スマレジのPAYGATE

スマレジのPAYGATEの解約時の違約金と解約手順をくわしく解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちがスパイスの効いたカレーのキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスマレジのPAYGATEに決めているそうです。

ただ、スマレジのPAYGATEを解約することになった場合、違約金があるのか?そして解約手順が面倒かもしれない…と気になったそうです。

それで、キャッシュレス決済に詳しい僕に「スマレジPAYGATEの解約時の違約金と解約手順を教えてほしい!」と聞いてきました。

そこで、今回、スマレジPAYGATEの解約時の違約金と解約手順について調べてみました。

まず、今、スマレジPAYGATEではキャンペーンをやっています。このキャンペーンでは、決済端末39,600円(税込)が0円です。決済手数料も1.98~3.24%と業界最安値の水準なんです(めっちゃお得)

それで、このキャンペーンで決済端末0円で提供されている場合は、1年契約のシバリがあるので、1年以内に解約する場合は、月額基本料3,300円×残りの月数=違約金となります。

1年以上利用すれば、解約時の違約金は0円です。

(決済端末を購入している場合は、いつ解約しても違約金0円です)

なお、解約する場合は、契約期間が1年以内でも1年超でも、決済端末の返却は不要です。

なので、スマレジPAYGATEを使うなら、まずは1年継続するのがオススメとなります。

僕の友だちは、1年はスマレジPAYGATEを使うことに決めたそうです。

なお、スマレジPAYGATEのキャンペーンの申込みは、下記の公式ページの「問い合わせ」からのみです↓↓

スマレジPAYGATEにお問い合わせする

とはいえ、スマレジPAYGATEの解約時の違約金や解約手順について気になるところだと思いますので、以下に詳しくまとめてみました。

スマレジPAYGATEの解約時の違約金

解約時の違約金は、以下の2つのパターンがあります↓↓

決済端末0円のキャンペーンから申し込んだ場合

契約期間1年のシバリがあります。

なので、契約期間中に解約する場合は、月額基本料3,300円×残月数が違約金となります。

契約期間1年超であれば、解約時の違約金は0円です。

解約した場合は、決済端末の返却不要です。

決済端末39,600円で購入した場合

いつ解約しても違約金は0円です。

もちろん、決済端末の返却も不要です。

注意事項

「スマレジPAYGATE」は、スマレジと連携している決済端末のことです。

POSレジアプリ「スマレジ」とは別料金ですので、注意してくださいね。

スマレジPAYGATE公式で解約違約金の詳細を確認

スマレジPAYGATEの解約手順

スマレジPAYGATEのお問い合わせ先に電話し、解約の旨を伝えます。

すると、登録したeメールアドレスに解約用フォームが来ますので、必要事項を入力して、スマレジPAYGATE専用窓口のメールアドレスに返信するだけでOKです。

スマレジPAYGATEのコスト

では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。

初期コスト

スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません

なので、初期コスト0円です。

機器コスト

決済端末のPAYGATEステーション(定価39,600円 税込)は、今ならキャンペーンで0円です。

なので、機器コスト0円

PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです。

スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する

月額基本料

スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。

決済手数料

スマレジのPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。

1つずつ解説しましょう。

VISA、マスター

VISA、マスターは1.98%です。

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。

銀聯

銀聯カードは、2.90%です。

スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!

電子マネー

電子マネーの決済手数料は3.24%です↓

QRコード決済(日本国内ブランド)

QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。

QRコード決済(中国人観光客向け)

QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。

「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。

中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。

そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!

スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。

決済手数料の例

では、決済手数料の例を上げましょう。

VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。

<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円

どうですか?

めっちゃ安いですよね。

ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。

スマレジPAYGATE公式ページで決済手数料の詳細を確認する

スマレジPAYGATEの申込み~審査~開始の流れ

スマレジPAYGATEを申込み~審査~開始の流れは、以下の3ステップ。

  1. お問い合わせフォーム入力
  2. 本申込み
  3. 利用開始

では、1つずつ解説しましょう。

お問い合わせフォームの入力

まず、公式ページの「お問い合わせ」から申込みを行います

スマレジPAYGATEにお問い合わせする

クリックするとこんな感じ↓

必要事項を記入します↓↓

<記入内容>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無

たったこれだけです。

本申込み

次に、申込専用入力フォームをeメールで送ってくれますので、必要事項を記入して、送信すれば、すぐに審査が開始されます。

スマレジPAYGATEは、決済ブランドごとに順に審査します。

審査期間は、クレジットカードと電子マネーが15日間で通過します。

QRコード決済の審査は30日間で通過します。

利用開始

審査通過したら、申込みから最短15日で決済端末が配送されます。

審査通過した決済ブランドから順にお客様向けの決済ができます。

なので、決済端末が届いたら、すぐに利用開始できます!!

スマレジPAYGATE公式ページで導入手順の詳細を確認する

まとめ

今回、スマレジPAYGATEの解約時の違約金と解約手順についてまとめてみました。

今、スマレジPAYGATEではキャンペーンをやっています。

このキャンペーンでは、決済端末39,600円(税込)が0円です。

それで、このキャンペーンで決済端末0円で提供されている場合は、1年契約のシバリがあるので、1年以内に解約する場合は、月額基本料3,300円×残りの月数=違約金となります。

1年以上利用すれば、解約時の違約金は0円です。

(決済端末を購入している場合は、いつ解約しても違約金0円です)

なお、解約する場合は、契約期間が1年以内でも1年超でも、決済端末の返却は不要です。

スマレジPAYGATEを使うなら、まずは1年継続するのがオススメです。

スマレジのキャンペーンは決済端末39,600円(税込)が0円になり、VISA・マスター決済手数料も1.98%と驚異の安さなので、めっちゃお得です!

スマレジPAYGATEのキャンペーンが終わる前にお早めに問い合わせすることがオススメです!

スマレジPAYGATEにお問い合わせする