僕の友だちが都内で飲食店を経営しているんですが、お取り寄せグルメとして、ネットショップやInstagramからの販売も開始したいそうです。
そんな彼から「USENPAYのPAYGATEってオンライン決済もできるの?」とキャッシュレス決済に詳しい僕に質問が来ました。
そこで、今回、USENPAYでオンライン決済ができるのか?について調べてみました。
結論から言うと、USENPAYはオンライン決済には対応していません。
USENPAYは、あくまで実店舗で使う決済端末。ネットショップなどの「オンライン決済機能」はついていないんです…(残念…!!)
でも大丈夫。オンライン決済なら、カンタンに導入できるサービスがあります。
というわけで今回は、オンライン決済をはじめたい方にオススメのサービスを2つ紹介します!
<オススメのオンライン決済サービス>
・Square(スクエア)
・STORES決済
上記の2つの決済サービスは、クレジットカード決済できる「決済リンクURL」をeメールやLINEに貼り付けて、お客様に送れます。
お客さまは、決済リンクURLをクリックしてクレジットカード情報を入力したら、オンラインで決済できます。
どちらも、導入はカンタンで、申込みから1~2日で導入できます。
各サービスの特徴はこんな感じです↓↓
<Square(スクエア)>
個人でも審査に通りやすく、審査が最短1日です。VISA、Master、JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERです。決済手数料は3.60%です。
<STORES決済>
STORES決済は、審査は最短2日です。VISA、Master、JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERに対応しています。決済手数料は3.24%です。多言語変換もできるので外国向けの決済も可能です。
では、それぞれのキャッシュレス決済サービスについて以下を詳しく解説していきましょう。
Square(スクエア)
では、「Square(スクエア)」から説明していきましょう。
スクエアの基本情報
スクエアの基本事項は以下のとおりとなってます↓↓
| 項目 | 内容 |
| 初期コスト | 0円 |
| 月額基本料 | 0円 |
| 決済ブランド数 | 6種類 |
| 決済手数料 | 3.6% |
| 解約違約金 | 0円 |
| 必要な機器 | スマホ、PC |
| 審査期間 | 最短1日 |
| 審査の通りやすさ | ◎ |
スクエアの最大の魅力は、決済リンクURLもネットショップ開設もできて、リアル店舗での決済もできることです。
しかも、スクエアは無料アカウントを作成すれば、最短1日で審査に通過します。
スクエアは外資系企業なので、幅広くスクエアを使ってほしいコンセプトで運営されています。
なので、スクエアは個人でも審査に通りやすいんです。
スクエアは無料アカウントを作成すれば、すぐに審査してくれますので、まずはアカウントを作成してしまうのがオススメです。
スクエアの決済リンク付きURL
スクエアの決済リンク付きURLは「オンラインチェックアウト」というサービス名です。
決済リンク付きURLをLINEに貼り付けたら、こんな感じです↓↓
<LINEに貼り付けた場合>
リンクをクリックすると、こんな感じです↓
こちらにクレジットカード番号や電話番号などを入力すれば、カード決済できます。
スクエアでも、SMS、Instagram、Facebookなどに貼り付けることができます。
スクエアの決済リンク付きURLは、めっちゃカンタンに作れるので、オススメです!
ネットショップも解説できる
スクエアでは、オンラインショップもカンタンに作成することができます。
もちろん、ネットショップなので決済機能付き!
なので、ネットショップを見たお客様は、カートに商品を追加すれば購入できます。
ネットショップの開設方法はめっちゃカンタンで、5分程度で本格的なネットショップを作ることができます。
→スクエア公式サイトでネットショップ開設についてチェックする
スクエアの決済ブランド
スクエアの決済リンクやネットショップで使える決済ブランドは以下の6種類です↓↓
お客さまは、上記6種類のいずれかのクレジットカードがあれば、決済できます。
これだけ決済ブランドがあれば、お客様の決済ニーズにバッチリ応えられますね!
スクエアのコスト
では、スクエアのコストを解説しましょう。
初期コスト
スクエアは、導入一時金や入会金はありません。
なので、スクエアの初期コスト0円です。
機器は、スマホかタブレットがあればOKです。
他に何の機器もいりません。
スクエアも導入コスト0円でオンライン決済がスタートできます!!
月額コスト
スクエアは月額基本料0円です。
つまり、固定費0円です。
使った分しかお金がかからないので、安心して導入できます。
決済手数料
月額コストは決済手数料のみ。
決済リンク付きURLもネットショップも決済手数料は3.6%です。
決済手数料の例
決済手数料の例をあげますね。
例えば、お客さまがVISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓
<例:VISAで3,000円決済の場合>
・3,000円×3.60%=108円
どうですか?
安いですよね!!
