スクエア

スクエアターミナルは持ち運びできる?導入方法は?コストは?をくわしく解説

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちがスパイスの効いたカレーのキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスクエアターミナルにする予定とのこと。

その彼から「スクエアターミナルを持ち運びできる?導入方法も教えて」と聞かれました。

そこで、今回、スクエアターミナルを持ち運びができるのか?導入方法は?について調べてみました。

まず、結論から言うと、スクエアターミナルは持ち運びができます

スクエアターミナルは、オールインワン決済端末なので、他に何の機器もいりません。WI-FIにさえ繋がれば、どこでも持ち運びして使うことができます。

そして、肝心のスクエア導入方法ですが、①スクエア無料アカウント作成→②即日審査→③スクエアターミナルの購入の3ステップで導入できます。

スクエアは初期コストは0円で、月額基本料も0円

スクエアの無料アカウントは、3分で入力完了できるので、先に無料アカウントを作成してしまうと、何かと時間短縮になります。

スクエアの無料アカウント作成は下記の公式ページからのみです↓↓

スクエア公式ページで無料アカウントを登録する

とはいえ、スクエアターミナルの持ち運びや導入方法の詳細について気になるところだと思いますので、以下にまとめてみました!

スクエアターミナルは持ち運びできる?

もちろん、スクエアターミナルは持ち運びできます。

なので、キッチンカー、個人タクシーなどでも使えるし、屋外イベント会場に持って行ったり、レストランのテーブル決済などでも、持ち運んで使えます

スクエア公式ページでスクエアターミナルを確認する

スクエアターミナルの通信環境は?

スクエアターミナルを使うためには、ネット環境が必要です。

もし、お店にWI-FI環境があれば、すぐに使えます。

もちろん、ポケットWI-FIを利用したり、スマホのテザリングでつなぐこともできます。

スクエアターミナルの接続方法を確認する

スクエアターミナルの導入方法

つぎに、スクエアの導入の流れを説明しましょう。導入はたったの3ステップです。

<Squareの導入の流れ>

  1. 無料アカウント作成
  2. スクエアターミナル購入
  3. スクエアターミナルの初期設定

では、1つずつ説明しましょう。

無料アカウント作成

まず、最初にスクエア公式サイトで無料アカウントを作成します。

無料アカウントを作成すると当日に即、審査してくれます。

審査の流れは、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。

VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。

JCBやダイナース、交通系電子マネーは、3~4日

QUICKpayは、5~6日

PayPayは、10日で審査通過です。

めっちゃ早いですよね!!

だから、急いでキャッシュレス決済を導入したいならスクエアがオススメです。

スクエアの審査を受けてみる

スクエアターミナルの購入

審査に通過したら、スクエアターミナルを購入します。

スクエアターミナルはスクエア公式サイトで購入します。

<スクエアターミナル>

定価:39,980円(税込)

ちなみに、ヨドバシカメラなど家電量販店の実店舗、Amazonなどでも売っていますよ。

スクエア公式サイトでスクエアターミナルの詳細をみる

スクエアターミナルの初期設定

スクエアターミナルの初期設定は、めっちゃカンタン!です。

まず、スクエアターミナルのケーブルをコンセントに差し、電源を入れ、充電します。

充電できたら、WI-FIに接続し、スクエアアカウントでログインすれば、初期設定は完了です。

これだけで準備完了!これでスクエアターミナルを使うことができますよ。

スクエアターミナルの詳細を確認する

スクエアのコスト

スクエアターミナルのコストを解説していきましょう。

初期コスト

スクエアの初期コスト0円

導入一時金、入会金などの費用は、一切かかりません♪

機器コスト

スクエアターミナルはオールインワン決済端末です!つまり、料金入力もできるし、レシートプリンター内蔵なので、1台で全て完結します。

なので、機器コストはスクエアターミナルの費用だけ!

スクエアターミナルは、2023年8月30日から7,000円OFFになってます。

つまり、46,980円(税込)→39,980円(税込)の7,000円OFF!!

さらに買いやすくなってますね。

<スクエアターミナル 39,980円税込>

スクエアターミナルの価格を確認する

月間コスト

スクエアは月額基本料0円

つまり、固定費0円です。

必要なのは決済手数料だけ。

決済手数料は3.25%です。

決済手数料の例

では、決済手数料の例を上げましょう。

例えば、1,000円の商品をVISAで決済したら、こんな感じです。

<スクエアの決済手数料>
・1,000円×3.25%=32円

めっちゃ安いですよね♪

スクエアは、月額基本料も0円だし、使った時だけにしかお金がかからないので、コストもかからないです。

コストで選ぶならスクエアはオススメです!!

スクエア公式ページでコストを確認してみる

スクエアの入金サイクル

では、スクエアの入金サイクルを解説しましょう。

スクエアは入金スピードがめっちゃ速いです♪

<スクエアの入金日>

三井住友・みずほ銀行 その他金融機関
翌日
(月~金)
毎週金曜日


その他金融機関とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。

三井住友・みずほ銀行なら、課金の翌日に入金されます♪

その他の金融機関なら、前の週の木曜~水曜日までの課金が、金曜日に入金されます。

これなら、キャッシュフローも安心ですね。

さらに、振込手数料は0円です。

なので、入金回数が多くても、振込手数料0円も、うれしいです♪

スクエア公式ページで入金サイクルについて確認する

まとめ

今回は、スクエアターミナルを持ち運びができるのか?導入方法は?についてまとめてみました。

結論としては、スクエアターミナルは持ち運びができます

そして導入方法はめっちゃカンタン!!

スクエアターミナルは、オールインワン決済端末なので、料金入力画面も付いてますし、レシートプリンターも内蔵しています。

WI-FIにさえ繋がれば、どこでも持ち運びして使うことができます。

スクエアの導入方法は、まず無料アカウントを登録すると即日審査してくれます。審査に通過したら、スクエア公式ショップでスクエアターミナルを購入します。

スクエアターミナルが届いたら、WI-FIに接続すれば、もう準備完了!すぐにお客様向けの決済ができます。

スクエアは初期コストは0円で、月額基本料も0円

スクエアの無料アカウントは、3分で完了しますので、まずは無料アカウントを作成してしまう方が何かと時間短縮になります。

スクエアの無料アカウント作成は下記の公式ページからのみです↓↓

スクエア公式ページで無料アカウントを登録する