スマレジのPAYGATE

スマレジのPAYGATEは銀聯は決済できるの?決済手数料や使い方を解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

スマレジPAYGATEで「銀聯」の決済ができるのか気になりました。

そこで、今回、スマレジPAYGATEで「銀聯」の決済ができるのか?について調べてみました。

まず、結論から言うと、スマレジPAYGATEで銀聯の決済に対応しています

しかも、銀聯の決済手数料は2.90%です。

決済手数料の例をあげると、1,000円の商品を銀聯カードで決済した場合は、1,000円×2.90%=29円です。

めっちゃ安いですよね!

そして「銀聯カード」は中国でもっとも有名な国際クレジットカードですので、中国人観光客が来るなら必ず決済できるようにしておいた方がよいです。

「銀聯」ステッカーが貼ってあるお店は、中国人観光客が来店したり、銀聯が使えるからと、”ついで買い”も増えます!!

しかも、スマレジPAYGATEは、QRコード決済「銀聯」の決済もできるんです!!

なので、銀聯カード決済をお店に導入するなら「スマレジPAYGATE」はオススメですよ。

スマレジPAYGATE公式ページから申込みをすすめる

とはいえ、スマレジPAYGATEの銀聯の使い方など気になると思いますので、以下にくわしく解説していきます。

スマレジPAYGATEで銀聯は使える?

もちろん、スマレジPAYGATEでは銀聯の決済はできます。

スマレジPAYGATEで使えるクレジットカード種類にバッチリ入っていますよ↓↓

QRコード決済の銀聯も使えます↓↓

つまり、スマレジPAYGATEなら、クレジットカードの「銀聯」とQRコード決済の「銀聯」どちらも決済できるんです!!

お店の決済として「銀聯」を導入したいならスマレジPAYGATEはオススメです。

公式ページでスマレジPAYGATEを導入する

スマレジPAYGATEで使える決済ブランド

それでは、「銀聯」以外のスマレジPAYGATEで使える決済ブランドを説明しましょう。

<クレジットカード>

<QRコード決済>

<電子マネー>

どうですか?

スマレジPAYGATEで使える決済ブランドは、めっちゃ多いですよね。

スマレジPAYGATEなら「銀聯」以外にも30種類以上の決済ブランドが使えます!!

とくに、銀聯以外でも中国人観光客向けのQRコード決済の「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」も使えます。

これだけの決済ブランド対応してれば、国内だけでなく、中国人観光客の決済ニーズにほとんど対応できるので、販売の機会損失を防ぐことができますよ。

スマレジPAYGATE公式ページで決済ブランドの詳細を確認する

スマレジPAYGATEで必要な機器

では、スマレジPAYGATEの導入にあたって必要な機器を解説しましょう。

スマレジPAYGATEに必要な機器はカードリーダー「PAYGATEステーション」1つです。

PAYAGATEステーションは、4G通信ができます。

しかも、レシートプリンターもついているからレシート印刷もできます。

なので、PAYGATEステーション1台だけでお客様向けの決済できるんです。

他社の決済端末では、金額入力用のスマホ(またはタブレット)、レシートプリンター、通信用のWI-FIなどの機器が必要です。

でも、スマレジPAYGATEならPAYGATEステーション1台でOK!!

だから、スマレジPAYGATEは、めっちゃオススメなんです!

スマレジPAYGATEの公式ページで必要機器の詳細を確認する

スマレジPAYGATEの操作手順

では、スマレジPAYGATEの銀聯カードの操作手順を説明しましょう。

今回はクレジットカードで決済する手順を解説しましょう。

<クレジットカード>

❶スマレジPAYGATEアプリをタップする

❷クレジットカード選択する

❸金額を入力する

❹銀聯カードを差し込む

❺支払い方法を選択する

基本的に一括払いを選択します。

❺レシートを印刷する

これで決済完了です♪

こんな感じで操作はめっちゃカンタン!

スマレジPAYGATEは、スマホのような操作感でとっても使いやすいです。

スマレジPAYGATE公式ページで決済手順の詳細を確認する

スマレジPAYGATEのコスト

次に、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。

初期コスト

スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません

なので、初期コスト0円です。

機器コスト

PAYGATEステーションは、今ならキャンペーンで0円です。

なので、機器コスト0円

スマレジPAYGATEの決済端末「PAYGATEステーション」は、今ならキャンペーンで0円です。

なので、機器コスト0円

PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めの申込みがオススメです。

スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する

月額基本料

スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。

決済手数料

スマレジのPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。

1つずつ解説しましょう。

VISA、マスター

VISA、マスターは1.98%です。

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。

銀聯

銀聯カードは、2.90%です。

スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!

