フリマ出店すると「キャッシュレスで買えますか?」という質問をよく受けます。
「キャッシュレスは使えません。現金のみです。」と言うと残念そうに商品を買わずに立ち去るお客さんも多いです。
だから、フリマといえ、現金オンリーだと販売チャンスを逃してしまいますよね。
そこで、今回、フリマ出店でキャッシュレス決済端末Squareを導入する方法について調べてみました。
結論から言うと、フリマでSquareを導入するのはめっちゃカンタンです。
Squareはクレジットカード、電子マネー、QRコード決済など20種類以上の決済ブランドに対応しているため、来場者のほとんどの支払い方法に対応できます。
しかも、加盟料や導入一時金がないから初期コスト0円、月額基本料0円。
決済手数料は、クレカが2.50%、電子マネーとQRコードが3.25%。
たとえば、VISAで1,000円決済したら、1,000円×3.25%=32円です(めっちゃ安い)
発生するのは決済手数料のみなので、出店しない月は完全にコスト0円で維持できます。
スクエア公式サイトから無料アカウントを作成すれば、すぐに審査が開始されて、最短当日にVISAとマスターの審査が通過します。
審査が完了したら、Squareリーダーを購入して、スマホと一緒に会場へ持って行くだけで、その日からキャッシュレス決済ができます。
<スクエアリーダー>
スクエアは公式サイトから無料アカウントを作成すると、最短1日で審査完了・導入できるので、先に投げておくと、安心です。
では、フリマでsquareを導入する方法や使う方法をさらにくわしく解説していきましょう。
フリマでsquareを導入する流れ
フリマでSquareに導入する流れはめっちゃカンタンです。
以下の3ステップです↓↓
❶スクエア公式サイトから無料アカウントを作成
❷審査が完了したらカードリーダーを購入
❸スマホに専用アプリを入れてカードリーダーとつなぐ
これだけで準備は完了です。
あとはスマホとSquareリーダーを会場に持って行けば、その場でキャッシュレス決済が可能です。
対応している決済ブランドはクレジットカード、電子マネー、QRコード決済と20種類以上あるため、現金を持っていない来場者でもお買い上げしやすいです。
Squareは個人でも審査に通るし、フリマだけの単発利用もOKです!!
スクエアは、無料アカウントを作成すると、即審査してくれて、VISA、Masterなら最短1日で審査に通過できます。
電子マネーやQRコード決済は、審査期間(10日以上)が必要になるので、フリマの出店が決まっているなら、先にアカウント登録だけしておくことをオススメします。
(ちなみに、スクエアはいつでも解約できて違約金0円だから、アカウント作成しても完全ノーリスクです)
スクエアの導入で用意するモノ
では、スクエアの導入で用意するモノを解説していきましょう。
スクエアで必要な機器
スクエアの導入で必要な機器は以下の2つです↓↓
❶スマホ(またはタブレット)
❷スクエアリーダー
❶スマホはiPhoneでもアンドロイドでも問題ありません。普段使っているスマホをそのまま使えます。
❷Squareリーダーは公式サイトから4,980円で購入できます。
このスクエアリーダーは、サイズもめっちゃコンパクトで持ち運びに便利!!
ヨコ: 6.6cm、タテ: 6.6cm、高さ: 1cm
ちょうどポストイットぐらいです↓↓
ポケットや小さなポーチに収まるため、荷物が多くなりがちなフリマ出店でも邪魔になりません。
スマホにSquare POSレジアプリを入れて、リーダーと接続すれば準備完了です。
レシートプリンターは別売りです。
amazonや楽天市場なら36,000円くらい。
ちょっと高いので、フリマでスクエアを使うならプリンターは買う必要はありません。
どうしても紙の領収書が必要な場合は、100均の領収書に手書きで対応すればOKです。
あと、スクエア電子レシートを発行できるので、十分対応できます。
<電子レシート>
お客さまの携帯電話番号を聞いて入力すれば、SMSで電子レシートも送信できるので、これで対応してもOKです。
ステッカーと卓上POP
フリマの販売では、スクエアの卓上POPかステッカーを忘れずに持って行きましょう。
スクエアのステッカーは、スクエアのカードリーダーを購入すると同梱されています↓↓
ただし、卓上POPは同梱されていないので、カードリーダー注文と同時に発注しましょう。
ステッカーや卓上POPは、スクエア公式サイトで0円(配送料含む)でいつでも注文できます。
フリマでは、ステッカーや卓上POPで、クレカ・電子マネー・paypayなどQRコード決済ができることをしっかりPRしてください。
フリマで、キャッシュレス決済ができると、売り上げもグンとUPしますよ。
→スクエア公式サイトで卓上POPやステッカーの詳細を確認する
スクエアの使い方
では、スクエアの使い方を解説しましょう。
今回は、スクエアリーダーでクレジットカード決済する手順を解説します。
<クレジットカードの決済手順>
➊ スマホ(またはタブレット)とスクエアリーダーを準備する
❷スマホ(またはタブレット)のスクエアアプリを開く
➋金額を入力し、右下の「お会計」をタップする。
❸クレジットカードを差し込む
❹お客様にスクエアアプリで暗証番号を入力していただく
タッチ決済の場合は、暗証番号の入力は不要です。
これで決済完了です。
めっちゃカンタンですよね。
決済スピードも早いので、すべての工程で30秒くらいです。
お釣りの受け渡しがないので、フリマ出店では、めっちゃ便利です。
スクエアで使える決済ブランド
では、スクエアで使える決済ブランドを紹介しましょう。
クレジットカード

