キャッシュレス決済

入金サイクルや入金日が早いオススメのキャッシュレス決済端末を解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちがスパイスの効いたカレー店を開業するんですが、「入金サイクルの早いキャッシュレス決済端末を教えてほしい」と言われました。

そこで、今回、入金サイクルの早いキャッシュレス決済端末について調べてみました。

結論からいうと決済端末Squareが、圧倒的に入金サイクルが早いです。

スクエアの入金サイクルは、めっちゃ早い↓↓

  1. 三井住友やみずほの口座
    売上の翌日に入金
  2. 上記以外の金融機関
    →毎週金曜日(週1回)に入金

他のキャッシュレス決済端末の入金サイクルも調べましたが、スクエアが圧倒的に入金スピードが早いです。

なので、入金サイクルの早いキャッシュレス決済端末を選ぶなら、スクエア一択です。

スクエアは、無料アカウント作成するだけで、審査してくれて、最短1日で完了します。

審査は通りやすいので、まずはアカウントだけ作ってしまうのがオススメです。

スクエア無料アカウントを作成する

今回は、さらにスクエアの入金サイクルについて詳しくまとめてみました! 

早速ですが、スクエアの入金サイクルを解説しましょう。

入金サイクル

三井住友・みずほ銀行 その他の銀行等
翌日
(月~金)
週1回
(金曜日)


三井住友やみずほ銀行を指定すれば、決済した翌日に入金されます

その他の金融機関でも週1回(金曜)入金です。

その他の金融機関とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。

売上金が翌日に入金されるのであれば、キャッシュフローはめっちゃ安心ですよね。

\入金サイクルが早い/
↓Square↓
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つぎに、スクエアの入金スケジュールを解説しましょう。

翌日入金(三井住友・みずほ)

三井住友・みずほが登録口座なら売上金は翌日に入金されます。

締め日は、前日の23時59分です。

前日の23時59分までの売上金が翌日に入金されます↓↓

週1回(その他の金融機関)

その他の金融機関を登録すれば、毎週金曜日に入金されます。

締め日は、金曜日の2日前の水曜日23時59分です。

つまり、前週の木曜日~水曜日の23時59分までの売上金が金曜日に入金されます↓↓

これだけ入金サイクルが早いとキャッシュフローは安心ですね!

\入金サイクルが早い/
↓Square↓
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売上金の振込手数料

売上金の振込手数料は0円です。

どの金融機関を指定しても0円です。

毎日入金されても、振込手数料がかからないのも良いですね。

\振込手数料が0円/
↓Square↓
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他の決済端末との入金サイクルの比較

では、スクエアがいかに入金サイクルが早いかを解説しましょう。

いかに入金サイクルが早いかを解説しましょう。

決済端末 入金日 振込手数料
スクエア 翌日入金または
週1回
0円
エアペイ 月6回または
月3回
月1回(QRコード決済)
0円
STORES決済 月1回または
手動入金
0円
楽天Pay 手動入金 210円
または0円
ステラパック 月2回または
月6回
220円
または0円
スマレジPAYGATE 月2回または
月1回
100円
または200円

どうですか?

スクエアの入金日は圧倒的に早いですよね!

入金サイクルの早さで選ぶなら、スクエア一択です。

\入金スピードは圧倒的に早い/
↓Square↓
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スクエアの基本事項

では、スクエアの基本事項を解説しましょう。

項目 内容
初期コスト 0円
月額基本料 0円
決済手数料 3.25%
IDのみ3.75%
解約違約金 0円
必要な機器 スマホ
(タブレット)
カードリーダー
審査期間 10日程度
審査の通りやすさ

では、くわしく解説していきましょう。

スクエアの決済ブランド

つぎに、スクエアで使える決済ブランドを解説しましょう。

<クレジットカード>

クレジットカード
3.25%
(税込)

<電子マネー>

電子マネー
 

3.25%
(税込)
3.75%
(税込)

<QRコード決済>

QRコード決済
3.25%
(税込)

<交通系電子マネー>

交通系電子マネー
3.25%
(税込)

これだけの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズにバッチリ応えられます。

\決済ブランドが多い/
↓Square↓
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スクエアの必要な機器

スクエアの必要な機器は以下の2つです↓↓

❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー

❶スマホ(またはタブレット)は、手持ちのモノでOKです。

スマホは、iOSでもアンドロイドどちらでもOKです。

通信環境は、スマホ(またはタブレット)がネットにつながればOKです。

スマホ(またはタブレット)に「squareアプリ」を無料ダウンロードして使います↓↓

❷カードリーダーは、スクエア公式ページで購入すればOK♪

<スクエアリーダー 4,980円(税込)>

なので、とってもカンタンにキャッシュレス決済を開始できます。

\導入がカンタン/
↓Square↓
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スクエアの決済手順

では、スクエアの決済手順について解説しましょう。

スマホ(またはタブレット)とスクエアリーダーを準備する

❷スマホ(またはタブレット)のスクエアアプリを開く

金額を入力し、右下の「お会計」をタップする。

❸クレジットカードを差し込む

❹お客様にスクエアアプリで暗証番号を入力していただく

タッチ決済の場合は、暗証番号の入力は不要です。

これで決済完了です。

めっちゃカンタンですよね。

\操作がカンタン/
↓Square↓
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スクエアのコスト

次にスクエアのコストを説明しましょう。

初期コスト

スクエアは、加盟料や導入一時金も0円です。

必要なのは機器コストだけ。

<スクエアリーダー 4,980円(税込)>

なので、初期コストは、この機器の購入代金だけです♪

月額コスト

スクエアは月額基本料0円です。

月額コストは決済手数料のみ。

つまり、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します

決済手数料

スクエアの決済手数料は、3.25%(IDのみ3.75%)です。

実際の決済手数料の例をあげましょう。

たとえば、VISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓

<例:VISAカード決済3,000円>

3,000円×3.25%=97円

メッチャ安いですよね♪

コストで選ぶならスクエアはめっちゃオススメです!

\決済手数料が安い/
↓Square↓
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スクエアの導入の流れ

では、スクエアの導入の流れを説明しましょう。

スクエアは、審査から導入スピードがめっちゃ早いんです。

導入はたったの3ステップです。

<Squareの導入の流れ>

  1. 無料アカウント作成
  2. カードリーダー購入
  3. アプリのダウンロード

スクエアは無料アカウントを作成すると当日に即、審査してくれます。

審査は、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。

VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。

JCBやダイナース、交通系電子マネーは、3~4日

QUICKpayは、5~6日

PayPayは、10日で審査通過です。

めっちゃ早いですよね!!

だから、急いでキャッシュレス決済を導入したいならスクエアがオススメです。

\最短1日のスピード審査/
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まとめ

今回、入金サイクルの早いキャッシュレス決済端末について解説しました。

結論としては、Squareが、圧倒的に入金サイクルが早いです↓↓

  1. 三井住友やみずほの口座
    売上の翌日に入金
  2. 上記以外の金融機関
    →毎週金曜日(週1回)に入金

他のキャッシュレス決済端末に比べても、スクエアは圧倒的に入金スピードが早いです。

なので、入金サイクルの早いキャッシュレス決済端末を選ぶなら、スクエア一択です。

スクエアは、無料アカウント作成するだけで、審査してくれて、最短1日で完了します。

審査は通りやすいし、アカウント作成は、ネットで3分で完了しますので、お早めにどうぞ。

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