スマレジ

スマレジとは?メリット・デメリット・使い方・コスト・導入方法まで詳しく解説。

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

『スマレジってどんなPOSレジなの?』

スマレジのメリットやデメリットを知りたい

スマレジの使い方や導入方法は?

この記事はそんな方に向けて書いています。

キャッシュ子さん
キャッシュ子さん
「スマレジ」ってどんなPOSレジなの?
キャッシュ男さん
キャッシュ男さん
「スマレジ」は0円から開始できる超高機能なPOSレジだよ。
キャッシュ男さん
キャッシュ男さん
 「スマレジ」は高額なPOSレジを買わなくても、iPad・iPhoneさえ持っていれば、カンタンに導入できるんだ。
キャッシュ男さん
キャッシュ男さん
カンタンにまとめるとこんな感じかな↓↓

<スマレジとは>
・29種類の決済ブランドに対応
・軽減税率に対応している
・複数店舗に対応している

キャッシュ子さん
キャッシュ子さん
もっと詳しく知りたいわ。
キャッシュ男さん
キャッシュ男さん
では、いっしょに確認していこう。

▼スマレジの資料ダウンロードはココ▼
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▼スマレジの料金プランはココ▼
スマレジの料金プランを確認する

スマレジとは、iPhoneやiPadで使えるPOSレジです。

スマレジは、めっちゃ高性能なのに、0円から利用できます。

従来のPOSレジよりも導入コストを抑えられるので「コストを抑えてPOSレジを導入したい」という方にもおすすめですよ。

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スマレジのメリット

まず、スマレジのメリットからお伝えしましょう。

キャッシュレス決済に対応

スマレジはキャッシュレス決済に対応できます。

スマレジPAYGATEというカードリーダーを導入すれば、29種類の決済ブランドに対応できます。

対応しているキャッシュレスは以下のとおり。

<クレジットカード>

<クレジットカード>
・VISA
・MasterCard
・American Express
・JCB
・DinersClub
・銀聯カード

<QRコード決済>

・paypay
・d払い
・楽天pay
・aupay
・メルカリpay
・LINEpay
・ALIPAY(支付宝)
・Wechatpay(微信支付) 

<電子マネー>

<電子マネー>
・iD
・WAON
・nanaco
・楽天edy
・クイックペイ
・PASMO

・SUICA
・tolca
・manaca
・ICOCA
・SUGOCA
・nimoca
・はやかけん


めっちゃ多いですよね。

これだけの決済ブランド対応してれば、ほとんどのお客さんのニーズに対応できますよ。

軽減税率の領収書へ対応

スマレジは「軽減税率」を適用できます。

これから、税率改定が行われた場合も、アップデートで対応できるので、その都度レジを買い換える必要がありません

なので、飲食店を経営している店舗にはとっても便利です。

軽減税率の領収書にも対応できるので、会計時の人的ミスを防止できますよ。

複数店舗に導入できる

複数店舗の管理にも対応できます。

なので、複数のお店を経営している場合にもめっちゃ便利です。

有料プランに加入すれば、店舗間の商品在庫やスタッフの管理などを一元管理できます。

屋外イベントでも使える

スマレジは、iPadやiPhoneがそのままレジになります。

スマレジPAYGATEは4G通信ができます。

なので、スマレジアプリの入ったiPhone(またはiPad)とスマレジPAYGATEを持っていくだけで、屋外イベント会場などでキャッシュレス決済ができます♪

免税や非課税にも対応できる

スマレジは、アプリに税額を表示できるモードがあります。

なので、免税や非課税の決済にも対応できます。

スマレジにはパスポートスキャン機能が付いているので、免税販売におけるパスポート確認作業もスムーズにできます。

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ショールームで実際に体験できる

スマレジは、以下のショールームがあります。

スマレジや決済カードリーダーのスマレジPAYGATEの実機で、実際の使いやすさを体験できます。

<スマレジショールーム>

・渋谷ショールーム
東京都渋谷区渋谷1丁目12-2 クロスオフィス渋谷605号
・品川ショールーム
東京都港区港南2丁目16−2 太陽生命品川ビル 28F
・新宿ショールーム
東京都新宿区西新宿7丁目1-12 クロスオフィス新宿 502号
・名古屋ショールーム
愛知県名古屋市中区栄3-17-15 エフエックスビル 6F-C
・大阪ショールーム
大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F
・福岡天神ショールーム
福岡県福岡市中央区天神2丁目8-126 新天町商店街内

