僕の友だちが小さなスペインバルを経営していて、屋外イベントに出店することになったそうです。
彼から「屋外イベント用に持ち運びできるキャッシュレス端末を教えて!」と聞かれました。
そこで、今回、持ち運びできるキャッシュレス決済端末をいろいろ調べてみました。
調べた結果、オススメのキャッシュレス決済端末は、以下の3つです↓↓
1位:エアペイ
2位:スクエア
3位:PAYGATE
1位は「エアペイ」です。エアペイは「手持ちのiPhone」と0円でもらえる「カードリーダー」だけで決済できるので、コスト0円で導入できます。導入コスト0円なので1位としました!!
(エアペイの持ち運びはこちらで詳しく記載しています→エアペイを持ち運んで使う方法を確認する)
2位は「スクエア」です。「手持ちのスマホ(Android、iOS)」と「カードリーダー(4,980円税込)」だけで決済できます。導入コスト4.980円かかりますが、カードリーダーが小さくて軽いので2位としました!!
3位はスマレジの「PAYGATE」です。決済端末が4G通信できるので、スマホが不要。月額3,300円かかりますが、高性能な端末がキャンペーンで0円なので3位です!!
もし、どれにしようか迷うのであればエアペイがオススメです。
導入コスト0円で開始できる → エアペイ
エアペイは「手持ちのiPhone」と0円でもらえる「カードリーダー」だけで決済できるので、導入コスト0円です。月額基本料0円なので、固定費も0円です。
コストをかけずに導入するならエアペイがオススメです。
小さくて軽いカードリーダー → スクエア
カードリーダー(4,980円税込)が小さくて軽くて持ち運びやすいです。月額基本料0円なので固定費0円。審査も通りやすく、導入スピードが早いです。
早くキャッシュレス決済端末を導入したいならスクエアがオススメです。
4G通信とプリンター付き端末 → PAYGATE
決済端末が4G通信できるのでスマホ不要。端末1台だけで決済できるし、レシートプリンター付き。月額基本料3,300円ですが、端末はキャンペーンで0円なので、導入コストは0円です。スマホなしで導入したいならめっちゃオススメです。
3社のコストと必要機器
まず、3社のコストと必要機器についてざっくり説明します。
3社のコスト
3社のコストは、以下のとおりです。
エアペイ | スクエア | PYAGATE | |
初期コスト | 0円 | 0円 | 0円 |
月額基本料 | 0円 | 0円 | 3,300円 |
決済手数料 | 3.24% 1.08% |
2.50% 3.25% |
2.00% 2.90% 3.24% |
3社の必要機器
3社の必要機器は以下のとおりです。
エアペイ | スクエア | PYAGATE | |
カードリーダー (決済端末) |
キャンペーンで 0円 |
4,980円 | キャンペーンで 0円 |
スマホ (タブレット) |
キャンペーンで iPad 0円 |
自前 | 不要 |
レシートプリンター | 別売 | 別売 | 決済用端末に 内蔵 |
では、各社にメリットとデメリットがありますので、以下でくわしく解説していきます!!
