ある日、開業間近の友人が「スマレジPAYGATEをデリバリーで使えるの?導入方法を知りたいな」と言い出したんです。
さらに立て続けに「機器は何が必要なの?」「ネット環境はどうすればいいの?」と聞いてきました。
キャッシュレス決済に詳しかった私は、「スマレジPAYGATEに申し込んでみて!デリバリーにピッタリの決済端末だよ」と答えました。
友人は後日「ほんとに良かった、スマレジPAYGATEは、持ち運びできてWI-FIもスマホもいらないからデリバリーにぴったりだった!」と喜んでくれました。
そこで、今回は、そんな事例を元にスマレジPAYGATEをデリバリー用に導入する方法をまとめてみました。
デリバリー用のキャッシュレス決済を探しているオーナーはぜひ参考にしてみてください♪
(スマレジPAYGATEは、問い合わせすると審査してくれるので、まずは問い合わせしておくというのが時間を無駄にせずに済みますよ。)
スマレジPAYGATEに必要な機器
まず、スマレジPAYGATEに必要な機器はカードリーダー「PAYGATEステーション」1つです。

PAYAGATEステーションは、4G通信ができます。
なので、PAYGATEステーション1台をデリバリーに持っていけば、決済できるんです。
金額の入力もできるし、レシートプリンターもついているからレシート印刷もできます。
他社の決済端末では、金額入力用のスマホ(またはタブレット)、レシートプリンター、通信用のWI-FIなどの機器が必要です。
でも、スマレジPAYGATEならPAYGATEステーション1台でOK!!
だから、スマレジPAYGATEは、デリバリーには、めっちゃオススメなんです!
\デリバリーにオススメ/
スマレジPAYGATE
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スマレジPAYGATEの初期コスト
次に、スマレジPAYGATEの初期コストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
PAYGATEステーションは、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションの0円キャンペーン&決済手数料値下げは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます↓↓
とくに、PAYGATEステーションは、台数限定なので、とにかくお早めに申込みがオススメです↓↓
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お早めに
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スマレジPAYGATEの月額コスト
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEの決済手数料は3.24%です。
ただ、この決済手数料も今ならキャンペーンで3.24%がさらに安くなります↓↓

キャンペーンが終ると決済手数料が3.24%に戻ってしまいます。
なので、このチャンスを逃してはもったいないので、とにかくお問合せはした方が良いですよ。
スマレジPAYGATEで使える決済ブランド
では、スマレジPAYGATEの決済ブランドをお伝えしておきましょう↓↓
<クレジットカード>

<QRコード決済>

<電子マネー>

スマレジPAYGATEは、交通系電子マネーの決済ができるのも大きなメリットです。
他の決済端末では、デリバリーなどの移動体での交通系電子マネーの決済は認められていないことがほとんどなんです!
これは、JRなどが決済が不安定な移動体での決済を認めていないからです。
でも、PAYGATEステーションは4G通信ができるので、決済が安定しているから、交通系電子マネーの決済もできるんです!
交通系電子マネーで決済できると、お客さんも支払いがしやすいんです。
なので、交通系電子マネーが使えるスマレジPAYGATEは、デリバリーにオススメなんです!
\交通系電子マネーも決済できる/
スマレジPAYGATE
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スマレジPAYGATEの操作手順
スマレジPAYGATEのクレジットカード決済の操作手順を説明しましょう。
<クレジットカード>
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする

❷クレジットカード選択する

❸金額を入力する

❹クレジットカードを差し込む

❺支払い方法を選択する
基本的に一括払いを選択します。

❺レシートを印刷する

これで決済完了です♪
こんな感じで操作はめっちゃカンタン!
誰でも覚えられてすぐに決済できちゃいますよ!
\操作方法がめっちゃカンタン/
スマレジPAYGATE
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スマレジPAYGATEの充電の持ち
PAYGATEステーションは、充電100%なら1日300回まで決済できます。
充電の時間は、0%から100%にするために、3時間程度でOKです。
なので、営業に出る前までに、100%にしておきましょう。
スマレジPAYGATEの入金サイクル
では、スマレジPAYGATEの入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネーの入金回数は、月2回(15日、月末日)。
クレジットカード・電子マネー |
月2回 (15日、月末日) |
QRコード決済の入金回数は、月1回(月末日)です。
QRコード決済 |
月1回 (月末日) |
ここから申し込むと
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スマレジPAYGATEの申込手順
スマレジPAYGATEのキャンペーン申込みは、以下の3ステップ。
❶公式ページ「お問い合わせ」の必要事項を入力
❷加盟店審査
❸初期設定&利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
お問い合わせで情報入力
まず、公式ページの「お問い合わせ」から行えばOKです。
公式ページの「お問い合わせ」をクリックします→スマレジPAYGATEにお問い合わせする

クリックするとこんな感じ↓

必要事項を記入します↓↓
<記入内容>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
たったこれだけ。
申し込むと担当者から連絡がありますので、詳しい説明がありますよ。
もちろん、お話しを聞いて、気に入らなかったらお断りすればOKです。
あとは、OKであれば、申込専用入力フォームをeメールで送ってくれますので、必要事項を記入したら、以下の流れで、利用開始となります!
加盟店審査
各決済ブランドの審査があり、審査期間は約1ヶ月~です。
初期設定&利用開始
審査通過後、約3週間で決済端末が配送されます。
決済端末が配送されたら、初期設定して利用開始できます。
ここから申し込むと
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→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
まとめ
今回は、スマレジPAYGATEをデリバリーで使う方法をまとめてみました。
スマレジPAYGATEのカードリーダー「PAYGATEステーション」は、4G通信ができます。
しかも、画面で商品金額の入力ができて、レシートプリンターも付いています。
これは、めっちゃスゴイことで、他の決済端末だと、スマホ(タブレット)、プリンター、ポケットWI-FIなどの機器が必要なんです。
デリバリーなら「PAYGATEステーション」を1台だけ持っていけば良いので、かさばらないです。
そして、交通系電子マネーが決済できるのもメリット大!
エアペイや楽天ペイなどの決済サービスでは、デリバリーで交通系電子マネーの決済ができません。
4G通信できる高機能のカードリーダーのPAYGATEステーションだから、交通系電子マネーも決済できるんです。
しかも、このPAYGATEステーションは定価30,300円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
しかも、スマレジPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コストは0円。
機器コストも0円です。
月額基本料は3,300円(税込)かかるんですが、決済手数料は3.24%が、こちらも今ならキャンペーンで値下げしてくれます!
ライバルの決済端末のエアペイや楽天ペイの決済手数料は3.24%。
なので、スマレジPAYGATEの決済手数料は下げてくれるので、業界最安値の決済手数料になります。
値下げの決済手数料は、非開示なので、専用フォームからお問い合わせすればOK。(しつこい勧誘もないので、気軽に問い合わせて大丈夫です)
高性能のカードリーダーと業界最安値の水準の決済手数料なので、このチャンスを逃してはもったいないです。
スマレジPAYGATEは、下記の公式ページが「お問い合わせ」専用フォームとなるので、キャンペーンが終らないうちに、お問い合わせするのをオススメします↓↓
ここから申し込むと
\決済端末がもらえる&決済手数料プライスダウン/
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