterの決済手数料3.24%→2.9%に下げてくれるんです。
キャンペーンは、公式サイトの問い合わせ専用フォームから申し込めばOKです。
とはいえ「PAYAGATEステーション」と「スマレジ」を連携しないで使う方法が気になるところだと思いますので、以下にくわしくまとめてみました!
PAYGATEステーションとスマレジを連携しないで使う方法
では、「PAYGATEステーション」と「スマレジ」を連携しないで使う方法を解説しましょう。
今回はクレジットカードの決済手順を説明します。
<クレジットカード>
準備するのは「PAYGATEステーション」1台でOKです!(←事前にスマレジと連携する必要はないです)
❶PAYGATEステーションのアプリをタップする

❷クレジットカード選択する

❸金額を入力する

❹クレジットカードを差し込む

❺支払い方法を選択する
一括払いを選択します。

❻レシートを印刷する

どうですか?
こんな感じでPAYGATEステーションは、スマレジと連携しないでも使えるんです。
しかも、操作はめっちゃカンタンですよね!!
これなら、パートさんでもアルバイトさんでもカンタンに覚えられますよ!
PAYGATEステーションに必要な機器
「PAYGATEステーション」を「スマレジ」と連携せずに、導入するときの必要な機器を説明しましょう。
まず、必要な機器は端末「PAYGATEステーション」1つだけでOKです。

スマレジと連携しないでも「PAYGATEステーション」だけで使うことができます。
しかも、この「PAYGATEステーション」は、超高機能なカードリーダーで、以下ができるんです↓↓
・商品金額の入力ができる
・レシートプリンター内蔵
・4G通信ができる
エアペイや楽天ペイなど他社の決済端末では、スマホ(またはタブレット)、プリンター、WI-FIなどの機器が必要なんです。
でも「PAYGATEステーション」は、他に何の機器も必要ないんです!
あれこれ機器を調べて、購入する必要がないので、手間がかかりません。
機器1つで、なんでもできるのは「PAYGATEステーション」はオススメです。
PAYGATEステーションのコスト
次に、PAYGATEステーションのコストを解説しましょう。
初期コスト
PAYGATEステーションは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
超高機能のカードリーダー「PAYGATEステーション」は、今ならキャンペーンで0円です!!
だから、機器コスト0円でスタートできます。
とくに、PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです↓↓
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEの決済手数料は3.24%です。
ただ、この決済手数料も今ならキャンペーンでVISA、Masterが2.9%とさらに安くなります
決済手数料3.24%を値下げしてくれるキャンペーンの申込みは、公式サイトの「お問い合わせ」フォームに入力すればOKです!
PAYGATEステーションで使える決済ブランド
では、スマレジと連携せずにPAYGATEステーションを使うときの決済ブランドをお伝えしましょう。
<クレジットカード>

<QRコード決済>

<電子マネー>

どうですか?
スマレジと連携しなくても、PAYGATEステーションのみでつかえる決済ブランドは、めっちゃ多いですよね。
だから、スマレジと連携しなくても、PAYGATEステーションだけで、ほとんどのお客さんの決済ニーズに対応できますよ。
PAYGATEステーションの入金サイクル
では、スマレジと連携せずにPAYGATEステーションを使うときの入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネーの入金回数は、月2回(15日、月末日)。
クレジットカード・電子マネー |
月2回 (15日、月末日) |
QRコード決済の入金回数は、月1回(月末日)です。
QRコード決済 |
月1回 (月末日) |
クレジットカードや電子マネーの入金回数は月2回あるし、大手のスマレジが運営しているので、キャッシュフローは安心ですよ。
PAYGATEステーションの申込手順
スマレジと連携せずに「PAYGATEステーション」だけを申し込む場合は以下の3ステップです↓↓
❶公式ページ「お問い合わせ」の必要事項を入力
❷加盟店審査
❸初期設定&利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
お問い合わせで情報入力
まず、公式ページの「お問い合わせ」から行えばOKです。
公式ページの「お問い合わせ」をクリックします→PAYGATE公式サイトのお問い合わせフォーム

クリックするとこんな感じ↓

必要事項を記入します↓↓
<記入内容>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
たったこれだけ。
申し込むと担当者から連絡がありますので、詳しい説明がありますよ。
もちろん、お話しを聞いて、気に入らなかったらお断りすればOKです。
あとは、OKであれば、申込専用入力フォームをeメールで送ってくれますので、必要事項を記入したら、以下の流れで、利用開始となります!
加盟店審査
各決済ブランドの審査があり、審査期間は約1ヶ月~です。
初期設定&利用開始
審査通過後、約3週間で決済端末が配送されます。
決済端末が配送されたら、初期設定して利用開始できます。
→PAYGATE公式サイトの「お問い合わせ」フォームに入力する
まとめ
今回は「PAYGATEステーション」と「スマレジ」を連携しないで使う方法についてまとめました。
結論としては「PAYGATEステーション」とスマレジを連携せずに使うことはできます。
使い方はカンタンでスマレジPAYGATEから申し込んで、スマレジと連携しなければ良いだけ。(端末の初期設定だけでOK)
しかも、この「PAYGATEステーション」は、超高性能!レシートプリンター内蔵で、金額入力画面もあり、さらに4G通信もできます。
そして、30種類以上のクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の決済ブランドが使えます。
しかも、この超高性能な「PAYGATEステーション(定価39,600円)」が、今ならキャンペーンで0円です。
さらに、このキャンペーンではVISA、マスター、銀聯の決済手数料3.24%を2.90%に下げてくれるんです。
なので、まずは公式サイトのお問い合わせフォームに投げてしまうのがオススメです。