スクエア

スクエアのサブスクの使い方!決済手数料や決済ブランドを超解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の妻がヨガ教室をしていてるんですが、今度オンラインのヨガスクールを開設します。そこで「スクエアのサブスクリプション機能についてを教えて!」と言われました。

そこで、今回、スクエアのサブスクリプションの使い方や決済手数料を調べてみました。

まず、スクエアは、スマホのアプリからカンタンにサブスク用の決済リンクが作れます。

このサブスク用決済リンクをホームページやSNSなどWEB上に設置することで、オンラインサロンの入会の受け付けと自動継続課金の手続きができます。

スクエアのサブスクリプションの決済手数料は3.60%でめっちゃ安いです。

それに、スクエアは初期コスト0円ですし、月額基本料も0円機器はスマホかパソコンだけ。他に何もいりません。

スクエアはカンタンなアカウント登録をするだけで、無料で導入できます。なので、まずは無料アカウントを登録してから、この記事を読むと、時間短縮になります。

スクエア公式ページで無料アカウントを作成する

とはいえ、スクエアのサブスクリプションの使い方や決済手数料について気になるところだと思いますので、以下に詳しくまとめてみました。

スクエアのサブスクリプションとは

スクエアのサブスクリプションは、オンラインサロン、ヨガ教室などの月額サービスの月会費をオンラインや対面で決済できます。

スクエアのサブスクリプションは、「Aコース5,000円/月」というようなコースプランの決済リンクを作ります。

ホームページやSNSなどに決済リンクを設置することで、オンライン入会、クレカでの課金ができます。

また、決済リンクをQRコードとして印字し、お客様のスマホで読み取ってもらい、入会と課金手続きを行うこともできます。

お客さんとしても、現金を準備したり、銀行に振込みに行く手間が省けるので、喜ばれます。

スクエアのサブスクリプションの支払い状況は、アプリからリアルタイムに確認できるので、めっちゃ便利です!

スクエア公式サイトでサブスクリプション機能を見てみる

スクエアのサブスクリプションで使えるブランド

スクエアのサブスクリプション機能で使える決済ブランドは、以下の6つ。

VISA、マスター、JCBの3つは、国内のクレジットカード決済の90%のシェアです。

なので、この6つのブランドがあれば、ほぼ全てのお客さんのクレジットカードに対応できます!!

\6つのブランドに対応/
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スクエアのサブスクリプションに必要な機器

スクエアのサブスクリプションを使うときに必要な機器は、1つだけ。

・パソコンまたはスマホ

これだけでOKです。

とくにスマホからでも操作できるので、メッチャ便利ですよ♪

スクエアのサブスクリプションの作成手順

では、スクエアのサブスクリプションの作成手順をお伝えしましょう。

作成はめっちゃカンタン!!以下の3ステップです。

<サブスクリプションの手順>

  1. サブスクのプランを作成する
  2. 作成したプランで支払手続きする
  3. 作成したプランを管理する

では、1つずつ説明しますね♪

サブスクプランを作成する

スクエア管理サイトのメニュー [サブスクリプション] > [プラン] > [プランを作成] をクリックし、提供する商品やサービスのプランを作成・保存します。

無料トライアル:プランを無料で提供する期間を設定できます。期間終了後より課金が始まります。

オンライン登録:メールやSNSで共有可能なお会計リンク(オンラインチェックアウト)としても利用したい場合、オンにします

作成したプランで支払手続き

同じメニュー内の [サブスクリプション] > [サブスクリプションを作成] をクリックし、お客さまやプラン、開始日や支払い方法を選択して[開始]をクリックし保存します。

支払い方法では、カード情報の新規登録、保存済みカード情報の利用、請求書の送信が選択できます。

作成したそれぞれのお客さまへのサブスクリプションは、[サブスクリプション] に表示されます。

送信方法に請求書を選択した場合は、Squareデータの[請求書]からも送信された請求書を確認することができます。

※プランを無効化しても、すでに登録されているサブスクリプションは自動的にキャンセルされません。課金をキャンセルするには、それぞれのサブスクリプションのキャンセルが必要です。