ショールームがあるPOSレジやキャッシュレス決済の会社は珍しいんです。

なので、ぜひ一度ショールームに行って体験することをオススメします。

もちろん、オンラインでの相談もできます。

ショールームに行くことが難しいなら、オンライン相談するのもオススメです♪

▼スマレジのショールーム予約はココ▼
スマレジショールームやオンライン相談を予約する

スマレジのデメリット

大型店舗は有料サービスが必要

スマレジは無料プランがありますが、無料プランで導入する場合には、使える機能に限りがあります。

商品登録数が1,000以上の場合や、複数店舗ある場合は、有料プランが必要です

androidに非対応

スマレジの対応機種は、iphoneやiPad(iOS)です。

なので、アンドロイドユーザーは、iOS対応の製品が必要になります。

ポイントサービスに非対応

ほかのPOSレジは楽天ポイントやTポイント、Pontaなどのポイントサービスに対応していますが、スマレジは店舗独自のポイントサービスのみ対応可能です。

そのため、大手のポイントサイトを利用できないというデメリットがあります。

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スマレジの導入方法


カンタン3ステップです。

❶ アプリをインストール
❷ 無料アカウント作成
❸ 商品登録する

以上です。

めっちゃカンタンに導入できますね。

スマレジの使い方


使い方もめっちゃカンタンです。

<現金決済の場合>
❶ 商品をカートに入れる
❷ 預り金を入力する。
❸ お会計完了する。

1つずつ解説しましょう。

商品をカートに入れる

商品をカートに入れる方法はいろいろありますが、今回は一覧から選択します。

一番左のアイコンをタップで、商品を選択できます↓↓

❷ 預り金を入力する。

現金、クレジットカード、電子マネーなどの決済手段にも対応していますが、今回は現金で行います。

「現金預り」をタップし、預かった金額を入力します。お釣りは自動で表示されます。



お会計完了する。

お会計が完了したら、「チェックアウト」をタップします。

会計が完了し、売上に反映されます。

以上で、販売は完了です。

スマレジのコスト


それでは、スマレジのコストを解説しましょう。

スマレジは、利用状況に合わせて5つのプランがあります↓↓

<月額料金>

プラン 月額料金
(1店舗につき)
スタンダード 0円
プレミアム 4,400円
プレミアムプラス 7,700円
フードビジネス 11,000円
リテールビジネス 13.200円

<プラン内容>

プラン 内容
スタンダード 基本レジ機能
プレミアム 基本レジ機能
商品点数10万点
複数店舗管理
PL管理
ユーザー閲覧権限設定
API利用
会計サービス連携
プレミアムプラス 基本レジ機能
商品点数10万点
複数店舗管理
PL管理
ユーザー閲覧権限設定
API利用
会計サービス連携
顧客管理
電話サポート
フードビジネス 基本レジ機能
商品点数10万点
複数店舗管理
PL管理
ユーザー閲覧権限設定
API利用
会計サービス連携
顧客管理
電話サポート
オーダーエントリー
リテールビジネス 基本レジ機能
商品点数10万点
複数店舗管理
PL管理
ユーザー閲覧権限設定
API利用
会計サービス連携
顧客管理
電話サポート
高度な在庫管理
パスポートカメラ読取
免税帳票印刷

オプション料金

オプション料金は以下のとおり。

<オプション料金>

オプション 価格
CAT/CCT端末連動 1,100円
本部管理 11,000円~
オンサイト保守 別途見積り
ウエイターBOX 3,300円
テーブルオーダー 440~1.320円
smart ID engine 1,650円
受注管理 11,000円

<オプション内容>

オプション 内容
CAT/CCT端末連動 CAT端末によるクレジットカード決済対応
本部管理 複数のスマレジ契約情報を集め、一括管理ができる。契約をまたいでの売上集計や、商品管理などに対応
オンサイト保守 機器のトラブル発生時に代替機を発送し、保守技術者が現地で設置・設定を行う保守サービス
ウエイターBOX 店舗内に独立したサーバーを設置することで、オフライン時にも、いつもどおり注文からお会計まで行うことができるプラン
テーブルオーダー テーブルに端末を設置し、お客さま自身で注文できる機能
smart ID engine iOS端末でパスポートスキャンの読み取り精度を向上できる機能
受注管理 各ECサイトから受注を自動で取り込み、処理できる機能。在庫や売上を一元管理することができる。

周辺機器

周辺機器は以下のとおり。

オプション 月額料金
キャッシュドロア 約60.170円
レシートプリンター 約75.900円
バーコードリーダー 約27,500円
ICカードリーダー 約25,300円
ラベルプリンター 約19,690円


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スマレジ資料をダウンロードする

まとめ

この記事をまとめると以下のとおり。

☑ スマレジとは、iPhoneやiPadで使えるPOSレジ。めっちゃ高性能なのに、低価格で利用できる。

☑ スマレジのメリットは以下のとおり。

・様々なキャッシュレス決済に対応
・軽減税率の領収書へ対応
・屋外イベントでも使える
・免税や非課税にも対応できる
・ショールームで実際に確認できる

☑ スマレジのデメリットは以下のとおり。

・大型店舗は有料サービスが必要
・androidに非対応
・ポイントサービスに非対応

☑ スマレジの導入は3ステップでめっちゃカンタン。

❶ アプリをインストール
❷ 無料アカウント作成
❸ 商品登録する

☑ スマレジの使い方も3ステップでめっちゃカンタン。

❶ 商品をカートに入れる
❷ 預り金を入力する。
❸ お会計完了する。

☑ スマレジは、利用状況に合わせて5つのプランがある。

プラン 月額料金
(1店舗につき)
スタンダード 0円
プレミアム 4,400円
プレミアムプラス 7,700円
フードビジネス 11,000円
リテールビジネス 13.200円


さて、今回はスマレジのメリット・デメリット・使い方・導入方法・コストについて解説しました。

スマレジは、低価格でめっちゃ多機能で使いやすいPOSレジです。

なので、まずは資料請求して詳しい内容を確認してみるのがオススメですよ。

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