スクエアでオンライン決済ができると、お客さんも増えて、売上もUPしますので、十分にペイできますよ。
友人から「USENPAYってオンライン決済できる?」と聞かれたとき、正直、飲食店でもネット販売が当たり前になってきたんだなと実感しました。
実店舗と違ってネットだと「どうやってお金をもらうか」がネックになりがち。
彼のように、日々の営業で忙しい中でも簡単に導入できるオンライン決済を探している経営者は多いはずです。
だからこそ、即日導入できてURLを送るだけの決済サービスは、現場にとって本当にありがたい選択肢だと思いました。
決済リンク付きURLの作り方
では、スクエアの決済リンク付きURL(オンラインチェックアウト)の作り方を説明しましょう。
<オンラインチェックアウトの手順>
➊スクエアのサイトにログインする
❷お会計リンク作成をタップする
❷お会計リンクの項目を入力する
①名前
②料金
③説明
④画像を貼る
❸決済リンクをコピーする
❹決済リンクをメール(LINE)に貼り付ける
これで、送信すればOKです。
お客さまが、決済リンクをクリックすると以下の画面になります↓↓
お客さまが名前、メールアドレス、カード情報を入力すればお買い上げ完了です。
スクエアは、めっちゃ気軽にオンライン決済ができるので、ホントにオススメです!
→スクエア公式ページで決済リンク付きURLの作り方を確認する
申込~導入~開始の流れ
では、スクエアの申込~導入~開始の流れを解説しましょう。
スクエアの導入の流れは以下の3ステップです!!
<導入の流れ>
- 無料アカウント作成
- アプリのダウンロード
- スクエアの利用開始
1つずつ解説しましょう。
無料アカウント作成
まず、スクエア公式サイトで、無料アカウントを作成すると当日に即、審査してくれます。
審査の流れは、こんな感じです↓↓
スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。
VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。
JCBやダイナースは、3~4日。
電子マネーやQRコード決済は、決済リンク付きURLには使えないので、審査を受けなくてもOKです。
スクエアの審査は、個人でも通過しやすいです。
なので「個人だから審査がちょっと心配だな、、」という方は、スクエアがオススメですね!
アプリのダウンロード
スクエアの審査に通過したら、スマホにアプリ「スクエアPOSレジ」アプリをダウンロードします↓↓
ブラウザでも操作はできるので、スマホアプリでなくても、PCのブラウザでも操作もできます。
利用開始
スクエアは、審査が通過した決済ブランドから取り扱いが開始できるので、VISA・マスター・アメックスなら申込から最短で当日スタートできます。
すぐに利用開始できるのがスクエアの良いところです。
なので、以下の公式サイトでアカウントは作っておくことをオススメします。
もし、僕がこれからネット販売を始めるなら、まずはSquareを選びます。
理由は、やっぱり「手間がかからない」から。アカウントを作るだけですぐ審査が進むし、スマホ1つで決済リンクを作れる手軽さは、忙しい日常の中では何よりの強みです。
あと、導入時に余計なコストが一切かからないのもありがたいですね。
迷ったら「始めやすさ」を基準に選ぶのが、結局いちばん失敗しない方法だと私は思っています。
STORES決済
次のオススメが「STORES決済」です。
STORES決済の基本情報
STORES決済の基本事項は以下のとおりです↓↓
| 項目 | 内容 |
| 初期コスト | 0円 |
| 月額基本料 | 0円 |
| 決済ブランド数 | 6種類 |
| 決済手数料 | 3.24% |
| 解約違約金 | 0円 |
| 必要な機器 | スマホ、PC |
| 審査期間 | 最短2日 |
| 審査の通りやすさ | 〇 |
STORESは、ネットショップで有名ですよね。
実は、STORESでは、ネットショップ以外にSTORES決済という店舗での決済端末やオンライン決済のサービスも行っています。
このSTORES決済でも、決済用URLリンクをカンタンに作成できるサービスがあります。
次にくわしく説明していきましょう。
STORES決済の決済リンク付きURL
ストアーズ決済は、決済リンクは、「請求書作成機能」で作成します。
こんな感じです↓↓
<生成したURLとQRコード>
このURLやQRコードをメールやLINEに貼り付けて、お客様に送るだけ。
もちろん、SMS、Instagram、Facebookなどに貼り付けてもOKです。
お客様に届いたメールやLINEのURLをクリックするとこんな画面になります↓↓
<STORES請求書>
お客様は、この画面でクレジットカード情報を入力すれば決済できます。
こんな感じでメッチャ簡単にオンライン決済メールが作れます。
オンライン販売を今すぐ開始したいなら、STORES決済は超オススメですよ。
STORES決済の特徴
では、STORES決済の請求書の特徴を解説しましょう。
デザインカスタマイズできる
STORES決済の請求書のデザインはカスタマイズできます。
お店のカラーに合ったデザインの請求書を作成できます。
→
STORES決済公式ページで請求書カスタマイズの詳細を確認する
多言語への変換ができる
STORES決済の請求書は、作成した請求書とレシートを外国語に自動で翻訳できます!
