僕の友だちが高校の教員なんですが、学園祭の模擬店にキャッシュレス決済端末を導入したいそうです。
そんな彼から「高校や大学の学園祭・文化祭で使えるキャッシュレス決済端末を教えて」とキャッシュレス端末に詳しい僕に質問がありました。
そこで、今回、高校や大学の文化祭・学園祭にオススメのキャッシュレス決済端末を調べてみました。
まず、結論からいうと以下の2つがオススメです↓↓
1位:アルファノート
2位:PayPayのQRコードステッカー
2つとも短期イベントに使えて、導入スピードが早く、固定費もかからないので、大学や高校の学園祭や文化祭にピッタリです。
では、各決済端末の特徴をざっくり説明しましょう。
導入スピードが早くコストが安い → アルファノート
1日から決済端末のレンタルができて、申込から最短1日で導入できます。決済端末が超高性能で、70種類以上の決済ブランドに対応しています。
機器不要でコストが安い → PayPay
PayPayだけを導入するならオススメ。紙のQRコードスタンドを置くだけで決済できる。申込から約1週間で導入できるので、導入スピードが早いです。
今回、大学や学園祭に導入できるキャッシュレス決済端末を調べまくった結果、最もオススメは、アルファノートのアルファポータブルです。
アルファポータブルは認知度は低いですが、70種類以上の決済ブランドが使えて、短期のレンタルができるので、大学や高校の学園祭・文化祭には、オススメです。
例えば、知名度の高い「Airペイ」も調べたんですが、短期でレンタルできないし、審査に時間がかかるし、お店用に作られているので、大学・高校の学園祭には向いていません。
アルファノートのアルファポータブルは無料で資料請求ができるので、先に公式サイトから資料請求しておくことをオススメします。(手元に資料があると校内での検討でも便利です)
もし、PayPayだけ導入するのであれば、PayPayのQRコードステッカーがオススメです。
PayPayは、大学や高校の学園祭・文化祭のイベントだけに使えるし、管理サイトからQRコードを印刷できるので、各模擬店に配布もできます。
アルファポータブルは決済端末を模擬店の数だけ準備する必要がありますが、PayPayなら紙のステッカーを印刷すれば良いので、便利です。
PayPayだけしか使えないですが、PayPayだけの導入でOKなら、PayPayQRコードステッカーもオススメです。
ちなみに、アルファポータブルでもPayPay決済はできますが、PayPayのQRコードステッカーの方が、決済手数料が安く抑えられるので、両方、導入しておくというのもアリです。
では、早速、大学や学園祭におすすめの決済端末を1つずつくわしく解説していきましょう。
アルファノート社のアルファポータブル
では、オススメ第1位のアルファポータブルを解説していきましょう。
<アルファポータブル>
アルファポータブルとは
「アルファポータブル」は、株式会社アルファノートが提供するオールインワン型の決済端末です。
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、70種類以上の決済ブランドに対応しており、1台であらゆる支払い方法に対応できるのが最大の特徴です。
端末は手のひらサイズ(約455g)とコンパクトで、ドコモ4G通信を内蔵していて、その他、Wi-Fi・テザリングでも使うことができます。
場所を選ばずどこでも使えるため、学園祭・文化祭の模擬店にピッタリです。
高校や大学での学園祭・文化祭での導入実績もバッチリあります。
導入実績:千葉県立千葉高校、早稲田大学、中央大学高校、自由が丘学園高校、など
アルファポータブルで使える決済ブランド
では、アルファポータブルで使える全ての決済ブランドを解説しましょう。
クレジットカード
アルファポータブルは以下のクレジットカードブランドに対応しています↓↓

交通系電子マネー
以下の交通系電子マネーに対応しています↓↓
電子マネー
以下の電子マネーに対応しています↓↓
QRコード決済
以下のQRコード決済に対応しています↓↓
特に上記のSmartcodeとは、いろんなQRコード決済(スマホ決済)に対応した決済ブランドなんです!!
具体的にはこんな感じ↓↓
Smartcodeには、ぞくぞくと、いろいろなQRコード決済ブランドが参加しています。
どうですか?
これだけの決済ブランドに対応してれば、学園祭や文化祭に来たほとんどのお客様の決済ニーズに対応できますよ。
アルファポータブルの使い方
アルファポータブルの使い方はめっちゃカンタンです。
なので、学園祭・文化祭で学生さんが使うときも、すぐに覚えることができます。
では、今回は、クレジットカード決済手順を解説しましょう。
<クレジットカード決済手順>
➊ 金額を入力する

アルファポータブルに金額を入力します。
タッチ操作なので、画面がわかりやすく、誰でもすぐに操作できます。
❷ お客さまに決済方法を確認

「クレジットカードですか?QRコード決済ですか?」と確認し、支払方法を選択します。
(今回は「クレジット」を選択しています)
❸ お客さまが端末にカードを差し込む

