『STORES決済はデビットカード使えるの?』
『デビットカードの決済手数料や操作方法は?』
この記事はそんな方に向けて書いています。
<STORES決済>
・デビットカード決済ができる
・6つのブランドに対応
(VISA・Master・JCBなど)
・決済手数料は3.24%と3.74%
STORES決済のデビットカード
STORES決済で使えるデビットカード
ストアーズ決済では以下の6つのデビットカードが使えます。

❶ VISA
❷ MASTER
❸ アメックス
❹ JCB
❺ ディスカバー
❻ ダイナースクラブ
*ダイナースクラブはデビットカードの取り扱いしていませんが、取り扱い開始した場合にはSTORES決済で使用できます。
デビットカードの国内シェア
国内のデビットカードのシェアは、VISAとJCBで二分しています。
<2017年国内デビットカードシェア>
・VISA・・約50%
・JCB・・・約40%
・銀聯・・・約10%
VISAとJCBで90%のシェアです!
なので、VISAとJCBの2つのデビットカードが使えるようにしておけば、OKです!
だから、ストアーズ決済を導入すれば、デビットカードを使いたいお客さんのニーズは、充分応えられますよ。
デビットカードの利用者は10~20代
10代~20代のデビットカードの利用が急増中。
その理由は、
・発行審査がない。
・高校生・大学生でも作れる。
・即時引き落しだから使い過ぎない。
です。
とくに顧客層が10代~20代のお店には、お早めにデビットカードを使えるようにしておくべきです♪
STORES決済に必要な機器

<必要な機器>
❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー
❶スマホ(またはタブレット)は、アンドロイドでもiOSどちらでもOKです。
なので、お手元のスマホ(またはタブレット)を使えばOKです。
そして、今なら、❷カードリーダーはキャンペーンで0円でゲットできます♪
なので、何の機器も買う必要ありません。
そして、カードリーダーをゲットしたら、スマホ(またはダブレット)に無料のアプリをダウンロードすればOK↓↓

あとは、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーをBluetooth接続するだけです。
これだけでカンタンに決済できます♪
STORES決済は、今ならカードリーダーがキャンペーンで0円です。
なので、今が導入のチャンスですよ♪
デビットカードの決済手順
操作手順は以下のとおり。
<操作手順>
まず、必要な機器は以下の2つ。

❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー
この2つがあれば、デビットカード決済できます。
では、タブレットで手順を説明しましょう。
<操作手順>
❶ 金額を入力する。

❷「クレジットカード」をタップする。

❸ クレジットカードを読み取り、暗証番号を入力。

❹ タッチ決済の場合は、デビットカードをタッチする。

これで完了です。
どうですか?
カンタンですよね。
STORES決済のコスト
初期コスト
STORES決済の初期コストは0円です。
導入一時金や入会金はありません。
なので、0円でスタートできます。
機器コスト
スマホトカードリーダー
くり返しますけど、ストアーズ決済に必要な機器は以下の2つだけ!!
❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー
❷カードリーダーは今ならキャンペーンで0円。
なので、STORES決済なら機器コスト0円でスタートできるんです♪
レシートプリンター
STORES決済はレジと独立して使えます。
なので、今、レジがあれば「信算」などのボタンを押せば、今のレジからレシートが出ます。
もし、レシートプリンターが必要なら、別売のモバイルレシートプリンターがあります。
この機種なら、21,780円(税込)で売っています↓↓
<セイコーインスツル>
<モバイルプリンターMP-B20-B02JK1-74>
<21,780円(税込)>

もし、コストを抑えるなら、100均の領収書をお渡しするのもアリです。

紙の領収書で対応すれば、レシートプリンターもいりませんね。
なので、まずは機器コスト0円でスタートするのがオススメです♪
月額コスト
STORES決済は月額基本料0円です。
月額コストは決済手数料のみ。
お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します。
つまり、固定費が0円。
だから、決済手数料分しか費用がかかりません。
なので、固定費0円のSTORES決済はオススメです。
デビットカードの決済手数料
STORES決済のデビットカードの決済手数料は、以下のとおり。

お客様がVISAデビットカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<決済手数料>
1,000円×3.24%=32円
これならメッチャ安いですよね♪
STORES決済の決済手数料は業界最安値の水準です。
STORES決済は、決済した分しかコストがかからないので、コストの負担はとっても少ないです。
コストで選ぶなら、STORES決済はオススメですよ。
STORES決済をお店に導入する手順
STORES決済の申込~審査~開始までの流れは、ざっくり以下のとおり。
<導入の流れ>
❶ ネット申込み
❷ 審査
❸ カードリーダー配送
全ての審査が完了するのは、最短で3営業日くらいです。
STORES決済は、ネットで申込み~審査~利用開始までできます。全てネットで完結するから、書類の郵送がないので、ラクチンですよ。
STORES決済の申込みは5分で完了します。無料で審査してくれるので、気軽に申し込みできますよ。
まとめ
今回の記事をまとめると以下のとおり。
☑ STORES決済で使えるデビットカードは以下の6つ。
❶ VISA
❷ MASTER
❸ アメックス
❹ JCB
❺ ディスカバー
❻ ダイナースクラブ
☑ 国内のデビットカードのシェアは、VISAとJCB。この2つが使えれば、お客さんのニーズは充分応えられる。
☑ STORES決済のデビットカードの決済手数料は3.24%と3.74%。
☑ STORES決済は、初期費用0円、月額利用料も0円。
☑ STORES決済に必要な機器は、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーだけ。
☑ STORES決済ならデビットカード決済の操作もカンタン。
さて、今回はSTORES決済のデビットカードの操作方法や決済手数料について解説しました。
STORES決済ならカンタンにデビットカード決済を導入できます。
そして、今ならカードリーダー0円キャンペーン中です。
なので、キャンペーンが終わらないうちに早めにSTORES決済を導入することがオススメですよ。