僕の友だちがキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスマレジPAYGATEを導入する予定だそうです。
そんな彼から「スマレジPAYGATEは、開業前・オープン前でも申込みできるの?」と聞かれました。
そこで、今回、スマレジPAYGATEは、開業前・オープン前でも申込みできるのか?について調べてみました。
まず、結論から言うと、スマレジPAYGATEは、開業前・オープン前でも申込みできます。
実は、スマレジPAYGATEの申込みは、めっちゃカンタンなんです。
公式ページから仮申し込みをすると、すぐに登録したeメールアドレス宛に本申込フォームが届きますので、必要事項を入力して審査書類をアップロードします。
すぐに決済ブランドごとの審査が開始されて、申込みから最短15日で利用開始できます。
スマレジPAYGATEの必要機器は、決済端末「PAYGATEステーション」1つだけなので、事前に何も準備する必要はありません。
このPAYGATEステーションは、めっちゃ高機能で、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済ができて、レシートプリンターも内蔵していて、4G通信もできます。
しかも、このPAYGATEステーションは定価30,800円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円。つまり機器コストは0円です。
スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円。
月額基本料は3,300円(税込)で、決済手数料は1.98%~3.24%。
特にVISA・マスターが1.98%は業界最安値の水準です!!
PAYGATEなら、高性能の決済端末と業界最安値の水準の決済手数料なので、このチャンスを逃してはもったいないです。
以下の公式ページから先に仮申し込みしておくと、キャンペーンを逃さずに済みます↓↓
とはいえ、スマレジPAYGATEを開業前・オープン前に申し込みする方法も気になるところだと思いますので、以下にまとめてみました!
スマレジPAYGATEは開業前に申込みできるの?
もちろん、スマレジPAYGATEは開業前・オープン前でも申込みできます。
開業予定のお店の店舗名・住所・電話番号が決まっていれば、申込みできます。
もう、開業することが決まっているなら、審査があるので、早めに申し込むのがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式ページから申込み手続きをすすめる
スマレジPAYGATEの審査で必要な書類は?
スマレジPAYGATEの申込みにあたって必要な書類や情報は以下のとおり↓
項目 | 内容 |
個人の場合 (本人確認書類) |
以下のいずれかが必要です ・運転免許証 ・マイナンバーカード ・日本国パスポート(+住所確認書類) |
法人の場合 | 法人番号(13桁)、法人名 |
店舗情報 | 店舗名、住所、電話番号、業種、担当者情報、取り扱い商材 (営業許可証/店舗ホームページ/店舗チラシなど) |
口座情報 | 銀行名(支店名)、口座番号、口座名義 |
たったこれだけです!
どれも、お手元にある書類ですよね。
なので、いますぐ申し込むことができますよ。
→スマレジPAYGATEの公式ページで必要書類の詳細を確認する
スマレジPAYGATE開始までに準備するモノは?
スマレジPAYGATEの導入にあたって、準備するモノは何もありません。
必要な機器は決済端末「PAYGATEステーション」1つだけ!
PAYAGATEステーションは、金額入力画面付きで、4G通信ができます。
なので、PAYGATEステーション1台だけでお客様向けの決済できるんです。
しかも、レシートプリンターもついているからレシート印刷もできます。
他社の決済端末では、金額入力用のスマホ(またはタブレット)、レシートプリンター、通信用のWI-FIなどの機器が必要です。
でも、スマレジPAYGATEならPAYGATEステーション1台でOK!!
だから、スマレジPAYGATEの導入にあたって、何も準備する必要がないんです!
→スマレジPAYGATEの公式ページで必要機器の詳細を確認する
スマレジPAYGATEで使える決済ブランドは?
では、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドをお伝えしましょう。
<クレジットカード>
<QRコード決済>
<電子マネー>
これだけ多くの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができます。
→スマレジPAYGATE公式ページで決済ブランドの詳細を確認する
スマレジPAYGATEのコストは?
では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PAYGATEステーションは、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジのPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
VISA、マスター
VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯
銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。
QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。
「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
決済手数料の例
では、決済手数料の例を上げましょう。
VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。
<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。
スマレジPAYGATEの申込~審査~開始までの流れ
では、スマレジPAYGATEの申込み手順を解説します。
スマレジのPAYGATEの申込手順は以下の3ステップです!!
<申込手順>
- 仮申し込み
- 本申し込み(加盟店審査)
- 利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
まず、スマレジPAYGATE公式ページの「お問い合わせ」をクリックします。
クリックするとこんな感じ↓
入力項目とチェック項目は以下の6つだけです↓↓
<入力項目>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
<チェック項目>
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
仮申し込みは、たったこれだけで30秒です!!
本申込(加盟店審査)
仮申し込みで登録したeメール宛に本申込用の入力フォームが送られてきます。
本申込用の入力フォームに必要事項を入力して、審査書類をアップロードします。
すぐに各決済ブランドの審査となり、審査はクレジットカードと電子マネーが最短15日で通過できます。QRコード決済は、1か月で通過できます。
利用開始
クレジットカードと電子マネーの審査に通過したら、すぐに決済端末が配送されます。
決済端末にカンタンな初期設定して、お客様向けの決済の利用開始です!!
→スマレジPAYGATEの公式ページから申込み手続きをすすめる
まとめ
今回は、スマレジPAYGATEは、開業前・オープン前でも申込みできるのか?についてまとめました。
結論としては、スマレジPAYGATEは、開業前・オープン前でも申込みできます。
実は、スマレジPAYGATEの申込みは、めっちゃカンタン!
公式ページ「お問い合わせ」フォームに必要事項を入力すると、メールアドレス宛に本申込フォームが届きますので、審査情報を入力します。
そのあと、すぐに決済ブランドごとの審査が開始されて、申込から最短15日で利用開始できます。
スマレジPAYGATEの必要機器は、決済端末「PAYGATEステーション」1つだけなので、事前に何も準備する必要はありません。
このPAYGATEステーションは、めっちゃ高機能で、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済できて、レシートプリンターも内蔵していて、4G通信もできます。
しかも、このPAYGATEステーションは定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円。つまり機器コストは0円です。
スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストも0円。
高性能の決済端末が0円で、業界最安値の水準の決済手数料なので、このチャンスを逃してはもったいないです。
なので、キャンペーンが終わらないうちに、スマレジPAYGATE公式ページのお問い合わせフォームで申込み手続きをするのがオススメです。