僕の友だちが、趣味が高じて、フリーランスの出張カメラマンとして活動を始めました。
そんな彼から「撮影料金の受け取りにPayPayを使いたいんだけど、どうすればいいの?」と相談されました。
たしかに、個人で撮影サービスを提供していると、現金のやりとりや振込の手間って意外と面倒ですよね。
そこで今回は、フリーランスの出張カメラマンが、PayPayを導入する方法を詳しく調べてみました。
結論から言うと、PayPayの導入は想像以上にカンタンです!
PayPayの公式サイトから申し込むと、1週間ほどで「QRコードステッカー」が届きます。
<PayPayのQRコードステッカー>
このステッカーを、撮影当日や事前の打ち合わせ時に持って行くだけでOK!
お客様にQRコードをスマホで読み取ってもらい、金額を入力してもらうだけで、その場で決済が完了します。
PayPayは、初期費用は0円、導入一時金や加盟料も0円、専用の機器も必要ありません。
月額基本料も0円、つまり固定費は一切なし。
唯一かかるのは、決済手数料1.98%だけ。
たとえば、撮影料金が15,000円なら、手数料は15,000円×1.98%=297円だけです。
使った分だけ手数料が発生するのみです。
もし、使わなくなっても、解約時の違約金も0円なので、ノーリスクで申し込みできます。
「ちょっと試してみたい」出張カメラマンにも、安心して導入できます。
PayPayは審査があるので、まずは1分で終わる仮申込みだけでも済ませておくとスムーズですよ。
出張カメラマンがPayPayを導入する方法
出張カメラマンがPayPayを導入するのは、驚くほどカンタンです!
流れはざっくりこんな感じ↓↓
①申込
PayPay公式サイトのフォームに、氏名や連絡先などを入力して送信。
②ステッカー受け取り
約1週間で「QRコードステッカー」が届きます。
③提示するだけ
撮影当日、お客様にQRコードをスマホで読み取ってもらえば、決済完了!
特別なレジ端末やプリンターは一切不要です。
お客様自身がスマホでQRコードを読み込み、金額を入力してくれるので、カメラ機材に手がふさがっていてもラクラク対応できます。

現金のやりとりがないので、お釣りの用意や金銭トラブルの心配もゼロ。
撮影に集中できて、クライアント対応もスマートです。
ちなみに、QRコードは自分で印刷して持参することも可能。

バインダーや名刺ケースに入れておけば、撮影現場でもすぐに提示できますよ。

こんなに簡単に、今日からPayPay対応の出張カメラマンになれちゃいます!
僕の友だちの出張カメラマンは、導入前は「本当にPayPayって使われるのかな?」と不安だったそうです。
でも、導入してみると想像以上にお客様の反応が良く、「PayPayで払えますか?」と聞かれることも多いそうです。
現金のやりとりが不要で、お釣りの心配もなくなったのが特にラクだと話していました。
撮影後にスムーズに精算できることで、全体の雰囲気も和やかになったそうです。
PayPayの使い方(訪問時も驚くほどスムーズ!)
では、出張カメラマンとしての現場で、PayPayをどう使うかを解説します。
▼ 決済の流れ(3ステップ)
- QRコードを提示
撮影のとき「PayPay QRコードステッカー」をお客様に見せます。 - お客様が金額を入力
お客様がスマホでQRコードを読み取り、料金を入力。 - あなたが金額を確認して完了
金額を確認し「支払完了」ボタンを押せば、決済完了!
<PayPay決済手順>
❶お客さんがPayPayのQRコードを読み取る
❷お客さんがご自身のスマホでお会計額を入力する
❸お会計の金額を確認する。
これだけで決済が完了できます!!
カメラ機材で手がふさがっていても、お客様が操作してくれるのでラクチン!
