僕の友だちが小さなイタリアンレストランを経営しているんですが、決済ツールとして「PayPay」の導入を検討しています。
そんな彼から「PayPayをすぐにでも導入したい。導入には何日かかるの?」と質問がありました。
そこで、今回「PayPayのお店への導入は何日かかるのか?」について調べてみました。
結論から言うと、PayPayは仮申込みから1週間でQRコードステッカーが届くので、1週間で導入できます。
<PayPayのQRコードステッカー>
ちなみに「もっと早く!」という場合もありますよね。
そんな場合、QRコードステッカーが届く前でも、審査通過していれば、PayPay管理サイトから「QRコード」を印刷することで、すぐに利用開始できます。
つまり、QRコードステッカーが郵送で届く1週間より前の「最速3~4日」で使えます!!!
PayPayをお店に導入するのはカンタンで、最初の仮申し込みは1分で終わります。
そのあと、本申込みフォームに必要事項を入力して、本人確認書類、お店の画像をスマホで撮ってアップロードすれば、本申込みが完了です。
なので、以下の公式サイトから今すぐ投げておくことをオススメします。
では、「PayPayのお店への導入は何日かかるのか?」についてさらに詳しく解説していきます。
PayPayのお店導入は何日かかる?
結論から言うと、PayPayは仮申込みから1週間でQRコードステッカーが届くので、1週間で導入できます。
<PayPayのQRコードステッカー>
もっと早くPayPayを導入したい場合は、PayPayの審査に通過したら、QRコードステッカーが届く前でも、PayPay管理サイトから「QRコード」を印刷すれば、利用開始できます。
だから、PayPayはめっちゃ早く導入できるんです!!
とにかく早く導入したい方は、以下の公式サイトから仮申し込みを済ませておきましょう。
PayPayの仮申し込みの入力項目は5つしかないので、1分で完了できます。
PayPayのお店導入の手順は?
では、PayPayの導入手順を解説しましょう。
PayPayの導入は、以下の3ステップです↓↓
- 仮申し込み
- 本申込み
- スタートキット到着
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
仮り申込みの入力項目はめっちゃ少ないです。
まず、こちらをクリックしてください→PayPay公式サイト
以下の項目を入力するだけで完了です↓↓
<入力項目>
・氏名
・メールアドレス
・連絡先電話番号
・連絡先郵便番号
これで仮申し込みが1分で完了です。
本申込み
仮り申込みフォームで登録したメールアドレス宛に案内メールが届きます。
案内メール記載のURLをクリックすると、審査情報の入力フォームがあります。
そこで、以下の書類のアップロードや入力を行います。
❶本人確認書類
❷銀行の口座情報
❸お店の画像
❹法人番号(法人のみ)
では1つずつ解説しましょう。
本人確認書類
以下のいづれか1点あればOK↓↓
| 本人確認書類 |
| ・運転免許証 ・在留カードおよび特別永住者証明書 ・マイナンバーカード ・日本国パスポート※ ・各種健康保険証※ |
※「日本国パスポート」または「各種健康保険証」を使う場合は、追加で以下のいずれか1点が必要です↓↓
| 追加書類 |
| ・公共料金領収書 (電気・ガス・水道など) ・住民票記載事項証明書 ・住民票写し |
銀行の口座情報
以下の銀行口座情報があればOKです↓↓
| 銀行の口座情報 |
| ・金融機関名 ・支店名 ・預金種別 ・口座番号 ・口座名義人 |
お店の画像
お店の画像は以下1枚ずつ必要です。スマホで撮ればOKです。
| お店の画像 |
| ・お店の内観(1枚) ・お店の外観(1枚) |
画像のイメージは以下のとおりです。
<お店の外観の画像(例)>
<お店の内観の画像(例)>
こんな感じで鮮明に全体が分かるように撮影すればOKです!
実店舗がない場合
個人ビジネスの場合、実店舗を持っていない方も多いと思います。
実店舗がない場合について、自宅を「自宅兼事務所」という取り扱いにして、以下の画像を準備すればOKです。
| 自宅等の画像 |
| ・自宅の玄関の画像(1枚) ・商品をテーブルに並べた画像(1枚) |
「自宅兼事務所」は自宅の玄関に「屋号」を貼り付ければOKです。
あとは、販売商品をテーブルに並べて撮影しましょう↓↓
商品がサービスであれば、そのサービスを紹介しているホームページやチラシなどで、メニューや価格表の画像をアップロードすればOKです。
PayPay側としては、PayPayを広く使ってほしい反面、不正利用を防止したいんです。
なので、PayPayの審査では、健全な営業活動をしていることを証明することが大切です。
健全な営業活動にPayPayを使うことをしっかりアピールすれば、審査はすぐに終わります。
PayPayスタートキットの到着
審査に通過したら「PayPayスタートガイドとスタートキット」が届きます。
スタートガイドの内容に沿って、スタートキットを組み立てましょう。
あとは、管理サイトにログインして口座情報や店舗情報などを確認すればPayPayの導入が完了です!!
だから、PayPayは、申込みから1週間でスタートできます。
PayPayの導入のコストは?
