STORES決済

STORES決済を民泊・宿泊業に導入する方法。使い方やコストを解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが観光地で、マンションを利用した民泊業を開始するんですが、決済端末は「STORES決済」に決めているそうです。

そんな彼から「STORES決済を民泊に導入する方法を教えて!」と言われました。

そこで、今回、STORES決済を民泊・宿泊業に導入する方法を調べてみました。

まず、STORES決済は「対面の決済」と「決済リンクURL(オンライン決済)」のどちらもできるので、民泊や宿泊業にはピッタリです!

「対面の決済」ですが、必要な機器は、スマホとカードリーダーだけです。

スマホとカードリーダーをBluetooth接続すれば、お客様向けの対面決済ができちゃいます。

さらに「決済リンクURL(オンライン決済)」をカンタンに作成できます。

eメールやFacebookなどで、事前にお客様から宿泊料を決済することもできるんです。

決済リンクURL(オンライン決済)なら、お客さんは、銀行に振込みに行く手間が省けるので、めっちゃ喜ばれますよ。

STORES決済は、加盟料や導入一時金はないので、初期コスト0円。

機器はお手持ちのスマホとカードリーダー(19,800円税込)だけです。

月額基本料0円だから固定費0円。

かかる費用は、決済手数料だけ。決済手数料は、クレジットカードが2.48%、QRコード決済と電子マネーが3.24%です。

1,000円の商品をVISAで決済したら、1,000円×2.48%=24円です。

STORES決済は、無料アカウントを作成すると審査してくれるので、先にアカウント作成しておくと、スムーズです。

STORES決済公式ページで無料アカウントを作成する

とはいえ、STORES決済の民泊・宿泊業に導入する方法について、いろいろ気になるところだと思いますので、以下に詳しくまとめてみました!

STORES決済は「対面決済」と「オンライン決済」ができる

STORES決済は、民泊や宿泊業にピッタリの以下の2つの決済方法が揃ってます。

  1. カードリーダーの決済(対面決済)
  2. 決済リンクURL(オンライン決済)

つまり、お客様が宿泊施設でお支払いする場合は、カードリーダーで決済ができます。

そして、宿泊前で非対面で支払いが必要な場合は、メールやLINEでのオンライン決済ができます。

なので、STORES決済は宿泊業や民泊にピッタリの決済端末なんです。

STORES決済公式ページで宿泊業や民泊の事例の詳細を確認する

カードリーダーでの決済手順(対面の決済)

では、早速、STORES決済のカードリーダーでの決済手順を解説しましょう。

今回はクレジットカード決済で説明しますね。

<操作手順>

スマホ(またはタブレット)とカードリーダーを準備します。

スマホ(またはタブレット)はネットにつながっていればOKです。

➋ 金額を入力する。

「クレジットカード」をタップする。

クレジットカードを読み取り、暗証番号を入力。

支払い完了をタップする。

これで決済完了です!

STORES決済は、スマホのような操作性なので、めっちゃ使いやすいです。

なので、操作は誰でもすぐに覚えることができますよ。

STORES決済公式ページで操作方法の詳細を確認する

決済用リンクURL(オンライン決済)での決済手順

STORES決済では、決済用リンクURLをカンタンに作成できるので、オンライン決済ができます。

サービス名は「STORES決済請求書」と言います。

では、その「STORES決済請求書」の決済手順と作成方法を説明していきましょう。

決済用リンクURL(オンライン決済)の手順

まず、STORES請求書の決済リンクURLは、こんな感じで生成できます↓↓

作成した「URL」や「QRコード」は、InstagramやFacebook、eメールなどに貼り付けて、国内や海外のお客様に送ることができます。

国内や海外のお客様に届いたメールやDMのURLをクリックするとこんな画面になります↓↓

<STORES請求書>

お客様は、この画面でクレジットカード情報を入力するだけで、支払いができます。

しかも、外国語の変換(英語/繁体字中国語/簡体字中国語/韓国語/タイ語)もできちゃうので、海外お客様でも対応可能です!

