僕の友だちがスパイスの効いたカレーのキッチンカーを開業します。決済端末はスマレジPAYGATEにするそうです。
そんな彼から「スマレジPAYGATEを導入するんだけど、レシートプリンターはどうすればいいの?」と聞かれました。
そこで、今回、スマレジPAYGATEってレシートプリンターは必要なのか?について調べてみました。
まず、結論から言うとスマレジPAYGATEは、レシートプリンターは必要ありません。
なぜなら、スマレジPAYGATEのカードリーダー「PAYGATEステーション」は、レシートプリンター内蔵しているから!
しかも、PAYGATEステーションは、めっちゃ高機能なので、4G通信も内蔵しているので、WI-FI設備もいりません。
つまり、レシートプリンターもWI-FIも必要なく、機器はPAYGATEステーション1台でOK!!
他の決済端末だと、プリンターやWI-FIが必要なんで、”機器1つだけで良い!”は、スマレジPAYGATEの大きなメリットです!
しかも、このPAYGATEステーションは定価30,800円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。つまり、機器コストも0円です。
そして、スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円。
月額基本料は3,300円(税込)かかるんですが、今ならキャンペーンで決済手数料3.24%を値下げしてくれます!
値下げの決済手数料は、非開示なので、専用フォームからお問い合わせすればOK。(しつこい勧誘もないので、気軽に問い合わせて大丈夫です)
高性能のカードリーダーが0円で、決済手数料を値下げしてくれるので、このチャンスを逃してはもったいないです。
スマレジPAYGATEは、下記の公式ページが「お問い合わせ」専用フォームとなります↓↓
とはいえ、スマレジPAYGATEのレシートプリンターについて気になるところだと思いますので、以下にまとめてみました。
スマレジPAYGATEにレシートプリンターは必要?
スマレジPAYGATEにはレシートプリンターは必要ありません。
なぜなら、スマレジPAYGATEのカードリーダー「PAYGATEステーション」は、レシートプリンター付きの端末なんです!!
なので、わざわざレシートプリンターを購入する必要がないんです。
しかも、スマレジPAYGATEは、4G通信を内蔵しているんです。
これって、めっちゃスゴイことです。
他社サービスでは、タブレット、プリンター、通信機器を準備しないといけません。
他社サービスはこんな感じ↓
エアペイ | 楽天Pay | スクエア | |
タブレット | 自前 | 自前 | 自前 |
プリンター | 別売り | 別売り | 別売り |
通信環境 | WI-FIまたは スマホの4G |
WI-FIまたは スマホの4G |
WI-FIまたは スマホの4G |
一方、スマレジPAYGATEは何の機器もいりません。
なので、スマレジPAYGATEなら、タブレット、プリンター、WI-FIを置く必要がないから省スペースです!
そして、
・クレジットカード
・電子マネー
・QR決済
を端末1台で決済できちゃうんです♪
スマレジPAYGATEは、問い合わせすると、いろいろ相談に乗ってくれます。
なので、気楽に専用フォームから問い合わせするのがオススメです。
スマレジPAYGATEで使える決済ブランド
それでは、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドを説明しましょう。
<クレジットカード>
<QRコード決済>
<電子マネー>
めっちゃ多いですよね。
29種類の決済ブランドが使えます。
これだけの決済ブランド対応してれば、ほとんどのお客さんのニーズに対応できます!!
スマレジPAYGATEのコスト
では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PAYGATEステーションは30,800円(税込)ですが、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションの0円キャンペーン&決済手数料値下げは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます↓↓
とくに、PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです↓↓
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEの決済手数料は3.24%です。
ただ、この決済手数料も今ならキャンペーンで3.24%がさらに安くなります↓↓
値下げの決済手数料は、非開示なのですが、公式ページからお問い合わせすれば、詳しく教えてくれます。
高性能のカードリーダーと業界最安値の水準の決済手数料なので、このチャンスを逃してはもったいないです。
以下のスマレジPAYGATEの公式ページからお問い合わせすればOKです↓↓
くわしくは、お問い合わせすると、担当者さんから伝えてくれますよ♪
スマレジPAYGATEの操作手順
スマレジPAYGATEのクレジットカード決済の操作をして、レシートを印刷してみましょう。
<クレジットカード>
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする
❷クレジットカード選択する
❸金額を入力する
❹クレジットカードを差し込む
❺支払い方法を選択する
一括払いを選択すればOKです。
❺レシートを印刷する
これで決済完了です♪
こんな感じで操作はめっちゃカンタン!
レシートプリンター内蔵型なので、めっちゃ便利ですよ!
スマレジPAYGATEの入金サイクル
では、スマレジPAYGATEの入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネーの入金回数は、月2回(15日、月末日)。
クレジットカード・電子マネー |
月2回 (15日、月末日) |
QRコード決済の入金回数は、月1回(月末日)です。
QRコード決済 |
月1回 (月末日) |
ここから申し込むと
\決済端末がもらえる&決済手数料プライスダウン/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
スマレジPAYGATEの申込手順
スマレジPAYGATEのキャンペーン申込みは、以下の3ステップ。
❶公式ページ「お問い合わせ」の必要事項を入力
❷加盟店審査
❸初期設定&利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
お問い合わせで情報入力
まず、公式ページの「お問い合わせ」から行えばOKです。
公式ページの「お問い合わせ」をクリックします→スマレジPAYGATEに問い合わせする
必要事項を記入します↓↓
<記入内容>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
たったこれだけ。
あとは、事務局から申込専用入力フォームをeメールで送ってくれますので、必要事項を記入したら、以下の流れで、利用開始となります!
加盟店審査
各決済ブランドの審査があり、審査期間は約1ヶ月~です。
初期設定&利用開始
審査通過後、約3週間で決済端末が配送されます。
決済端末が配送されたら、初期設定して利用開始できます。
ここから申し込むと
\決済端末がもらえる&決済手数料プライスダウン/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
まとめ
今回、スマレジPAYGATEはプリンターが必要?についてまとめました。
まず、結論から言うとスマレジPAYGATEは、レシートプリンターは必要ありません。
なぜなら、スマレジPAYGATEのカードリーダー「PAYGATEステーション」は、レシートプリンター内蔵しているから!
しかも、PAYGATEステーションは、めっちゃ高機能なので、4G通信も内蔵しているので、WI-FI設備もいりません。
つまり、レシートプリンターもWI-FIも必要なく、機器はPAYGATEステーション1台でOK!!
他の決済端末だと、スマホやプリンターなどの機器が必要なんで、”機器1つだけで良い!”は、スマレジPAYGATEの大きなメリット!
しかも、このPAYGATEステーションは定価30,800円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。つまり、機器コスト0円です。
そして、スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円。
さらに今ならキャンペーンで決済手数料3.24%を値下げしてくれます!
値下げの決済手数料は、非開示なので、専用フォームからお問い合わせすればOK。(しつこい勧誘もないので、気軽に問い合わせて大丈夫です)
高性能のカードリーダーが0円で、決済手数料の値下げしてくれるので、このチャンスを逃してはもったいないです。
キャンペーンが終わる前に、早めにお問合せするのがオススメです!