僕の友だちがインバウンド向けの「和の雑貨屋」さんを観光地で開業するんですが、POSレジに「スマレジ」を導入する予定です。
そんな彼から「スマレジは免税対応はできるの?免税時のお会計のやり方やコストを教えて」と言われました。
そこで、今回、スマレジの免税対応について詳しく調べてみました。
まず、結論から言うと、もちろんスマレジは免税対応しています。
スマレジを導入すると、外国人旅行者がお会計するときに、カンタンに免税対応モードに切り替え、パスポートもカンタンに読み取ることができます。
これで国税庁へのデータ送信もワンストップで可能です。
スマレジの免税対応するなら、リテールビジネスプラン(15,400円)と決済端末「PAYGATE」を導入するのがオススメです。
<決済端末 PAYGATE>
なお、スマレジでは、無料のオンライン相談ができるので、あなたのお店にベストマッチした免税対応について、プロにくわしく聞いてみるのがオススメです。
また、オンライン相談の前に資料請求しておくと、事前にいろいろ把握できて便利です。
では、スマレジの免税対応について、さらに詳しく解説していきましょう。
スマレジの免税対応をオススメする理由
現在、飲食料品も含め、国外に持ち帰ることができる全ての物品が免税対象となっています。
つまり「外国人旅行者には、あらゆる商品を免税販売することができる」ということになります。
また、現在、免税手続きは完全に電子化に移行しています。
電子化された現在の免税販売の手続きをざっくり解説しておくと以下のとおりです↓↓
<免税販売の手続き>
- 旅券(パスポート)等の提示を受けます。
- 非居住者であることを確認します。
- 必要事項を説明します。
- 免税対象物品の引渡しをします。
- 国税庁へ購入記録情報を送信します。
- 購入記録情報を保存します(約7年)。
- 非居住者は、出国の際に税関に旅券等を提示します。
- 非居住者は、購入した免税物品を携帯して国外へ持ち出します。
ちょっと大変に感じますよね?
でも、こんな面倒な手続きも、スマレジを導入すると、カンタンにラクチンに免税対応することができるんです。
では、まず、スマレジで免税対応をオススメする理由を解説しましょう。
スマレジの免税販売をオススメする理由
では、スマレジの免税対応をオススメする理由を解説しましょう。
お会計時、カンタンに免税適用できる
お会計のとき、スマレジにかんたん操作するだけで、免税適用ができちゃいます。
最低購入金額(一般物品と消耗品の合算5,000円)などの条件も、自動計算で対応できます。
パスポートは一瞬で読み取りできる
レジ端末もしくはパスポートリーダーをかざすだけで、旅券番号や氏名、国籍など、免税販売に必要な情報を一度に読み取る事ができます。
これだけで「購入記録情報」をデータ作成できちゃいます。
さらに、国税庁への送信までワンストップで行えます。
オプション機能で、さらに高精度な読み取りも可能
パスポートは国によって仕様が統一されているわけではない為、読み取りが難しいケースもあります。
スマレジなら、オプション機能の「Smart ID Engine」を利用すれば、レジ端末の内蔵カメラでの読み取り精度が向上するため、正確に読み取ることができます。
<Smart ID Engine 利用料金>
- 契約台数1台/月額 ¥1,650(税込)
- 上限:200スキャン
- 上限超過後:200スキャン毎 ¥1,650(税込)の従量課金
パスポート提示必要なし。Visit Japan Webの免税QRコードにも対応
「Visit Japan Web(税関申告サービス)」に登録している外国人旅行者は、QRコードをスマホに表示することで、パスポートをお店に提示せずに買い物ができます。
外国人旅行者は「Visit Japan Web」を利用することで、カンタン、スピーディに免税店での買い物ができます。
もちろん、スマレジは、この免税QRコードの読み取りに対応しており、外国人旅行者への販売機会を逃しません。
「Visit Japan Web」対応のPOP(英語、中国語、韓国語)もスマレジから無料でもらえるので、レジ横に置いておくと良いですね。
説明・商品の受け渡し
これらの手順のあと、外国人旅行者に商品をお渡しすればOKです。
こんな感じで、スマレジなら、煩雑な免税対応もカンタンにできちゃいます。
スマレジは無料のオンライン相談を行っていますので、免税販売のさまざまな対応事項を無料でくわしく教えてくれます。
