僕の友だちがスペインバルを経営しているんですが、今度POSレジに「Airレジ」を導入するそうです。
そんな彼から「Airレジはなぜ無料で使えるの?ちょっと不安だからその理由を教えて」とAirレジに詳しい僕に聞いてきました。
そこで、今回、Airレジはなぜ無料で使えるのか?本当の理由やビジネスモデルについて調べてみました。
まず、Airレジは初期コスト0円、月額コスト0円です。つまり、Airレジは基本機能は全て無料で使うことができます。
エアレジを提供するリクルートは、開発当初から「全国の小さなお店がもっと元気になるように」というミッションを掲げていました。
「誰でも簡単に・お金をかけずに・デジタルの力で商売ができるようにしたい」
レジは、数万円から数百万円までさまざまなものがありますが、小さなお店ににとっては高価なので、レジを導入していないお店も多く、IT導入が進んでいなかった。
その壁を壊すために「まずは無料で使ってもらおう」という逆転の発想が生まれました。
エアレジ自体は無料で提供することで、幅広い事業者が使いやすくなります。その代わりに、周辺サービスを有料にするモデルになっています。
なので、私たちユーザーは必要な周辺サービスだけを使えば良いので、まず無料でAirレジを使ってみればOKなんです。
「Airレジ」の無料アカウントは、1分で完了するので、まずは使ってみることをオススメします。
では、Airレジはなぜ無料で使えるのか?本当の理由やビジネスモデルについて深堀りして解説していきます。
Airレジはなぜ無料で使える?
Airレジを0円で提供している背景には、リクルートのクロスセル(他サービスの販売)戦略があります。
Airレジを導入したお店に対して、リクルートは以下のような関連サービスを提供しています。
<リクルートの関連サービス>
- モバイルオーダー
- Airペイ(決済サービス)
- Airメイト
- ホットペッパーグルメ(連携サービス)
- etc
これらのサービスの一部は有料になっています。
お店が利便性を感じて導入すれば、リクルートにとっての収益源となります。
つまり、Airレジはリクルートサービスの「エントリー商品」としての位置づけになっています。
また、もうひとつ理由があります。
それは、店舗データの蓄積です。
リクルートは飲食、美容、旅行など様々なサービスを提供しています。
Airレジを通じて得られる店舗情報、売上データは、リクルートが今後展開していくサービスのマーケティングに活用しています。
蓄積したお店のデータを集計して、リクルートの新しいサービスの企画・開発に役立ています。
なので、私たちユーザーは、あくまでも自分のお店を第一に、便利だなと思うサービスを導入すればOKです。
Airレジは、0円といえども、POSレジとしては充分な機能を持っていますので、まずは、アカウントを作成して、Airレジをいろいろ触ってみることをオススメします。
Airレジで使える機能
では「Airレジ」の機能の全体を解説しましょう。
Airレジは、以下の3つの機能があります↓↓
- 基本機能(会計レジなどのPOS機能)
- オプション機能(モバイルオーダーなど)
- 連携サービス(キャッシュレス決済端末などのサービス連携)
では、1つずつ解説します。
基本機能
「❶基本機能」は、お会計、売上分析、在庫管理などのPOS機能で、すべて無料で使うことができます。Airレジの基本機能は以下のとおりです↓↓
<Airレジの基本機能>
- お会計(現金払い)
- レジ締め
- 商品登録
- 商品管理
- 在庫管理
- 棚卸し
- 顧客管理
- 売上分析
- スタッフ管理
オプション機能
「❷オプション機能」は飲食店でのモバイルオーダーの機能で、有料になります。
モバイルオーダーとは、お客様が店内または店外で、スマホから注文すると、キッチンに送信される仕組みです。
<モバイルオーダー>
連携サービス
「❸連携サービス」は、キャッシュレス決済端末やクラウド会計との連携で、連携サービスによっては有料の場合があります。
<エアペイ>
Airレジは、基本機能だけなら、年会費0円、月額基本料0円、完全に無料です。
ガチャレジとは全然違って、めっちゃ便利なので、一度、Airレジを使うと、その便利さを体感できますよ。
Airレジの基本機能(POS機能)
でh、無料で使える「Airレジ」の基本機能(POS機能)について解説していきます。
Airレジの基本機能(POS機能)は以下のとおりです↓↓
<AirレジのPOS機能>
- お会計(現金払い)
- レジ締め
- 商品登録
- 商品管理
- 在庫管理
- 棚卸し
- 顧客管理
- 売上分析
- スタッフ管理
どうですか?めっちゃ多いですよね。
Airレジは、これらの機能を全て無料で使うことができるんです!!