<対応言語>
英語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、タイ語
なので、国内だけでなく海外からのお客様への販売にも使えますね。
STORES決済の決済ブランド
ストアーズ決済の決済リンクで使える決済ブランドは以下のとおり
<決済ブランド>
実は、日本国内のクレジットカードのシェアは、VISAとMASTERで8割を占めてます。
なので、これだけのブランドが使えれば、たいていのお客様に対応できますよ
STORES決済のコスト
では、STORES決済のコストを解説しましょう。
初期コスト
STORES決済の初期コストは0円です。
導入一時金や入会金はありません。
なので、0円でスタートできます。
スマホかタブレットがあればOKです。
他に機器は何もいりませんよ!
月額コスト
STORES決済は月額基本料0円です。
つまり、固定費0円です。
月額コストは決済手数料のみ。
つまり、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します。
決済手数料は3.24%です。
決済手数料の例
では、決済手数料の例をあげましょう。
例えば、お客さまがVISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓
<例:VISAで3,000円決済の場合>
・3,000円×3.24%=97円
めっちゃ安いですよね♪
STORES決済は、固定費0円で使った分しかコストが発生しなので、安心して利用できますね。
決済サービスは似たように見えて、実は導入ハードルや対応ブランド、操作性に結構な違いがあります。
僕の目線から見ると、Squareは「スピード感」、STORES決済は「カスタマイズ性」が強みですね。
個人事業主でとにかく早く始めたいならSquare、デザインや外国語対応も重視したいならSTORES決済、といった感じ。
こうした微妙な違いも、実際に複数サービスを見比べてこそ見えてくるものだと感じました。
決済リンク付きURLの作り方
では、STORES決済の決済リンク付きURLの操作手順を解説しましょう。
<操作手順>
❶ ホームマークをタップする
❷ 請求書決済をタップする
❸ 請求書決済作成の各項目を入力する


① 請求金額
請求金額を入力します。
② 件名
ハンドメイド作品などの件名を入力します。
③ 支払期限
支払期限を入力します。「今日、7日後、月末、カスタム」から選択します。
④ 備考
お客様へのメッセージが入力できます。
⑤ 決済メモ
お客様に見えないメモを記録できます。
❹ プレビューをタップ
❺ 請求書のプレビューを確認する。
①決済金額
決済金額を確認します。
②カード番号
お客様が記入する欄です。
③カード有効期限とセキュリティコード
お客様が記入する欄です。
④レシートをメールで受け取る
お客様がレシートメールを受け取る時にチェックします。
⑤備考
お店のメッセージを確認します。
確認がOKだったら、作成します。
❻ 「作成する」をタップ
❼ 請求書が完成する。
①URLコピー
決済ページのURLをコピーできます。LINEやeメールに貼り付けてお客様に送ることができます。
②かんたんメール送信
STORES所定のeメールで送信できます。
③QRコード
QRコードをコピーして、LINEやメールに貼り付けます。または、印刷してお客様に渡すこともできます。
STORES請求書の作成はメッチャ簡単です。
1分で作成できちゃいます。
オンライン販売するなら、めっちゃオススメですよ。
申込~審査~開始の流れ
では、STORES決済は申込~審査~開始の流れを解説しましょう。
STORES決済は申し込むとすぐに審査が開始されます。
審査の流れは、こんな感じです↓↓
VISA、MASTERの審査は、申込みから最短2日で審査完了します。
電子マネーやQRコード決済は、リンク付きURLには使えないので、審査は受けなくてもOKです。
なので、STORES決済ならすぐにオンライン決済を開始することができますよ。
まとめ
今回は、USENPAYでオンライン決済ができるのか?についてまとめました。
結論としては、USENPAYはオンライン決済には対応していません。
実店舗専用の決済端末なので、ネットショップなどでの利用はできないんです…!(残念!)
でもご安心を。
ネットショップなどで使えるオンライン決済サービスは、他にあります!
今回オススメしたオンライン決済サービスは、以下の2つです↓↓
<オススメのオンライン決済サービス>
- Square(スクエア)
- STORES決済
どちらも「決済リンクURL」を使って、eメールやLINEで送るだけでオンライン決済が可能です!
◆Square(スクエア)◆
・審査が最短1日で早い
・個人でも審査に通りやすい
・決済手数料:3.60%
・対応ブランド:VISA、Master、JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
◆STORES決済◆
・審査は最短2日で導入可能
・多言語変換が簡単で海外向けにも対応
・決済手数料:3.24%
・対応ブランド:VISA、Master、JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
オンライン決済をお考えの方は、導入がカンタンなこれらのサービスから始めてみてくださいね。