インバウンドが多い昨今、STORES決済なら海外のお客様にもカンタンにオンライン決済できるので、めっちゃオススメですよ。

STORES決済公式ページでオンライン請求書の詳細を確認する

決済用URL(オンライン請求書)の作り方

では、STORES決済でオンライン請求書を作ってみましょう。

<操作手順>

❶ STORES決済アプリのホームマークをタップする

❷ 請求書決済をタップする

❸ 請求書決済作成の各項目を入力する


①請求金額
 請求金額を入力します。

② 件名
 件名を入力します。

③ 支払期限
 支払期限を入力します。「今日、7日後、月末、カスタム」から選択します。

④ 備考
 お客様へのメッセージが入力できます。

⑤ 決済メモ
 お客様に見えないメモを記録できます。

❹ プレビューをタップ

❺ 請求書のプレビューを確認する。

①決済金額
 決済金額を確認します。

②カード番号
 お客様が記入する欄です。

③カード有効期限とセキュリティコード
 お客様が記入する欄です。

④レシートをメールで受け取る
 お客様がレシートメールを受け取る時にチェックします。

⑤備考
 お店のメッセージを確認します。

確認がOKだったら、作成します。

❻ 「作成する」をタップ

❼ 請求書が完成する。

①URLコピー

決済ページのURLをコピーできます。eメールやInstagramに貼り付けてお客様に送ることができます。

②かんたんメール送信

STORES所定のeメールで送信できます。

③QRコード

QRコードをコピーして、メールやInstagramに貼り付けます。または、印刷してお客様に渡すこともできます。

STORES決済のオンライン請求書の作成はめっちゃ簡単です。

1分で作成できちゃうので、カンタンに送信できるので、めっちゃオススメです!

公式ページでオンライン請求書の作成手順の詳細を確認する

カードリーダー(対面決済)で使えるブランド

では、STORES決済のカードリーダー(対面決済)で使える決済ブランドを解説しましょう。

クレジットカード

以下の6つのカードが使えます。

日本のクレジットカードの利用は、VISAが7割、JCBが2割、Ⅿasterが1割です。

なので、この6つがあれば、ほとんどのお客さまのニーズに応えられます。

電子マネー

全国の交通系電子マネーとQUICPayとIDが使えます

QRコード決済

STORES決済で使えるQRコード決済は以下のとおり↓↓

上記のうち「Smart Code」とは、いろんなQRコード決済に対応できるブランドです。

Smart Codeで扱えるQRコード決済は以下のとおり↓↓

これだけ多くの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができます。

決済用リンクURL(オンライン決済)で使えるブランド

では、STORES決済の決済用リンクURLで使える決済ブランドを解説しましょう。

使える決済ブランドは以下のとおり↓↓

<オンライン請求書で使える決済ブランド>

STORES決済で使えるクレジットカードのブランドは、オンライン決済でも使えます。

そして、実は、世界のクレジットカードのシェアは、VISAとMASTERで1位、2位を占めてます。

なので、まずはこの2つのブランドが使えれば、たいていのお客様に対応できますよ。

公式ページでオンライン請求書の対応ブランドを確認する

STORES決済のコスト

では、STORES決済のコストを解説しましょう。

STORES決済には、2つの料金プラン「フリープラン」と「スタンダードプラン」があります。

フリープランとスタンダードプラン

両プランを表にすると以下のとおりです↓↓

<基本項目>

比較項目 フリープラン スタンダード
初期コスト 0円 0円
カードリーダー代 19,800円 0円
月額料金 0円 3,300円
端末故障 有償 無償交換

<決済手数料>

決済ブランド フリープラン スタンダード
Visa/Master 2.48 % 1.98 %
JCB/AMEX/
ダイナース/
ディスカバー
2.48% 2.38%
電子マネー 3.24% 3.24%
QRコード決済 3.24% 3.24%

フリープランとスタンダードプランの違い

フリープランとスタンダードプランの具体的な違いは以下のとおり↓↓

  1. 決済端末代金
    →スタンダードプランは決済端末19,800円が0円
  2. 月額固定費
    →スタンダードプランは月額固定費+3,300円
  3. VisaとMasterの手数料
    →スタンダードプランが0.5 %安い(2.48 %→1.98 %)
  4. JCBやアメックスの手数料
    →スタンダードプランが0.1%安い(2.48%→2.38%)
  5. POSレジや予約システム
    →スタンダードプランは有料版も使える
  6. 端末の故障
    →スタンダードプランは無償で交換

つまり、スタンダードプランは、カードリーダー0円で、決済手数料も安くなるお得な面もますが、月額基本料3,300円の固定費がかかります。

フリープランは、カードリーダー19,800円で、決済手数料もやや高めですが、月額固定費0円です。

なので、オススメは「フリープラン」で開始して、キャッシュレス決済が大きくなったら、「スタンダードプラン」に切り替える方式です。

計算してみると、カード決済額が月66万円を超えると「スタンダードプラン」の方がお得になります

(カード決済が月66万円を超えると、スタンダードプランは、フリープランより決済手数料が安いので、月額基本料3,300円を回収できます)。

なので、カード決済が月66万円超えたら「スタンダードプラン」に切り替えればOKです!!。

決済手数料

では、STORES決済の決済手数料についてさらに詳しく解説しましょう。

決済ブランド フリープラン スタンダード
Visa/Master 2.48 % 1.98 %
JCB/AMEX/
ダイナース/
ディスカバー
2.48% 2.38%
電子マネー 3.24% 3.24%
QRコード決済 3.24% 3.24%