なので、ネットでいろいろ検索しまくるより、無料オンライン相談してしまった方が、カンタンにスピーディーに免税対応を教えてくれるので、オススメです。
免税販売を行う(免税データを送信する)
では、スマレジでの免税販売の詳細な手順を解説しましょう。
免税データ送信は、リテールビジネスプランのご契約が必要です。
免税販売の設定をONにします
『設定 > 販売設定』をタップし、『免税:免税販売を利用する』をONに設定します。
※【免税書類作成画面を表示する】をONに設定すると、お会計後に免税書類の入力画面が表示され、入力忘れを防止します
商品をカートインします
販売業務画面で、免税販売を行なう商品をカートインします。
画面右に金額が表示されますが、こちらはまだ税金がかかっている状態です。
免税区分画面を開きます
『内消費税』をタップして免税販売の区分選択画面を開きます。
免税区分を指定します
免税販売の区分を選択します。
それぞれの区分について、以下のとおりです。
通常販売・・・免税をしない通常の販売をします。
免税販売(自動適用)・・・ 一般品と消耗品のいずれかの合計金額が設定値※を超えた場合に自動適用して免税販売します。
免税販売(自動適用・合算)・・・ 一般品と消耗品の合計金額が設定値※を超えた場合に自動適用して免税販売します。
免税全適用・・・カートインされているすべての免税商品を販売します。
一般品のみ免税・・・ 一般品のみ免税を適用させて販売します。
消耗品のみ免税・・・消耗品のみ免税を適用させて販売します。
免税が適用され、お会計をします
免税区分をタップすると『内消費税』の左に『免税』と表示され、『合計』に免税後の価格が表示されるので、このままお会計をします。
以上で免税販売が完了し、引き続き免税書類を処理します。
免税書類画面を開きます
お会計後、【免税書類】をタップします。
【免税書類】をタップせずに、【新規取引】をタップした場合は、免税データ送信はされません
『設定 > 販売設定』で『免税書類作成画面を表示する』をONに設定すると、お会計直後に免税書類の入力画面が表示され、入力忘れを防止します
パスポートかQRコードで免税情報を入力します
<パスポートの場合>
免税情報の手入力・リーダー・レジ端末のカメラ機能でパスポートを読み取ると、各情報が入力されます。
<Visit Japan WebのQRコードの場合>
【カメラで読み取る】をタップすると、QRコードを読み取ると各情報が入力されます。
パスポート情報の保存と免税データ送信をします
【保存】をタップすると、同時に免税データが送信されます↓↓
以上で、自動的に免税データの送信が完了です。
スマレジでは無料オンライン窓口があって、プロからいろんなアドバイスを聞くことができます。
だから、免税対応のどんな細かいことでもを気軽に聞いてみるのがオススメです。
スマレジ導入にかかるコスト
では、スマレジ導入のコストについて解説しましょう。
初期コスト
スマレジ自体の利用はIPadにアプリをダウンロードすれば始められます。
したがって、導入一時金や加盟料は0円です。
あとは、お店の状況によって、周辺機器を揃えるのがオススメです。
- iPad端末(3〜5万円程度)
- キャッシュドロア(約1〜2万円)
- レシートプリンター(約2〜3万円)
月額料金プラン
スマレジの月額料金プランは以下のとおりです。
<スマレジ月額料金プラン>
| プラン | 概要 | 対象業種 |
| スタンダード 料金:0円 |
基本的なPOSレジ機能を備えた気軽に使える無料プラン | 飲食、小売・アパレル、エステ、食品小売、美容室、催事 |
| プレミアム 料金:5,500円(税込) |
複数の店舗で利用できるプラン。売上データを一括管理 | 飲食、小売・アパレル、エステ、食品小売、美容室、催事 |
| プレミアムプラス 料金:8,800円(税込) |
顧客管理10万件、ポイント管理、電話サポート付きの上位プラン | 飲食、小売・アパレル、エステ、食品小売、美容室、催事 |
| フードビジネス 料金:12,100円(税込) |
スマレジウエイターを使った飲食店向けプラン | 飲食 |
| リテールビジネス 料金:15,400円(税込) |
小売・アパレル向けの高度な在庫管理ができるフル機能プラン | 小売・アパレル |
免税対応での国税庁へのデータ送信は、リテールビジネスプランの契約が必須になります。
