僕の友だちが小さなイタリアンバルを開業するんですが、決済端末はPayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)に決めているそうです。
そんな彼が「ペイキャスモバイルの導入の流れを教えて」とキャッシュレス決済に詳しい僕に聞いてきました。
そこで、今回、ペイキャスモバイルの導入の流れについて調べてみました。
実はペイキャスモバイルの導入は、めっちゃカンタンです。
ペイキャスモバイルは公式サイトから仮登録するとすぐにeメールアドレスに本登録用のフォームが届きます。
本登録するとすぐに審査が開始され、仮登録から最短14日で決済端末が届くので、すぐにお客様向けの決済ができます。
ちなみにペイキャスモバイルの審査の書類はめっちゃ少なくて、➊本人確認書類、❷お店の画像、❸許可証(一部の業種のみ)があればOKです!
そして、ペイキャスモバイルの導入で、最も重要なポイントはPayPay公式サイトから申し込むこと!!
なぜなら、ペイキャスモバイルは、PayPay公式ページから申し込むと端末代は0円、決済手数料、月額基本料などが圧倒的に安くなるんです。
他のサイトから申し込むと、お得なプランが適用されません。
なので、ペイキャスモバイルを申し込むなら、必ずPayPay公式ページから申し込んでくださいね。
→PayPay公式サイト「PayCAS Mobile」申込フォーム
とはいえ、ペイキャスモバイルの導入の流れについて気になるところだと思いますので、以下にくわしく解説していきます。
ペイキャスモバイルの導入の流れ
では、早速、ペイキャスモバイルの導入の流れを解説しましょう。
導入は以下のとおりです。
- STEP1 仮登録
- STEP2 本登録
- STEP3 加盟店審査
- STEP4 決済端末の発送
- STEP5 初期設定・利用開始
では、くわしく解説していきましょう!
ステップ1 仮登録
PayPay公式サイトの申込画面から仮登録フォームに入力します。
入力項目は以下の4つのみ。なので30秒で完了します!!
仮申し込みの入力項目
- 申し込み者の氏名
- 代表者の氏名
- メールアドレス
- 電話番号
ステップ2 本登録
登録したeメールアドレス宛に本登録用フォームが届きます。
店舗情報の入力、お店の画像や営業許可証などのアップロードを行います。
ステップ3 加盟店審査
本登録完了すると、即審査になります。
ステップ4 決済端末の到着
仮登録から最短14日でセッティングされた決済端末が届きます。
ステップ4 初期設定・利用開始
決済端末の初期設定を行えば、利用開始です!!
こんな感じでペイキャスモバイルは、仮申し込みから最短14日で利用開始できます!
→PayPay公式サイトで「PayCAS Mobile」の導入をすすめる
ペイキャスモバイルの審査で必要な書類
では、ペイキャスモバイルの審査に必要な書類を解説していきましょう。
仮申込みで必要な書類
まず、最初の「仮申し込み」では、書類は必要ありません。
なので、仮申込みしてから、必要書類を揃えても大丈夫です!
本申込みで必要な書類
仮申し込みしたらメールが来るので、そのメールのURLをクリックして専用フォームを開き、必要書類をアップロードします。
必要書類は以下のとおりです↓↓
<必要な書類>
❶ 本人確認書類
❷ 銀行の口座情報(入力のみ)
❸ お店の画像
❹ 法人番号(法人の場合)
❺ 許可証(一部の業種のみ)
では、必要書類を1つずつ解説しましょう。
本人確認書類
以下のいづれか1点あればOK↓↓
| 本人確認書類 |
| ・運転免許証 ・在留カードおよび特別永住者証明書 ・マイナンバーカード ・日本国パスポート※ ・各種健康保険証※ |
※「日本国パスポート」または「各種健康保険証」を使う場合は、追加で以下のいずれか1点が必要です↓↓
| 追加書類 |
| ・公共料金領収書 (電気・ガス・水道など) ・住民票記載事項証明書 ・住民票写し |
銀行の口座情報
以下の銀行口座情報があればOKです↓↓
| 銀行の口座情報 |
| ・金融機関名 ・支店名 ・預金種別 ・口座番号 ・口座名義人 |
お店の画像
お店の画像は以下1枚ずつ必要です。スマホで撮ればOKです。
| お店の画像 |
| ・お店の内観(1枚) ・お店の外観(1枚) |
お店の画像の例
ペイキャスモバイルに審査に提出するお店の画像のイメージはこんな感じです。
<お店の外観の例>
