僕の友だちがスパイスの効いたカレーのお店を開業するんですが、決済端末は(ペイキャスモバイル)に決めているそうです。
その彼から「カレーのデリバリーもするんだけど、ペイキャスモバイルを持ち運んで使う方法を教えて」と言われました。
そこで、今回、ペイキャスモバイルを持ち運んで使う方法を調べてみました。
まず、ペイキャスモバイルの決済端末は、SIMを内蔵していて独自で通信ができるので、決済端末1台を持ち運べば、お客様向け決済ができます。
しかも、レシートプリンターを内蔵しているので、モバイルプリンターも不要!
つまり、ペイキャスモバイルなら、決済端末1台だけで、店外のデリバリー配達、店内のテーブル決済もできちゃうんです。
しかも、ペイキャスモバイルは、PayPay公式ページから申し込むと端末代は0円、決済手数料、月額基本料などが圧倒的に安くなります。
なので、ペイキャスモバイルを持ち運んで使うなら、必ず公式サイトから申し込んでくださいね。
→PayPay公式サイトからPayCAS Mobileに申し込む
とはいえ、ペイキャスモバイルを持ち運んで使う方法を詳しく知りたいところだと思いますので、以下にまとめてみました!
ペイキャスモバイルを持ち運んで使う方法
ペイキャスモバイルは、店外でも店内でも持ち運んで使うことができるんです!!
ペイキャスモバイルの端末は、レシートプリンターや通信機能(SIM)が内蔵されているので、この端末1台を持ち運ぶだけで、決済できちゃいます。
<ペイキャスモバイル端末>
 
レシートプリンターやWI-FI機器を持ち運ぶ必要がないから、めっちゃ便利です!
しかも、ペイキャスモバイルの端末は、PayPay公式ページから申し込めば、端末代金78,800円が0円になるんです!
なので、ペイキャスモバイルを導入するなら今が大チャンスですネ!
使える決済ブランド
では、PayCasMobileで使える決済ブランドを解説しましょう。
クレジットカード
ペイキャスモバイルで使えるクレジットカードは以下のとおり↓
 
QRコード
ペイキャスモバイルで使えるQRコードは以下のとおり↓
 
なお、WeChat Payは法人のみ申込可能です。
電子マネー
ペイキャスモバイルで使える電子マネーは以下のとおりです。
 
これだけの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができますね!
→公式サイトでPayCAS Mobileの決済ブランドの詳細を確認する
ペイキャスモバイルの使い方
では、ペイキャスモバイルの決済端末を操作してみましょう。
ペイキャスモバイルの操作はめっちゃカンタンです!
今回はQRコード決済の操作で解説します。
➊メニューから「QRコード決済」タップ
 
❷お客様のスマホを読み取る
 
❸レシートプリンターを印刷する
 
これで決済完了です!
めっちゃカンタンですよね。
操作性も良いから、すぐに覚えることができますよ。
→公式サイトでPayCAS Mobileの操作手順を確認する
ペイキャスモバイルのコスト
では、ペイキャスモバイルのコストを解説していきましょう。
まず、ペイキャスモバイルの基本料金は以下のとおりです↓↓
<ペイキャスモバイル基本料金>
 
