今回は、個人タクシーにオススメの決済端末PAYGATEの導入方法について詳しく調べてみました。
スマレジが提供するPAYGATEは、決済端末1つだけをタクシーに持ち込めば、お客様向け決済ができます↓↓

この「PAYGATEステーション」は、めっちゃ高機能なので、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済ができて、4G通信ができて、レシートプリンターも内蔵してるんです。
つまり、決済端末が4G通信ができるので、WI-FIも要らないし、レシートプリンターも必要もないんです!!
しかも、このPAYGATEステーションは定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
だから、機器コスト0円です。
スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円。
月額基本料は3,300円(税込)で、決済手数料は1.98%~3.24%です!!
とくにPAYGATEのVISA・マスターの決済手数料は1.98%で他社と比べても最安値です!!↓↓
PAYGATE | エアペイ | スクエア |
1.98% | 2.48% | 2.50% |
VISA・マスターは、国内クレジットカードの利用シェアが8割あるので、ランニングコストを抑えるなら、スマレジのPAYGATEはめっちゃオススメです。
さらに、上記以外の他のブランドの決済手数料もエアペイ・スクエアより安いか同じ水準なんです。
スマレジPAYGATEは、下記の公式ページ「お問い合わせ」が仮申込みとなりますので、先に投げておくと、時間を短縮できますよ。
とはいえ、スマレジPAYGATEを個人タクシーに導入する方法をまとめていますので、くわしく知りたい方は以下をどうぞ。
スマレジPAYGATEおすすめする理由
スマレジPAYGATEは、個人タクシーにめっちゃオススメです!
オススメする理由は以下の3つです↓↓
- 決済端末1台だけでOK
- 交通系電子マネーが決済できる
- VISA・マスターの決済手数料が安い
1つずつ解説しましょう。
決済端末1台だけでOK
スマレジPAYGATEの機器は「PAYGATEステーション」1つだけでOK!

この「PAYGATEステーション」をタクシーに持ち込むだけで、お客様向けの決済ができます。
この決済端末は、めっちゃ高機能だから、自前でタブレットやスマホを用意しなくて良いし、プリンター内蔵型。
そして、4G通信ができるので、ポケットWI-FIも準備しなくて良い!
なので、何にも準備する必要がないんです。
これって、他社と比べると、めっちゃスゴイことなんです。
他社サービスはこんな感じ↓
エアペイ | 楽天Pay | スクエア | |
タブレット | 自前 | 自前 | 自前 |
プリンター | 別売り | 別売り | 別売り |
通信環境 | WI-FIまたは スマホの4G |
WI-FIまたは スマホの4G |
WI-FIまたは スマホの4G |
他社サービスでは、タブレットやプリンター、通信環境などを準備しないといけません。
スマレジPAYGATEは何の機器もいりません。
しかも、この高機能のPAYGATEステーションを0円でゲットできるんです(←メリットが大きい!)
お店とは違い、個人タクシーは移動するので、高機能のカードリーダーが安心です。
なので、スマレジPAYGATEは、タクシーにオススメなんです。
交通系電子マネーが決済できる
タクシーで、SUICAやPASMOなど交通系電子マネーを使いたいお客さん多いですよね。

でも、タクシーで交通系電子マネーの決済ができる決済端末ってめっちゃ少ないんです。
他社の決済端末では、タクシーなどの移動体での決済ができないんです↓↓
エアペイ | 楽天Pay | スクエア | |
タクシーでの 交通系電子マネー の決済 |
× | × | × |
一方、スマレジPAYGATEは、高性能のカードリーダーで4G通信機能が付いているので、決済できるんです。
交通系電子マネーができる決済端末ならスマレジPAYGATEはオススメです!
VISA・マスターの決済手数料が安い
スマレジPAYGATEの決済手数料は1.98%~3.24%です。
とくにPAYGATEのVISA・マスターの決済手数料は1.98%で他社と比べても最安値です!!↓↓
PAYGATE | エアペイ | スクエア |
1.98% | 2.48% | 2.50% |
VISA・マスターは、国内クレジットカードの利用シェアが8割あるので、ランニングコストを抑えるなら、スマレジのPAYGATEはめっちゃオススメです。
さらに、上記以外のクレジカード決済手数料もエアペイ・スクエアより安いか同じ水準なんです。
<クレジットカード>
PAYGATE | エアペイ | スクエア |
2.48% | 2.48% | 2.50% |
高性能の決済端末と業界最安値の水準の決済手数料なので、このチャンスを逃してはもったいないです。
スマレジPAYGATEの公式ページ「お問い合わせ」から仮申し込みすればOKです↓↓
スマレジPAYGATEで使える決済ブランド
それでは、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドを説明しましょう。
<クレジットカード>