スタンダードプランのVisa・Masterは「1.98%」と確かに安いです。

しかし、JCB・アメックスは、2.48%-2.38%で「0.10%」の違いです。

電子マネー、QRコード決済は、両プランともに3.24%で同じです。

なので、前述のとおり、月額料金3,300円(固定費)のかからない「フリープラン」を選ぶことをオススメします。

そして、特に注目なのは、どちらのプランを選んでも、交通系電子マネーの決済手数料1.98%で、業界最安値です!!

決済手数料の例

では、決済手数料の例を上げましょう。

たとえば、SUICAで1000円の決済があった場合は以下のとおりです。

1,000円×1.98%=19円

どうですか?

めっちゃ安いですよね!

交通系電子マネーの決済手数料1.98%は、エアペイやスクエアと比較しても圧倒的な安さです。

STORES決済 エアペイ スクエア
1.98% 3.24% 3.25%

なので、決済手数料で選ぶならSTORES決済はめっちゃオススメです。

決済リンクURL(オンライン決済)の決済手数料

オンライン決済も決済手数料2.48%で、めっちゃ安いです!

なので、やっぱりSTORES決済はオススメです。

STORES決済公式ページでオンライン決済手数料の詳細を確認する

レシートプリンターやステッカー

では、STORES決済のレシートプリンターやステッカーについて解説してきましょう。

レシートプリンター

STORES決済のレシートプリンターは別売りになっています。

最も安いモバイルレシートプリンターは、21,780円(税込)です↓↓

<セイコーインスツル>
<モバイルプリンターMP-B20-B02JK1-74>
<21,780円(税込)>

ちょっと高いですよね。

なので、お客様からレシートを求められたら、紙の領収書に手書きでお渡しすればOKです!

レシートプリンターはとりあえず買う必要はありません。

もし、お客様のニーズが多ければ、あとから買うのがオススメです。

STORES決済公式ページでレシートプリンターの詳細を確認する

ステッカー(店頭ツール)

STORES決済を導入したら、キャッシュレス決済できることをしっかりPRしましょう。

ステッカーはこんな感じです↓

ステッカーは0円でもらえますよ!

STORES決済公式ページでステッカーの詳細を確認する

入金サイクル

では、STORES決済の入金サイクルを解説しましょう。

入金方法

ストアーズ決済は2つの入金方法があります。

<手動入金と自動入金>

手動入金 自動入金
アプリで入金手続き 自動で入金


手動入金は、アプリで自分の好きなタイミングで入金できます。

操作はめっちゃ簡単です。

STORES決済のアプリの「入金」をタップして、「振込実行する」だけ!

こんな感じです↓

<入金メニュー>

<振込実行>

どうですか?

めっちゃカンタンですよね。

STORES決済なら手動ですぐに入金できるので、キャッシュフローも安心です!!

入金日

<入金日>

手動 自動
2営業日以内 毎月20日


手動入金は、振込指示してから、2営業日以内に入金されます。

自動入金は、毎月20日に入金されます。

20日が土・日・祝なら翌営業日になりますよ。

振込手数料

<自動入金>
売上合計金額に関わらず:無料

<手動入金>
売上合計が10万円以上の場合:無料
売上合計が10万円未満の場合:200円

手動の場合は、10万円以上の売上金が貯まったら、振込指示をするのが良いですね。

STORES決済公式ページで入金サイクルの詳細を確認する

STORES決済の取消・返金処理

宿泊業や民泊の場合、取消・返金処理も重要ですよね。

STORES決済は、取消・返金処理もめっちゃスムーズにできます。

では「STORES決済アプリ」で実際に返金してみましょう!

<STORES決済アプリ>

具体的な手順は以下のとおり。

➊売上メニューをタップします

❷返金処理する取引をタップします

❸売上取消・返品をタップします

❹売上・返金の実行をタップします

❺返金処理を完了済の画面が表示されます

これだけで返金処理ができます!

なので、返金・取消処理は、カンタンにできちゃいますよ。

注意事項としては、売上取消・返品は決済日より60日以内かつ未入金売上が取消金額を上回っている場合に限るので、意識しておきましょう。

STORES決済公式ページで取消・返金処理の詳細を確認する

STORES予約も無料で使える

STORES決済には、同じグループの「STORES予約」が無料で使えます!!

