STORES決済

STORES決済を外で使う方法。使える決済ブランド・通信環境・充電など詳しく解説。

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

『STORES決済は外で使えるの?』

『STORES決済を屋外のイベント販売で使う方法は?』

この記事はそんな方に向けて書いています。

キャッシュ子さん
キャッシュ子さん
STORES決済は、外でも使えるの?今度、屋外のイベント販売で使いたいんだけど・・
キャッシュ男さん
キャッシュ男さん
もちろん、STORES決済は外で使えるよ。
キャッシュ男さん
キャッシュ男さん
STORES決済を外で使う方法をカンタンにまとめるとこんな感じかな。

<STORES決済を外で使う方法>
・カードリーダーとスマホがあればOK
・スマホがネットに繋がればOK

・カードリーダーの充電は約10時間もつ。
・決済手数料がめっちゃ安い

キャッシュ子さん
キャッシュ子さん
カンタンに外で決済できそうね。STORES決済を外で使う方法をくわしく知りたいわ。
キャッシュ男さん
キャッシュ男さん
わかった。一緒に確認していこう。

必要な機器

ストアーズ決済を外で使う場合に必要な機器は以下の2つだけ↓↓

❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー

今なら、❷カードリーダーはキャンペーンで0円でゲットできます♪

なので、何の機器も買う必要ありません。

そして、カードリーダーをゲットしたら、スマホ(またはダブレット)に無料のアプリをダウンロードすればOK↓↓

あとは、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーをBluetooth接続するだけです。

これだけでカンタンに決済できます♪

スマホの機種

ここでちょっと注意事項です。

STORES決済で使えるスマホ(またはタブレット)はiPhone(iOS)でもandroidでもOKです。

しかし、アンドロイドの場合、電子マネー決済が対象外になります

クレジットカードとQRコード決済はアンドロイドでも使えるんですが・・・。

なので、ストアーズ決済を導入するならiPhone(またはiPad)の方がオススメですよ。

通信環境と充電

通信環境

STORES決済を外で使う場合、スマホ(またはタブレット)がインターネットにつながればOKです。

4Gや5G回線でもよいですし、モバイルWI-FIでもOKです。

ただし、駅や地下街などのフリーWI-FIは止めた方が良いです。

フリーWI-FIは不安定なので、決済途中に途切れると、お客様に迷惑をかけてしまいます。

だから、4Gや5GまたはモバイルWI-FIがイベント会場などの外で、しっかりネットにつながることを確認しておきましょう。

カードリーダーの充電

カードリーダーはフル充電にしておけば、12~16時間は持ちます。

充電ゼロ状態から、フル充電までは約2~3時間です。

なので、外で使う前日にフル充電にしておけば、カードリーダーは充分持ちますよ。

もし、外で電源が取れるなら、充電ケーブルを持って行った方が安心ですね。

イメージとしては、スマホの充電と同じと考えておけばOKです。

STORES決済を導入する流れ

ストアーズ決済の導入はメッチャ簡単♪

導入の流れはこんな感じ↓↓

<STORES決済の導入の流れ>
❶ ネットでSTORES決済に申し込む
❷ カードリーダーが届く
❸ イベント販売など外で使う

たったこれだけです!!

STORES決済は、申込み~審査~開始までネットだけで完結するので、申込書類などの郵送の手間がないです。

24時間いつでもネットで申込みができるので楽ですよ。

のちほど、申込~審査~開始の流れをくわしく説明しますね。

使える決済ブランド

STORES決済は以下の決済ブランドが使えます。

これは、屋外も屋内もいっしょです。

クレジットカード

以下の6つのカードが使えます♪


国内のクレジットカードの利用は、VISAが7割、JCBが2割、Ⅿasterが1割です。

なので、この6つがあれば、ほとんどのお客さまのニーズに応えられます。

電子マネー

全国の交通系電子マネーが使えます↓
ストアーズ交通系電子マネー.jpg
交通系電子マネーは利用者が多いので、イベント会場で使えるとお客さまに喜ばれます。

QRコード決済

中国人向けのQRコード決済「微信支付(ウィーチャットペイ)」が使えます。

ウィーチャットペイは、中国ではシェア第2位の有名なQRコード決済です。

中国人はみんな知っています。

なので、外のイベント会場などに中国人のお客様が来たとき、ウィーチャットペイが使えると喜ばれますよ。

注意事項

交通系電子マネーは、タクシーなどの移動する場合は利用できません。

これは、交通系電子マネー側が、移動体での利用を制限しているからです。

外で使う場合でも、個人タクシーなどでSTORES決済を使用する場合は、クレジットカードとQRコード決済のみになりますので、注意してくださいね。

イベント会場や屋台など営業場所が固定している場合は、交通系電子マネーの決済は可能です。

なので、交通系電子マネーは、営業場所の固定期間によりますので、詳しいことはSTORES決済にお問い合わせすることをオススメします。

<STORES決済サポート窓口>
0120-343-577
受付時間10:00〜18:00
(年末年始を除く)

STORES決済のコスト

初期コスト

STORES決済の初期コストは0円です。

導入一時金や入会金はありません。

なので、0円でスタートできます。

くり返しますけど、ストアーズ決済に必要な機器は以下の2つだけ!!

❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー

❶は手持ちのスマホやタブレットを使えばOK。

❷カードリーダーは今ならキャンペーンで0円。

月額コスト

STORES決済は月額基本料0円です。

月額コストは決済手数料のみ。

お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します

つまり、固定費が0円

だから、決済手数料分しか費用がかかりません!