<QRコード決済>

<電子マネー>

めっちゃ多いですよね。
スマレジPAYGATEは30種類以上の決済ブランドが使えます。
これだけの決済ブランド対応してれば、ほとんどのお客さんのニーズに対応できます!!
→スマレジPAYGATE公式ページで決済ブランドの詳細を確認する
スマレジPAYGATEの初期コスト
では、スマレジPAYGATEの初期コストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PAYGATEステーションは39,600円(税込)ですが、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションの0円キャンペーンは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます。台数限定のキャンペーンなので、お早めに申し込むのがオススメです。
スマレジPAYGATEの月額コスト
では、スマレジのPAYGATEの月額コストを解説しましょう。
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
VISA、マスター

VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯

銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓

QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。

QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。

「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界最安値の水準です!!
決済手数料の例
では、決済手数料の例を上げましょう。
VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。
<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。
スマレジPAYGATEの操作手順
スマレジPAYGATEのクレジットカード決済の操作手順をサクッと説明しましょう。
<クレジットカード>
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする

❷クレジットカード選択する

❸金額を入力する

❹クレジットカードを差し込む

❺支払い方法を選択する
タクシーの場合は、一括払いでOKです。

❺レシートを印刷する

これで決済完了です♪
こんな感じで操作はめっちゃカンタン!
誰でも覚えられてすぐに決済できちゃいますよ!
スマレジPAYGATEの入金サイクル
では、スマレジPAYGATEの入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネーの入金回数は、月2回(15日、月末日)。
クレジットカード・電子マネー |
月2回 (15日、月末日) |
QRコード決済の入金回数は、月1回(月末日)です。
QRコード決済 |
月1回 (月末日) |
スマレジPAYGATEの申込手順
では、スマレジPAYGATEの申込み手順を解説します。
スマレジのPAYGATEの申込手順は以下の3ステップです!!
<申込手順>
- 仮申し込み
- 本申し込み(加盟店審査)
- 利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
まず、スマレジPAYGATE公式ページの「お問い合わせ」をクリックします。
クリックするとこんな感じ↓

入力項目とチェック項目は以下の6つだけです↓↓
<入力項目>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
<チェック項目>
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
仮申し込みは、たったこれだけで30秒です!!
本申込(加盟店審査)
仮申し込みで登録したeメール宛に本申込用の入力フォームが送られてきます。
本申込用の入力フォームに必要事項を入力して、審査書類をアップロードします。
すぐに各決済ブランドの審査となり、審査はクレジットカードと電子マネーが最短15日で通過できます。QRコード決済は、1か月で通過できます。
利用開始
クレジットカードと電子マネーの審査に通過したら、すぐに決済端末が配送されます。
決済端末にカンタンな初期設定して、お客様向けの決済の利用開始です!!
→スマレジPAYGATEの公式ページから申込み手続きをすすめる
まとめ
今回は、個人タクシーにオススメの決済端末PAYGATEについてまとめてみました。
まず、スマレジが提供するPAYGATEは、決済端末1つだけをタクシーに持ち込めば、お客様向け決済ができます↓↓

この「PAYGATEステーション」は、高機能なので、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済ができて、4G通信ができて、レシートプリンターも内蔵しています。
つまり、決済端末が4G通信ができるので、WI-FIも要らないし、レシートプリンターも必要もないんです!!
しかも、このPAYGATEステーションは定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
だから、機器コスト0円です。
スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円。
月額基本料は3,300円(税込)で、決済手数料は1.98%~3.24%です!!
とくにPAYGATEのVISA・マスターの決済手数料は1.98%で他社と比べても最安値です。
VISA・マスターは、国内クレジットカードの利用シェアが8割あるので、ランニングコストを抑えるなら、スマレジのPAYGATEはめっちゃオススメです。
さらに、他のブランドの決済手数料も他社より安いか同じ水準なんです。
スマレジPAYGATEの決済端末0円キャンペーンは、台数限定なので、キャンペーンが終わる前にお早めに申し込むのがオススメです。
→スマレジPAYGATEの公式ページから申込み手続きをすすめる