上記のすべての機能を説明すると長くなりますので、代表的な機能について以下に解説していきますね。
お会計の機能
Airレジは、メニュー名をタッチするだけで、お会計ができるので、ガチャレジのように1つ1つ商品金額を入力する必要がありません。
それに、複数のお客さまの注文を取っていても、お会計のときに、カンタンに個別会計できます。
また、返品処理もカンタンで、発行済みのレシートから、返品商品を選択すれば、返金処理ができるので、急な返品対応もスムーズにできます。
もちろん、返品した後のレシートの再発行もできますよ。
レジ締めの機能
Airレジを導入するとレジ締めがめっちゃカンタンになります。
売上は自動で集計されて、ディスプレイに表示されるので、キャッシュドロア内の現金残高が合っているかすぐに確認が取れます。
ガチャレジのレジ締めでは、30分~1時間かかりますが、Airレジなら5~10分で完了できます!!
売上分析の機能
Airレジは、時間別・日別・月別・年別などの指定期間で、集計した売上データを一覧を確認できます。
商品ごとの売上確認もできるので、お店の売れ筋商品や売れていない商品などの分析がバッチリできます。
売上集計の結果や会計明細をCSV形式でダウンロードできるので、資料作成もカンタンに展開できます!!
商品登録
Airレジは、カンタンにお店の商品登録ができます↓↓
以下のように画像で登録することもできます↓↓
商品が多い場合は、CSVファイルで一括登録することもできます。
顧客管理の機能
エアレジは顧客情報を登録してデータベース化できます。
顧客情報と会計履歴をヒモ付けもできるし、例えばお誕生日にサプライズでドリンクをサービスするようなこともできます。
在庫管理
Airレジはいつでもどこでもリアルタイムで在庫を確認できます。
商品を登録しておけば、販売と連携しているので、在庫数も自動更新されて、めっちゃ便利です↓↓
リアルタイムで在庫が分かるので、欠品を防ぐことができて、販売の機会損失を防ぐことができるんです!!
在庫管理の機能
Airレジは、販売と在庫が連動するので、在庫状況が自動更新され、リアルタイムで把握できます。
商品ごとの在庫数が一発で分かるので、発注や仕入れを在庫データに基づきできます。
在庫通知数を設定すれば、会計処理と連動して商品が在庫切れになったときに通知を受け取れますよ。
スタッフ用のアカウントを発行できる
アカウント設定では、管理者権限のアカウントで、スタッフ用のアカウントを複数作成できます。
店舗スタッフを登録することで、会計やレジ締めなどの作業時に担当者を設定できるし、作業者ログも残せます。
レシートや領収書に担当者を出力することも可能です。
売上やレジ点検・精算などの一部機能を特定の利用者に限定したい場合は、パスコードロックもかけられるので、セキュリティも安心です!!
上記以外にも「Airレジ」にはいろんな機能が充分に揃っています。
しかも、無料アカウントを作成するだけで、全て無料で使うことができるので、とりあえず、アカウント登録して使ってみることをオススメします。
Airレジのオプション機能
では、Airレジの拡張機能について解説しましょう。こちらは有料になります。
Airレジの拡張機能は以下の3つで、全て飲食店用の機能です↓
- モバイルオーダー(店内版)
- モバイルオーダー(店外版)
- ハンディ端末(iPhone)注文
では、1つずつ解説しましょう。
モバイルオーダー(店内版)
エアレジの「モバイルオーダー店内版」とは、お客様がテーブルにあるQRコードをスマホで読み込み、注文すると、キッチンに送信される仕組みです。
スタッフは注文取りをする必要がなくなり、スタッフは配膳・接客・会計に集中できるし、スタッフの人数も最小限に抑えることができます。
モバイルオーダー(店内版)は、初期コスト0円、月額料金は17,600円(税込)です!!