決済手数料

STORES決済の最大のメリットは、決済手数料がめっちゃ安いこと!!

交通系電子マネーの決済手数料は、1.98%という安さ!!

ライバル決済端末のエアペイや楽天ペイと比較すると、その圧倒的な安さが分かります↓

<交通系電子マネーの決済手数料>

STORES決済 エアペイ 楽天ペイ
1.98% 3.24% 3.24%


これは安いですよねー!

その他の決済手数料の比較は以下のとおり。

<VISA/MASTER/AMEX>

STORES決済 エアペイ 楽天ペイ
3.24% 3.24% 3.24%


<JCB/Diners/discover>

STORES決済 エアペイ 楽天ペイ
3.24% 3.24% 3.24%


大手のエアペイと楽天ペイと同額だから損することもなし!

安いコストで使えるので、めっちゃオススメですよ♪

次に決済手数料の例をあげますね。

決済手数料の例

例えば、お客様が交通系電子マネーで1,500円決済した場合は、こんな感じになります↓↓

<例:交通系電子マネーで1,500円決済の場合>

・1,500円×1.98%=29円

メッチャ安いですよね♪

VISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓

<例:VISAで3,000円決済の場合>

・3,000円×3.24%=97円

こちらもめっちゃ安いです!

操作方法


操作はめっちゃカンタンです。

操作手順

例として、クレジットカードの操作手順を説明しましょう。

まず、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーを準備してください。

スマホ(またはタブレット)がネットにつながっていればOKです。

❶ 金額を入力する。

❷「クレジットカード」をタップする。

❸ クレジットカードを読み取り、暗証番号を入力。

タッチ決済の場合は、カードをかざせばOKです↓↓

❹ 支払い完了をタップする。

これで完了です。

とってもカンタンですよね。

ストアーズ決済の操作性はめっちゃ良いので、オススメですよ。

レシートプリンター

モバイルレシートプリンターが必要なら、21,780円(税込)で売っています。


<セイコーインスツル>
<モバイルプリンターMP-B20-B02JK1-74>
<21,780円(税込)>

でも、結構、高いので買う必要はないと思います。

外でのイベント販売などでは、レシートを求められることは少ないと思います。

でも、領収書を準備しておくなら、100均で領収書を買っておけば良いです♪

入金方法と入金日

入金方法

ストアーズ決済は2つの入金方法があります。

<手動入金と自動入金>

手動入金 自動入金
アプリで入金手続き 自動で入金


手動入金は、アプリで自分の好きなタイミングで入金できます。

最初、アプリ操作は面倒なのかな・・と心配になったんですが、めっちゃ簡単でした。

STORES決済は、アプリの操作性が良いので、操作はとってもカンタンです。

入金日

手動 自動
2営業日以内 毎月20日


手動入金は、振込指示してから、2営業日以内に入金されます。

自動入金は、毎月20日に入金されます。

20日が土・日・祝なら翌営業日になりますよ。

振込手数料

自動 手動
10万円未満 10万円以上
0円 200円 0円

手動の場合は、10万円以上の売上金が貯まったら、振込指示をするのが良いですね。

申込~審査~開始の流れ

STORES決済の申込~審査~開始までの流れは、ざっくり以下のとおり。

<導入の流れ>
ネット申込み
審査
カードリーダー配送

審査のスケジュールはこんな感じ↓↓

VISA、MASTERは、申込から最短2日で審査完了。

カードリーダーは、申込から最短3日で到着します。

なので、VISA・マスターなら最短3日で決済ができます

その後、中国人観光客向けのQRコード決済の「微信支付(wechatpay)」が最短3日で審査完了。

最後の交通系電子マネーが最短10日で審査完了します。

STORES決済は、ネットで申込み~審査~利用開始までできます。

全てネットで完結するから、書類の郵送がないので、ラクチンですよ。

STORES決済の申込みは5分で完了します。

無料で審査してくれるので、気軽に申し込みできますよ。

まとめ

この記事をまとめると以下のとおり。

STORES決済は、外に持ち運んで決済できる。

☑ STORES決済はスマホ(かタブレット)があれば、OK。

☑ 通信環境はスマホがネットにつながればOK。4Gや5G、モバイルWI-FIでもOK。ただし、駅や地下街のフリーWI-FIはNG。

☑ カードリーダーはフル充電にしておけば、10時間程度は持つ。

☑ スマホがandroidの場合は、交通系電子マネーは使えない。

☑ 今ならキャンペーンでカードリーダー(19,800円税込)が0円でゲットできる。

☑ STORES決済は、初期コスト0円、月額基本料0円。必要なコストは、決済手数料だけ。

☑ 決済手数料はめっちゃ安い。特に交通系電子マネーは1.98%は驚異の安さ。

☑ STORES決済は、クレジットカード6種、交通系電子マネー、QRコード決済(微信支付)の16種類の決済ブランドが使える。

☑ STORES決済の操作性はとっても良いから使いやすい!!

☑ 入金日はアプリから手動で行うこともできるし、毎月20日に自動入金にすることもできる。

☑ 入金額10万円以上は振込手数料0円。なので、10万円以上になったらアプリから手動で入金するのがオススメ。

さて、今回はSTORES決済を外で使う方法についてくわしく解説しました。

STORES決済なら、外に持ち運んで決済ができちゃいます。

外に、スマホとカードリダーさえ持っていけばOKなので、手軽ですよ。

今なら、キャンペーンでカードリーダー0円です。

キャンペーンが終わらないうちに、あと回しにせず、早く申し込むのがオススメですよ♪