エアペイ
まず、オススメ第1位「エアペイ」の基本事項です。
エアペイの基本事項
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 0円 |
決済手数料 | 3.24% 1.08% |
カードリーダー | 0円 |
スマホ(タブレット) | iPad 0円 |
レシートプリンター | 別売り |
入金回数 | 月6回または3回 |
決済ブランドと決済手数料
エアペイの決済ブランドと決済手数料は、以下のとおりです↓↓
<クレジットカード>
クレジットカード |
3.24% (税込) |
<電子マネー>
電子マネー | ||
交通系電子マネー | その他電子マネー | |
3.24% (税込) |
3.24% (税込) |
<QRコード決済>
QRコード決済 | |
1.08% (税込) |
3.24% (税込) |
めっちゃ決済ブランド数が多いですよね。
エアペイで必要な機器
エアペイの必要機器は以下の2つ↓↓
<必要な機器>
❶iPhone(またはiPad)
❷カードリーダー
エアペイは、今ならキャンペーンでiPadとカードリーダーが0円です→ エアペイ公式ページで確認する
iPadとカードリーダーをゲットしたら、iPad(または自前のiPhone)に、無料アプリをインストールすれば、すぐに使えます。
エアペイでiPadはもらえるんですが、エアペイのiPadはWI-FIモデルなので、WI-FI環境が必要です。
なので、持ち運ぶなら、エアペイのiPadではなく、普段使っているiPhoneを使った方が軽くて良いです。(ただ、iPadはもらっておきましょう)
レシートプリンターは別売りです。
エアペイ対応のレシートプリンターで最も安いタイプで21,780円。
<エアペイ対応レシートプリンター>
セイコーインスツル MP-B20
21,780円
ちょっと高いですよね。
なので、屋外イベントならレシートを欲しがるお客さんは、ほぼいないので、買う必要はないです。
心配なら、念のために、紙の領収書を準備しておけばOKです↓↓
エアペイの使い方
エアペイの使い方は、めっちゃカンタンです!
今回はクレジットカード決済の手順について解説しましょう。
<クレジットカード決済手順>
❶iPad(またはiPhone)のエアペイアプリを開く
❷「決済」ボタンをタップする
❸クレジットカードをタップする
❹商品の代金を入力して「決済に進む」をタップ。
❺カードリーダーにクレジットカードを差し込む
❻お客様に暗証番号を入力していただく
❼暗証番号入力が完了したら緑の✔ボタンを押す
❽決済完了
もちろん、クレジットカードでタッチ決済もできます。
どうですか?
めっちゃカンタンですよね。
エアペイも操作性が良いので、すぐに覚えることができるので、オススメです!!
エアペイのコスト
つぎにエアペイのコストを解説しましょう。
初期コスト
エアペイは加盟料や一時導入金は0円。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
エアペイに必要な機器のiPhone(またはiPad)とカードリーダーです。
iPadとカードリーダーは、今ならキャンペーンで0円です。
エアペイからもらえるiPadは、WI-FI専用モデルなので、WI-FIが必要です。
もちろん、お手元のiPhoneでもOKです!
なので、機器コスト0円です。
月額コスト
エアペイの月額基本料は0円です。
なので、固定費0円です。
決済手数料
エアペイの決済手数料は、3.24%です(COIN+のみ1.08%)
決済手数料の例をあげましょう。
お客様がVISAカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<決済手数料>
1,000円×3.24%=32円
エアペイのメリット
エアペイのメリットは以下の2つ
<エアペイのメリット>
・iPadとカードリーダーが0円
・50種類以上の決済ブランドがある
iPadとカードリーダーが0円
今ならキャンペーンでiPadとカードリーダーが0円でゲットできます
キャンペーンはいつ終わるか分からないので、エアペイに決めたら、とにかく早く申し込むことをオススメします↓↓
50種類以上のブランドがある
エアペイは50種類以上の決済ブランドが使えます。
とくに、屋外イベントでは、QRコード決済が使うお客さんが多いです。
エアペイは、PayPay、楽天pay、aupay、d払いが使えるので、大手のQRコード決済を全てカバーしてます。
ケータイ電話系列のQRコード決済が使えると、ついで買いのお客さんがめっちゃ増えるので、エアペイはオススメです!!