では、PayPayのコストを解説しましょう。
初期コスト
PayPayは、導入一時金や加盟料は0円。
つまり、初期コストは0円です。
機器も必要ないので、機器コストも0円。
なので、ノーリスクで申込みできます。
月額基本料
PayPayの月額基本料は0円。
つまり、固定費0円です。
決済手数料
PayPayのコストは、決済した時だけに手数料がかかるだけです。
決済手数料は「1.98%」です。
では、決済手数料の例をあげますね。
PayPayで1,000円を決済した場合です。
<決済手数料の例>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
お店の経営は、いかにコストを抑えるのが大切なので、PayPayはめっちゃオススメです。
マイストアライトプランは加入なしでもOK
ちなみにPayPayには「基本プラン」と「マイストアライトプラン」の2つのプランがあります。
「PayPayマイストアライトプラン」は「基本プラン」より機能が拡張されます。
具体的にはこんな感じ↓↓
| PayPay 基本プラン |
PayPay マイストア ライトプラン |
|
| ストアページ管理 | 〇 | 〇 |
| お知らせ記事の投稿 | 〇 | 〇 |
| PayPayクーポンの利用 | × | 〇 |
| PayPayスタンプカードの利用 | × | 〇 |
| 各サービスの利用分析 | × | 〇 |
正直言って、あんまり必要のない機能ばっかりですよね。
このプランに加入すれば、決済手数料が1.6%になりますが・・・
でも「PayPayマイストアライトプラン」は、加入3か月目から月額基本料が必要になるんです。
こんな感じです↓↓
| PayPay マイストア ライトプラン |
基本プラン | |
| 初期コスト | 0円 | 0円 |
| 月額基本料 | 1,980円 (2か月無料) |
0円 |
| 決済手数料 | 1.60% | 1.98% |
PayPayの使い方は?
では、PayPayの使い方を解説しておきましょう。
<PayPay決済手順>
❶お客さんがステッカーのQRコードを読み取る
❷お客さんが会計の金額を入力する
❸お店が会計の金額を確認する。
これだけで決済が完了できます。
PayPayならお釣りの受け渡しがないので、つり銭間違えも起こらないし、お会計の時間が短縮できます。
なので、お店にキャッシュレスを導入するなら、PayPayはめっちゃオススメです。
レシートプリンターはどうする?
PayPayを導入するときに気になるのが、レシートプリンター。
実はPayPayには、レシートを印刷する機能がありません。
なので、お客さんからレシートが欲しいと言われたら、お客様自身のスマホで履歴を確認をしてください、と伝えましょう。
それでも、レシートが欲しいと言われたら、100均の領収書に手書きしてお渡しましょう。
レシートプリンターは不要なので、余計な機器コストが発生しないのが、PayPayの良いところです。
→PayPay公式サイトでレシートプリンターの詳細を確認する
PayPayで決済した売上金の確認
PayPayで決済した売上金の確認は、スマホアプリで行います。
お手元のスマホに「PayPay店舗用アプリ」をダウンロードするだけ!!
<PayPay店舗用アプリ>
PayPay for Business
このアプリで、毎日のPayPayの売上金を確認したり、入金情報を確認すればOKですよ。
→PayPay公式サイトでレシートプリンターの詳細を確認する
PayPayの売上金の入金は?
では、PayPayで決済した売上金の入金サイクルについて解説します。
入金日
入金は当月末締めで、翌月払い(月初)です。
月初ではあるんですが、登録した銀行口座によって入金日が少し違います。
こんな感じです↓↓
| 金融機関 | 締め日 | 入金日 |
| paypay銀行 | 当月末 締め |
翌日 (翌月1日) |
| その他金融機関 | 当月末 締め |
翌月の第2営業日 |
| ゆうちょ銀行 | 当月末 締め |
翌月の第4営業日 |
図で表すとこんな感じ↓↓
PayPayは、大手のソフトバンクが運営しているので、入金の遅延は心配なく、キャッシュフローは安心です。
振込手数料
どの金融機関を指定しても振込手数料0円です。
振込手数料が0円なのは、余計なコストがかからなくて良いですね!
早期振込サービス(都度)
急に売上金が必要な場合は「早期振込サービス(都度)」があります。
PayPay店舗用アプリからの申請したら、翌日に振込されます。ちなみに、振込金額はいくらでも大丈夫です。
| 振込日 | 都度振込手数料 | 振込手数料 |
| 申請の翌日 | 0.38% | PayPay銀行20円 その他の金融機関200円 |
「今月はキャッシュフローが心配!」という時は、この「早期振込サービス(都度)」を使いましょう。
早期振込サービス(自動)
売上金が設定金額以上になったら、自動的に翌日振込するサービスがあります。
名称は「早期振込サービス(自動)」。
これは、売上金10万円以上などで設定しておけば、その売上金になったら、振り込まれるサービスです。
| 振込日 | 自動振込手数料 | 振込手数料 |
| 設定額到達の 翌日 |
0.38% | PayPay銀行20円 その他の金融機関200円 |
定期的にキャッシュが欲しい場合は、このサービスもめっちゃ便利ですね!
まとめ
今回は「PayPayのお店導入は何日かかるのか?」について詳しく解説しました。
PayPayは、仮申し込みから最短1週間でQRコードステッカーが届きます。
さらに、QRコードステッカーが届く前でも、審査通過後であれば、管理サイトからQRコードを印刷してすぐに使い始めることができます。
申し込み手続きもカンタンで、最初の仮申し込みは1分です。
本申込みでは本人確認書類や店舗画像などをスマホでアップロードするだけなので、忙しい飲食店オーナーさんでも、まったく負担がなく、申込み手続きができます。
コスト面でも、初期費用0円・月額基本料0円で固定費がかからず、必要なのは決済時の手数料1.98%のみ。
レシートプリンターなどの機器も不要なので、余計な出費が発生しません。
売上金の入金は当月末締めで翌月初に振り込まれる仕組みになっていて、運営会社が大手ソフトバンクだから、入金遅延の心配はなく、キャッシュフローも安心です。
「できるだけ早くキャッシュレス決済を始めたい」「コストは極力かけたくない」というお店には、PayPayはめっちゃオススメの決済ツールです。
以下の公式サイトから仮申し込みだけでも済ませておくと、すぐにお店にキャッシュレスを導入できますよ。
