スマレジが提供している決済端末「PAYGATE」で「d払い」の決済ができるのか気になりました。
そこで、今回、PAYGATEで「d払い」の決済ができるのか?について調べてみました。
まず、結論から言うと、スマレジのPAYGATEは「d払い」の決済に対応しています。
d払いの決済手数料は3.24%です。
決済手数料の例をあげると、1,000円の商品をd払いで決済した場合は、1,000円×3.24%=32円です。
めっちゃ安いですよね!
なので、d払いをお店に導入するなら、スマレジの「PAYGATE」はオススメですよ。
とはいえ、PAYGATEでのd払いの使い方など気になると思いますので、以下にくわしく解説していきます。
スマレジのPAYGATEでd払いは使える?
スマレジが提供する決済端末「PAYGATE」ではd払いの決済はできます。
公式サイトのPAYGATEで使える種類に「d払い」がバッチリ入っていますよ↓↓
お店の決済として「d払い」を導入したいならスマレジPAYGATEはオススメです。
スマレジのPAYGATEで使える決済ブランド
それでは、「d払い」以外のスマレジのPAYGATEで使える決済ブランドを説明しましょう。
<クレジットカード>
<QRコード決済>
<電子マネー>
どうですか?
スマレジPAYGATEで使える決済ブランドは、めっちゃ多いですよね。
スマレジPAYGATEなら「d払い」以外にも30種類以上の決済ブランドが使えます!!
これだけの決済ブランド対応してれば、販売の機会損失を防ぐことができますよ。
スマレジPAYGATEで必要な機器
では、スマレジPAYGATEの導入にあたって必要な機器を解説しましょう。
スマレジPAYGATEに必要な機器は決済端末「PAYGATEステーション」1つだけです。
PAYAGATEステーションは、4G通信ができます。
しかも、レシートプリンターもついているからレシート印刷もできます。
なので、PAYGATEステーション1台だけでお客様向けの決済できるんです。
他社の決済端末では、金額入力用のスマホ(またはタブレット)、レシートプリンター、通信用のWI-FIなどの機器が必要です。
でも、PAYGATEならPAYGATEステーション1台でOK!!
だから、PAYGATEは、めっちゃオススメなんです!
→スマレジPAYGATEの公式ページで必要機器の詳細を確認する
PAYGATEのd払いの決済手順
では、スマレジPAYGATEのd払いカードの操作手順を説明しましょう。
<QRコード決済の手順>
<決済手順>
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする
❷QRコード決済を選択する
❸金額を入力する
❹お客さんのスマホのd払いのQRコードを読み取る
❺レシートが印刷される
これで決済完了です。
こんな感じで操作はめっちゃカンタン!
スマレジPAYGATEは、スマホのような操作感でとっても使いやすいです。
→スマレジPAYGATE公式ページで決済手順の詳細を確認する
スマレジのPAYGATEのコスト
次に、PAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
PAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
決済端末「PAYGATEステーション」は、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
0円のPAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めの申込みがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
クレジットカード
スマレジのPAYGATEのクレジットカードの決済手数料は3.24%です。
ただ、この決済手数料も今ならキャンペーンでVISA・Master・d払いが3.24%→2.90%に安くなるんです↓↓
決済手数料の値下げは、期間の定めがないので、ずーっと適用されます。
なので、このチャンスを逃してはもったいないので、お早めに申し込んだ方が良いですね。
QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。
「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
決済手数料の例
では、スマレジPAYGATEの決済手数料の例をあげましょう。
たとえば、d払いで1,000円の商品を決済するとこんな感じです。
<d払いで1,000円決済した場合>
1,000円×3.24%=32円です。
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
なので、ランニングコストを安く抑えるならPAYGATEは、めっちゃオススメですよ。
→スマレジPAYGATE公式ページで決済手数料の詳細を確認する
スマレジのPAYGATEの導入に必要な書類
スマレジPAYGATEを導入するときに必要な書類を解説しましょう。
本人確認書類(個人の場合)
以下のいずれかあればOK!
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 日本国パスポート(+住所確認書類)
法人の場合
法人なら以下があればOKです。
- 法人番号(13桁)
- 法人名
お店の情報
営業許可証、店舗ホームページ、店舗チラシなどで以下が分かればOKです!
- お店の住所
- お店の電話番号
- お店の業種
- お店の取り扱い商材
口座の情報
売上金を入金するための口座情報です。以下が分かればOKです。
- 銀行名(支店名)
- 口座番号
- 口座名義
たったこれだけです!
どれも、お手元にある書類ばかりですよね。
なので、PAYGATEは、特別な準備は必要なく、今すぐ申し込むことができるんです!!
PAYGATEの申込み~審査~開始の流れ
では、PAYGATEの申込み~審査~開始の流れを解説しましょう。
申込み~審査~開始の流れは、以下の3ステップ↓↓
- お問い合わせフォーム入力
- 本申込み
- 利用開始
では、1つずつ解説しましょう
お問い合わせフォームの入力
まず、公式ページの「お問い合わせ」から申込みを行います。
クリックするとこんな感じ↓
必要事項を記入します↓↓
<入力項目>
- 氏名
- 会社名(屋号)
- メールアドレス
- 都道府県
- スマレジとの連携希望の有無
- スマレジのアカウントの保有の有無
たったこれだけです!!
めっちゃカンタンですよね。
本申込み
すぐに登録したeメール宛に本申込用フォームが送られますので、必要事項を入力すると、すぐに審査が開始されます。
PAYGATEは、決済ブランドごとに順に審査します。
審査期間は、クレジットカードと電子マネーが14日間で通過します。
QRコード決済の審査は30日間で通過します。
利用開始
審査通過したら、申込みから最短15日で決済端末が配送されます。
審査通過した決済ブランドから順にお客様向けの決済ができます。
なので、決済端末が届いたら、すぐに利用開始できます!!
→スマレジPAYGATE公式ページで導入手順の詳細を確認する
まとめ
そこで、今回、PAYGATEで「d払い」の決済ができるのか?について調べてみました。
まず、結論から言うと、PAYGATEでd払いの決済に対応しています。
なので、PAYGATEをお店に導入すれば、d払いユーザーをしっかり取り込むことができます。
しかも、PAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円。
そして、決済端末「PAYGATEステーション」は定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
必要な機器は専用端末だけで0円なので、機器コストも0円です。
d払いの決済手数料は3.24%、そして、今ならキャンペーンでVISA、Masterの決済手数料2.90%と安いから、ランニングコストを大きく抑えることができるんです!!
なので、このお得なキャンペーンが終わる前に、下記の公式ページがお早めに申し込むのがオススメです。