クレジットカードの場合は、クレジットカードを差し込む、または、クレジットカードをタッチします。
❹ 決済完了を確認

数秒で承認が完了し、画面に「決済完了」が表示されて、同時にレシートが印刷されます。
短期レンタルの場合、決済端末の使い方をすぐに覚えないといけないですよね。
アルファポータブルなら画面タッチの操作で、カンタンなので、学生さんでもすぐに覚えることができます。
なので、学園祭や文化祭など短期イベントで使うのはピッタリです。
短期イベントでのアルファポータブルの導入手順
大学や高校の学園祭・文化祭など短期イベントで利用する場合、アルファポータブルの導入の手順は以下のとおりです。
端末の受け取り
最短1日で審査が完了して、決済端末が届いたら、すぐに使うことができます。
端末の初期設定やレシート用紙のセットなども一切する必要がありません。
利用開始
端末の操作は画面タッチでカンタンなので、すぐに覚えて、すぐにお客様向けの決済ができます。
返却用キットで返却
同梱された返却用キットに決済端末を入れて返送すれば、返却完了です。
短期イベントでのアルファポータブルのコスト
アルファポータブルのコストは業界最安値の水準ですが、導入台数や見込み決済額などに応じてコストが変わりますので、一律の表記ができません。
公式サイトの資料請求フォームの備考欄に「見積もり希望」と記載しておけば、専任スタッフから電話がかかってくるので、くわしく確認してみましょう。
僕は6~7年キャッシュレス決済端末を調べまくっていますが、アルファポータブルはどこの決済端末よりも安く提供していることを知っています。
なので、資料請求は無料でノーリスクですから、見積もりだけでもOKなので、とりあえず資料請求だけはしておくことをオススメします。
PayPayのQRコードステッカー
では、つぎにPayPayを解説していきましょう。
PayPayのQRコードステッカーとは
ソフトバンクグループのPayPay株式会社が提供する紙のスタンドタイプの決済ツールです。
紙のQRコードステッカーなので、導入するときに機器は何も必要ありません。
PayPayに申し込むと、1週間程度でQRコードステッカーが届くので、販売スペースに置くだけでOKです!
お客さんが来たら、「PayPayQRコードステッカー」をスマホで読み込んでもらって、金額を入力するだけで、決済できます。
もちろん、学園祭や文化祭があるときにだけ単発で使うのもOK!!
神奈川県立横須賀高校など、学園祭や文化祭での導入実績も豊富にあります。
PayPayの決済ブランド
PayPayのQRコードステッカーで決済できるのは、もちろん「PayPay」。
さらに、申込みすれば、中国人観光客向けの支付宝(アリペイ)も使えるようになります↓
ただ、大学や高校の学園祭・文化祭では、外国人観光客は来ないので、あまり関係ないですね。
PayPayの使い方
<PayPay決済手順>
❶お客さんがPayPayステッカーのQRコードを読み取る
❷お客さんが会計の金額を入力する
❸お店側が会計の金額を確認する。
これだけで決済が完了できます。
どうですか?
めっちゃカンタンですよね。
お客様もPayPayの操作には慣れているので、操作はスムーズにできます。
もちろん、学生さんでも操作はカンタンです。
PayPayのコスト
では、PayPayのコストを解説しましょう。
初期コスト
PayPayには、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PayPayには、機器は不要なので、機器コスト0円
月額基本料
PayPayの月額基本料は、0円(税込)です。
固定費0円だから、大学や高校の学園祭・文化祭がない期間は、お金がかからないので、安心ですね。
決済手数料
PayPayの決済手数料は1.98%です。
では、決済手数料の例をあげますね。
1,000円の商品をPayPayで決済した場合です。
<決済手数料の例>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
PayPayは業界最安値のコストで導入できるので、大学や高校の学園祭・文化祭にはオススメです。
各決済端末のメリットとデメリット
では、各決済端末のメリットとデメリットを解説しておきましょう。
アルファポータブル
アルファポータブルのメリットとデメリットは以下のとおり↓↓
メリット
- クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、70種類以上の決済ブランドに対応している
- 決済端末は4G通信機能付きだから、屋外のどこでも決済できる。
- また、レシートプリンター付きだからプリンター機器を準備する必要がない。
- 導入スピードが早く、最短1日でも導入ができる
デメリット
- コストは、レンタル期間や端末台数によって変わるので、見積もりを確認しないと分からない。
- (ただし、店舗向けの端末のコストは、エアペイやスクエアなどの有名決済端末より安いコストであるので、業界の最安値の水準と思って大丈夫)
PayPay
PayPayのメリットとデメリットは以下のとおり↓↓
メリット
- 紙のQRコードステッカーで、機器は何も必要がない
- 紙のQRコードステッカーだから、印刷して、各模擬店に配布して使うことができる
- 導入スピードも早く1週間程度で導入できる
- コストが安く、初期コスト0円、月額基本料0円、決済手数料1.98%のみ。
デメリット
- 決済ブランドはPayPayのみ。クレジットカードや電子マネーは使えない。
- レシートプリンターはない。(必要な場合は、紙の領収書で対応)
まとめ
今回、高校・大学の学園祭・文化祭にオススメのキャッシュレス決済端末を解説しました。
特徴を再掲すると以下のとおりです↓↓
導入スピードが早くコストが安い → アルファノート
1日から決済端末のレンタルができて、申込から最短1日で導入できます。決済端末が超高性能で、70種類以上の決済ブランドに対応しています。
機器不要でコストが安い → PayPay
PayPayだけを導入するならオススメ。紙のQRコードスタンドを置くだけで決済できる。申込から約1週間で導入できるので、導入スピードが早いです。
しっかり入念に調べてありますので、どちらかの決済端末を選べばOKです。
いろいろ迷ってしまう場合は、資料請求だけはしておきましょう。