エアペイのデメリット
エアペイのデメリットは以下の2つ
<エアペイのデメリット>
・お店の端末はアンドロイドが使えない
・導入日数に時間がかかる
お店の端末はアンドロイドが使えない
エアペイでは、お店の端末は、アンドロイドが使えません。(エアペイのアプリがアンドロイドは非対応です)。
なので、お店の端末はiPhoneまたはiPadのみです。
アンドロイドユーザーは、iPhoneまたはiPadを調達が必要になってしまいます。
ただ、今ならキャンペーンでiPadが0円でもらえるので、このデメリットは消えます。
導入日数に時間がかかる
エアペイは決済ブランドが多いので、すべての審査が終わるのに30日かかるのがデメリット↓↓
ただし、審査完了したブランドからスタートできるので、最初のVISA・マスターは申込から10日でスタートできます。
審査が終わったブランドから順に決済スタートできるので、30日間待ちぼうけではありません。
ただ、屋外イベントなどが決まっているなら、早めに導入の手続きをした方が良いですね
スクエア(Square)
では、オススメ第2位の「スクエア」の基本事項を紹介しましょう。
スクエアの基本事項
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 0円 |
決済手数料 | 2.50% 3.25% |
カードリーダー | 4,980円(税込) |
スマホ(タブレット) | 自前 |
レシートプリンター | 別売り |
入金回数 | 翌日または週1回 |
決済ブランドと決済手数料
<クレジットカード>
クレジットカード | |
2.50% (税込) |
3.25% (税込) |
<電子マネー>
電子マネー | ||
交通系電子マネー | その他電子マネー | |
3.25% (税込) |
<QRコード決済>
QRコード決済 |
3.25% (税込) |
スクエアに必要な機器
スクエアに必要な機器は以下の2つ↓↓
❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー
❶スマホ(またはタブレット)は、手持ちのモノでOKです。
スマホは、iOS(iPhone/Pad)でもアンドロイドどちらでもOKです。
❷カードリーダーは、スクエア公式ページで購入すればOK♪
<スクエアリーダー 4,980円(税込)>
カードリーダーをゲットしたら、スマホ(またはタブレット)に「squareアプリ」を無料ダウンロードして使います。
ちなみに、スクエアもレシートプリンターは別売り。
スター精機
SM-S210i 38,500円(税込)
こちらも、ちょっと高い!
なので、レシートプリンターは買わずに、紙の領収書で対応するのが良いですよ。
スクエアの使い方
では、スクエアの使い方を解説しましょう。
今回は、クレジットカードでの決済手順を解説しますね。
<クレジットカード決済手順>
❶ スマホ(またはタブレット)とスクエアリーダーを準備する
スクエアリーダーとスマホはBluetooth接続します。
❷スマホ(またはタブレット)のスクエアアプリを開く
❸金額を入力し、右下の「お会計」をタップする。
❹クレジットカードを差し込む
もちろん、タッチ決済もOKです。
❺お客様にスクエアアプリで暗証番号を入力していただく
これで決済完了です。
どうですか?
めっちゃカンタンですよね。
スクエアはスマホ感覚で操作できるので、すぐに覚えることができますよ。
スクエアのコスト
スクエアのコストを解説しましょう。
初期コスト
スクエアは、加盟料や導入一時金0円です。
なので、初期コストは0円です。
機器コスト
スクエアに必要な機器は、スマホ(またはタブレット)とカードリーダー。
スマホ(またはタブレット)はお手元のモノを使えばOK!
カードリーダーをスクエア公式ページから買います。
<スクエアリーダー 4,980円(税込)>
なので、Squareの機器コストは、4,980円だけです。
月額基本料
スクエアは月額基本料0円です。
つまり、毎月の固定費が0円です!!
決済手数料
スクエアの決済手数料は、3.25%ですが、VISAとマスターは2024年11月1日から2.50%に値下がりします。
<VISAとマスター決済手数料2.50%>
スクエアの決済手数料は、驚異の安さで、業界最安値の水準です。
では、実際の決済手数料の例をあげますね。
たとえばVISAカードで1,000円決済した場合は、こんな感じ↓
<例:VISAカード決済1,000円>
1,000円×2.50%=25円
どうですか?
めっちゃ安いですよね!!
VISAとマスターは国内のクレジットカードの8割のシェアがあります。
だからランニングコストで選ぶならスクエアはめっちゃオススメです!!
では、スクエアのメリットとデメリットを説明していきましょう。
スクエアのメリット
スクエアのメリットは以下の3つ
<スクエアのメリット>
・カードリーダーが小さく軽い
・審査が早く導入が最短1日
・売上金が翌日入金
カードリーダーが小さく軽い
スクエアのカードリーダーはめっちゃ小さくて軽い↓↓
ヨコ: 6.6cm、タテ: 6.6cm、高さ: 1cm
ちょうどポストイットぐらいです↓↓
これだけなので、めっちゃ軽い!