モバイルオーダー(店外版)
エアレジのモバイルオーダー店外版とは、お客様がスマホで事前に注文・決済して、店頭でお渡しするオーダーシステムです。
お客様は、お店のチラシやSNSなどに掲載されたQRコードやURLにアクセスすれば、お好きなメニューの注文と支払い(クレジットカード決済)ができます。
お店は注文が入ったら来店予定時刻に合わせて調理をして、店頭で商品をお渡しします。
エアレジの「モバイルオーダー店外版」の初期コストは0円、月額固定費0円です!!
かかる費用は、クレジットカードの注文手数料3%と決済手数料3.24%だけです。
例えば、お客様の注文金額が1,100円(税込)ならこんな感じです↓
(1,100円×3%=33円)+(1,100円×3.24%=35円)=68円です。
ハンディ端末(iPhone)からの注文
Airレジハンディは、iPhone(またはiPad)にアプリをインストールするだけで使える、飲食店用オーダーシステムです。
お客さんから注文を聞いたら、スタッフのiPhoneからメニューをタッチすれば、すぐにキッチンに送信されます。
そして、オーダー内容が「エアレジ」に自動的に反映されるので、お会計もスピーディーです。
スタッフは、注文を紙に書いて伝える必要がなく、オーダーミスやお会計ミスもなくなり、お店の効率がグンとUPします!!
エアレジオーダーハンディのコストはめっちゃ安くて、初期費用0円、月額基本料1,078円(税込)/1台だけです。
飲食店の機能を使いたいなら、Airレジの無料オンライン相談するのがオススメです。
飲食店の機能を使う場合、iPad・iPhoneやキャッシュドロアなどの周辺機器を無料でもらえる場合があります。
オンライン相談すれば、いろんな機能について教えてくれるだけでなく、周辺機器が0円になりますので、手っ取り早くお得な情報をゲットできるので、オススメです。
Airレジで使える連携サービス
では、Airレジで使える連携サービスについて解説してきます。
まず、Airレジで使える連携サービスは以下のとおりです。
- キャッシュレス決済
(エアペイ) - クラウド会計サービス
(マネーフォワード、freeなど) - その他のサービス
レストランボード
Airメイト
ホットペッパー
では、1つずつ解説していきましょう。
キャッシュレス決済端末
Airレジは、キャッシュレス決済端末「Airペイ」と連携できます
Airペイは、Airレジと同じリクルート社の決済端末です。
エアペイは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済で約70種類の決済ブランドが使えます。
エアペイの導入に必要な機器は、iPadとカードリーダーです。
そして、今ならキャンペーンで必要な機器「iPadとカードリーダー」が0円でもらえます!!