現金のやり取りが一切ないから、お釣りの心配も、受け取りミスのトラブルもなし。
最近は「キャッシュレス派」のお客様も多いから「PayPayが使えるならお願いしたい!」と、集客のきっかけになることも多いです。
とくに初めてのお客様とのやりとりでは、PayPayが使える=利便性と信頼感アップにつながります。
だから、出張カメラマンとしてPayPayに対応しておくのは大正解です!
実際に友だちのPayPay導入を手伝ってみて驚いたのは、申込みがめっちゃ簡単だったこと!
Webフォームに情報を入力するだけで、あとはQRコードが届くのを待つだけ。
書類の郵送もなく、スマホで撮影してアップするだけで済んだので、フリーランスが「とりあえず始めてみる」という場合にすごく合っているなと実感しました。
レシートプリンターはどうする?
「レシートをもらえますか?」と聞かれることがありますが、PayPayにはレシートを自動で印刷する機能がありません。
なので、以下のように対応すればOKです!
✔ お客様のアプリ履歴でご案内
「PayPayアプリの利用履歴から、決済の詳細をご確認いただけますよ」
ほとんどのお客様はスマホで内容を確認できるため、これだけで十分なケースがほとんどです。
✔紙の領収書が必要な場合
「紙の領収書が欲しい」と言われることもありますが、そんなときは100円ショップなどで売っている領収書用紙で対応すればOK!

PayPayなら、
- レシートプリンターなどの周辺機器一切ナシ!
- 撮影機材が多い中で、荷物を増やさずにすむ
- 機器の故障やメンテナンスもゼロ
のメリットがあります。
出先での撮影が多いフリーランスカメラマンにとって、“軽装で決済できる”のは大きなメリットです。
→PayPay公式サイトでレシートプリンターの詳細を確認する
売上金の確認はスマホアプリでラクラク
PayPayでの売上確認も、スマホ1台で完結します!
必要なのは「PayPay for Business」というPayPay加盟店向けの無料アプリをインストールするだけ。
このアプリで、毎日の売上・入金状況をすぐに確認できます。
iPhoneでもAndroidでもOK!もちろん無料です♪
<PayPay店舗用アプリ>
PayPay for Business
このアプリで、毎日のPayPayの売上金を確認したり、入金情報を確認すればOKです。
このアプリを使えば、撮影後にカフェで一息ついてる間に、「今日の売上いくらだったかな?」とその場でチェックできます。
日報や帳簿にすぐ転記できるので、確定申告や経費管理にも便利ですよ。
PayPayは初期費用や機器が不要な点でハードルが低いと感じました。
銀行振込は明細が残る点で安心ですが、都度口座を確認したり、お客様に振込先を伝えたりする手間があります。
Squareなどの端末型も検討しましたが、端末代金や機器が多くなることを考えると、出張型カメラマンなら、PayPayから始めるのが良いと思います。
PayPayのコスト(機材の多いカメラマンにもやさしい)
では、出張カメラマンがPayPayを導入する際のコストについて、分かりやすく解説します。
まず結論から言うと、PayPayは導入費も月額固定費も0円。
かかるのは、実際に決済が発生したときの手数料だけです。
- 初期費用:0円
- 月額基本料:0円
- 使ったときだけ発生(手数料1.98%)
では、くわしく解説しますね。
初期コスト
PayPayは導入一時金や加盟料が一切かかりません。
さらに、専用の端末やプリンターも不要なので、機材費も0円。
つまり、初期コストは完全無料!
出張撮影でただでさえ機材が多いカメラマンにとって、荷物を増やさずに済むのはありがたいポイントです。
月額基本料
PayPayの月額基本料は0円。
つまり、固定費がゼロ。
撮影件数が多い月も少ない月も、使わなければ費用はかからないので、シーズンによって波のあるカメラマン業にもピッタリです。
決済手数料
PayPayでは、決済が発生したときにだけ1.98%の手数料がかかります。
たとえば、撮影料15,000円をPayPayで受け取った場合
<決済手数料の例>
15,000円 × 1.98% = 297円
どうですか?
