スクエア

2023年11月)スクエアターミナルの無料キャンペーン情報を解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

このサイトでは、スクエアターミナルのキャンペーン情報をずーっと追っています。

現在、スクエアターミナルは無料キャンペーンなどは開催していません

ただし、最新情報としては、スクエアターミナルが値下げされました!

なんと!定価46,980円→定価39,980円(7,000円OFF)に大幅値下げ!!

さらに、お得な情報としては、「30日間の無料返品を保証付き」なんです!

だから、スクエアターミナルを購入して気に入らなければ、返品できるんです!

これってめっちゃ安心ですよね。

そして、肝心のスクエアターミナルの導入方法ですが、

  1. スクエア無料アカウント登録
  2. 即日審査
  3. スクエアターミナルの購入

の3ステップで導入できます。

スクエアは初期コストは0円で、月額基本料も0円

スクエアの無料アカウントは、3分で入力完了できるので、先に無料アカウントを登録してしまうと、何かと時間短縮になります。

スクエアの無料アカウント登録は、下記の公式ページからのみです↓↓

スクエア公式ページで無料アカウントを登録する

とはいえ、スクエアターミナルのキャンペーンやその他の情報について気になるところだと思いますので、以下にまとめてみました!

スクエアターミナルに無料キャンペーンはある?

現在、スクエアターミナルの無料キャンペーンは開催されていません。(←残念)

スクエアターミナルの無料キャンペーンが開催されたら、直ちにこのサイトでお知らせします。

スクエア公式ページでキャンペーンの詳細を確認

スクエアターミナルの30日間無料返品保証とは?

スクエアターミナルは公式サイトから購入すれば、30日間の無料保証付きなんです!!

では、ここで30日間の無料保証について解説しておきます!

いつまで返品できる?

返品できる期間は、スクエアターミナルの配達日から30日以内です!

注文日ではなく、配達日というのが良心的!

これなら安心して購入することができますよね。

返品手続きは?

スクエアターミナルの返品手続きは、こんな感じです↓

  1. 注文確認メールで注文番号を確認する
  2. Squareショップの返品フォームに入力する。
  3. ヤマト運輸の着払い伝票を準備する。
  4. 商品・発送時の箱・発送時の伝票を同梱する。

スクエアショップの返品保証フォームはこんな感じです↓↓

購入代金はいつ返金される?

返品の確認後、5〜7営業日以内に払い戻しが行われますよ。

送料はどうなる?

返品の送料は、着払いです!つまり自己負担0円です。

ヤマト運輸の返送用伝票(着払い伝票)を利用すればOKですよ。

なお、スクエアターミナルの無料返品保証は、公式サイトから購入した場合のみです!

なので、スクエアターミナルを購入するなら、公式サイトからがオススメです!

公式サイトでスクエアターミナルの返品保証の詳細を確認

スクエターミナル使い方

では、スクエアターミナルを使い方を解説しましょう。

今回はクレジットカードでの決済手順で説明しましょう。

<クレジットカード>

➊商品金額を入力する

❷登録した商品を選択してもOKです

❸クレジットカードを差し込む

もちろん、タッチ決済でもOK

❹お客様に暗証番号を入力してもらいます。

(タッチ決済の場合は、暗証番号入力は不要です)。

❺レシート印字、SMSやEメールの電子レシートを選ぶこともできます。

❹レシート印字

電子レシートを選択したら、eメールや携帯のショートメールに送信できます。↓↓

どうですか?

操作はめっちゃカンタンですよね!

スクエアターミナルなら直感的な操作ができるので、すぐに覚えることができます。

そして、エアペイや楽天ペイのようにタブレットとカードリーダーのBluetooth接続をしていないので、接続の通信状況を気にする必要がない!ので、安心感がありますよ。

公式サイトでスクエアターミナルの使い方の詳細を確認

スクエアで使える決済ブランド

では、スクエアで使える決済ブランドを解説しましょう。

クレジットカード

交通系電子マネー

電子マネー

QRコード



これだけの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができます。

スクエアの決済ブランドの詳細を確認する

スクエアのコスト

次にスクエアのコストを説明しましょう。

初期コスト

スクエアは、加盟料や導入一時金も0円です。

なので、スクエアは、初期コスト0円で開始できます!