初期導入コスト0円、月額基本料0円で、使った分しかお金がかからないので、コストを抑えて、キャッシュレス決済端末を導入するなら、エアペイはめっちゃオススメです。
たとえば、VISAクレジットカードで、1,000円のお会計したら、1,000円×2.48%=24円です。
もし、今お店にキャッシュレス決済端末がないのであれば、「Airレジ」といっしょに「Airペイ」も導入するのがオススメです。
「クラウド会計」サービス
Airレジでは、以下のクラウド会計サービスと連携できます。
- マネーフォワード
- free
- 弥生シリーズ
- FXシリーズ
税務処理や確定申告をスムーズにするためには、クラウド会計サービスとは連携しておいた方が良いです。
Airレジは、代表的なクラウド会計サービスの全てと連携できるので、今使っているクラウド会計サービスをそのまま使用することができます。
連携できる「その他のサービス」
それでは、その他の連携できるサービスを解説していきましょう。
レストランボード
レストランボードとは、0円からカンタンに利用できる、予約台帳アプリです。
予約状況を一覧で確認できる予約管理機能や、テーブルの空席状況・来店情報が一目で確認できるテーブル管理機能などが利用できます。
Airメイト
Airメイトは、お店の状況がひとめでわかる経営サポートサービスです。
Airレジと連携することで、売上データなどをより詳細に確認・分析できます。
またスマートフォン版Airメイトでは、いつでも、どこでもお店の状況が確認できます。
Airレジと同じID(AirID)でログインすれば、すぐに無料で利用できまうS。
【Airメイトの機能】
<売上分析>
月ごとや週ごとの売上や客数、単価などの基本的なデータにくわえ、曜日や時間帯ごとの平均売上などの詳細なデータを確認できます。
<商品分析>
ワンクリックでABC分析を行うことができ、出数構成比率、粗利構成比率の軸で並び替えができます。
<人件費分析>
カレンダー形式で、日ごとの人件費や人件費率を確認できます。
<現状把握>
その日の会計済み売上や、未会計の客数などから、当日の想定売上をリアルタイムで算出します。
満席率や出勤スタッフの情報など、店舗のオペレーション状況もリアルタイムで確認できます。
<日報管理>
転記作業不要で、毎日の営業日報をボタンひとつで作成できます。
コメントで毎日の振り返りを書くこともでき、数値だけでは表せないお店の状況も把握できます。
ホットペッパーグルメ
ホットペッパーグルメに掲載しているお店なら、レストランボードと連携することで、ホットペッパーグルメからのネット予約がレストランボードに自動で連携され、予約管理やテーブル管理が行えるようになります。
こんな感じで、Airレジには、連携サービスもたくさんあって、めっちゃ便利になっています。
Airレジの導入手順
では、Airレジの導入手順を解説しましょう。
Airレジの導入は、めっちゃカンタンで、以下の3ステップです↓↓
<Airレジ導入手順>
- 無料アカウントの作成
- アプリのダウンロード
- 商品の登録
では1つずつ解説しましょう。
無料アカウントの作成
まず、Airレジ公式サイトから無料アカウント登録をタップして「AirID」を作成します。
「Airレジ」アプリのダウンロード
お店で使うiPad(またはiPhone)に無料アプリ「Airレジ」をダウンロードします。
「Airレジ」にメニュー登録する
「Airレジ」アプリで商品登録(商品名、価格、税)を順にしていきます。
<Airレジ商品登録画面(サンプル)>
商品を画像で登録することもできます↓↓
<Airレジ商品画像登録(サンプル)>
こんな感じでメニューを登録すれば準備完了です!!
まずは、エアレジのアカウントを無料登録して、実際にいろいろ触って使い勝手を試すのがオススメです!!
<Airレジのオンライン相談のメリット>
Airレジについて、いろいろ知りたいことがある場合は、オンライン無料相談するのが時間をムダにしないコツです。オンライン相談のメリットは以下のとおり↓↓
- エアレジの専門スタッフに直接質問できる
- 店舗の規模や売上シミュレーションなどを相談できる
- 導入に必要な機器も確認できる
まとめ
今回は、Airレジはなぜ無料で使えるのか?について詳しく解説しました。
結論としては Airレジは初期費用0円、月額コスト0円、完全に0円で利用できます。
Airレジの基本機能とは、POS機能のことで、会計、レジ締め、在庫・商品・棚卸し管理、売上分析、スタッフ管理まではすべて無料で利用できます。
一部、有料になるのは、たとえば
- モバイルオーダー(お客様のスマホから注文)
- キャッシュレス決済端末 「Airペイ」 などの連携サービス
- レシートプリンタやドロアなどの 周辺機器
といった、必要に応じて選ぶ「オプション機能」や「連携サービス」、周辺機器です。
つまり、リクルートは 決済手数料やオプション、連携サービスで収益を上げる「」を採用し、基本レジ機能を無料で開放しているわけです。
なので、まずは無料で試し、必要なタイミングでオプションや連携サービスを追加するのが最もオススメです。
登録はたった 1分で完了します。
空き時間にアカウントだけ作っておけば、導入準備にムダがありませんよ。
