僕の友だちがケバブサンドとポテトのキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスマレジPAYGATEに決めているそうです。
そんな彼から「スマレジPAYGATEの審査の期間はどれくらい?決済端末はいつ届くの?」と聞かれました。
そこで、今回、スマレジPAYGATEの審査の期間、決済端末が届く日について調べてみました。
結論から言うと、スマレジPAYGATEの審査期間は、申込から最短14日で通過し、決済端末は最短15日で届きます。
審査期間は、クレジットカードと電子マネーが最短14日で、QRコード決済は30日で通過します。
決済端末は、クレジットカードと電子マネーの審査に通過したらすぐに届きますので、審査に通過した決済ブランドから利用開始できます。
スマレジPAYGATEの決済端末は、4G通信ができて、レシートプリンターも付いているので、他の機器は何もいりません。
なので、決済端末が届けば、カンタンな初期設定をすれば、すぐにお客様向けの決済ができますよ。
とはいえ、スマレジPAYGATEの審査期間や使い方など気になるところだと思いますので、以下にくわしく解説していきます。
スマレジPAYGATEの審査期間は?
スマレジPAYGATEの審査期間は、クレジットカードと電子マネーが最短14日で、QRコード決済は30日で通過します。
決済端末「ペイゲートステーション」は、クレジットカードと電子マネーの審査に通過したらすぐに届きます。
<PAYGATEステーション>
そして、スマレジPAYGATEは、クレジットカードと電子マネーのうち、審査に通過した決済ブランドから利用開始ができます。
お客様向けの利用開始したあとに、通過したQRコード決済ブランドも順次、利用開始できます。
ちなみに、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドは以下のとおりです↓↓
<クレジットカード>
<電子マネー>
<QRコード決済>
約30種類の決済ブランドがあるので、クレジットカード→電子マネー→QRコード決済の順で審査が進んでいきます。
審査に通過した決済ブランドからお客様向けの決済ができるので、審査期間ずーっと待ちぼうけではありません。
ただ、できるだけ早く導入するためには、スマレジPAYGATE公式ページに投げてしまうと時間をムダにせずに済みますよ。
スマレジPAYGATEの審査に必要な書類
スマレジPAYGATEを申込むにあたって必要な書類は以下のとおりです。
- 本人確認書類(個人の場合)
- 法人番号、法人名(法人の場合)
- お店の情報(ホームページ)
- 口座情報
では、1つずつ解説しましょう。
本人確認書類(個人の場合)
以下のいずれかあればOK!
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 日本国パスポート(+住所確認書類)
法人番号(法人の場合)
法人の場合は、
- 法人番号(13桁)
- 法人名
を入力するだけでOKです。
お店の情報(ホームページ)
お店ホームページ、店舗チラシ、営業許可証などで以下が分かればOKです!
- お店の住所
- お店の電話番号
- お店の業種
- お店の取り扱い商材
口座の情報
売上金を入金するための口座情報です。
以下が分かればOKです。
- 銀行名(支店名)
- 口座番号
- 口座名義
たったこれだけです!
どれも、お手元にある書類ですよね。
なので、いますぐ申し込むことができますね。
スマレジPAYGATEの開始に必要な機器
スマレジPAYGATEの導入にあたって、準備するモノは何もありません。
必要な機器は、決済端末「PAYGATEステーション」1台だけ!
<PAYGATEステーション>
PAYAGATEステーションは、4G通信ができて、レシートプリンター内蔵です。
なので、PAYGATEステーション1台あれば、お客様向けの決済できるんです。
他社の決済端末では、金額入力用のスマホ、レシートプリンター、WI-FI環境などが必要です。
でも、スマレジPAYGATEなら「PAYGATEステーション」1台でOK!!
なので、スマレジPAYGATEに申し込んで「PAYGATEステーション」が届けば、すぐに利用開始できるんです!!
キャッシュレスの導入にあたって、何も準備する必要がないのが、スマレジPAYGATEの良いところです。
→スマレジPAYGATEの公式ページで必要機器の詳細を確認する
スマレジPAYGATEのコスト
では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
スマレジPAYGATEの決済端末「PAYGATEステーション」は、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めの申込みがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
VISA、マスター
VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯
銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。
QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。
「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
決済手数料の例
では、決済手数料の例を上げましょう。
VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。
<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。
スマレジPAYGATEの申込手順
では、スマレジPAYGATEの申込み手順を解説します。
スマレジのPAYGATEの申込手順は以下の3ステップです!!
<申込手順>
- 仮申し込み
- 本申し込み(加盟店審査)
- 利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
まず、スマレジPAYGATE公式ページの「お問い合わせ」をクリックします。
クリックするとこんな感じ↓
入力項目とチェック項目は以下の6つだけです↓↓
<入力項目>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
<チェック項目>
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
仮申し込みは、たったこれだけで30秒です!!
本申込(加盟店審査)
仮申し込みで登録したeメール宛に本申込用の入力フォームが送られてきます。
本申込用の入力フォームに必要事項を入力して、審査書類をアップロードします。
すぐに各決済ブランドの審査となり、審査はクレジットカードと電子マネーが最短15日で通過できます。QRコード決済は、1か月で通過できます。
利用開始
クレジットカードと電子マネーの審査に通過したら、すぐに決済端末が配送されます。
決済端末にカンタンな初期設定して、お客様向けの決済の利用開始です!!
→スマレジPAYGATEの公式ページから申込み手続きをすすめる
まとめ
今回、スマレジPAYGATEの審査の期間、決済端末が届く日についてまとめました。
結論としては、スマレジPAYGATEの審査期間は、申込から最短14日で通過し、決済端末は最短15日で届きます。
審査期間は、クレジットカードと電子マネーが最短14日で、QRコード決済は30日で通過します。
決済端末は、クレジットカードと電子マネーの審査に通過したらすぐに届きますので、審査に通過した決済ブランドから利用開始できます。
スマレジPAYGATEの決済端末は、4G通信ができて、レシートプリンターも付いているので、他の機器は何もいりません。
なので、決済端末が届けば、カンタンな初期設定をすれば、すぐにお客様向けの決済ができますよ。
今なら、キャンペーンで高性能の決済端末「PAYGATEステーション」(定価39,600円)が0円です。
キャンペーンが終わらないうちにお早めに申し込むのがオススメですよ。
申込みは以下の公式ページからのみです。