PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)

PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)の導入事例をくわしく解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが、スパイスの効いたカレーが自慢のキッチンカーを開業するんですが、決済端末は「PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)」にしたいそうです。

そんな彼から「ペイキャスモバイルの導入事例を教えて。参考にしたいから」と言われました。

そこで、今回は、ペイキャスモバイルを導入している3店舗の導入事例を深掘りしていきます。

まず、導入事例を深堀りすると、ペイキャスモバイルを導入した決め手は以下の3つに集約されます↓↓

  1. 決済端末にプリンター内蔵している
  2. 4G回線対応で、1台で完結。WI-FI不要!
  3. 初期費用0円VISA/Master の決済手数料 2.48% と業界最安クラス

どうですか?

この3つにピンと来るなら、あなたのお店にペイキャスモバイルはピッタリの可能性大です。

ペイキャスモバイルは、仮申し込みすると、すぐに審査を開始してくれるので、先に投げておくと時間を無駄にせずに済みます。

PayPay公式サイトからPayCAS Mobileに仮申込みする

では、ペイキャスモバイルの導入事例を深堀りしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

ペイキャスモバイルが選ばれる 3 つの理由

まず、キャッシュレス決済に詳しい僕が、導入事例から見える「ペイキャスモバイル」が選ばれる理由をピックアップしてみました!

  1. 決済端末にプリンター内蔵している
  2. 4G回線対応で、1台で完結。WI-FI不要!
  3. 初期費用0円VISA/Master の決済手数料 2.48% と業界最安クラス

この3つにピンと来るならペイキャスモバイルはオススメです。

公式サイトからPayCAS Mobileに申し込む

ペイキャスモバイルの導入事例

では、ペイキャスモバイルの導入事例を解説しましょう。公式サイトから導入事例をまとめてみました!

導入事例① キッチンカー「中久フードサービス」

業態    :社員食堂・キッチンカー
導入台数  :4 台
導入前の課題:テザリングと配線で車内がごちゃごちゃ
導入効果  :設営時間 15 分短縮/客数 12%アップ/決済ミスゼロ

オーナーのコメント
「端末 1 台に替えただけで車内がスッキリ。客席スペースが広がり回転率も上がりました」

 導入事例② トレカ専門店「カードボックスヨコハマ本店」

業態    :トレーディングカード販売・買取
導入台数  :2 台
導入前の課題:レジ待ち行列・POS への二度打ち
導入効果  :会計時間 30%短縮してリピート率も8%アップ

オーナーのコメント
「タッチ決済もQRも一瞬で処理。レジ行列が解消し、口コミで新規客が増えました」

導入事例③ 美容室「AIMANT」

業態    :美容室(7 席)
導入台数  :1 台
導入前の課題:カード端末の手数料が高い・操作が複雑
導入効果  :会計時間 1〜2 分短縮/手数料 0.5pt 削減/客単価6%アップ

オーナーのコメント
「会計がサッと終わるのでクロージングトークに時間を使え、客単価が上がりました」

公式サイトでPayCAS Mobile導入事例を確認する

3 店舗がそろえて挙げた決め手

上記の導入事例の3店がそろって挙げた決めては以下のとおり↓↓

  • プリンターと SIM が内蔵され、周辺機器が不要
  • 端末定価 78,800 円 → 0 円(公式限定)
  • 月額 1,980 円/台(中小事業者応援プログラム)
  • VISA/Master 手数料 2.48% と低コスト
  • 申込から最短 14 日で初期設定済み端末が届く
  • 端末保証 4 年付きで故障時も無料交換

こんな感じで、ペイキャスモバイルの導入効果はかなり高いことが分かります。

この効果にピンと来る場合は、ペイキャスモバイルは審査があるので、仮申し込みを済ませておくことをオススメします。

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よくある質問

ペイキャスモバイルの導入にあたって、よくある質問を解説しましょう。

Q. 屋外イベントでも使えますか?

A. 屋外イベントでも端末1台持って行けば使えます。4G 回線が内蔵されているので、端末だけで通信できます。WI-FI環境は不要です。

Q. 電子マネーは必須オプションですか?

A. 必須ではありません。電子マネーオプションを契約しなければ追加費用はかかりません。まずは、クレジットカードとQRコード決済のみで始めて、必要に応じて追加すればOKです。

Q. 複数店舗でまとめて申し込めますか?

A. 可能です。同一アカウントで最大 20 台まで一括管理できます。

Q. レシートは発行できますか?

A. 内蔵プリンター搭載なので、端末からレシート印刷できます。なので、お客様にレジまで来ていただく必要もなく、テーブル決済もOKです。

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ペイキャシモバイルの使い方

つぎに、ペイキャスモバイルの決済端末の使い方を解説しましょう。

今回は、QRコード決済の操作手順を説明します。

<QRコード決済の操作手順>

➊メニューから「QRコード決済」タップ

❷お客様のスマホを読み取る

❸レシートプリンターを印刷する

これで決済完了です!

めっちゃカンタンですよね。

決済端末がタッチパネル式で分かりやすいから、カンタンに操作性できます。

なので、アルバイトさんやパートさんでもすぐに覚えることができますよ。

公式サイトでPayCAS Mobileの操作手順を確認する

ペイキャスモバイルのコスト

では、ペイキャスモバイルのコストを解説しておきましょう。

ペイキャスモバイルは、PayPay公式ページから申し込むと、個人事業主や中小企業の方なら「中小事業者応援プログラム」が適用されます。

このプログラムの料金はこんな感じです↓↓

<ペイキャスモバイル中小事業者応援プログラムの料金>

どうですか?