そして、「ライトプランあんしんプラス」の「加入する・しない」で料金が分かれています。以下のとおりです↓↓
<ライトプランあんしんプラスあり・なし>
 
 
「ライトプランあんしん プラン」とは、以下の特典がつくお得なプランです↓↓
・PayPayクーポンやPayPayスタンプカードの発行ができる
・端末保証が付いている
・VISA、Mastercardの決済手数料が2.48%→2.20%で安い。
・PayPayの決済手数料が2.80%→1.98%で安い
ただ、デメリットとしては、月額1,980円が追加になることです。
なので、「ライトプランあんしん プラン」に加入するか、しないかで迷うところだと思います。
そこで、いろいろ計算してみたんですが、お店のキャッシュレス決済の売上が月36万円以上であれば「ライトプランあんしんプラス 加入あり」ので申し込むのがオススメです。
ざっくり計算した結果は以下のとおり↓↓
<加入ある・なしの比較>
| 月間 売上 | 月額基本料+決済手数料 | どっち がお得? | |
|---|---|---|---|
| 加入あり | 加入なし | ||
| 30万円 | 10,230円 | 9,900円 | 加入なし | 
| 36万円 | 11,484円 | 11,484円 | 同じ | 
| 50万円 | 14,410円 | 15,180円 | 加入あり | 
お店のキャッシュレス決済の売上が月36万円以上のお店がほとんどですよね。
それに端末の保証を付けておいた方が何かと安心です。
なので「ライトあんしんプラン加入あり」がオススメです。
では、「ライトあんしんプラン加入あり」の料金で1つずつ解説していきます。
初期コスト
ペイキャスモバイルの「ライトプランあんしんプラス 加入あり」の場合、初期費用1,980円なんですが、今ならキャンペーンで0円。
なので、初期コスト0円です!
機器コスト
機器は、PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)専用端末だけ!
今なら専用端末の費用78,800円が0円。
この専用端末にはレシートプリンターは内蔵されているし、4G通信も内蔵されてます。
なので、レシートプリンターは不要だし、WI-FI機器も要りません。
だから、機器は何も買う必要はなし!
つまり、機器コストは0円です!
月額コスト
月額基本料金1,980円/台です。
「ライトプラスあんしんプラン加入あり」は、1,980円/店が追加になります。
なので、1店舗で端末1台であれば、1,980円×2=3,960円/月となります。
→PayPay公式サイト「PayCAS Mobile」申込フォーム
決済手数料
では、決済手数料を解説していきましょう。
クレジットカード決済
クレジットカードの決済手数料は以下のとおりです。
| 決済ブランド | 加入あり | 
| VISA,Master | 2.80%→2.20% | 
| JCB,AMEX,Diners,discover | 3.24%→2.48% | 
| 銀聯 | 3.24% | 
PayPay公式ページから申し込むと決済手数料が安くなるので、めっちゃオススメです!
QRコード決済
QRコードの決済手数料は以下のとおりです。
| 決済ブランド | 加入あり | 
| PayPay | 2.80%→1.98% | 
| aupay,d払い,メルペイ,楽天ペイ, j-coinpay | 2.95% | 
| Alipay,wechatpay,銀聯QR, JKOpay | 3.24% | 
電子マネー決済(オプション)
電子マネーはオプションになっているので、月額費用と決済手数料が追加となります。
こんな感じ↓↓
| 電子マネー月額基本料 | |
| 電子マネー利用月額費用 | 1,020円/1台 | 
| 決済ブランド | 決済手数料 | 
| 交通系電子マネー,楽天edy, nanacp,waon,iD | 2.95% | 
| QUICKpay | 3.24% | 
電子マネーはオプションなので「なし」にしておいて、お客様の要望が多ければ、後から追加すればOKです!!
決済手数料の例
では、PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)の決済手数料の例をあげますね。
1,000円の商品をVISAカードで決済した場合です。
<決済手数料の例>
1,000円×2.20%=22円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)は、決済手数料が相場より安く設定されています。
なので、ランニングコストを抑えるならPayCas Mobile(ペイキャスモバイル)はオススメです!
→PayPay公式サイト「PayCAS Mobile」申込フォーム
売上金の入金回数と振込手数料
では、ペイキャシモバイルの入金サイクルと振込手数料を解説しましょう。
売上金の入金回数
ペイキャスモバイルの売上金の入金回数は月2回です。
●当月15日締め
→ 入金日:当月末日
●当月末締め
→ 入金日:翌月15日
売上金の振込手数料
売上金の振込手数料は0円です。
振込手数料が有料の決済端末も多いですが、ペイキャスモバイルは0円なので、うれしいですね。
→公式サイトでPayCAS Mobileの入金回数を確認する
ペイキャスモバイルの申込みの手順
では、ペイキャスモバイルの申込手順を解説します。
申込手順は、以下の4ステップで、めっちゃカンタンです。
- STEP1 仮登録
- STEP2 本登録
- STEP3 加盟店審査
- STEP4 決済端末の発送
では、くわしく解説していきましょう!
ステップ1 仮登録
PayPay公式サイトの申込画面から仮登録フォームに入力します。
入力項目は以下の4つのみ。なので30秒で完了します!!
仮申し込みの入力項目
- 申し込み者の氏名
- 代表者の氏名
- メールアドレス
- 電話番号
 
ステップ2 本登録
登録したeメールアドレス宛に本登録用フォームが届きます。
店舗情報の入力、お店の画像や営業許可証などのアップロードを行います。
 
ステップ3 加盟店審査
本登録完了すると、即審査になります。
 
ステップ4 決済端末の到着
仮登録から最短14日でセッティングされた決済端末が届きます。
 
ペイキャスモバイルの決済端末が届いたら、セッティング済みです。
なので、決済端末を電源ONすれば、すぐにお客様向けの決済ができます!!
そして、仮申し込みから最短14日で利用開始できるので、急いでキャッシュレス決済端末を導入したいなら、ペイキャスモバイルはめっちゃオススメです。
→PayPay公式サイト「PayCAS Mobile」申込フォーム
まとめ
今回、ペイキャスモバイルを持ち運んで使う方法をまとめました。
ペイキャスモバイルの決済端末は、SIMを内蔵していて独自で通信ができます。
なので、決済端末1台を持ち込運べば、お客様向け決済ができます。
しかも、レシートプリンターを内蔵しているので、モバイルプリンターも不要!
つまり、ペイキャスモバイルなら、決済端末1台だけで、店外のデリバリー配達、店内のテーブル決済もできます!!
しかも、ペイキャスモバイルは、PayPay公式ページから申し込むと端末代、決済手数料、月額基本料などが圧倒的に安くなるんです!!
なので、ペイキャスモバイルを導入するならPayPay公式サイトで申し込むのがオススメです。
キャンペーンがいつ終わるか分からないので、お早めの申込みがオススメとなります
→PayPay公式サイト「PayCAS Mobile」申込フォーム
 
											 
						
						
						
																	 
						
						
						
																	 
						
						
						
																	