stera pack(ステラパック)

stera pack(ステラパック)はタッチ決済できるの?操作手順や上限金額などを詳しく解説

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

SMBCが提供するstera pack(ステラパック)のタッチ決済についてまとめた記事です。

まず、結論から言うと、ステラパックでタッチ決済できます。もちろんサインレスです。

ステラパックでお客様向けの決済するには、決済端末「stera terminal」があればOKです。

タッチ決済の操作は、とても簡単で、商品の金額を入力すると、音声が流れますので、お客様がクレジットカードを画面にかざすだけです。

お店側とお客さん側に画面があるので、会計の度にお客さん側に向けたりする必要がありません。

しかも、このstera terminal(97,700円)は今なら0円です。つまり機器コスト0円です。

そして、ステラパックは、今なら「お試しプラン」がありますので、13か月間は月額基本料0円で利用できます。

解約したとしても端末を返却すれば、違約金0円なので、ノーリスクで申込みが可能です。

ステラパックでタッチ決済を開始するなら「お試しプラン」に申し込むのがオススメです。

公式ページからステラパック「お試しプラン」を申し込む

この記事では、ステラパックのタッチ決済の取り扱いについて詳しくはまとめています。

ステラパックのタッチ決済の手順

まず、ステラパックのタッチ決済の手順について解説します。

ステラパックの端末は、お店側とお客さん側の両面に画面があるので、会計の度にお客さん側に向けたりする必要がなく、使いやすいです↓↓

では、早速、タッチ決済をしてみましょう。

<タッチ決済の手順>

➊お店側の画面でクレジットカードを選択します。

❷金額を入力します。

❸下部の「確定」をタップします

❹お客様側の画面で「カードをどうぞ」と音声が出ます

お客様がクレジットカードをかざします

❺レシートプリンター内蔵しているので、レシートが印字されます

オートカッター付きなので、レシートが切れて発行されます。

これで決済完了です。

ステラパックは直感的に操作できて、お客さんにも優しい画面になっています。

ステラパック公式で決済手順の詳細を確認

タッチ決済できるクレジットカード

タッチ決済できるクレジットカードについて解説しておきます。

タッチ決済できるクレジットカードは、以下のマークが付いています↓↓

こんな感じでタッチ決済のマークが付いていれば、タッチ決済対応のクレジットカードです。

現在、発行されているクレジットカードのほとんどは、タッチ決済付きです。

なので、タッチ決済できなかったときに、お客さまのクレジットカードのマークを確認してみましょう。

タッチ決済の上限金額

タッチ決済には、VISAやMasterなどの決済ブランド側で上限金額が設定されています。

基本的には、タッチ決済の上限は1万円までです。

なので、1万円以上の商品をタッチ決済した場合、暗証番号を求められます。

暗証番号の画面が表示されるので、お客様に入力していただければOKです。

<暗証番号の入力画面>

ステラパック導入に必要な機器

ステラパックをお店に導入するときに、何の機器も準備する必要はありません。

ステラパックの決済端末「stera terminal」1台あればOKです。

ステラパックの決済端末「stera terminal」には、入力画面もあるし、レシートプリンターを内蔵しています。

しかも、このstera terminalは97,700円(税別)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。

ステラパック公式でキャンペーンの詳細を確認

ステラパックで使える決済ブランド

ステラパックで使える決済ブランドは以下のとおりです。

クレジットカード

ステラパックで使えるクレジットカードは以下のとおりです。

電子マネー

ステラパックで使える電子マネーは以下のとおりです。

QRコード決済

ステラパックで使えるQRコードは以下のとおりです。

これだけの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客様が使っているキャッシュレスに対応できますね。

公式ページでステラパックで使える決済ブランドの詳細を確認する

ステラパックのコスト

つぎに、ステラパックのコストについて解説しましょう。

初期コスト

ステラパックは、導入一時金や入会金はありません。

つまり、初期コストは0円です。

機器コスト

ステラパックに必要な機器は決済端末「stera terminal」だけです↓↓

<stera terminal>

この決済端末は、参考価格97,700円(税別)なんですが、今なら0円です。

レシートプリンターを内蔵しているし、料金入力画面も付いているので、他に何の機器も要りません。

ステラパックで必要な通信環境は、ひかり回線があればベストです。ひかり回線を有線でつなぐのが最も安定するので、推奨されています。

ただ、お店にひかり回線がない場合は、WI-FIホームルーターやモバイルWI-FIでもOKです。(通信トラブル時の補償が付かないことの了解が条件になってます)。

月額基本料

月額基本料は、3,300円(税込)です。

そして、今ならキャンペーンの「お試しプラン」を選ぶと、13か月間は月額基本料0円になります。

なので、ステラパックを導入するなら、今がオススメです。

ステラパックお試しプランを見てみる

(のちほど、お試しプランについては、くわしく説明します。)

決済手数料

では、ステラパックの決済手数料を解説します。

クレジットカード

VISAとMasterの決済手数料は2.70%です。

JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは3.24%です。

電子マネー

電子マネーの決済手数料は3.24%となってます。

QRコード決済

QRコード決済の手数料は3.24%です。

決済手数料の例

では、決済手数料の例を解説しましょう。

例えば、お客様がVISAで4,000円支払った場合は、こんな感じです↓↓

<決済手数料>
4,000円×3.24%=129円

これなら安いですね。

お試しプラン

では、ステラパックの「お試しプラン」について解説します。

まず、「お試しプラン」と「スタンダードプラン」を比較するとこんな感じになります↓

お試しプラン スタンダードプラン
初期コスト 0円 0円
月額基本料 0円
(13か月間)
1台あたり
3,300円
VISA・Master
決済手数料
3.24%
(13か月間)
2.70%
その他の決済手数料 3.24% 3.24%

つまり、「お試しプラン」を選ぶと、13か月基本料が0円になります。

なので「お試しプラン」を選べば、3,300円×13か月=42,900円が0円!

