お会計リンクをSTORES決済でカンタンに作る方法。手数料や申込手順を解説。

僕の妻の友だちがハンドメイド作家なんですが、「STORES決済でLINEやeメールでお会計リンクを作る方法を教えて」と聞いてきました。

そこで、今回、STORES決済でお会計リンクを作る方法を調べてみました。

まず、STORES決済には、請求書決済というサービスがあって、カンタンにお会計リンクを作ることできます。

STORES決済のお会計リンクは、LINE、eメール、Instagramに貼り付けることができて、お客さんに送信するだけなので、めっちゃ便利です。

STORES決済は公式サイトから申し込むと、最短２日で審査してくれます。

審査に通過すれば、すぐにお会計リンクを作ることができます。

STORES決済の請求書決済で使える決済ブランドは、VISA、Masterです。

STORES決済は、加盟料や入会費はなく、初期コスト０円、機器もいらないので機器コスト０円。

月額基本料０円で、使ったときだけ、3.24%の決済手数料が発生します。

STORES決済の申込フォームは3分程度で終わりますので、先に作ってしまえば、あとは返信メールを待つだけなので、時間短縮になりますよ。

→STORES決済を申し込んでみる

妻の友だちに説明したら、早速、STORES決済に申し込むことにしたそうです。

とはいえ、「STORES決済でお会計リンクを作る方法」が気になるところだと思いますので、以下に詳しく説明していきます。

STORES決済のお会計リンクとは

まず、STORES決済は、お会計リンクをざっくり説明します。

STORES決済のお会計リンクを作るページはこんな感じです↓

このページで作成された「URL」や「QRコード」をメールやLINEに貼り付けて、お客様に送れば、完了です。

もちろん、SMS、Instagram、Facebookなどに貼り付けてもOKです。

お客様に届いたメールやLINEのURLをクリックするとこんな画面になります↓↓

＜STORES請求書＞

お客様は、この画面でクレジットカード情報を入力すれば決済できます。

こんな感じでめっちゃカンタンにお会計リンクが作れます。

オンライン販売を今すぐ開始したいなら、STORES決済は超オススメですよ。

＼お会計リンクがカンタン／
ストアーズ決済
→STORES決済の公式ページを確認する

STORES決済の決済ブランド

ストアーズ決済の決済リンクで使える決済ブランドは以下の２つ。

＜決済ブランド＞

VISAとMASTERの２つです。

なので、お客様がどちらかのカードを持っていればOKです。

実は、日本国内のクレジットカードのシェアは、VISAとMASTERで８割を占めてます。

なので、この２つのブランドが使えれば、たいていのお客様に対応できますよ。

＼2大ブランドが使える／
ストアーズ決済
→STORES決済でお会計リンクを作る

STORES決済のコスト

では、STORES決済のコストを解説しましょう。

初期コスト

STORES決済の初期コストは０円です。

導入一時金や入会金はありません。

なので、０円でスタートできます。

スマホかタブレットがあればOKです。

他に機器は何もいりませんよ！

月額コスト

STORES決済は月額基本料0円です。

つまり、固定費0円です。

月額コストは決済手数料のみ。

つまり、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します。

決済手数料は3.24%です。

＼固定費0円で安心／
ストアーズ決済
→STORES決済に申し込む

STORES決済のお会計リンクの作り方

では、STORES決済でお会計リンクを作ってみましょう。

＜操作手順＞

❶ ホームマークをタップする

❷ 請求書決済をタップする

❸ 請求書決済作成の各項目を入力する

❹ プレビューをタップ

❺ 請求書のプレビューを確認する。

確認がOKだったら、作成します。

❻ 「作成する」をタップ

❼ 請求書が完成する。

STORES決済のお会計リンクの作成はメッチャ簡単です。

１分で作成できちゃいます。

オンライン販売するなら、めっちゃオススメですよ。

＼オンライン販売にオススメ／
ストアーズ決済
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STORES決済の申込～導入の流れ

「➊ネット申込み」は、3分程度で完了します

「❷審査」のスケジュールは、以下のとおりとなります↓↓

＼最短２日で審査完了／
ストアーズ決済
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まとめ