僕の友だちが高級なレザークラフトのお店を開業するんですが、決済端末はスマレジのPAYGATEにする予定とのこと。
彼から「高級な商品を買う人ってアメックス使ってる人が多いんだけど、スマレジのPAYGATEはアメックスは対応してるの？」と聞いてきました。
そこで、今回、スマレジのPAYGATEはアメックスに対応しているか？について調べてみました。
結論から言うと、もちろん、スマレジのPAYGATEはアメックスに対応しています。
アメックスの決済手数料は2.48%です。
ちなみに、PAYGATEの決済端末は、4G通信ができて、プリンター内蔵の超高性能で、定価39,600円（税込）なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
キャンペーンの0円の決済端末は台数限定なので、お早めに申し込むのがオススメです。
さきに、以下のお問い合わせフォームに入力しおくと、仮申し込みできるので、時間の短縮になりますよ。
では、スマレジPAYGATEのアメックスについてくわしく解説していきます。
スマレジPAYGATEで使える決済ブランド
まず、スマレジPAYGATEの決済ブランドをお伝えします。
＜クレジットカード＞
アメックスは、バッチリ使えますね！
スマレジのPAYGATEで対応してる電子マネーとQRコードは以下のとおりです。
＜電子マネー＞
＜QRコード決済＞
どうですか？
スマレジPAYGATEでつかえる決済ブランドは、めっちゃ多いですよね。
だから、ほとんどのお客さんの決済ニーズに対応できますよ♪
ここから申し込むと
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→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
スマレジPAYGATEに必要な機器
スマレジPAYGATEに必要な機器は決済端末「PAYGATEステーション」１つです。
PAYAGATEステーションは、4G通信ができます。
なので、PAYGATEステーション１台あれば、テーブル決済もできるし、屋外のイベント販売でも決済できるんです。
金額の入力もできるし、レシートプリンターもついているからレシート印刷もできます。
こんな超高性能の決済端末は、ほとんどないんです。
だから、スマレジPAYGATEは、めっちゃオススメなんです！
スマレジPAYGATEの操作手順
では、スマレジPAYGATEのクレジットカードの操作手順を説明しましょう。
＜クレジットカード＞
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする
❷クレジットカード選択する
❸金額を入力する
❹クレジットカードを差し込む
❺支払い方法を選択する
一括払いを選択すればOK。
❺レシートを印刷する
これで決済完了です♪
こんな感じで操作はめっちゃカンタン！
誰でも覚えられてすぐに決済できちゃいますよ！
スマレジのPAYGATEのコスト
では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト０円です。
機器コスト
決済端末「PAYGATEステーション」は、今ならキャンペーンで０円です。
なので、機器コスト０円
PAYGATEステーションが０円になるキャンペーンは台数限定になっているので、とにかくお早めの申込みがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円（税込）です。
決済手数料
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
１つずつ解説しましょう。
VISA、マスター
VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯
銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
QRコード決済（日本国内ブランド）
QRコード決済（日本国内ブランド）の決済手数料は、3.24%です。
QRコード決済（中国人観光客向け）
QRコード決済（中国人観光客向け）の決済手数料は、2.00%です。
「アリペイ（支付宝）」と「ユーチャットペイ（微信支付）」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね！
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
決済手数料の例
では、決済手数料の例を上げましょう。
アメックスで1,000円を決済した場合はこんな感じです。
＜アメックス1,000円で決済した場合＞
1,000円×2.48%＝24円
どうですか？
めっちゃ安いですよね。
ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。
スマレジPAYGATEの入金サイクル
では、スマレジPAYGATEの入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネーの入金回数は、月２回（15日、月末日）。
| クレジットカード・電子マネー |
| 月２回 （15日、月末日） |
QRコード決済の入金回数は、月１回（月末日）です。
| QRコード決済 |
| 月1回 （月末日） |
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スマレジPAYGATEの申込手順
では、スマレジPAYGATEの申込み手順を解説します。
スマレジのPAYGATEの申込手順は以下の３ステップです!!
＜申込手順＞
- 仮申し込み
- 本申し込み（加盟店審査）
- 利用開始
では、１つずつ解説しましょう。
仮申し込み
まず、スマレジPAYGATE公式ページの「お問い合わせ」をクリックします。
クリックするとこんな感じ↓
入力項目とチェック項目は以下の６つだけです↓↓
＜入力項目＞
・氏名
・会社名（屋号）
・メールアドレス
・都道府県
＜チェック項目＞
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
仮申し込みは、たったこれだけで30秒です!!
本申込（加盟店審査）
仮申し込みで登録したeメール宛に本申込用の入力フォームが送られてきます。
本申込用の入力フォームに必要事項を入力して、審査書類をアップロードします。
すぐに各決済ブランドの審査となり、審査はクレジットカードと電子マネーが最短15日で通過できます。QRコード決済は、１か月で通過できます。
利用開始
クレジットカードと電子マネーの審査に通過したら、すぐに決済端末が配送されます。
決済端末にカンタンな初期設定して、お客様向けの決済の利用開始です!!
→スマレジPAYGATEの公式ページから申込み手続きをすすめる
まとめ
今回、スマレジPAYGATEのアメックス対応しているか？についてまとめてみました。
結論から言うと、もちろん、スマレジのPAYGATEはアメックスに対応しています。
アメックスの決済手数料は、2.48%です。
PAYGATEの決済端末は、4G通信ができて、プリンター内蔵の超高性能で、定価39,600円（税込）なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
キャンペーンの0円の決済端末は台数限定です。
なので、キャンペーンがいつ終わるか分からないので、とりあえずは、スマレジPAYGATE公式ページのお問い合わせフォームに入力しておくのがオススメです！