機材を増やさず、手間もかけずに、たったこれだけのコストでキャッシュレス決済が導入できます。
PayPay決済できるようにしておくと、「PayPay使えるなら撮影をお願いします!」と言われることも多くなります。
つまり、新規集客のきっかけにもなりやすいということ。
現金オンリーでお客さんを逃すくらいなら、多少の手数料はすぐに回収できますよ。
料金プランは「マイストア制限プラン」がオススメ
ちなみにPayPayには「PayPayマイストアライトプラン」と「PayPayマイストア制限プラン(基本プラン)」の2つの料金プランがあります↓↓
「PayPayマイストアライトプラン」は「PayPayマイストア制限プラン」より機能が拡張されます。
具体的にはこんな感じ↓↓
PayPayには2つのプランがありますが、最初は「PayPayマイストア制限プラン(基本プラン)」がおすすめ。
| 項目 | ライトプラン | 制限プラン (基本) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 月額基本料 | 1,980円 (3カ月目から) |
0円 |
| 決済手数料 | 1.60% | 1.98% |
| クーポン機能 | ○ | × |
| スタンプカード | ○ | × |
「ライトプラン」では決済手数料が1.60%に下がり、クーポン・スタンプなどの販促機能も使えますが、3か月目から月額1,980円の固定費がかかります。
撮影サービスのように、固定費はなるべく抑えたいフリーランスカメラマンなら、
まずは「マイストア制限プラン(基本)」で十分です。
あとから必要になったら、プラン変更できるので、最初は無理せず、月額基本料0円の制限プランで始めるのが安心です。
売上金の入金サイクル(カメラマンにも安心の自動入金)
PayPayで撮影料金を受け取ったあとの入金サイクルについて説明します。
入金日
PayPayで決済した売上金は、当月末締めで、翌月に自動的に入金されます。
入金日は、登録した金融機関によって違います↓↓
| 金融機関 | 締め日 | 入金日 |
| PayPay銀行 | 当月末 締め |
翌日 (翌月1日) |
| その他金融機関 | 当月末 締め |
翌月の第2営業日 |
| ゆうちょ銀行 | 当月末 締め |
翌月の第4営業日 |
どの金融機関でも月末締めなんですが、翌月の入金日が少しだけ違いますね。
図で表すとこんな感じ↓↓
たとえば、7月中の売上は7月末で締め → 登録した銀行に8月上旬に自動振込されます。
大手のソフトバンクグループが運営しているので、振込が遅れる心配もなく、安心して使えます。
振込手数料
どの金融機関を指定しても、振込手数料は0円です。
地味ですが、これはとても大きなメリット。
カメラマンのように小口の取引が多い業種では、手数料が積み重なると結構な額になるので、0円はうれしいですね。
「早く入金してほしい!」そんなときは「早期振込サービス(都度)」
「今すぐ機材の修理費が必要…」
「週末の出張に向けて交通費を確保したい…」
そんなときは「早期振込サービス(都度)」が使えます。
PayPay店舗アプリから申請すると、翌日に売上金が振り込まれます。
| 振込日 | 都度振込手数料 | 振込手数料 |
| 申請の翌日 | 0.38% | PayPay銀行20円 その他の金融機関200円 |
「どうしても今日明日に振込が必要!」という緊急時も対応できるので、フリーランスにとってはかなり心強い仕組みです。
売上がたまったら自動で振込「早期振込サービス(自動)」
「ある程度まとまったら、自動で振り込まれると助かるな…」
そんな出張カメラマンにおすすめなのが「早期振込サービス(自動)」です!
