「スクエアの請求書をLINEで送信したい」
「スクエアの請求書のLINE送信のやり方を教えて」
この記事はそんな疑問のある方に向けて書いています。
<Square>
・請求書をLINEで送信できる
・初期コスト0円、月額基本料0円
・決済手数料は3.25%
╲スクエア公式ページで確認する/
スクエア請求書はLINE送信できる?
スクエアのオンライン請求書は、LINEでの送信もできます。
スクエアの「オンライン請求書」とは、お客様にeメールやLINEでクレジットカード決済できる請求書を送信する仕組みです。

お客様は、請求書にカード情報を入力することで、決済が完了します。
「請求書」だけでなく「見積書」も送ることができます。
例を上げましょう。
【水道工事店】
・水道の修繕の依頼が電話で来る。
・お客様のLINEを教えてもらう
・お客様に見積書を送る。
・OKだったら、修繕工事。
・請求書を送る。
・オンライン決済する。
【皮加工のカバン店】
・電話で注文がありました。
・お客様のLINEを教えてもらう
・お客様に見積書を送る。
・OKだったら、請求書を送る。
・オンライン決済する。
・商品を発送する。
ネットはもちろん、Squareアプリからでも「見積もり・請求・支払い」を一括管理できます。
ちなみに、スクエアは無料でアカウントが作成できます。
無料アカウント作成すると即審査してくれるし、作成は3分で完了します。
なので、まず無料アカウント作成するのがオススメです♪
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
オンライン請求書の使い方
オンライン請求書の使い方は、めっちゃカンタン。
以下の3ステップです。
<オンライン請求書の手順>
- 請求書の項目を入力する
- お客様がカード決済する
- お客様の支払いを確認する。
では、1つずつ説明しますね♪
請求書の項目を入力する
スクエアデータ(管理画面)の右上にある「請求書送信」を選択します。

すると以下の画面が表示されます↓↓

② 件名を入力する。
③ 請求書ID(特に入力不要です)
④ お客様宛の文章を入力する。
⑤ サービス提供日を選択する。
⑥ 頻度を選択する(定期決済でなければ1回限り)
⑦ 支払期限を選択する。

⑧商品を選択する(または入力する)

⑨ クレジットカードまたはデビットカードにチェックする
⑩ 支払方法を保存はチェックしない(定期決済でない場合)

⑪コミュニケーションの「手動」のチェックボックスをチェックする。
これで、スクエア請求書の決済リンク付きURLが作れます。
あとは、LINEに貼り付ければOKです。
お客様がカード決済する
お客様のLINEの決済リンク付きURLをクリックすると以下の請求書が表示されます。

お客様は、請求書のメールにある [カードで支払う] ボタンをクリックします。

お客様は以下を入力します。
<入力する項目>
① クレジットカード名義を入力する
② クレジットカード番号を入力する。
③ 有効期限 (月/年)を入力する。
④ セキュリティコードを入力。
⑤ [¥○○をカードで支払う]をクリックする。

支払いが完了すると「ありがとうございます。請求書のお支払いが完了しました。」と表示されます。
お客様の支払いを確認する。
Square請求書を送信した後、お客様の支払い状況をステータス画面で確認できます。

