妻の友だちがハンドメイド作家なんですが、今度イベント販売で使うためにエアペイを導入するそうです。
そんな彼女から「エアペイはメルペイの決済はできるの?」と聞かれました。
そこで、今回、エアペイはメルペイは使えるのか?を調べてみました。
結論から言うと、エアペイは「メルペイ」の決済できます!
実はメルペイが使える決済端末はめっちゃ少ないんです。
なので「メルペイ」決済を導入するなら、エアペイはオススメですよ。
そして、エアペイの導入ですが、めっちゃカンタンです!
エアペイ公式ページから申し込むとカードリーダーが届くので、手持ちのiPhoneとBluetooth接続するだけで、すぐにお客様向けの決済ができます。
そして、今ならカードリーダーはキャンペーンで0円!!
なので、お手持ちのiPhoneを使えば、機器コストも0円!
しかも、エアペイは導入一時金や加盟料もないので、初期コストは0円。
月額基本料0円で、コストは決済手数料3.24%のみです。つまり、使った分しか費用がかからないから、固定費0円
エアペイの申込みは、公式ページから3分で完了して、すぐに審査開始してくれます。
「メルペイ」を導入するなら、このままエアペイの申込みをしてしまえば、時間短縮になります。
とはいえ、エアペイのメルペイについて、いろいろ気になるところだと思いますので、以下にくわしくまとめてみました!
エアペイでメルペイは使えるの?
まず、最初にエアペイはメルペイの決済に対応しています!

メルペイの決済に対応している決済端末は、少ないので、メルペイ決済を導入するなら、エアペイはめっちゃオススメです!!
エアペイのメルペイの決済手順
では、エアペイの実際のメルペイの決済手順を見ていきましょう。
エアペイでメルペイを決済するには、エアペイの「決済メニュー」の「SmartCode」をタップします。
ちなみに「SmartCode」とは、いろんなQRコード決済に対応している統一決済ブランドです。

SmartCodeでは、メルペイを含め、以下のQRコード決済が使えるんです↓
<SmartcodeのQRコード決済>
・メルペイ
・atone
・ANA Pay
・au PAY
・EPOS Pay
・K PLUS
・ギフティプレモPlus
・銀行Pay
・FamiPay
・pring
・payどん
・LINE Pay
では、早速、エアペイの「SmartCode」から「メルペイ」を決済してみましょう。
<メルペイの決済手順>
❶iPhone(またはiPad)とカードリーダーを準備する

❷iPhone(またはiPad)のエアペイアプリを開く

❸「決済」ボタンをタップする
❹決済金額を入力します。
❸ SmartCodeをタップします。

❹ お客さんのスマホでメルペイQRコードを読み取ります。
これで決済完了です!!
どうですか?
エアペイで使える決済ブランド
では、メルペイを含めた、エアペイで使える決済ブランドを紹介していきましょう。
QRコード決済
まず、エアペイで使えるQRコード決済は以下のとおりです。

前述のとおり、SmartCodeではメルペイを含め、以下のQRコード決済ができます↓

SmartCodeの決済ブランドには、しっかりメルペイも含まれていますね!
電子マネー
エアペイで使える電子マネーは以下のとおりです。

クレジットカード
エアペイで使えるクレジットカードは以下のとおりです。

これだけの決済ブランドが使えれば、お客さまの決済ニーズにはバッチリ応えられますね。
エアペイのコスト
では、エアペイのコストを説明しますね。
初期コスト
エアペイは、導入一時金や加盟料などはありません。
なので、エアペイは初期コスト0円で導入できます。
機器コスト
エアペイの必要機器は以下の2つです↓↓

