僕の友だちがスパイスの効いたカレーのキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスマレジPAYGATEに決めているそうです。
その彼から「スマレジPAYGATEのペイゲートステーションの使い方を教えて!」と聞いてきました。
そこで、今回は、スマレジPAYGATEの決済端末「PAYGATEステーション」の使い方について調べてみました。
まず、この「PAYGATEステーション」は、超高性能!レシートプリンター内蔵で、金額入力画面もあり、さらに4G通信もできます。

つまり、レシートプリンター、スマホ、WI-FI機器すら不要なんです!!
そして、30種類以上のクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の決済ブランドが使えます。
操作は直感的なので、めっちゃ使いやすい!
パートさんやアルバイトさんでもすぐに覚えることができます!
しかも、この超高性能な「PAYGATEステーション(定価39,600円)」が、今ならキャンペーンでなんと0円なんです。
キャンペーンで0円のPAYGATEステーションは台数限定です。申込みは以下の公式サイトの「お問い合わせ」からなので、先に投げておくと時間をムダにせずに済みますよ。
とはいえ、スマレジPAYGATEの端末「PAYAGATEステーション」の使い方が気になるところだと思いますので、以下にくわしくまとめてみました!
PAYGATEステーションの使い方
そででは、早速、スマレジPAYGATEの決済端末「PAYGATEステーション」使い方を解説しましょう。
今回はクレジットカードの決済手順を説明します。
<クレジットカード>
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする

❷クレジットカード選択する

❸金額を入力する

❹クレジットカードを差し込む

❺支払い方法を選択する
基本的に一括払いを選択します。

❺レシートを印刷する

どうですか?
操作はめっちゃカンタンですよね!!
これなら、パートさんでもアルバイトさんでもカンタンに覚えられますよ!
スマレジPAYGATEに必要な機器
つぎに、スマレジPAYGATEをお店に導入するときの必要な機器を説明しましょう。
スマレジPAYGATEに必要な機器は端末「PAYGATEステーション」1つだけ!

この「PAYGATEステーション」は、超高機能なカードリーダーで、以下ができるんです↓↓
・商品金額の入力ができる
・レシートプリンター内蔵
・4G通信ができる
エアペイや楽天ペイなど他社の決済端末では、スマホ(またはタブレット)、プリンター、WI-FIなどの機器が必要なんです。
でも、PAYGATEステーションは、他に何の機器も必要ないんです!
あれこれ機器を調べて、購入する必要がないので、手間がかかりません。
機器1つで、なんでもできるのは「スマレジPAYGATE」だけです!!
→スマレジPAYGATE公式ページで必要機器の詳細を確認する
スマレジPAYGATEで使える決済ブランド
それでは、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドを説明しましょう。
<クレジットカード>

<QRコード決済>

<電子マネー>

めっちゃ多いですよね。
スマレジPAYGATEのコスト
では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
決済端末「PAYGATEステーション」は、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションが0円になるキャンペーンは台数限定になっているので、とにかくお早めの申込みがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
VISA、マスター

VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯

銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓

QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。

QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。

「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
決済手数料の例
では、決済手数料の例を上げましょう。
VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。
<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。
スマレジPAYGATEの入金サイクル
では、スマレジPAYGATEの入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネーの入金回数は、月2回(15日、月末日)。
クレジットカード・電子マネー |
月2回 (15日、月末日) |
QRコード決済の入金回数は、月1回(月末日)です。
QRコード決済 |
月1回 (月末日) |
スマレジPAYGATEの申込手順
スマレジPAYGATEを申込み~審査~開始の流れは、以下の3ステップ。
- お問い合わせフォーム入力
- 本申込み
- 利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
お問い合わせフォームの入力
まず、公式ページの「お問い合わせ」から申込みを行います

クリックするとこんな感じ↓

必要事項を記入します↓↓
<記入内容>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
たったこれだけです。
本申込み
次に、申込専用入力フォームをeメールで送ってくれますので、必要事項を記入して、送信すれば、すぐに審査が開始されます。
スマレジPAYGATEは、決済ブランドごとに順に審査します。
審査期間は、クレジットカードと電子マネーが15日間で通過します。
QRコード決済の審査は30日間で通過します。
利用開始
審査通過したら、申込みから最短15日で決済端末が配送されます。
審査通過した決済ブランドから順にお客様向けの決済ができます。
なので、決済端末が届いたら、すぐに利用開始できます!!
→スマレジPAYGATE公式ページで導入手順の詳細を確認する
まとめ
今回は、スマレジPAYGATEの決済端末「PAYGATEステーション」の使い方についてまとめてみました。
スマレジPAYGATEで必要な機器は「PAYGATEステーション」だけ!!
このPAYGATEステーションは、超高機能なので、レシートプリンター内蔵で、金額入力画面もあり、さらに4G通信もできます。
なので、レシートプリンター、スマホ、WI-FI機器すら不要なんです!!
約30種類のクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の決済ブランドが使えます。
操作はスマホ感覚で、めっちゃ使いやすい!
なので、パートさんやアルバイトさんでもすぐに覚えることができます。
しかも、この超高性能の決済端末「PAYGATEステーション(定価39,600円)」は、今ならキャンペーンで0円になるんです!
しかもしかも、決済手数料も1.98~3.24%と業界最安値の水準です。
なので台数限定の決済端末0円のキャンペーンが終わらない前に、お早めに申し込むのがオススメです。
申し込みは、以下のスマレジPAYGATEの公式ページからお問い合わせすればOKです↓↓