デリバリーやイベント出店などが多いなら、持ち運びが楽な「スクエア」がオススメです
審査が早く導入が最短1日
スクエアは、めっちゃ導入スピードが早い。
最初の審査のVISA・マスターは、最短1日です。
順に審査して、さいごのQRコード決済(PayPayなど)が開始できるのが、申込みから最短10日です。
急いでキャッシュレス決済を開始したいならSquareがオススメです。
売上金が翌日に入金される
三井住友銀行やみずほ銀行を指定口座にすれば、翌日入金です。
三井住友・みずほ | その他 |
翌日 |
週1回
(金曜日)
|
その他の銀行でも、週1回(金曜日)の入金です。
振込手数料0円なので、入金回数が多くてもコストもかかりません。
入金回数で選ぶならスクエアがオススメですネ。
スクエアのデメリット
スクエアのデメリットは以下のとおりです。
カードリーダー4,980円(税込)
スクエアは、カードリーダー0円キャンペーンをやっていません。
<スクエアリーダー>
なので、カードリーダー代が4,980円(税込)かかります。
スクエアのカードリーダーは高性能で安価ですが、カードリーダー代がかかってしまうのでがデメリットです。
PAYGATE
3つ目のオススメはスマレジの提供する高機能端末「PAYGATE」です。
PAYGATEの基本事項はこんな感じ↓
PAYGATEの基本事項
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 3,3OO円 |
決済手数料 | 2.00% 2.90% 3.24% |
決済端末 | 0円 |
レシートプリンター | 内蔵 |
スマホ(タブレット) | 不要 |
入金回数 | 月1回 |
では、スマレジのPAYGATEの決済ブランドと決済手数料を解説しましょう。
決済ブランドと決済手数料
<クレジットカード>
PAYGATEのクレジットカードの決済手数料は3.24%です。
ただし、今なら、キャンペーンで、VISA、マスター、銀聯の決済手数料が2.90%になります!!
決済手数料の適用は、期間の定めはないので、今、加盟したら、2.90%がずーっと適用されます。
<電子マネー>
電子マネーの決済手数料は、3.24%です。
<QRコード決済(日本国内ブランド)>
<QRコード決済(中国人観光客向け)>
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、2.00%です。
中国人観光客向けの決済手数料もめっちゃ安いですね!
スマレジPAYGATEの必要機器
それでは、スマレジPAYGATEに必要な機器を説明しましょう。
スマレジPAYGATEに必要な機器はカードリーダー「PAYGATEステーション」1つだけ!!
この「PAYGATEステーション」は、1台で以下が可能です↓↓
・商品金額の入力ができる
・レシートプリンター内蔵
・4G通信ができる
なので、この「PAYGATEステーション」を訪問先に持ち込むだけで、お客様向けの決済ができます!!
スマレジPAYGATEのコスト
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PAYGATEステーションは、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションの0円キャンペーン&決済手数料値下げは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます↓↓
とくに、PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです。
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
<クレジットカード>
スマレジPAYGATEのクレジットカードの決済手数料は3.24%です。
ただ、この決済手数料も今ならキャンペーンでVISA・Master・銀聯が3.24%→2.90%に安くなるんです↓↓
決済手数料の値下げは、期間の定めがないので、ずーっと適用されます。
なので、このチャンスを逃してはもったいないので、お早めに申し込んだ方が良いですね。
<電子マネー>
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
<QRコード決済(日本国内ブランド)>
<QRコード決済(中国人観光客向け)>
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。
中国人観光客向けの決済手数料もめっちゃ安いですね!