機器コスト

機器は、スクエアターミナル1台あればOKです。

WI-FIさえあれば、他に機器は不要です。

なので、機器コストは、スクエアターミナル代金だけですね!

月額基本料

スクエアは月額基本料0円です。

つまり、固定費0円です。

固定費0円がスクエアの良いところです。

決済手数料

スクエアの決済手数料は、3.25%(IDのみ3.75%)です。

では、実際の決済手数料の例をあげましょう。

たとえば、VISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓

<例:VISAカード決済3,000円>

3,000円×3.25%=97円

メッチャ安いですよね♪

コストで選ぶならスクエアはめっちゃオススメです!

公式サイトでスクエアのコストの詳細を確認する

スクエアの入金サイクル

スクエアは入金サイクルはめっちゃ早いです。

<入金サイクル>

三井住友・みずほ銀行 その他の銀行等
翌日
(月~金)
週1回
(金曜日)


三井住友やみずほ銀行を指定すれば、翌日入金です。

その他の銀行でも週1回(金曜)入金です。

その他の銀行とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。

なので、今、持っている口座をそのまま使うことができます。

しかも、振込手数料は0円です。

なので、毎日入金されても、振込手数料がかからないのも良いですね♪

公式サイトでスクエアの入金サイクルの詳細を確認

スクエアターミナルの導入方法

では、スクエアターミナルの導入の流れを説明しましょう。導入はたったの3ステップです。

<Squareの導入の流れ>

  1. 無料アカウント作成
  2. スクエアターミナル購入
  3. スクエアターミナルの初期設定

では、1つずつ説明しましょう。

無料アカウント作成

まず、最初にスクエア公式サイトで無料アカウントを作成します。

無料アカウントを作成すると当日に即、審査してくれます。

審査の流れは、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。

VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。

JCBやダイナース、交通系電子マネーは、3~4日

QUICKpayは、5~6日

PayPayは、10日で審査通過です。

めっちゃ早いですよね!!

だから、急いでキャッシュレス決済を導入したいならスクエアがオススメです。

スクエアの審査を受けてみる

スクエアターミナルの購入

審査に通過したら、スクエアターミナルを購入します。

スクエアターミナルはスクエア公式サイトで購入します。

<スクエアターミナル>

定価:39,980円(税込)

スクエア公式サイトでスクエアターミナルの詳細をみる

スクエアターミナルの初期設定

スクエアターミナルの初期設定は、めっちゃカンタン!です。

まず、スクエアターミナルのケーブルをコンセントに差し、電源を入れ、充電します。

充電できたら、WI-FIに接続し、スクエアアカウントでログインすれば、初期設定は完了です。

これだけで準備完了!これでスクエアターミナルを使うことができますよ。

スクエアターミナルの詳細を確認する

まとめ

さて、今回はスクエアターミナルのキャンペーン情報について解説しました。

現在、スクエアターミナルは無料キャンペーンなどは開催していません(←残念)

ただし、最新情報としては、スクエアターミナルが値下げされています!

なんと!定価46,980円→定価39,980円(7,000円OFF)に大幅値下げ!!

さらに、お得な情報としては、「30日間の無料返品を保証付き」なんです!

だから、スクエアターミナルを購入して、気に入らなければ、返品OKなんです!

これってめっちゃ安心ですよね。

そして、肝心のスクエアターミナルの導入方法は、

  1. スクエア無料アカウント登録
  2. 即日審査
  3. スクエアターミナルの購入

の3ステップで導入できます。

スクエアは初期コストは0円で、月額基本料も0円

固定費0円がうれしいですよね。

スクエアの無料アカウントは、3分で完了しますので、まずは無料アカウントを登録してしまうのがオススメです。

スクエア公式ページで無料アカウントを登録する