代わりに、VISAとMasterの決済手数料が2.70%→3.24%にちょっとだけ高くなります。

14か月目からは「お試しプラン」は終了して「通常プラン」に移行します。

「通常プラン」は、月額基本料3,300円となり、VISAとMasterの決済手数料が3.24%→2.70%に安くなります。

決済手数料も安くなるので、ステラパック「お試しプラン」はオススメです。

ステラパック公式サイトで「お試しプラン」の詳細を確認する

ステラパックのサポート内容

ステラパックはサポートが充実しています。

・24時間365日対応のサポートデスク
・デジタル会員証アプリ「おみせポケット」が0円
・決済端末の故障時の修理や交換が0円
・レシートロール紙が0円

では、1つずつ説明しましょう。

24時間365日対応のサポートデスク

ステラパックは、24時間365日対応のサポートデスクがあります。

とっても心強いです。

キャッシュレス決済端末のサポートデスクで、24時間365日対応は、ほとんどありません。

ステラパックは、万全の体制でお店のキャッシュレスをサポートしてくれます。

デジタル会員証アプリ「おみせポケット」が0円

ステラパックに加入すると、デジタル会員証アプリ「おみせポケット」が0円で利用できます。

「おみせポケット」とは、

・デジタル会員証
・スタンプカード
・クーポン発行
・お知らせ機能
・プッシュ通知
・顧客管理
・自動配信
・行動ログ(集計)
・配信属性

などの機能がパックになった集客・販促アプリです。

このアプリを使えば、お客様にスマホのアプリで会員証を発行できます。

クーポンを配信したり、プッシュ通知したり、お客様の来店履歴をもとにしたスタンプ、顧客ランクなども管理できます。

<来店スタンプの例>

こんな有料級のサービスが0円で使えるのがステラパックの良いところです。

レシートロール費用が0円

ステラパックのレシートロール費用は0円。

ステラパックの決済端末のアプリから注文ができます↓

発注を受けてから随時発送しているため、数日程度で到着します。

細かいことですが、コスト削減にもなるし、うれしいサービスです。

決済端末の修理・交換が0円

ステラパックの決済端末が、壊れてしまった場合の修理や交換費用は0円です。

つまり、ステラパックを使用続ける限り、永久保証です。

こんな保証もめったにないので、うれしいサービスになってます。

公式サイトでステラパックのサポートの詳細を確認する

ステラパックの入金サイクル

ステラパックで決済した売上金は、登録した銀行口座に入金されます。

三井住友銀行を指定口座にすれば、振込手数料0円です。

振込手数料
三井住友銀行 その他の金融機関
0円 220円

ただ、その他の金融機関を指定すると、1回あたり220円の振込手数料がかかります。

入金サイクルは3つのパターンから選択できます↓↓

❶月6回締め・・・2営業日後払い
❷月2回締め・・・2営業日後払い
❸月2回締め・・・15日後払い

入金サイクルは月2回または月6回あるので、キャッシュフローは安心です。

ステラパック公式サイトで入金サイクルの詳細を確認する

申込手順

では、ステラパックの申し込みの流れを紹介しましょう。

アカウント登録

ステラパックを申し込む」よりお申込み情報を入力します。

申込情報入力

アカウント登録完了をお知らせするメールが来ます。

メールから申込WEBサイトにログインして、申込情報を入力します。

審査(申込から約2週間~)

申込内容に基づき、各決済会社が加盟店審査を行います。

約2週間~2ヶ月程度の時間がかかり、審査結果はメールにて連絡がきます。

決済端末の配送(申込から1.5か月~)

決済端末が届きます。

審査結果メールに記載した「ご利用可能日(予定)」の前後数日以内に到着する配送されます。

利用開始

決済端末の初期設定を行います。

利用可能な決済ブランドから、順次、利用できます。

利用可能な決済ブランドは、審査結果メールで、確認できます。

ステラパック公式サイトから申込む。

まとめ

今回、SMBCが提供するステラパックのタッチ決済についてまとめました。

まず、結論ですが、ステラパックでタッチ決済はできますし、もちろんサインレスです。

ステラパックでお客様向けの決済するには、決済端末「stera terminal」があればOKです。

タッチ決済の操作は、とても簡単で、商品の金額を入力すると、音声が流れますので、お客様がクレジットカードを画面にかざすだけです。

お店側とお客さん側に画面があるので、会計の度にお客さん側に向けたりする必要がありません。

しかも、このstera terminal(97,700円)は今なら0円です。つまり機器コスト0円です。

そして、ステラパックは、今なら「お試しプラン」がありますので、13か月間は月額基本料0円で利用できます。

解約したとしても端末を返却すれば、違約金0円なので、ノーリスクで申込みが可能です。

ステラパックでタッチ決済を開始するなら「お試しプラン」キャンペーン中に申し込むのがオススメです。

公式ページからステラパック「お試しプラン」を申し込む