ステラパックの利用料が気になったので、調べてみました!!
ざっくりまとめると以下のとおりです↓↓
ステラパックは導入一時金や加盟料は0円で、初期費用は0円です。
決済端末(stera terminal)は0円でもらえます。この端末はレシート印刷ができるので、プリンターを買う必要ないし、他の機器も要らないので、機器コストも0円。
ただ、決済端末の通信に”ひかり回線”を使うので、お店にフレッツ光、NURO光、ドコモ光、auひかりなどの”ひかり回線”が必要です。(WI-FIや4Gでは通信できないです)。
あと、月額基本料は3,300円で、キャンペーン中の「お試しプラン」を利用すると月額利用料0円(13か月間)になります。
POS付きプランにすると月額基本料は9,900円です。
クレカ・電子マネー・QRコード決済が使えて、決済手数料は「3.24%」です。ただ、VISAとMasterは「2.7%」でめっちゃお得。(お試しプラン利用中は3.24%)
売上金の振込手数料は、三井住友銀行の口座なら0円。他の金融機関は1回の入金につき220円かかります。
ちなみに、内蔵レシートプリンタのレシート紙は0円で注文できてお得だし、決済端末の故障の修理・交換も0円です(これはうれしい)。
ステラパックは初期コスト0円、”お試しプラン”なら、月額固定費0円で、決済した分の手数料が発生するだけ
なので、まずは「お試しプラン」がオススメだと思いました!!
ステラパックのお試しプランは、下記の公式ページからの申込みのみです↓↓
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ステラパックの料金プラン
ステラパックの料金プランは以下の2つです。
お試しプラン | スタンダードプラン | |
初期コスト | 0円 | 0円 |
月額基本料 | 0円 (13か月間) |
1台あたり 3,300円 |
VISA・Master 決済手数料 |
3.24% (13か月間) |
2.70% |
その他の決済手数料 | 3.24% | 3.24% |
では、1つずつ解説しましょう
初期コスト
どちらのプランも初期コストが0円。
つまり、導入一時金や入会金はありません。
ステラパックの決済端末(stera terminal)は0円です↓↓
<stera terminal>

レシートプリンター内蔵しているので、プリンターの購入は不要です。
お店で準備するものはないので、導入コストは0円です。
ただし、決済端末の通信環境で、光回線が必要になります。
お店に、NTT東日本・西日本の「フレッツ光」、ソニーの「NURO光」、docomoの「ドコモ光」、KDDIの「auひかり」、関西電力の「eo光」などがあればOKです。
月額基本料
お試しプランの月額基本料は0円です。(13か月間)
スタンダードプランは1台あたり月3,300円です。
お試しプランの期間は「ご利用可能日」から13か月間で、14か月目から「スタンダード」プランに切り替わります。
ちなみに、「ご利用可能日」は、審査が完了した時に来るメールに記載されています(目安としては、申込日から約1か月半程度)。
決済手数料
クレジットカード
ステラパックで使える決済ブランドは以下のとおりです↓↓

VISAとMasterの決済手数料は以下のとおりです↓↓
お試しプラン | スタンダードプラン | |
VISA・Master | 3.24% | 2.70% |
VISAとMaster以外のクレカの決済手数料はどちらのプランも同じです↓↓
お試しプラン | スタンダードプラン | |
JCB アメックス 銀聯 ダイナース DISCOVER |
3.24% | 3.24% |
電子マネー
ステラパックで使える電子マネーは以下のとおりです↓↓

電子マネーの決済手数料は以下のとおりです↓↓どちらのプランも同じ手数料です。
お試しプラン | スタンダードプラン | |
iD 楽天Edy nanaco WAON QuickPay 交通系電子マネー |
3.24% | 3.24% |
QRコード
ステラパックで使えるQRコードは以下のとおりです↓↓

QRコード決済の手数料は以下のとおりです↓↓どちらのプランも同じ手数料です。
お試しプラン | スタンダードプラン | |
楽天Pay d払い PayPay メルペイ auPAY ゆうちょPay ALIpay wechatpay UnionePay |
3.24% | 3.24% |
決済手数料の例
では、決済手数料の例を解説しましょう。
例えば、お試しプランの利用中に、お客様がVISAカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<例:VISAで1,000円決済の場合>
1,000円×3.24%=32円
スタンダードプランの利用中にお客様がVISAカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<例:VISAで1,000円決済の場合>
1,000円×2.70%=27円
これならメッチャ安いですよね♪
レシートロール費用
ステラパックのレシートロール費用は0円。
stera terminalのロール紙アプリから注文ができます↓↓