電子マネー

電子マネーの決済手数料は3.24%です↓

QRコード決済(日本国内ブランド)

QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。

QRコード決済(中国人観光客向け)

QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。

「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。

中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。

そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!

スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。

決済手数料の例

では、スマレジPAYGATEの決済手数料の例をあげましょう。

たとえば、銀聯カードで1,000円の商品を決済するとこんな感じです。

<銀聯カード1,000円決済した場合>
1,000円×2.90%=29円です。

さらに、QRコード決済の銀聯(ユニオンペイ)で1,000円の商品を決済するとこんな感じ↓

<銀聯カード1,000円決済した場合>
1,000円×2.00%=20円です。

スマレジPAYGATEは、銀聯だけでなく、国内で8割以上の利用シェアを占める「VISA」と「マスター」が2.90%とめっちゃ安いです。

また、中国人観光客向けのQRコード決済の「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」が2.0%と驚異の安さです!!

こんなに中国人観光客向けのキャッシュレス決済の手数料が安いのは、スマレジPAYGATEだけです。

なので、ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、めっちゃオススメですよ。

スマレジPAYGATE公式ページで決済手数料の詳細を確認する

スマレジPAYGATEの導入に必要な書類

スマレジPAYGATEを導入するときに必要な書類を解説しましょう。

本人確認書類(個人の場合)

以下のいずれかあればOK!

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 日本国パスポート(+住所確認書類)

法人の場合

法人なら以下があればOKです。

  • 法人番号(13桁)
  • 法人名

お店の情報

営業許可証、店舗ホームページ、店舗チラシなどで以下が分かればOKです!

  • お店の住所
  • お店の電話番号
  • お店の業種
  • お店の取り扱い商材

口座の情報

売上金を入金するための口座情報です。以下が分かればOKです。

  • 銀行名(支店名)
  • 口座番号
  • 口座名義

たったこれだけです!

どれも、お手元にある書類ばかりですよね。

なので、スマレジPAYGATEは、特別な準備は必要なく、今すぐ申し込むことができるんです!!

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スマレジPAYGATEの申込み~審査~開始の流れ

では、スマレジPAYGATEを申込み~審査~開始の流れを解説しましょう。

申込み~審査~開始の流れは、以下の3ステップ↓↓

  1. お問い合わせフォーム入力
  2. 本申込み
  3. 利用開始

では、1つずつ解説しましょう

お問い合わせフォームの入力

まず、公式ページの「お問い合わせ」から申込みを行います。

スマレジPAYGATEにお問い合わせする

クリックするとこんな感じ↓

必要事項を記入します↓↓

<入力項目>

  • 氏名
  • 会社名(屋号)
  • メールアドレス
  • 都道府県
  • スマレジとの連携希望の有無
  • スマレジのアカウントの保有の有無

たったこれだけです!!

めっちゃカンタンですよね。

本申込み

すぐに登録したeメール宛に本申込用フォームが送られますので、必要事項を入力すると、すぐに審査が開始されます。

スマレジPAYGATEは、決済ブランドごとに順に審査します。

審査期間は、クレジットカードと電子マネーが14日間で通過します。

QRコード決済の審査30日間で通過します。

利用開始

審査通過したら、申込みから最短15日で決済端末が配送されます。

審査通過した決済ブランドから順にお客様向けの決済ができます。

なので、決済端末が届いたら、すぐに利用開始できます!!

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まとめ

そこで、今回、スマレジPAYGATEで「銀聯」の決済ができるのか?について調べてみました。

まず、結論から言うと、スマレジPAYGATEで銀聯の決済に対応しています

しかも、銀聯の決済手数料は2.90%です。

決済手数料の例をあげると、1,000円の商品を銀聯カードで決済した場合は、1,000円×2.90%=29円です。

めっちゃ安いですよね!

そして「銀聯カード」は中国でもっとも有名な国際クレジットカードですので、中国人観光客が来るなら必ず決済できるようにしておいた方がよいです。

「銀聯」ステッカーが貼ってあるお店は、中国人観光客が来店したり、銀聯が使えるからと、”ついで買い”も増えます!!

しかも、スマレジPAYGATEは、QRコード決済「銀聯」の決済もできるんです!!

なので、銀聯カード決済をお店に導入するなら「スマレジPAYGATE」はオススメですよ。

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そして、このスマレジ専用端末は定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。

しかも、スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円

必要な機器は専用端末だけで0円なので、機器コストも0円です。

スマレジPAYAGATEは、銀聯だけでなく、VISA、Masterの決済手数料が安いから、ランニングコストを大きく抑えることができるんです!!

なので、このお得なキャンペーンが終わる前に、下記の公式ページがお早めに申し込むのがオススメです。

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