STORES決済

STORES決済の学習塾向け特別プランを解説。決済手数料が安くてお得!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが学習塾を開業するんですが、決済端末は「STORES決済」を導入するそうです。

そんな彼から「STORES決済は学習塾向けの特別プランがあるらしいけど、くわしく教えて」と言われました。

そこで、今回、STORES決済の学習塾向けの特別プランについて詳しく調べてみました。

まず、学習塾に導入すると、クレジットカードのVISA、Masterの決済手数料が3.24%→2.48%になります。そして、交通系電子マネーが1.98%

この決済手数料は、エアペイや楽天ペイよりはるかに安い!(エアペイや楽天ペイは3.24%)

STORES決済は、加盟料や導入一時金も0円だから、初期コスト0円

月額基本料は0円(なので、固定費0円)。

必要な機器は、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーの2つだけ。

カードリーダーは今ならキャンペーンで0円です。

このプランの決済手数料は、驚異の安さ!なので、学習塾の決済端末なら、STORES決済はめっちゃオススメになります。

学習塾向けの特別プランの申込みは、以下のSTORES決済公式ページからの申請のみです↓↓

STORES決済の学習塾特別プランに申込む

とはいえ、STORES決済の学習塾向け特別プランについて気になるところだと思いますので、以下にくわしくまとめてみました!

STORES決済の学習塾向けの特別プランとは

STORES決済では、学習塾向けの特別プランがあります。

このプランは、クレジットカードのVISA、Masterの決済手数料が3.24%→2.48%になります。

そもそもSTORES決済は、交通系電子マネーの決済手数料が、驚異の安さの1.98%!!

エアペイ、楽天ペイ、スクエアなど他社のキャッシュレス決済端末は、こんなに安くないんです!

<VISA、Masterの決済手数料>

STORES決済 エアペイ 楽天ペイ スクエア
2.48% 3.24% 3.24% 3.25%


これは安いですよね!

<交通系電子マネーの決済手数料

STORES決済 エアペイ 楽天ペイ スクエア
1.98% 3.24% 3.24% 3.25%

こちらも安いですよねー!

なので、学習塾にキャッシュレス決済を導入するなら、STORES決済一択です!

ただし、回数券、回数チケット、コース料金、入場券、月謝、年会費などは対象外です。

つまり、1回の取引で複数回サービスが受けられる、または期限内であれば何度でもサービスが受けられる商材の決済には利用出来ないので注意してください。

あと、「物販」のみでの取り扱いでは対象外となります。主な利用目的が学習塾のサービスの利用料支払いの場合が対象となりますので、ご注意ください。

STORES決済の学習塾向けプランの詳細を確認する

STORES決済の必要な機器

まず、STORES決済を導入するときに必要な機器は以下の2つです↓↓

❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー

❶スマホ(またはタブレット)は、iOSでもアンドロイドでもOKです。

❷カードリーダーは今ならキャンペーンで0円です。

そして、カードリーダーを0円でゲットしたら、スマホ(またはダブレット)に無料アプリをダウンロードすればOK↓↓

あとは、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーをBluetooth接続すれば、カンタンに決済できます。

ので、いろんな機器を買う必要もなく、すぐにキャッシュレス決済を開始できるんです!

STORES決済の学習塾向け特別プランに申込む

STORES決済の操作手順

では、つぎにSTORES決済の操作手順を解説しましょう。

今回はクレジットカード決済で説明します。

<操作手順>

スマホ(またはタブレット)とカードリーダーを準備します。

スマホ(またはタブレット)はネットにつながっていればOKです。

➋ 金額を入力する。

「クレジットカード」をタップする。

クレジットカードを読み取り、暗証番号を入力。

支払い完了をタップする。

STORES決済は、直感的に操作できるので、操作性が良いので、めっちゃオススメです。

STORES決済公式ページで決済手順の詳細を確認する

STORES決済で使える決済ブランド

では、STORES決済で使える決済ブランドを解説しましょう。

クレジットカード

以下の6つのカードが使えます。

日本のクレジットカードの利用は、VISAが7割、JCBが2割、Ⅿasterが1割です。

なので、この6つがあれば、ほとんどのお客さまのニーズに応えられますよ。

電子マネー

全国の交通系電子マネーとQUICPayが使えます↓

とくに交通系電子マネーは利用者が多いので、学習塾で使えるとお客さまに喜ばれますよ。

QRコード決済

中国人向けのQRコード決済「微信支付(ウィーチャットペイ)」が使えます。

ウィーチャットペイは、中国ではシェア第2位の有名なQRコード決済です。

もし、中国人観光客が学習塾にやってくるなら、あると便利ですが・・・

お客さんは日本人ばかり・・という場合は、使わなくてもOKです。

STORES決済公式ページで決済ブランドの詳細を確認する

STORES決済のコスト

STORES決済のコストを解説しましょう。

初期コスト

STORES決済の初期コストは0円です。

導入一時金や入会金はありません。

なので、0円でスタートできます。

STORES決済の導入には、何のコストもかかりません。

STORES決済なら導入コスト0円でキャッシュレス決済がスタートできますよ。

機器コスト

STORES決済は、今ならカードリーダー0円キャンペーン中です。

カードリーダー0円の条件は、6か月間で10万円決済すること。(←1か月に換算すると約17,000円なので、ハードルは低いですね!)