発注を受けてから随時発送しているため、数日程度で到着します。
決済端末の修理・交換費用
ステラパックの決済端末が、壊れてしまった場合の修理や交換費用は0円です。
(もちろん、お店側の過失がない場合です)
これなら、万一、決済端末が壊れても、出費がないから安心ですね。
売上金の振込手数料
ステラパックで決済した売上金は、登録した銀行口座に入金されます。
入金の際の振込手数料は以下のとおりです↓↓
振込手数料 | |
三井住友銀行 | その他の金融機関 |
0円 | 220円 |
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ステラパックPOSの料金プラン
ステラパックにはPOSを付けることができます。
ステラパックのPOSを導入すると以下が可能となります↓↓
✔ スマホを使って、入出庫や棚卸処理ができる
✔ 売上管理や在庫管理、分析もできる
✔ インボイス制度に対応したレシートも発行できる
ステラパックにPOSの付けると以下の料金になります。
ステラパックのスタンダードプランの1台あたり月額料金3,300円→9,900円になります。
それ以外は、ステラパックのスタンダードプランと全く同じです↓↓
ステラPOS | |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | (1台あたり) 9,900円 |
VISA・Master 決済手数料 |
2.70% |
その他の決済手数料 | 3.24% |
なお、注意事項としては、
✔ POSレジを使う場合、ネットに繋がるパソコンが必要。
✔ 在庫管理(商品の入庫、出庫、棚卸)を行う場合はスマホが必要
✔ バーコードで商品を読み取る場合は、バーコードリーダーが必要
✔ 現金決済を行う場合は、現金管理用のドロアーが必要
となります。
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ステラパックの申込手順
料金を説明しましたので、ステラパックの申込み手順をサクッと説明しましょう。
ステラパックの申し込みの流れは、以下のとおりです↓↓
アカウント登録
「stera packを申し込む」よりお申込み情報を入力します。
申込情報入力
アカウント登録完了をお知らせするメールが来ます。
メールから申込WEBサイトにログインして、申込情報を入力します。
審査(申込から約2週間~)
申込内容に基づき、各決済会社が加盟店審査を行います。
審査結果はメールで連絡がきます。
決済端末の配送(申込から1.5か月~)
決済端末が届きます。
審査結果メールに記載した「ご利用可能日(予定)」の前後数日以内に到着する配送されます。
利用開始
決済端末の初期設定を行います。
利用可能な決済ブランドから、順次、利用できます。
利用可能な決済ブランドは、審査結果メールで、確認できます。
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まとめ
この記事をまとめると以下のとおり。
☑ ステラパックは導入一時金や加盟料は0円なので、初期費用は0円。
☑ 決済端末(stera terminal)は0円でもらえる。
☑ 決済端末からレシートを印刷できるので、プリンターを買う必要はない。機器コストは0円。
☑ ただ、決済端末の通信に「ひかり回線」を使うので、お店に「ひかり回線(「フレッツ光」、「NURO光」、「ドコモ光」、「auひかり」など)」が必要。
☑ 月額基本料は3,300円で、キャンペーン中の「お試しプラン」を利用すると月額利用料0円(13か月間)。
☑ POS付きのプランにすると月額基本料は9,900円。
☑ 決済手数料は「3.24%」ですが、VISAとMasterは「2.7%」(お試しプラン利用中は3.24%)。
☑ 売上金の入金の際の振込手数料は、三井住友銀行なら0円。他の金融機関は1回の入金につき220円かかる。
☑ レシートプリンターのレシートロールは決済端末から注文できて0円。決済端末の故障の修理・交換も0円。
さて、今回は利用料を解説!初期費用・月額コスト・決済手数料について詳しく解説しました。
初期コスト0円で、お試しプランなら月額固定費0円。ステラパックで決済した分の決済手数料(3.24%)が発生するだけなので、お試しプランがオススメです!!
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