※決済手数料は、3.6%です。サブスクリプション機能から請求書を作成送信した場合、従来の定期請求書での継続課金 (3.75%)と手数料が異なりますのでご注意ください。

作成したプランを管理する

プランを作成すると、プランにお客さまを登録者として追加できるようになります。

スクエア管理サイトの「サブスクリプション」では、現在のサブスクリプションの一覧(有効、一時停止、キャンセル済み)を確認できます。

お客さまの名前でサブスクリプションを検索することも可能です。

\カンタンにサブスク課金ができる/
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スクエアのサブスクリプションのコスト

それでは、スクエアのコストを解説していきましょう。

初期コスト

スクエアの初期コスト0円

導入一時金、入会金などの費用は、一切かかりません♪

月間コスト

スクエアは月額基本料0円

必要なのは決済手数料だけ。

決済手数料は3.60%です。

決済手数料の例

では、決済手数料の例を上げましょう。

例えば、5,000円を請求書で決済したら、こんな感じです。

<サブスクリプションの決済手数料>
・5,000円×3.60%=180円

めっちゃ安いですよね♪

スクエアは、月額基本料も0円だし、使った時だけにしかお金がかからないので、コストもかからないです。

スクエアでサブスクリプションを開始するには、無料のアカウントを登録するだけでOKです。

無料のアカウントを登録すれば、即審査してくれますので、まずはアカウント登録してしまうのが、オススメです。

\まずはアカウント登録/
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スクエアの入金日

では、スクエアの入金日を解説しましょう。

スクエアは入金スピードがめっちゃ速いです♪

<スクエアの入金日>

三井住友・みずほ銀行 その他金融機関
翌日
(月~金)
毎週金曜日


その他金融機関とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。

三井住友・みずほ銀行なら、課金の翌日に入金されます♪

その他の金融機関なら、前の週の木曜~水曜日までの課金が、金曜日に入金されます。

これなら、キャッシュフローも安心ですね。

さらに、振込手数料は0円です。

なので、入金回数が多くても、振込手数料0円も、うれしいです♪

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スクエアの申込~審査~利用開始の流れ

それでは、スクエアの申込~審査~利用開始の流れを説明します。

以下の3ステップです。

➊無料アカウント開始
❷審査
❸利用開始

1つずつ説明しましょう。

無料アカウント作成

スクエアの無料アカウント作成は、ネットから3分程度で完了します。

スクエア無料アカウント作成する

提出書類もありませんので、カンタンです。

氏名や銀行口座情報があればOKです。

審査

審査の順番は、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。

VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。

JCBやダイナースは、3~4日

クイックペイ、ID、交通系IC、PayPayは、サブスクリプション機能では使用できないので、審査を受けなくてもOKです。

審査が通過した決済ブランドから取り扱いが開始できるので、VISA・マスター・アメックスなら申込から最短で当日スタートできます。

スクエアの審査は、厳しくなく、個人でも通りやすいので、まずは、アカウントを作成してしまうことをオススメします。

\審査は通りやすい
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まとめ

今回、スクエアのサブスクリプションの使い方や決済手数料をまとめました。

スクエアのサブスクリプション機能を使えば、カンタンにの決済リンクが作れます。

この決済リンクをホームページやSNSなどWEB上に設置すれば、オンラインサロンの入会の受け付けと自動継続課金の手続きができます。

スクエアのサブスクリプションの決済手数料は3.60%でめっちゃ安いです。

それに、スクエアは初期コスト0円ですし、月額基本料も0円機器はスマホかパソコンだけ。他に何もいりません。

スクエアはアカウント登録するだけで、無料で導入できます。

スクエアのアカウント登録は3分でできますので、まずは無料アカウントを登録してしまうのがオススメですよ!

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