僕の友だちがスパイスの効いたカレー専門のキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスマレジPAYGATEに決めているそうです。
そんな彼から「スマレジPAYGATEはデビットカードの決済はできるの?」と聞いてきました。
そこで、今回、スマレジPAYGATEはデビットカードが使えるのか?について調べてみました。
まず、結論からいうと、スマレジPAYGATEはデビットカードの決済ができます!
スマレジPAYGATEで使えるデビットカードの種類は以下のとおり↓
- VISA
- MASTER
- JCB
- アメックス
- ディスカバー
- ダイナースクラブ
- 銀聯
ちなみに、楽天カード、三井住友カード、オリコカードなどでも上記のブランドが付いていれば、デビットカード決済ができます。
決済手数料は、VISA・マスターが1.98%、JCB・アメックス・ダイナース・DISCOVERは2.48%です!!(←業界最安値の水準です!!)
さらに、このキャンペーンは、超高性能な決済端末PAYGATEステーション(税込39,600円)も0円!!
スマレジPAYGATEに必要な機器は、このPAYGATEステーションだけでOK!
だから、機器コスト0円です。
そして、スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料0円なので、初期コスト0円です。
キャンペーンは、スマレジPAYGATE公式で問い合わせフォームに入力するのが、手続きとなってますので、まずは問い合わせフォームに投げてしまうのがオススメです。
とはいえ、スマレジPAYGATEのデビットカードの使い方やコストが気になるところだと思いますので以下に詳しくまとめてみました!
スマレジPAYGATEはデビットカードの決済できるの?
スマレジPAYGATEはデビットカードの決済はできます。
スマレジPAYGATEでデビットカードの決済ブランドは以下のとおり↓↓
この7つのブランドがあれば、お客さんの決済ニーズに対応できますね!
→スマレジPAYGATEの公式ページでデビットカードの対応ブランドの詳細を確認する
スマレジPAYGATEのデビットカードの決済手数料
PAYGATEの決済手数料は、VISA・マスターが1.98%、JCB・アメックス・ダイナース・DISCOVERは2.48%です!!(←業界最安値の水準です!!)
決済手数料の例で解説しましょう。
例えば、お客様がVISAのデビットカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<例:VISAデビットで1,000円決済の場合>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
これならめっちゃ安いですよね!!
VISA・マスターの決済手数料をエアペイやスクエアと比較してみたら、以下のとおり↓↓
決済手数料 | ||
スマレジ PAYGATE |
エアペイ | スクエア |
1.98% | 2.48% | 2.50% |
つまり、スマレジPAYGATEの決済手数料は業界最安値の水準なんです。
決済手数料の安さで選ぶなら、スマレジPAYGATEはオススメです!!
→スマレジPAYGATE公式ページで決済手数料の詳細を確認する
スマレジPAYGATEの導入に必要な機器
スマレジPAYGATEに必要な機器はカードリーダー「PAYGATEステーション」1つです。
PAYAGATEステーションは、金額入力画面付きで、4G通信ができます。
なので、PAYGATEステーション1台だけでお客様向けの決済ができるんです。
しかも、レシートプリンターもついているからレシート印刷もできます。
他社の決済端末では、金額入力用のスマホ(またはタブレット)、レシートプリンター、通信用のWI-FIなどの機器が必要です。
でも、スマレジPAYGATEならPAYGATEステーション1台でOK!!
だから、スマレジPAYGATEは、めっちゃオススメなんです!
→スマレジPAYGATEの公式ページで必要機器の詳細を確認する
スマレジPAYGATEの決済手順
スマレジPAYGATEのデビットカード決済の操作手順を説明しましょう。
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする
❷クレジットカード選択する
❸金額を入力する
❹デビットカードを差し込む
❺支払い方法を選択する
一括払いを選択します。
❻レシートを印刷する
これで決済完了です!!
こんな感じで操作はめっちゃカンタン!
誰でも覚えられてすぐに決済できちゃいますよ!
→スマレジPAYGATE公式ページで決済手順の詳細を確認する
スマレジPAYGATEのコスト
スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PAYGATEステーションは、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです。
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
VISA、マスター
VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯
銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。
QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。
「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
スマレジPAYGATEの申込みの流れ
では、スマレジPAYGATEの申込み手順を解説します。
スマレジのPAYGATEの申込手順は以下の3ステップです!!
<申込手順>
- 仮申し込み
- 本申し込み(加盟店審査)
- 利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
まず、スマレジPAYGATE公式ページの「お問い合わせ」をクリックします。
クリックするとこんな感じ↓
入力項目とチェック項目は以下の6つだけです↓↓
<入力項目>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
<チェック項目>
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
仮申し込みは、たったこれだけで30秒です!!
本申込(加盟店審査)
仮申し込みで登録したeメール宛に本申込用の入力フォームが送られてきます。
本申込用の入力フォームに必要事項を入力して、審査書類をアップロードします。
すぐに各決済ブランドの審査となり、審査はクレジットカードと電子マネーが最短15日で通過できます。QRコード決済は、1か月で通過できます。
利用開始
クレジットカードと電子マネーの審査に通過したら、すぐに決済端末が配送されます。
決済端末にカンタンな初期設定して、お客様向けの決済の利用開始です!!
→スマレジPAYGATEの公式ページから申込み手続きをすすめる
まとめ
今回、スマレジPAYGATEはデビットカードが使えるのか?についてをまとめました。
結論としては、スマレジPAYGATEはデビットカードの決済ができます。
スマレジPAYGATEで使えるデビットカードの種類は以下のとおり↓
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料0円なので、初期コスト0円。
必要な機器は、超高性能の端末PAYGATEステーションだけです。
さらに、今ならPAYGATEステーション(39,600円)は、キャンペーンで0円なので、機器コスト0円です。
しかも、VISA・Masterの決済手数料1.98%、JCB・アメックス・ダイナース・DISCOVERは2.48%とめっちゃ安い!!
なので、デビットカード決済を導入するなら、スマレジPAYGATEはめっちゃオススメですよ。
→スマレジPAYGATEの公式ページから問い合わせフォームにすすむ