では、次にスマレジPAYGATEのメリットとデメリットを解説していきましょう。
スマレジPAYGATEのメリット
スマレジPAYGATEのメリットは以下のとおり。
・機器は決済端末1台だけ
・決済手数料が安い
では、1つずつ解説していきましょう
機器はカードリーダー1台だけ
スマレジPAYGATEに必要な機器は、「PAYGATEステーション」1台だけ。
「PAYGATEステーション」1台をだけを、訪問先に持ち込めば、決済できます。
このカードリーダーは、めっちゃ高機能だから、自前でタブレットやスマホを用意しなくて良いし、プリンター内蔵型なんです。
そして、4G通信ができるので、WI-FIも準備しなくて良い!
なので、「PAYGATEステーション」以外は、何の機器も要らないんです。
これって、他社と比べると、めっちゃスゴイことなんです。エアペイやスクエアはこんな感じ↓
エアペイ | スクエア | |
スマホ (タブレット) |
自前 | 自前 |
プリンター | 別売り | 別売り |
通信環境 | WI-FIまたは スマホの4G |
WI-FIまたは スマホの4G |
他社では、タブレットやプリンター、通信環境などを準備が必要。
でも、PAYGATEは何の周辺機器もいりません。
しかも、今ならキャンペーンで、この高機能の「PAYGATEステーション」(定価30,800円)を0円でゲットできるんです。
スマレジのPAYGATEは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます。
なので、キャンペーンが終らないうちに、まずは公式ページから「お問い合わせ」するのがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式サイトのお問い合わせフォームにすすむ
決済手数料が安い
スマレジPAYGATEの決済手数料は3.24%なんですが、キャンペーンでVISA、マスター、銀聯の決済手数料が2.90%に下げてくれるんです!
しかも、スマレジPAYGATEを使い続ける限り、その決済手数料が適用されます。
そして、QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料が2.00%と驚異の安さです!!
高性能の決済端末と決済手数料が安いので、このチャンスを逃してはもったいないです。
もし、スマレジPAYGATEが気になるなら、以下のスマレジPAYGATEの公式ページからお問い合わせすれば、いろいろ教えてくれますよ↓↓
→スマレジPAYGATE公式ページのお問い合わせフォームにすすむ
スマレジPAYGATEのデメリット
スマレジPAYGATEのデメリットは以下のとおり。
・月額基本料3,300円がかかる。
・1年以内の解約は違約金が必要
1つずつ解説しましょう。
月額基本料3,300円かかる
スマレジPAYGATEは、月額基本料3,300円が必要です。
固定費はかかるのですが、決済手数料を値下げしてくれるので、その分ペイできると思います。
それに、高性能の決済端末が0円になるし、レシート印刷もできるし、4G通信もできるので、月額基本料3,300円がかかりますが、スマレジのPAYGATEはオススメです。
1年以内の解約は違約金が必要
キャンペーンでPAYGATEステーションを0円で提供されている場合は、1年契約のシバリがあります。
なので、1年以内に解約する場合は、月額基本料3,300円×残りの月数=違約金となります。
1年以上利用すれば、解約時の違約金は0円です。
(決済端末を購入している場合は、いつ解約しても違約金0円です)
なので、スマレジPAYGATEを導入するなら、1年は契約を続けた方が良いですね。
まとめ
今回は持ち運びにオススメなキャッシュレス決済端末3選をまとめました。
オススメするのは、以下の3つです↓↓
1位:エアペイ
2位:スクエア
3位:PAYGATE
1位は、カードリーダーが0円でゲットできて、決済ブランド50種類以上の「エアペイ」、2位は小さくてカンタンに持ち運びできるカードリーダーのSquare。3位は交通系電子マネーの決済手数料が安い「STORES決済」です。
2位は小さくてカンタンに持ち運びできるカードリーダーのSquareとしました。3位は、4G通信ができて、プリンター内蔵の高性能端末「PAYGATE」です。
4G通信とプリンター付き → PAYGATE
最も優れた決済端末では、スマレジの提供する「PAYGATE」。決済端末1台だけで、決済・通信・レシート印字ができます。
どの決済端末でもネットからカンタンに申し込みできるので、お早めに申込むのがオススメです!!