こんな感じで、カンタンにオンラインで請求書を送って、決済できます♪
なので、スクエアはめっちゃオススメです♪
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
オンライン請求書で使えるブランド
<Square請求書で使えるカードブランド>
VISA
マスター
アメックス
JCB
ダイナース
ディスカバー
国内のクレジットカードのシェアは、
・VISA ・・・6割
・JCB ・・・3割
・Master ・・・2割
です。
だから、この6つのクレジットカードが使えれば、お客様のニーズにはバッチリ応えられますよ。
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
スクエアのコスト
初期コスト
スクエアは、加盟料や導入一時金0円です。
なので、初期コストは0円です。
パソコンかスマホがあれば、他に何の機器も必要ありません。
月額基本料
スクエアは月額基本料0円です。
月額コストは決済手数料のみ。
つまり、毎月の固定費が0円。
なので、固定費を抑えたいならSquareはオススメです。
お客様向けに決済した時にだけ「決済手数料」が発生します。
決済手数料
決済手数料は以下のとおり。
決済手数料 |
![]() |
3.25% (税込) |
たとえばVISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ
<例:VISAカード決済3,000円>
3,000円×3.25%=97円
安いですよね♪
コストで選ぶならスクエアはめっちゃオススメです。
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
スクエアの入金日
スクエアは入金サイクルがめっちゃ早いです。
<入金サイクル>
三井住友・みずほ銀行 | その他の銀行等 |
翌日 (月~金) |
週1回 (金曜日) |
三井住友やみずほ銀行を指定すれば、翌日入金です。
その他の銀行でも週1回(金曜)入金です。
その他の銀行とは、国内全ての金融機関です。
なので、今、持っている口座をそのまま使うことができます。
しかも、振込手数料は0円です。
なので、何回入金されても、振込手数料がかからないのも良いですね♪
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
スクエアの申込方法
スクエアの申込みは、webからカンタンにできます。
スクエアの導入の流れは以下のとおりです↓↓
<Squareの導入の流れ>
- 無料アカウント作成
- 審査結果の通知
- アプリのダウンロード
順に説明していきますね♪
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
無料アカウント作成
まずココをクリックしてください➡スクエア無料アカウント作成する

この画面の「今すぐ無料のアカウント作成」をクリックしてください。
すると、メールアドレスとパスワードの入力画面になります。
メールアドレスとパスワードの入力
こんな感じ↓↓

<入力項目>
①メールアドレス
②パスワード
アカウントのメールアドレスは、スクエアから審査結果など重要な連絡を受け取ることになります。
なので、普段からよくチェックするアドレスを使いましょう。
「法人または団体」か「個人事業主」の選択
次は「法人または団体」か「個人事業主」を選択します。

必要項目の入力
次に必要項目の入力画面になります♪



入力項目は以下のとおり。
④事業または店舗名
⑤事業または店舗の電話番号
⑥事業または店舗の住所
⑦氏名
どれも基本的な項目ばかりなので、入力はすべて楽勝ですよ。
売上金の入金口座の登録
次に売上金の入金口座の入力です。

入力項目は、以下のとおり。
<入力項目>
⑭口座名義人
⑮口座種別
⑯金融機関名
⑰店名
⑱口座番号
これも楽勝ですね。
入金口座は、日本国内すべての金融機関の登録が可能です。
なので、銀行、信用金庫、信用組合、ゆうちょ、ネット銀行などどこでもOKですよ。
これで、アカウント作成は完了です♪

アカウント作成と同時に審査が開始されてます。
めっちゃ楽ですよね。
ホントに3分でできちゃいます。
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
審査結果の通知
このあと、スクエアから審査結果がメール通知されます。
こんな感じのメールが来ます↓↓

これと同時に入金口座の1円テストのメールが来ます。

これは、スクエアが行うテストなので、何も作業はありません。
登録した口座に間違えがなければ、成功します♪
次にJCBの審査結果の通知です↓↓

これでJCBの審査も合格です♪
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
アプリのダウンロード
スクエアを使うスマホやタブレットにスクエアアプリをダウンロードすれば完了です♪

ちなみに、PCで操作するなら、アプリのダウンロードは不要です。
スクエアの公式HPからの管理画面でオンライン決済の操作は全部できちゃいます。
ただ、スマホから管理画面も見れるので、アプリをダウンロードしておいた方が何かと便利ですよ。
▼スクエア無料アカウント作成▼
➡スクエア無料アカウント作成する
まとめ
☑ Squareのオンライン請求書はeメールやSMSでカード決済できる仕組み。
☑ Squareのオンライン請求書はLINEで送信できる。
☑ オンライン請求書の操作はめっちゃカンタン。
☑ スクエアのオンライン決済で使える決済ブランドは6つ。
☑ 初期コスト0円、月額基本料も0円。コストは決済手数料のみ。
☑ 決済手数料は3.25%。
☑ スクエアは翌日入金。しかも振込手数料0円。
☑ スクエアの導入はカンタン。審査は最短1日、
スクエアの請求書は、LINE送信できます。
操作手順もめっちゃカンタンです。
スクエアなら初期コスト0円ですし、固定費0円です。
だから、ノーリスクで開始できます。
なので、安心してスタートできます。
スクエアの申込みは3分で完了できます。
なので、あと回しにせずに今すぐ無料アカウントを作成することをオススメします♪