では、STORES予約の機能についてざっくり説明しましょう。

予約システムの埋め込み

ホームページやブログに「予約する」ボタンを設置するだけで、「STORES予約」の予約システムを簡単に導入することができます。

リマインドメール

STORES予約では、予約前にお客様にメールもしくは SMSに任意のメッセージを送ることができます。

<主な機能>
・自動配信ができる
・1日前、1週間前など複数の配信
・配信したメールの開封や履歴の確認

キャンセル待ち設定

STORES予約では、満室の場合にキャンセル待ち受付ができます。

なので、空き室ができた場合に自動で通知することできます。

キャンセル待ち登録をした顧客情報はデータとして蓄積されます。

フォローメールや次回開催の案内を送ることもできます。

顧客管理

STORES予約は、予約が入ると顧客カルテが自動作成されます。

作成した顧客カルテをもとにメールを送信することも可能です。

CSVでデータをダウンロードすることもできます。

アンケートのカスタマイズ

STORES予約は、予約ページにアンケート欄を設定できます。

STORES予約のWebアンケート欄は、

・フリー記述
・プルダウン
・ラジオボタン
・チェックボックス

の中からお店側で設定する事ができます。

そして、回答について「任意」「必須」を自由に設定できます。

なので、お客様の予約時にアンケートを記入してもらいましょう。

宿泊施設に来る前にお客様の情報をしっかり把握した「おもてなし」ができますよ。

検索予約サイトCoubic (クービック) に掲載

250万人以上のユーザーが利用する検索予約サイトCoubic (クービック) の「店舗一覧ページ」に掲載されます。

なので、クービック経由の新規のお客様の取り込みができちゃいます。

こんな感じで、STORES決済と親和性の高い「STORES予約」もオススメですよ。

公式ページでSTORES予約の詳細を確認する

STORES決済の申込~審査~開始の流れ

では、STORES決済の導入の流れを解説しましょう。

導入はめっちゃカンタンで以下の3ステップです。

<STORES決済の導入の流れ>

  1. 無料アカウント作成
  2. 決済ブランドの審査
  3. 利用開始

では、1つずつ解説しましょう。

無料アカウント作成

まず、STORES決済公式サイトから「無料アカウント」を作成します。

アカウントは1分でカンタンに作成できますよ。

決済ブランドの審査

アカウントを作成すると、すぐに決済ブランドごとに審査していきます。

審査の流れは、こんな感じです↓↓

VISA、MASTERの審査

申込みから最短2日で審査完了。

カードリーダーの到着

審査通過すると、申込みから最短3日で到着します。

なので、VISA・マスターなら最短3日でお客様向けの決済ができます

JCB・アメックス・Diners・discoverの審査

申込みから最短5日で審査完了です!

電子マネーの審査

最短10日で審査完了します。

QRコードの審査

最短15日で審査完了します。

STORES決済は、審査通過したブランドからお客様向けの決済ができます。

だから、お店では、審査完了したブランドごとにお客様向けの決済を開始すればOKです♪

全ての審査が、15日で審査が完了するので、めっちゃ早いですね。

STORES決済公式ページから申込み手続きをすすめる

利用開始

最初の「VISAとマスターの審査」に通過したら、最短3日でカードリーダーが届きます↓↓

あとは、スマホ(またはダブレット)に無料アプリをダウンロードして、カードリーダーとBluetooth接続すれば準備完了です。

<STORES決済アプリ>

こんな感じで、STORES決済なら、カンタンにお客様向けのキャッシュレス決済を開始できちゃいます。

こんな導入スピードが早いのは「STORES決済」だけです。

なので、急いでキャッシュレス決済を導入したいなら「STORES決済」はめっちゃオススメです。

STORES決済公式ページの申込みフォーム

 まとめ

今回は、民泊・宿泊業に「STORES決済」を導入する方法をまとめました。

STORES決済は、「対面の決済」と「決済リンクURL(オンライン決済)」の両方が使えるので、民泊業にはとても便利です!

まず、対面決済では、必要な機器はスマホとカードリーダー(19,800円・税込)だけ。Bluetooth接続すればすぐに使えます。

そして、事前決済がしたい場合は「決済リンクURL(オンライン請求書)」が使えます。

eメールやFacebookでリンクを送るだけで、お客様はクレジットカード情報を入力して決済完了!

銀行振込の手間がないので、お客様にも喜ばれますよ。

初期費用・導入一時金・月額基本料はすべて0円、かかるのは決済手数料のみ。

クレジットカードは2.48%、QRコード決済と電子マネーは3.24%と業界水準でも良心的です。

まずは無料アカウントを作成しておくと、審査もスムーズに進みますよ。

STORES決済公式ページで無料アカウントを作成する