交通系電子マネー

電子マネー

QRコード決済
どうですか?
取り扱える決済ブランドは、めっちゃ多いですよね!!
これだけのブランドに対応していれば、使える決済ブランドがなくて、商品の購入を見送られる心配はほとんどありません。
スクエアのコスト
それでは、スクエアのコストを解説しましょう。
初期コスト
スクエアは、加盟料や導入一時金0円です。
なので、初期コストは0円です。
機器コスト
スクエアに必要な機器は以下の2つ。
❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー
「❶スマホ(またはタブレット)」は、手持ちのモノでOKです。
なので「❷カードリーダー」をスクエア公式ページ(スクエアショップ)から買えばOKです。
<スクエアリーダー 4,980円(税込)>

カードリーダーは4,980円(税込)です。
なので、Squareの機器コストは、4,980円だけです♪
月額コスト
スクエアは月額基本料0円です。
月額コストは決済手数料のみ。
つまり、毎月の固定費が0円。
なので、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します。
フリマの出店に使うのであれば、固定費をかけたくないですよね。
なので、スクエアは、フリマにピッタリなんです。
決済手数料
スクエアの決済手数料は、以下のとおり↓↓
・クレジットカード・・・2.50%
・電子マネー・・・3.25%
・QRコード決済・・・3.25%
スクエアの決済手数料は、業界最安値の水準です!
決済手数料の例
では、決済手数料の例をあげましょう。
たとえばVISAカードで1,000円決済した場合は、こんな感じ↓
<例:VISAカード決済1,000円>
1,000円×2.50%=25円
どうですか?
めっちゃ安いですよね!!
この決済手数料は驚異の安さ!!
なので、コストで選ぶならスクエアはめっちゃオススメです。
スクエアで決済した売上金の入金日
では、スクエアの売上金の入金日を解説しましょう。
スクエアは入金日がめっちゃ早くて、便利です。こんな感じです↓↓
- 三井住友・みずほ銀行
→ 翌日(月~金) - その他の金融機関
→ 週1回(毎週金曜日)
三井住友銀行またはみずほ銀行をしていすれば、翌日入金です。
その他の金融機関を指定すれば、週1回(毎週金曜日)の入金です。
つまり、前週の木曜~水曜日までの売り上げが、金曜日に入金されます。
ちなみに、「その他金融機関」とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。
めっちゃ早いですよね。
さらに、振込手数料は0円です。
スクエアは、入金回数が多くて、振込手数料0円は、うれしいです!!
フリマ出店でスクエアを使うときのよくある質問
では、フリマ出店でスクエアを使うときに気になることを解説しておきましょう。
Q:フリマ会場の通信環境は?
フリマ会場でスマホがネットにつながれば、全く問題ありません。
もちろん、フリマ会場で専用WI-FIがあれば、スマホをWI-FIにつなげてもOKです。
Q:カードリーダーの充電は?
スクエアのカードリーダーはフル充電で12~17時間もちます。
なので、前日にフル充電しておけば、フリマ会場で電源が取れなくても大丈夫です。
充電は、スマホと同じと考えておけばOKです。
専用ドックもオススメ
会場で電源が取れるなら、別売のスクエア専用ドック(税込3,599円)を購入するのもオススメです。
スクエア専用ドック ¥3,599(税込)

