スマレジのPAYGATE

スマレジのPAYGATEの必要書類・必要機器や申込手順をくわしく解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが、スパイスの効いたカレーのキッチンカーを開業するんですが、決済端末はスマレジPAYGATEに決めているそうです。

そんな彼から「スマレジPAYGATEの申込みに必要な書類を教えて!」と言われました。

そこで、今回、スマレジPAYGATEの申込みに必要な書類について調べてみました。

結論から言うと、スマレジPAYGATEの必要な書類は、めっちゃ少ないんです。

個人の場合は「運転免許証などの本人確認書類」と「お店のホームページのURL」や「店舗のチラシ」があればOKです!

法人の場合は「本人確認書類」の代わりに「法人番号」があればOKです。

たったこれだけです!!

ちなみに、スマレジPAYGATEの必要機器は、決済端末「PAYGATEステーション」1つだけなので、事前に何も準備する必要はありません。

このPAYGATEステーションは、めっちゃ高機能で、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済ができて、レシートプリンターも内蔵していて、4G通信もできます。

しかも、このPAYGATEステーションは定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円

審査書類も少ないし、決済端末も0円になるので、スマレジのPAYGATEを導入するなら今がチャンスです!!

スマレジPAYGATEは仮申し込み→本申込みの流れになっているので、以下の公式ページのお問い合わせフォーム(仮申し込み)に先に投げておくと、時間をムダにせずに済みます↓↓

スマレジPAYGATEのお問い合わせフォームに入力する

とはいえ、スマレジPAYGATEの申込みの必要書類について気になるところだと思いますので、以下にくわしく解説していきます!

スマレジPAYGATEの申込みに必要な書類は?

スマレジPAYGATEの申込みにあたって必要な書類や情報は以下のとおり↓

項目 内容
個人の場合
(本人確認書類)
以下のいずれかが必要です
・運転免許証
・マイナンバーカード
・日本国パスポート(+住所確認書類)
法人の場合 法人番号(13桁)、法人名
店舗情報 店舗名、住所、電話番号、業種、担当者情報、取り扱い商材
(営業許可証/店舗ホームページ/店舗チラシなど)
口座情報 銀行名(支店名)、口座番号、口座名義

たったこれだけです!

どれも、お手元にある書類ですよね。

なので、いますぐ申し込むことができますね。

スマレジPAYGATEの公式ページで必要書類の詳細を確認する

スマレジPAYGATE開始までに準備するモノは?

スマレジPAYGATEの導入にあたって、準備するモノは何もありません。

必要な機器は、専用端末「PAYGATEステーション」1台だけ!

PAYAGATEステーションは、金額入力画面付きで、4G通信ができます。

なので、PAYGATEステーション1台だけでお客様向けの決済できるんです。

しかも、レシートプリンターもついているからレシート印刷もできます。

他社の決済端末では、金額入力用のスマホ(またはタブレット)、レシートプリンター、通信用のWI-FIなどの機器が必要です。

でも、スマレジPAYGATEならPAYGATEステーション1台でOK!!

だから、スマレジPAYGATEの導入にあたって、何も準備する必要がないんです!

スマレジPAYGATEの公式ページで必要機器の詳細を確認する

スマレジPAYGATEで使える決済ブランドは?

では、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドをお伝えしましょう。

<クレジットカード>

<QRコード決済>

<電子マネー>

これだけ多くの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができます。

スマレジPAYGATE公式ページで決済ブランドの詳細を確認する

スマレジPAYGATEのコストは?

では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。

初期コスト

スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません

なので、初期コスト0円です。

機器コスト

PAYGATEステーションは、今ならキャンペーンで0円です。

なので、機器コスト0円

PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです。

スマレジPAYGATE申込画面.jpg

スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する

月額基本料

スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。

決済手数料

スマレジのPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。

1つずつ解説しましょう。

VISA、マスター

VISA、マスターは1.98%です。

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。

銀聯

銀聯カードは、2.90%です。

スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!

電子マネー

電子マネーの決済手数料は3.24%です↓

QRコード決済(日本国内ブランド)

QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。

QRコード決済(中国人観光客向け)

QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。

「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。

中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。

そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!

スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。

決済手数料の例

では、決済手数料の例を上げましょう。

VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。

<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円

どうですか?

めっちゃ安いですよね。

ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。

スマレジPAYGATE公式ページで決済手数料の詳細を確認する

スマレジPAYGATEの申込~審査~開始までの流れ

スマレジPAYGATEの申込みは、以下の3ステップ。

❶お問い合わせフォームの入力
❷加盟店審査
❸初期設定&利用開始

では、1つずつ解説しましょう。

お問い合わせフォームの入力

まず、公式ページの「お問い合わせ」から行えばOKです。

公式ページの「お問い合わせ」をクリックします→スマレジPAYGATEにお問い合わせする

クリックするとこんな感じ↓

必要事項を記入します↓↓

<記入内容>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無

たったこれだけ。

あとは登録したeメールに本申込み用フォームが送られてくるので、必要事項を記入すればOKです!

加盟店審査

各決済ブランドの審査があり、審査期間は最短14日です。

初期設定&利用開始

審査通過後、すぐに決済端末が配送されます。

決済端末が配送されたら、初期設定して利用開始です!

スマレジPAYGATE公式ページで導入手順の詳細を確認する

まとめ

今回、スマレジPAYGATEの申込みに必要な書類についてまとめました。

まず、スマレジPAYGATEの必要な書類は、とっても少ないです。

個人の場合は「運転免許証などの本人確認書類」と「お店のホームページのURL」や「店舗のチラシ」があればOKです!

法人の場合は「本人確認書類」の代わりに「法人番号」があればOKです。

ちなみに、スマレジPAYGATEの必要機器は、カードリーダー「PAYGATEステーション」1つだけなので、事前に何も準備する必要はありません。

このPAYGATEステーションは、めっちゃ高機能で、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済ができて、レシートプリンターも内蔵していて、4G通信もできます。

しかも、このPAYGATEステーションは定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円。つまり機器コストは0円です。

高性能のカードリーダーと業界最安値の水準の決済手数料なので、このチャンスを逃してはもったいないです。

スマレジPAYGATEの申込みは以下の公式ページの「お問い合わせフォーム」からのみとなっていますので、お早めにどうぞ。

スマレジPAYGATEのお問い合わせフォームに入力する