屋号名と入り口をしっかりと分かるように全景で画像を撮ります。
<お店の内観の例>
店内の取り扱い商品の状況をしっかり撮影します。
法人番号
法人であれば、法人番号が必要になります。
許可証
これらの業種の場合は、以下の許可証をスマホで撮ってアップロードすればOKです↓
| 業種 | 許可証等 |
| 中古品、リサイクル品、古物の取り扱い有 | 古物商許可証 |
| 施術所に該当 (鍼灸院、治療院、接骨院・整骨院) |
開設届出済証明書 |
| 旅行代理店に該当 | 旅行業登録票 |
| 医療相談、法律相談を行なっている | 資格認定証/登録証 (社会福祉登録証、精神保健福祉登録証、弁護士身分証明書など) |
| 運行代行業 | 自動車運転代行業認定証 |
| 特定継続的役務に該当 ※学習塾/家庭教師/語学教室/エステティック/美容医療/パソコン教室/結婚相手紹介サービス |
法人:決算書(3期分) 個人:青色申告書(決算書3期分)+確定申告書の写し |
| 宝くじ/公営競技に該当 | 主催者からの販売委託契約書の写し (※主催者で無い場合) |
| 保険業(保険代理店)に該当 | 代理店委託契約書または2名分の保険募集人資格登録証/合格証 |
| 興行チケット販売業に該当 | 古物商許可証(二次販売の場合) チケット不正転売禁止法遵守の同意書※ ※申込受付後に別途所定のフォーマットの連絡があります。 |
| 商品券・プリペイドカード・交通乗車券販売業に該当 | 古物商許可証(二次販売の場合) |
どうですか?
めっちゃカンタンですよね。
ペイキャスモバイルの審査書類はこれだけなので、すぐに申込みできます。
→公式サイトでPayCAS Mobileの審査書類の詳細を確認する
ペイキャスモバイルで使える決済ブランド
では、ペイキャスモバイルで使える決済ブランドを解説しましょう。
クレジットカード
ペイキャスモバイルで使えるクレジットカードは以下のとおり↓
QRコード決済
ペイキャスモバイルで使えるQRコードは以下のとおり↓
なお、WeChat Payは法人のみ申込可能です。
電子マネー
ペイキャスモバイルで使える電子マネーは以下のとおりです。
→公式サイトでPayCAS Mobileの決済ブランドの詳細を確認する
ペイキャスモバイルの電子マネーは、オプション扱いになっていますので、別途月額費用が発生します。(コストについては後ほど詳しく解説しますね)
ペイキャスモバイルのコスト
では、ペイキャスモバイルのコストを解説していきましょう。
ペイキャスモバイルの基本料金は以下のとおりです↓↓
<ペイキャスモバイル基本料金>
そして、「ライトプランあんしんプラス」の「加入する・しない」で料金が分かれています。以下のとおりです↓↓
<ライトプランあんしんプラスあり・なし>
「ライトプランあんしん プラン」とは、以下の特典がつくお得なプランです↓↓
・PayPayクーポンやPayPayスタンプカードの発行ができる
・端末保証が付いている
・VISA、Mastercardの決済手数料が2.48%→2.20%で安い。
・PayPayの決済手数料が2.80%→1.98%で安い
ただ、デメリットとしては、月額1,980円が追加になることです。
なので、「ライトプランあんしん プラン」に加入するか、しないかで迷うところだと思います。
そこで、いろいろ計算してみたんですが、お店のキャッシュレス決済の売上が月36万円以上であれば「ライトプランあんしんプラス 加入あり」ので申し込むのがオススメです。
ざっくり計算した結果は以下のとおり↓↓
<加入ある・なしの比較>
| 月間 売上 |
月額基本料+決済手数料 | どっち がお得? |
|
|---|---|---|---|
| 加入あり | 加入なし | ||
| 30万円 | 10,230円 | 9,900円 | 加入なし |
| 36万円 | 11,484円 | 11,484円 | 同じ |
| 50万円 | 14,410円 | 15,180円 | 加入あり |
お店のキャッシュレス決済の売上が月36万円以上のお店がほとんどですよね。
それに端末の保証を付けておいた方が何かと安心です。
なので「ライトあんしんプラン加入あり」がオススメです。
では、「ライトあんしんプラン加入あり」の料金で1つずつ解説していきます。
初期コスト
ペイキャスモバイルの「ライトプランあんしんプラス 加入あり」の場合、初期費用1,980円なんですが、今ならキャンペーンで0円。
なので、初期コスト0円です!