なので、手持ちのスマホ(またはタブレット)を使えば、機器コストは0円です。

月額コスト

STORES決済は月額基本料0円です。

月額コストは決済手数料のみ。

つまり、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します

決済手数料

つぎにSTORES決済の決済手数料を解説しましょう。

クレジットカード

VISA、Master
2.48%
(税込)

3.24%
(税込)

交通系電子マネー

交通系電子マネーの決済手数料はこんな感じ↓↓

交通系電子マネー
1.98%
(税込)

電子マネー

電子マネーの決済手数料はこんな感じ↓

電子マネー
3.24%
(税込)

QRコード決済

QRコード決済の決済手数料はこんな感じ↓↓

QRコード決済
3.24%
(税込)

とくに、クレジットカードVISA、Masterの2.48%と交通系電子マネーの1.98%はめっちゃ安いです!!

この安さは驚異的です。

ライバル決済端末のエアペイや楽天ペイと比較してみましょう↓↓

<VISA、Masterの決済手数料>

STORES決済 エアペイ 楽天ペイ
2.48% 3.24% 3.24%


これは安いですよねー!

<交通系電子マネーの決済手数料>

STORES決済 エアペイ 楽天ペイ
1.98% 3.24% 3.24%


こちらも安いですよねー!

では、具体的な決済手数料の例をあげて説明しましょう。

決済手数料の例

例えば、お客さんが交通系電子マネーで4,000円決済した場合は、こんな感じです↓↓

<例:交通系電子マネーで4,000円決済>

・4,000円×1.98%=79円

めっちゃ安いですよね♪

VISAカードで4,000円決済した場合は、こんな感じ↓

<例:VISAで4,000円決済>

・4,000円×2.48%=99円

こちらも安いですよね。

コストで選ぶならSTORES決済は、めっちゃオススメです!

STORES決済公式ページで決済手数料の詳細を確認する

レシートプリンターはどうする?

STORES決済は、現在のレジとは独立して使うことができます。

現在のレジで「信算」などで対応すればOKです。

もし、レシートプリンターが必要なら別売りになっています。

最も安いモバイルレシートプリンターは、21,780円(税込)です↓↓

<セイコーインスツル>
<モバイルプリンターMP-B20-B02JK1-74>
<21,780円(税込)>

STORES決済公式でレシートプリンターの詳細を確認する

STORES決済の入金サイクル

STORES決済の入金サイクルを解説しましょう。

入金方法

ストアーズ決済は2つの入金方法があります。

<手動入金と自動入金>

手動入金 自動入金
アプリで入金手続き 自動で入金


手動入金は、アプリで自分の好きなタイミングで入金できます。

僕はアプリ操作は面倒なのかな・・と心配になったんですが、めっちゃ簡単でした。

STORES決済は、アプリの操作性が良いので、操作はとってもカンタンです。

入金日

<入金日>

手動 自動
2営業日以内 毎月20日


手動入金は、振込指示してから、2営業日以内に入金されます。

自動入金は、毎月20日に入金されます。

20日が土・日・祝なら翌営業日になりますよ。

振込手数料

<自動入金>
売上合計金額に関わらず:無料

<手動入金>
売上合計が10万円以上の場合:無料
売上合計が10万円未満の場合:200円

手動の場合は、10万円以上の売上金が貯まったら、振込指示をするのが良いですね。

STORES決済公式ページで入金サイクルの詳細を確認する

STORES決済の申込の流れ

ストアーズ決済の導入はめっちゃ簡単です♪

導入の流れはこんな感じ↓↓

<STORES決済の導入の流れ>
❶ ネットでSTORES決済に申し込む
❷ カードリーダーが届く
❸ 決済開始

たったこれだけです!!

STORES決済は、ネットで申込み~審査~開始まで完結するので、郵送の手間がないです。

24時間いつでもネットで申込みができるので楽ですよ。

STORES決済公式で学習塾向けの特別プランに申し込む

まとめ

今回、STORES決済の学習塾向けの特別プランについてまとめました。

まず、学習塾に導入すると、クレジットカードのVISA、Masterの決済手数料が3.24%→2.48%になります。そして、交通系電子マネーが1.98%

この決済手数料は、エアペイや楽天ペイよりはるかに安い!(エアペイや楽天ペイは3.24%)

STORES決済は、加盟料や導入一時金も0円だから、初期コスト0円

月額基本料は0円(なので、固定費0円)。

必要な機器は、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーの2つだけ。

カードリーダーは今ならキャンペーンで0円です。

このプランの決済手数料は、驚異の安さ!なので、学習塾の決済端末なら、STORES決済はめっちゃオススメになります。

学習塾向けの特別プランの申込みは、以下のSTORES決済公式ページからの申請のみ。

カードリーダーの0円キャンペーンが終わる前にお早めに申し込みがオススメです↓↓

STORES決済の学習塾特別プランに申込む