僕の妻の友だちがハンドメイド作家なんですが、「ハンドメイド作品を売るときに、スクエアでLINEやeメールでお会計リンクはカンタンに作れるの?」と聞いてきました。
そこで、今回、スクエアで会計リンクを作る方法を調べてみました。
まず、スクエアでお会計リンクを作るのは、めっちゃカンタンです。
お会計リンクは、LINE、eメール、Instagramに貼り付けることができて、お客さんに送信するだけなので、めっちゃ便利です。
スクエアは公式サイトから無料アカウントを作成するだけで、最短1日で審査してくれます。
審査に通過すれば、すぐにお会計リンクを利用開始できます。
お会計リンクで使える決済ブランドは、VISA、Master、JCBなど大手6社なので、お客さんが持っているクレジットカードのほぼすべてをカバーできます。
スクエアは、加盟料や入会費はなく、初期コスト0円、機器もいらないので機器コスト0円。
月額基本料0円で、お会計リンクを使ったときだけ、3.6%の決済手数料が発生します。
スクエアのアカウント作成は、3分程度で終わりますし、無料なので、先に作ってから、この記事を読めば、時間短縮になりますよ。
妻の友だちに説明したら、早速、スクエアでお会計リンクを利用することに決めたそうです。
とはいえ、スクエアのお会計リンクを作る方法は気になるところだと思いますので、以下に詳しく説明していきます。
スクエアのお会計リンク
スクエアのお会計リンクは「オンラインチェックアウト」というサービスを使って作成します。
お会計リンクをLINEに貼り付けると、こんな感じになります↓↓
<LINEに貼り付けた場合>

LINEを受け取ったお客さんがお会計リンクをクリックすると、こんな感じになります↓

こちらにクレジットカード番号や電話番号などを入力すれば、カード決済できます。
お会計リンクは、SMS、Instagram、Facebookなどに貼り付けることができます。
スクエアのお決済リンクは、めっちゃカンタンに作れるので、オススメです!
\カンタンにお会計リンクが作れる/
Square
→スクエアでお会計リンクの利用を開始する
スクエアのお会計リンクで使える決済ブランド
スクエアのお会計リンクで使える決済ブランドは以下の6つ↓↓

なので、お客さまは、上記6種類のいずれかのクレジットカードがあれば、決済できます。
これだけ決済ブランドがあれば、お客様の決済ニーズにバッチリ応えられますね!
\6種類の決済ブランドが使える/
↓ Square ↓
→スクエア公式ページを見てみる
スクエアのコスト
では、スクエアのコストを解説しましょう。
初期コスト
スクエアの初期コストは0円です。
加盟料や入会金はありません。
なので、0円でスタートできます。
スマホかタブレットがあればOKです。
他に何の機器もいりません。だから機器コストも0円。
なので、導入コスト0円でお会計リンクを使うことができます♪
月額コスト
スクエアは月額基本料0円です。
固定費0円です。
月額コストは決済手数料のみ。
決済手数料は3.6%です。
決済手数料の例
決済手数料の例をあげますね。
例えば、お客さまがVISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓
<例:VISAで3,000円決済の場合>
・3,000円×3.60%=108円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
固定費0円で、使った分しか費用が発生しないので、安心して使うことができます。
\固定費0円で安心/
Square
→スクエア公式サイトでコストを確認する
スクエアのお会計リンクの作り方
では、スクエアのお会計リンクの作り方を説明しましょう。
<お会計リンクの作成手順>
➊スクエアのサイトにログインする

❷お会計リンク作成をタップする

❷お会計リンクの項目を入力する

①名前
②料金
③説明
④画像を貼る
❸決済リンクをコピーする

❹決済リンクをeメールに貼り付ける

もちろん、お会計リンクは、LINEやInstagramに貼り付けてもOKです。
お客さまが、お決済リンクをクリックすると以下の画面になります↓↓

お客さまが名前、メールアドレス、カード情報を入力すればお買い上げ完了です。
スクエアは、めっちゃ気軽にオンライン販売ができるので、ホントにオススメです!
\お会計リンクがカンタンに作れる/
Square
→スクエアでお会計リンクを利用開始する
スクエアの申込~審査~利用開始の流れ
それでは、スクエアの申込~審査~利用開始の流れを説明します。
以下の3ステップです。
➊無料アカウント開始
❷審査
❸利用開始
1つずつ説明しましょう。
無料アカウント作成
スクエアの無料アカウント作成は、ネットから3分程度で完了します。
提出書類もありませんので、カンタンです。
氏名や銀行口座情報があればOKです。
審査
審査の順番は、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。
VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。
JCBやダイナースは、3~4日。
クイックペイやID、PayPayなどは、決済リンクには使用できないので、審査を受けなくてもOKです。
審査が通過した決済ブランドから取り扱いが開始できるので、VISA・マスター・アメックスなら申込から最短で当日スタートできます。
スクエアの審査は、厳しくなく、個人でも通りやすいので、まずは、アカウントを作成してしまうことをオススメします。
\個人でも審査が通りやすい/
Square
→スクエアの審査を受けてみる
まとめ
今回、スクエアのオンラインチェックアウトで会計リンクを作る方法をまとめてみました。
結論としては、スクエアでお会計リンクを作るのは、めっちゃカンタンです。
お会計リンクは、LINE、eメール、Instagramに貼り付けることができて、お客さんに送信するだけなので、めっちゃ便利です。
スクエアは公式サイトから無料アカウントを作成するだけで、最短1日で審査してくれます。
審査に通過すれば、すぐにオンラインチェックアウトを使うことができます。
オンラインチェックアウトで使える決済ブランドは、VISA、Master、JCBなど大手6社なので、お客さんが持っているクレジットカードのほぼすべてをカバーできます。
スクエアは、加盟料や入会費はなく、初期コスト0円、機器もいらないので機器コスト0円。
月額基本料0円で、オンラインチェックアウトを使ったときだけ、3.6%の決済手数料が発生します。
スクエアの無料アカウント作成は、3分程度で終わりますので、お早めにどうぞ!
\無料アカウントは3分で作れる/
Square
→スクエア無料アカウント作成する