たとえば、設定した売上金額(例:10万円)に到達すると、その翌日に自動で入金されます。
申請の手間がなく、まるで“給与振込”のような感覚で使える便利な機能です。
| 振込日 | 自動振込手数料 | 振込手数料 |
| 設定額到達の 翌日 |
0.38% | PayPay銀行20円 その他の金融機関200円 |
たとえば機材費や旅費など、月末にまとまった支出があるカメラマンにとっては、資金繰りの管理にもピッタリ。
撮影や納品、スケジュール調整に集中したいフリーランスにとって「自動で入金される安心感」は大きなメリットです。
PayPayの申込手順
ででは、出張カメラマンがPayPayを導入するまでの手順を解説します。
申し込みは、最短1分で完了できて、とってもカンタンです!
導入手順は以下の3ステップ↓↓
<PayPay申込手順>
- 仮申し込み
- 本申込み
- スタートキット到着
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
仮申し込みは入力項目はめっちゃ少ないです。
まず、こちらをクリックしてください→PayPay公式サイト
以下の項目を入力するだけで完了です↓↓
<入力項目>
・氏名
・メールアドレス
・屋号名(例:AKIRA Photography )
・連絡先電話番号
これで仮申し込みが1分で完了です。
本申込み
仮申し込みで登録したメールアドレスに本申込の入力フォームが届きます。
そこで、各項目の入力と書類のアップロードをします。
❶本人確認書類
❷銀行の口座情報
❸スタジオ(自宅兼事務所)の画像
では1つずつ解説しましょう。
本人確認書類
以下のいづれか1点あればOK↓↓
| 本人確認書類 |
| ・運転免許証 ・在留カードおよび特別永住者証明書 ・マイナンバーカード ・日本国パスポート※ ・各種健康保険証※ |
※「日本国パスポート」または「各種健康保険証」を使う場合は、追加で以下のいずれか1点が必要です↓↓
| 追加書類 |
| ・公共料金領収書 (電気・ガス・水道など) ・住民票記載事項証明書 ・住民票写し |
銀行の口座情報
以下の銀行口座情報があればOKです↓↓
| 銀行の口座情報 |
| ・金融機関名 ・支店名 ・預金種別 ・口座番号 ・口座名義人 |
スタジオ(自宅兼事務所)の画像
スタジオの画像は以下1枚ずつ必要です。スマホで撮ればOKです。
| お店の画像 |
| ・スタジオや作業スペースの外観(1枚) ・撮影メニュー・価格がわかる資料(公式サイト・Instagram・チラシなど) |
もちろん、スタジオを持っていない出張カメラマンでも問題ありません。
そんな場合は「自宅兼事務所」として、自宅の玄関に屋号を貼り付ければOKです。
(屋号が分かるように玄関の全景をしっかり撮りましょう)
あとは、ホームページやチラシなどで撮影メニュー、価格表の画像を提出すればOKです。
これで、本申込み完了です!!
めっちゃカンタンですよね♪
PayPayスタートキットの到着
審査情報の入力後、1週間で「PayPayスタートガイドとスタートキット」が届きます。
スタートガイドの内容に沿って、スタートキットを組み立てましょう。
キットの組み立てた後、管理サイトにログインして口座情報や店舗情報などを確認すれば、PayPayの導入が完了です!!
だから、PayPayは、申込みから約1週間でスタートできちゃいますよ。
まとめ
今回は、出張カメラマンの撮影サービスにPayPayを導入する方法について解説しました。
出張カメラマンとしてPayPayを導入するのは、とてもカンタンです!
PayPayの公式サイトから申込むだけで、約1週間後には「QRコードステッカー」が届きます。
このQRコードを撮影現場や打ち合わせの際に持参し、お客様に読み取ってもらえば、その場で簡単に決済完了。
しかも、初期費用・月額費用・機器代はすべて0円。
かかるのは使った分の決済手数料(1.98%)だけです。
撮影料金が15,000円の場合でも、手数料はたったの297円。
解約時の違約金も一切かからないので、「まずは試してみたい」人でも安心して導入できます。
PayPayの導入には審査があるため、まずは1分で完了する仮申込みを済ませておくのがオススメです。