めっちゃ安くなりますよね!!

ペイキャスモバイルの「中小事業者応援プログラム」の条件は以下のとおりですが、このサイトを見ている方は、個人や中小企業の方なので、ほぼ全ての方が適用されるはずです↓↓

中小事業者応援プログラムの利用条件

  • 初めてペイキャスモバイルを導入すること
  • 中小企業庁が定める「中小企業の定義」に該当する事業者であること
    (例)サービス業の場合:資本金または出資の総額が5千万円以下の会社または、従業員の数が100人以下の会社
  • 上場企業や大企業の関連会社、フランチャイズ提携先に該当しないこと
  • Visa/MasterCardの総額が年間2,500万円未満であること

では、このプランの料金に基づいて、1つずつ解説していきますね。

初期コスト

ペイキャスモバイルに導入一時金や加盟料はありません!!

なので、初期コスト0円です!

機器コスト

ペイキャスモバイルを使うにあたり、必要な機器は、専用の決済端末だけ!

そして、今ならこの専用端末(定価78,800円)が0円

この専用端末にはレシートプリンターは内蔵されているし、4G通信も内蔵されてます。

なので、レシートプリンターは不要だし、WI-FI機器も要りません。

だから、機器は何も買う必要はなし!

つまり、機器コストは0円です!

月額コスト

月額基本料金4,000円/1台ですが、PayPay公式ページから申し込むと、今なら1,980円/1台になります!

なので、PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)を開始するなら、今がチャンスです!!

公式サイトでPayCAS Mobileのコストの詳細を確認する

決済手数料

では、決済手数料を解説していきましょう。

クレジットカード決済

クレジットカードの決済手数料は以下のとおりです。

決済ブランド 決済手数料
(中小事業者応援プログラム)
VISA,Master
3.24%→2.48%
JCB,AMEX,Diners,discover 3.24%→2.48%
銀聯 3.24%

PayPay公式ページから申し込むと決済手数料が安くなるので、めっちゃオススメです!

QRコード決済

QRコードの決済手数料は以下のとおりです。

決済ブランド 特別セットプラン
決済手数料
PayPay 3.24%→2.80%
aupay,d払い,メルペイ,楽天ペイ,
j-coinpay
3.24%→2.95%
Alipay,wechatpay,銀聯QR,
JKOpay
3.24%

電子マネー決済(オプション)

電子マネーはオプションになっているので、月額費用と決済手数料がかかります。

こんな感じ↓↓

電子マネー月額基本料
電子マネー利用月額費用 1,020円/1台

 

決済ブランド 決済手数料
交通系電子マネー,楽天edy,
nanacp,waon,iD
2.95%
QUICKpay 3.24%

決済手数料の例

では、PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)の決済手数料の例をあげますね。

1,000円の商品をVISAカードで決済した場合です。

<決済手数料の例>
1,000円×2.48%=24円

どうですか?

めっちゃ安いですよね。

PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)は、決済手数料が相場より安く設定されています。

なので、ランニングコストを抑えるならPayCas Mobile(ペイキャスモバイル)はオススメです!

公式サイトでPayCAS Mobileの決済手数料の詳細を確認する

ペイキャスモバイルの導入手順

では、ペイキャスモバイルの導入手順を解説しましょう。

ペイキャスモバイルの導入手順は以下の4ステップです↓↓

  1. STEP1 仮登録
  2. STEP2 本登録
  3. STEP3 加盟店審査
  4. STEP4 決済端末の発送

では、くわしく解説していきましょう!

ステップ1 仮登録

PayPay公式サイトの申込画面から仮登録フォームに入力します。

入力項目は以下の4つのみ。なので30秒で完了します!!

仮申し込みの入力項目

  • 申し込み者の氏名
  • 代表者の氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号

ステップ2 本登録

登録したeメールアドレス宛に本登録用フォームが届きます。

店舗情報の入力、お店の画像や営業許可証などのアップロードを行います。

ステップ3 加盟店審査

本登録完了すると、即審査になります。

ステップ4 決済端末の到着

仮登録から最短14日でセッティングされた決済端末が届きます。

ペイキャスモバイルの決済端末が届いたら、電源ONすれば、すぐにお客様向けの決済ができちゃいます。

仮申し込みから最短14日で利用開始できるので、急いでキャッシュレス決済端末を導入したいなら、ペイキャスモバイルはめっちゃオススメです。

PayPay公式サイトからPayCAS Mobileに申し込む

まとめ

今回は、ペイキャスモバイルを導入している3店舗の導入事例を深掘りしていきます。

今回の記事をまとめるとこんな感じ↓↓

  1. ペイキャスモバイルはプリンター& SIM 内蔵で “端末 1 台完結”
  2. 導入事例 3 社が設営や会計時間を大幅短縮し、売上増を実現!
  3. 端末 0 円・月額 1,980 円・手数料 2.48%(公式限定プラン)
  4. 申込から最短 14 日、端末保証 4 年付きで安心できる!

ペイキャスモバイルは、仮申し込みすると、すぐに審査を開始してくれるので、先に投げておくと時間を無駄にせずに済みますよ。

今すぐ申し込んで 14 日後にキャッシュレスをスタートしましょう。

PayPay公式サイトからPayCAS Mobileに仮申込みする