なので、スマレジで免税対応するなら「リテールビジネスプラン」の導入がオススメです。
スマレジのオンライン相談では、あなたのお店に必要な機器、マッチした料金プラン、使い方について、専門家から経験を踏まえたいろんなアドバイスを聞くことができます。
だから、気軽に無料オンライン相談に申し込んでしまうのが、ラクチンですよ。
スマレジのキャッシュレス決済端末PAYGATEのコスト
スマレジにはPAYGATEというめっちゃ優秀な決済端末があります。
この決済端末は、インバウンド向けの様々なキャッシュレスブランドに対応しているので、オススメです。
今回は、PAYGATEを利用するときのコストと対応している決済ブランドを解説します。
初期コスト
決済端末PAYGATEステーションの価格は、36,800円(税込)ですが、今ならキャンペーンで0円です。
<PAYGATEステーション>
この決済端末は、4G通信ができて、レシートプリンター付き。
なので、WI-FI機器やレシートプリンターを別途買う必要がないんです。
4G通信付きでコードレスなので、お客様のところで決済できるので、めっちゃ便利ですよ。
月額基本料
月額基本料は、3,300円(税込)です。
なお、スマレジの有料プラン(プレミアム以上)を契約すれば、月額基本料は0円です。
決済手数料
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
VISA、マスター
VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯
銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。
QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
決済手数料の例
では、決済手数料の例を上げましょう。
VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。
<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
インバウンド向けの決済ブランドも充実していますし、決済手数料も業界最安値の水準になっています。
ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。
スマレジの導入手順
では、スマレジの導入手順を解説しましょう。
導入までのざっくり流れは以下のとおり↓↓
<導入の流れ>
- 無料オンライン相談
- どのプラン・オプション使うかを決める
- アカウント開設&端末(iPadなど)準備
- メニュー登録、動作テストなど
- 運用スタート!わからないときはサポートに連絡
スマレジを導入するとき、必要な機器や使い方をネットでいろいろ調べるのは限界があります。
なので、スマレジを導入するなら、オンライン無料相談があるので、小さなことでも相談してしまった方が時間を無駄にせずに済みます。
オンライン相談は “ちょっと質問したい” 程度でも歓迎。スマレジ側も相談件数を求めているので、気軽に利用してOKです。
まとめ
今回、スマレジの免税対応について解説しました。
結論としては、スマレジは免税対応はバッチリしています。
スマレジは、外国人旅行者のお会計で、カンタンに免税対応モードに切り替えることができます。
外国人旅行者のパスポートも内蔵カメラでカンタンに読み取ることができ、旅券番号や氏名、国籍など、一度に読み取る事ができます。
これで国税庁に提出する「購入記録情報」をワンストップで送信できます。
「Visit Japan Web(税関申告サービス)」にも対応しています。
外国人旅行者がスマホのQRコードを表示すれば、パスポートの提示なしに免税対応Gできちゃいます。
スマレジの免税対応する場合、加盟料や導入一時金はありません。
なので、初期コスト0円、月額コストは15,400円(税込)(リテールビジネスプラン)です。
決済端末「PAYGATE」も導入するとインバウンド向けのキャッシュレスにもバッチリ対応できます。
なお、スマレジでは公式サイトから無料のオンライン相談の窓口があります。
無料オンライン相談なら、複雑な免税対応についても、いろんなことを気軽に聞けるので、めっちゃオススメです。
あと、資料請求して、資料をざーっと見ておくと、スマレジのことをバッチリ理解することもできますよ。お早めにどうぞ。