この専用ドックを使えば、電源ケーブルをつなぎながら、決済ができます。

この専用ドックは、電源ケーブルにつなぎながら、決済することができるので、カードリーダーの充電切れを心配することもりません。
スクエア専用ドックは見た目もスッキリしているので、他の出品者とちょっと違いを演出できて、カッコよく決済できちゃいます。
スクエアの申込手順
では、スクエアの申込手順を解説しましょう。
スクエアの申込みはめっちゃカンタンで、以下の3ステップです↓↓
- 無料アカウント登録
- 審査
- 利用開始
では1つずつ説明します。
無料アカウント登録
まず、スクエア公式サイトから無料アカウントを作成します。
スクエアでは、アカウント作成をすると、すぐにすぐにクレジットカードの審査になります。
クレジットカードの審査では、何の書類も必要ありません。
なので、氏名、住所、口座情報などがあればOKです。
<スクエアの審査書類>
スクエアは、クレジットカード⇒電子マネー⇒QRコードの順で審査が進みます。
クレジットカードと電子マネーの審査には、何の書類も必要ありません。
QRコード決済の審査は、お店の外観や内観の画像が必要です。
フリマ販売に使う場合は、実店舗がないことが多いので、販売実態の分かる画像(販売してしている商品やブースなど)でOKです。
審査
無料アカウントを作成すると、すぐに決済ブランドごとに審査が開始されます。
審査は、
・クレジットカードの審査
・電子マネーの審査
・QRコードの審査
の流れで、こんな感じです↓↓
クレジットカードの審査
クレジットカードの審査は、アカウント作成と同時に開始されます!!
VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。
JCB、ダイナース、Discoverは、最短3日で審査完了です。
電子マネーの審査
クレジットカードの審査に通過したら、つぎに電子マネーの審査です。
電子マネーの審査は、スクエア管理画面「店舗情報」から「電子マネー有効化」することで審査が開始されます↓↓
電子マネーIDが最短1~2日、交通系電子マネーは最短3~4日で通過できます。
QRコードの審査
つぎに、QRコード決済の申込みです。
QRコード決済申し込みは、スクエア管理画面「店舗情報」から「QRコード申し込み」で審査が開始されます。
クリックすると申込フォームが表示されます↓↓
<QRコード申込フォーム>
そして、「お店の外観・内観」の画像をアップロードします。
<お店の外観>
(お店の外観の例)
<お店の内観>
(お店の内観の例)
<実店舗がない場合>
フリマ販売の場合は、実店舗がないケースがほとんどですよね。
その場合は、フリマ販売の実績が分かる画像をアップロードすればOKです。
<フリマ販売の画像>
PayPayは、10日で審査通過です。
auPAYやd払いなどは15日~30日程度の審査期間が必要ですが、とにかくクレジットカードと電子マネーの審査はめっちゃ早いです。
審査に通った決済ブランドからお店で決済できるようになります。
利用開始
最初の審査(VISA、Mastercard)に通過したら、公式サイトからスクエアリーダーなどの決済端末を購入します。
スクエアは、審査に通過した決済ブランドから、利用開始できます。
なので、VISA・マスター・アメックスなら申込から最短3~5日で即スタートできます!
急いでキャッシュレス決済を導入したいならスクエアは、めっちゃオススメです。
まとめ
今回は、フリーマーケット出店でSquareを導入する方法をくわしく解説してきました。
結論としては、フリマ出店でSquareを導入するハードルはめっちゃ低く、思っている以上にカンタンです。
スクエア公式サイトから無料アカウントを作成するだけで審査が始まり、早ければ翌日にはクレジットカード決済が使えるようになります。
そのスピード感は、出店日が迫っている人にとって、めっちゃ嬉しいですよね。
必要な機器も、スマホと小さなカードリーダーだけ。
荷物が多くなりがちなフリマ出店でも、かさばらないし、スペースも取らず、設置や準備に手間がかかりません。
操作もカンタンで、商品の金額を入力して、カードや電子マネーをタッチするだけなので、誰でもすぐ使いこなせます。
クレジットカードだけでなく、電子マネー、QRコード決済を幅広く使えるので、「その支払い方法は使えません」と断って販売機会を逃すリスクを大きく減らせます。
コスト面を見ても、加盟料や導入一時金、月額基本料はすべて0円。
かかるのはカードリーダー代と、実際に決済した分の手数料だけです。
出店がない月は完全にコストが発生しないので、フリマのような不定期イベントでも安心して使えます。
売上の入金スピードが早く、振込手数料が無料なのも、フリマ出店者にはありがたいです。
フリマ出店が終了後に、すぐに売上が入金されるため、次の出店準備や材料費の支払いにも困りません。
また、Squareはいつでも解約できるし、違約金もありません。
だから、「とりあえず審査だけ通しておく」「必要なときだけ使う」といった使い方ができます。
もし、使わなかったとしてもリスクはほぼゼロなので、持っておくだけで安心感がまったく違います。
フリマ会場で
「PayPayやクレカ使えますか?」
と聞かれたときに、迷わず「使えますよ」と答えられる環境を用意しておくことは、売上アップだけでなく、出店者自身の余裕にもつながります。
フリマ出店を予定しているなら、まずは無料アカウントを作成して審査だけでも進めておくのがオススメです。
準備を先に済ませておくだけで、当日の安心感と販売チャンスは大きく変わってきますよ。
