スクエア

決済端末スクエアのデビットカードの操作方法やブランドなどを解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちがスパイスの効いたカレー店を開業するんですが、彼から「スクエアはデビットカードが対応してるの?」と聞かれました。

そこで、今回、決済端末Squareは、デビットカードにについて調べてみました。

まず、結論から言うと、スクエアはデビットカードは対応しています

デビットカードで決済すると、銀行口座から即時に引き落としさるので、「クレジットカードは使いすぎが心配!」という方が使っていて、特に若者、学生さんが多いです。

若者や学生さんが多いお店には、デビットカード決済のできるスクエアはオススメの決済端末です。

スクエアは、公式ページで無料アカウントを作成すれば、即日審査してくれます。

審査に通過したら、すぐにスクエアでお客様向けの決済ができるので、まずは、早めにアカウントだけ作ってしまうのがオススメです。

スクエア無料アカウントを作成する

とはいえ、スクエアでのデビットカードについて以下にまとめましたので、詳しく知りたい方は下記をどうぞ。 

デビットカードとは

デビットカードとは、カードでお買い物をすると、即、銀行口座から代金を引き落としするカードのことです。

クレジットカードの場合、買いすぎてしまうと、月末日の引き落としで残高不足になったりしますよね。

カードがあると、つい買ってしまうという方は、デビットカードを使ってるケースが多く、主に学生さんや若者を中心に使われます。

なので、学生さんや若者が多いお店は、デビットカード対応のキャッシュレス決済端末を設置しておくべきですね。

Squareは、デビットカード対応しているので、オススメです。

\デビットカード決済できる/
↓Square↓
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スクエアのデビットカード対応ブランド

では、スクエアで対応しているデビットカードのブランドですが、以下のとおりとなっています↓↓

6つの決済ブランドでデビットカードが決済できます。

これだけのデビットカードが決済できれば、ほぼすべてのお客さんの決済ニーズに応えることができます。

\デビットカード決済できる/
↓Square↓
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デビットカード決済の方法

では、スクエアでデビットカードの決済をしてみましょう。

スクエアリーダーの操作を説明しましょう。

スマホ(またはタブレット)とスクエアリーダーを準備する

❷スマホ(またはタブレット)のスクエアアプリを開く

金額を入力し、右下の「お会計」をタップする。

❹デビットカードを差し込む

❺お客様にスクエアアプリで暗証番号を入力していただく

タッチ決済の場合は、暗証番号の入力は不要です。

これで決済完了です。

めっちゃカンタンですよね。

\操作がカンタン/
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スクエアの決済の種類

では、スクエアで使える決済の種類について解説しておきましょう。

<クレジットカード>

クレジットカード
3.25%
(税込)

<電子マネー>

電子マネー
 

3.25%
(税込)
3.75%
(税込)

<QRコード決済>

QRコード決済
3.25%
(税込)

<交通系電子マネー>

交通系電子マネー
3.25%
(税込)

デビットカード以外では、クレジットカードはもちろん、電子マネー、PayPayの決済もできるので、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができます。

\決済種類も多い/
↓Square↓
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スクエアのコスト

次にスクエアのコストを説明しましょう。

初期コスト

スクエアは、加盟料や導入一時金も0円です。

必要なのは、カードリーダーの機器コストだけ。

<スクエアリーダー 4,980円(税込)>

なので、初期コストは、この機器の購入代金だけです♪

月額コスト

スクエアは月額基本料0円です。

月額コストは決済手数料のみ。

つまり、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します

決済手数料

スクエアの決済手数料は、3.25%(IDのみ3.75%)です。

実際の決済手数料の例をあげましょう。

たとえば、VISAデビットで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓

<例:VISAデビット決済3,000円>

3,000円×3.25%=97円

メッチャ安いですよね♪

コストで選ぶならスクエアはめっちゃオススメです!

\決済手数料が安い/
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スクエアの入金サイクル

スクエアは入金サイクルはめっちゃ早いです。

<入金サイクル>

三井住友・みずほ銀行 その他の銀行等
翌日
(月~金)
週1回
(金曜日)


三井住友やみずほ銀行を指定すれば、翌日入金です。

その他の銀行でも週1回(金曜)入金です。

その他の銀行とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。

なので、今、持っている口座をそのまま使うことができます。

しかも、振込手数料は0円です。

なので、毎日入金されても、振込手数料がかからないのも良いですね♪

\入金サイクルが早い/
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スクエアの導入の流れ

では、スクエアの導入の流れを説明しましょう。

スクエアは、審査から導入スピードがめっちゃ早いんです。

導入はたったの3ステップです。

<Squareの導入の流れ>

  1. 無料アカウント作成
  2. カードリーダー購入
  3. アプリのダウンロード

スクエアは無料アカウントを作成すると当日に即、審査してくれます。

審査は、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。

VISA、MASTER、アメックス

VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。

JCB、ダイナース、交通系電子マネー

JCBやダイナース、交通系電子マネーは、最短3~4日

QUIKpay

QUICKpayは、最短5~6日

PayPay

PayPayは、最短10日で審査通過です。

めっちゃ早いですよね!!

スクエアは、審査に通過した決済ブランドからお客様向け決済ができます。

だから、早くキャッシュレス決済を導入したいならスクエアがオススメです。

\最短1日のスピード審査/
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まとめ

今回、決済端末Squareは、デビットカードにについてまとめました。

まず、スクエアではデビットカードは決済できます。

デビットカードで決済すると、銀行口座から即時に引き落としさるので、「クレジットカードは使いすぎが心配!」という方が使っていて、特に若者、学生さんが多いです。

若者や学生さんが多いお店には、デビットカード決済のできるスクエアはオススメの決済端末です。

スクエアは、公式ページで無料アカウントを作成すれば、即日審査してくれます。

審査に通過したら、すぐにスクエアでお客様向けの決済ができるので、まずは、早めにアカウントだけでも作ってしまうのがオススメです。

スクエアは初期コスト0円、機器はカードリーダー4980円(税込み)だけ。

月額基本料0円で、決済手数料は3.25%(IDのみ3.75%)です。

使った分しかお金はかからないし、解約時の違約金もありません。

なので、アカウント作成は、完全にノーリスクです。

スクエアの無料アカウント作成は、ネットで3分で完了できますので、お早めにどうぞ。

\ネットで3分で完了できる/
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