機器コスト
機器は、PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)専用端末だけ!
今なら専用端末の費用78,800円が0円。
この専用端末にはレシートプリンターは内蔵されているし、4G通信も内蔵されてます。
なので、レシートプリンターは不要だし、WI-FI機器も要りません。
だから、機器は何も買う必要はなし!
つまり、機器コストは0円です!
月額コスト
月額基本料金1,980円/台です。
「ライトプラスあんしんプラン加入あり」は、1,980円/店が追加になります。
なので、1店舗で端末1台であれば、1,980円×2=3,960円/月となります。
→PayPay公式サイト「PayCAS Mobile」申込フォーム
決済手数料
では、決済手数料を解説していきましょう。
クレジットカード決済
クレジットカードの決済手数料は以下のとおりです。
| 決済ブランド | 加入あり |
| VISA,Master |
2.80%→2.20% |
| JCB,AMEX,Diners,discover | 3.24%→2.48% |
| 銀聯 | 3.24% |
PayPay公式ページから申し込むと決済手数料が安くなるので、めっちゃオススメです!
QRコード決済
QRコードの決済手数料は以下のとおりです。
| 決済ブランド | 加入あり |
| PayPay | 2.80%→1.98% |
| aupay,d払い,メルペイ,楽天ペイ, j-coinpay |
2.95% |
| Alipay,wechatpay,銀聯QR, JKOpay |
3.24% |
電子マネー決済(オプション)
電子マネーはオプションになっているので、月額費用と決済手数料が追加となります。
こんな感じ↓↓
| 電子マネー月額基本料 | |
| 電子マネー利用月額費用 | 1,020円/1台 |
| 決済ブランド | 決済手数料 |
| 交通系電子マネー,楽天edy, nanacp,waon,iD |
2.95% |
| QUICKpay | 3.24% |
電子マネーはオプションなので「なし」にしておいて、お客様の要望が多ければ、後から追加すればOKです!!
決済手数料の例
では、PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)の決済手数料の例をあげますね。
1,000円の商品をVISAカードで決済した場合です。
<決済手数料の例>
1,000円×2.20%=22円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
PayCas Mobile(ペイキャスモバイル)は、決済手数料が相場より安く設定されています。
なので、ランニングコストを抑えるならPayCas Mobile(ペイキャスモバイル)はオススメです!
→PayPay公式サイト「PayCAS Mobile」申込フォーム
ペイキャスモバイルの使い方
では、ペイキャスモバイルの使い方を解説しましょう。
ペイキャスモバイルの操作はめっちゃカンタンです!
QRコード決済の操作をしてみましょう。
<操作手順>
➊メニューから「QRコード決済」タップ
❷お客様のスマホを読み取る
❸レシートプリンターを印刷する
これで決済完了です!
めっちゃカンタンですよね。
操作性も良いから、アルバイトさんやパートさんでもすぐに覚えることができますよ。
→公式サイトでPayCAS Mobileの操作手順を確認する
入金サイクルと振込手数料
ペイキャスモバイルの入金サイクルは月2回です↓↓
①当月15日締め
→ 当月末振込
②当月末締め
→ 15日振込
振込手数料は0円です(←振込手数料が0円はありがたいですね!)
ちなみに登録できる金融機関は、日本国内に支店があればどこでも登録できます!
→公式サイトでPayCAS Mobileの入金回数を確認する
まとめ
今回、ペイキャスモバイルの導入の流れについて調べてみました。
実はペイキャスモバイルの導入は、めっちゃカンタンです。
ペイキャスモバイルは公式サイトから仮登録するとすぐにeメールアドレスに本登録用のフォームが届きます。
本登録するとすぐに審査が開始され、仮登録から最短14日で決済端末が届くので、すぐにお客様向けの決済ができます。
ちなみにペイキャスモバイルの審査の書類はめっちゃ少なくて、➊本人確認書類、❷お店の画像、❸許可証(一部の業種のみ)があればOKです!
ペイキャスモバイルは、審査がありますので、申込みが殺到するなどで審査が遅くなる場合もあります。
なので、ペイキャスモバイルの導入が決まっているなら、できるだけ早く申し込むのがオススメですよ。
→公式サイトでPayCAS Mobileの中小支援プログラムに申し込む