<必要な機器>
❶iPhone(またはiPad)
❷カードリーダー
❶iPhoneはお手元のモノを使えばOK!
❷カードリーダーは今ならキャンペーンで0円です!
なので、エアペイを開始するなら今が大チャンスです!
月額基本料
エアペイの月額基本料は0円です♪
だから、固定費0円でエアペイを導入できます。
固定費0円で、使った分しかお金がかからないのが良いですね!
決済手数料
エアペイの決済手数料は3.24%(COIN+のみ1.08%)です。
つぎに決済手数料の具体例を解説しましょう。
決済手数料の例
例えば、お客様がメルペイで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓
<例:メルペイで1,000円決済の場合>
1,000円×3.24%=32円
これならメッチャ安いですよね!!
コストで選ぶならエアペイはオススメです。
レシートプリンターはどうする?
エアペイの開始にあたって、レシートプリンターをどうするかを迷う方が多いです。
エアペイ対応レシートプリンターは最も安くて約2万円です↓

・セイコーインスツル
・MP-B20-B02JK1-74
・21,780円(税込)
ちょっと高いですよね。
なので、レシートを求められたら、100均の領収書に手書きしてお渡しするのがオススメです。

まずは、レシートプリンターを買わずに、様子を見ましょう。
もし、お客様からレシートのご要望が多いようであれば、後からレシートプリンターを購入すればOKです!
→エアペイ公式ページで対応レシートプリンターの詳細を確認する
エアペイの入金サイクル
では、エアペイの売上金の入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネー
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行を指定口座にすれば、月6回の入金です。
三井住友 みずほ 三菱UFJ |
月6回 |
その他の金融機関を指定した場合は、月3回です。
その他金融機関 |
月3回 |
その他の金融機関とは、ゆうちょ銀行以外の国内の金融機関です。
QRコード決済
QRコード決済は、どの金融機関を指定しても月1回の入金です。
QRコード決済 |
月1回 |
登録できる口座は、ゆうちょ銀行以外の国内の金融機関です。
振込手数料
エアペイで決済した売上金を入金される際の振込手数料は0円です。(←0円はうれしい)
エアペイは、大手のリクルートのサービスなので、入金遅れの心配もないから、キャッシュフローは安心です!!
エアペイの導入の流れ
エアペイの申込から開始までの流れは、こんな感じ↓↓

エアペイは申込から順次、決済ブランドごとに審査していきます。
最初の審査のVISA・マスター・銀聯なら、約10日でお客様向け決済がスタートできます。
なお、「メルペイ」は、申込みから10日以降に開始することができます。
審査の通知結果が来たら、順次、お客様向けの決済スタートできます。
ただ、約50種類も決済ブランドがあるので、全ての審査が終わるまで、30日くらいかかります。
せっかくエアペイを使うなら、メルペイだけでなく、他の決済ブランドが使えた方が良いですよね。
なので、エアペイの導入を決めたら早めに申し込むのがオススメです!!
まとめ
今回は、エアペイは「メルペイ」に対応しているのか?についてまとめてみました。
結論ですが、もちろん、エアペイはメルペイの決済に対応してます!!
実は、メルペイが使える決済端末はめっちゃ少ないんです。
なので「メルペイ」の決済を開始するなら、エアペイはオススメですよ。
エアペイの導入ですが、とってもカンタン!エアペイ公式ページから申し込むとカードリーダーが届くので、手持ちのiPhoneとBluetooth接続するだけで、すぐにお客様向けの決済ができます。
そして、今ならカードリーダーはキャンペーンで0円!!(iPadも0円!)
なので、お手持ちのiPhoneを使えば、機器コストも0円!(もらったiPadを使っても0円!!)
しかも、エアペイは導入一時金や加盟料もないので、初期コストは0円。
月額基本料0円で、コストは決済手数料3.24%のみです。
つまり、使った分しか費用がかからないから、固定費0円!
エアペイの申込みは、公式ページから3分で完了して、すぐに審査開始してくれます。
エアペイのキャンペーンは、在庫限りなので、いつ終わるか分かりません。
なので、キャンペーンが終わらないうちに、お早めに申し込むのがオススメです。
キャンペーンは以下の公式ページのみからです。