『STORES決済をカフェや喫茶店に導入したい』
『コストは?操作の仕方は?申込方法は?』
この記事はそんな方に向けて書いています。
STORES決済はカフェや喫茶店にオススメの決済端末なんです。
理由は以下の3つです。
<理由>
❶ 導入がカンタン
❷ 決済手数料がめっちゃ安い
❸ 操作がカンタン
1つずつ説明しますね。
導入がカンタン
STORES決済は導入がめっちゃカンタン。
必要な機器は以下の2つだけ。
❶スマホ(またはタブレット)
❷カードリーダー
❶スマホ(またはタブレット)は、お手元のiphoneでもアンドロイドでもOK。
❷カードリーダーは今ならキャンペーンで0円です。
そして、STORES決済は、レジと独立して使えます。
なので、今使っているレジをそのまま使えばOK♪
もちろん、無料のSTORESレジを使ってもOKです。
そして、カードリーダーを0円でゲットしたら、スマホ(またはダブレット)に無料アプリをダウンロードすればOK↓↓
あとは、スマホ(またはタブレット)とカードリーダーをBluetooth接続すれば、カンタンに決済できます♪
なので、いろんな機器を買う必要もなく、すぐにキャッシュレス決済を開始できるんです♪
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決済手数料がめっちゃ安い
ストアーズ決済の決済手数料は以下のとおり↓↓
<クレジットカード>
クレジットカード |
3.24% (税込) |
<電子マネー>
電子マネー |
1.98% (税込) |
<QRコード決済>
QRコード決済 |
3.24% (税込) |
とくに交通系電子マネーは1.98%でめっちゃ安い♪
この安さは驚異的です。
ライバル決済端末のエアペイや楽天ペイと比較してみましょう↓↓
<交通系電子マネーの決済手数料>
STORES決済 | エアペイ | 楽天ペイ |
1.98% | 3.24% | 3.24% |
これは安いですよねー!
交通系電子マネー以外のブランドの手数料比較は以下のとおり。
STORES決済 | エアペイ | 楽天ペイ |
3.24% | 3.24% | 3.24% |
<JCB/Diners/discover>
STORES決済 | エアペイ | 楽天ペイ |
3.24% | 3.24% | 3.24% |
どうですか?
交通系電子マネー以外の決済ブランドも大手のエアペイ・楽天ペイと同額です。
だから、STORES決済が最もお得です!
安いコストで使えるので、コストを抑えたいカフェや喫茶店にはピッタリですよ♪
(後ほど、コストや決済手数料について詳しく解説しますね)。
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注意事項
ここでちょっと注意事項です。
お店で準備する機器は、スマホ(またはタブレット)は、アンドロイドでもiOSでもOKなのですが・・
ただし、お店の端末がアンドロイドの場合、電子マネーの決済ができません。
なので、STORES決済を導入するならiPhoneかiPadがオススメです。
操作がカンタン
操作はめっちゃカンタンです。
例として、クレジットカードの操作手順を説明しましょう。
<操作手順>
❶ スマホ(またはタブレット)とカードリーダーを準備します。
スマホ(またはタブレット)はネットにつながっていればOKです。
➋ 金額を入力する。
❸「クレジットカード」をタップする。
❹ クレジットカードを読み取り、暗証番号を入力。
❺ 支払い完了をタップする。
ストアーズ決済の操作性が良いので、超オススメですよ。
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導入の流れ
ストアーズ決済の導入はめっちゃ簡単です♪
導入の流れはこんな感じ↓↓
<STORES決済の導入の流れ>
❶ ネットでSTORES決済に申し込む
❷ カードリーダーが届く
❸ カフェで決済開始
たったこれだけです♪
STORES決済は、ネットで申込み~審査~開始まで完結するので、郵送の手間がないです。
24時間いつでもネットで申込みができるので楽ですよ。
のちほど、申込~審査~開始の流れを説明しますね。
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初期コストと月額コスト
初期コスト
STORES決済の初期コストは0円です。
導入一時金や入会金はありません。
なので、0円でスタートできます。
STORES決済の導入には、何のコストもかかりません。
STORES決済なら導入コスト0円でキャッシュレス決済がスタートできますよ。
月額コスト
STORES決済は月額基本料0円です。
月額コストは決済手数料のみ。つまり、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します。
決済手数料の例について、後ほどくわしく解説しますね。
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使える決済ブランド
クレジットカード
以下の6つのカードが使えます♪
日本のクレジットカードの利用は、VISAが7割、JCBが2割、Ⅿasterが1割です。
なので、この6つがあれば、ほとんどのお客さまのニーズに応えられますよ。
電子マネー
全国の交通系電子マネーが使えます↓
交通系電子マネーは利用者が多いので、カフェや喫茶店で使えるとお客さまに喜ばれますよ。
QRコード決済
中国人向けのQRコード決済「微信支付(ウィーチャットペイ)」が使えます。
ウィーチャットペイは、中国ではシェア第2位の有名なQRコード決済です。
コロナ解禁になったら、中国人観光客がどっさりやってきます。
なので、中国人観光客向けの決済があると、便利ですよ♪
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決済手数料がめっちゃ安い
決済手数料
再度説明しますが、ストアーズ決済の決済手数料は以下のとおり。
<クレジットカード>
クレジットカード |
3.24% (税込) |
<電子マネー>
電子マネー |
1.98% (税込) |
<QRコード決済>
QRコード決済 |
3.24% (税込) |
とくに交通系電子マネーは1.98%でめっちゃ安い♪
決済手数料の例をあげますね。
決済手数料の例
例えば、お客さんが交通系電子マネーで1,000円決済した場合は、こんな感じです↓↓
<例:交通系電子マネーで1,000円決済の場合>
・1,000円×1.98%=19円
めっちゃ安いですよね♪
VISAカードで1,000円決済した場合は、こんな感じ↓
<例:VISAで1,000円決済の場合>
・1,000円×3.24%=32円
こちらも安いですよね。
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レシートプリンター
ストアーズ決済はレジと独立して使えます。
なので、すでにレジがあるなら、レジからレシートを印刷すればOK。
レジの「信算」とか「信計」で取り扱えば良いです。
もし、モバイルレシートプリンターが必要なら、21,780円(税込)で売っています↓↓
<セイコーインスツル>
<モバイルプリンターMP-B20-B02JK1-74>
<21,780円(税込)>
ちょっと高いので買うの迷いますね。
なので、レジからレシートが出ないなら、100均の紙の領収書をお渡しするのも良いですよ↓↓
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入金方法と入金日
入金方法
ストアーズ決済は2つの入金方法があります。
<手動入金と自動入金>
手動入金 | 自動入金 |
アプリで入金手続き | 自動で入金 |
手動入金は、アプリで自分の好きなタイミングで入金できます。
僕はアプリ操作は面倒なのかな・・と心配になったんですが、めっちゃ簡単でした。
STORES決済は、アプリの操作性が良いので、操作はとってもカンタンです。
入金日
手動 | 自動 |
2営業日以内 | 毎月20日 |
手動入金は、振込指示してから、2営業日以内に入金されます。
自動入金は、毎月20日に入金されます。
20日が土・日・祝なら翌営業日になりますよ。
振込手数料
<自動入金>
売上合計金額に関わらず:無料
<手動入金>
売上合計が10万円以上の場合:無料
売上合計が10万円未満の場合:200円
<振込手数料>
自動 | 手動 | |
10万円未満 | 10万円以上 | |
0円 | 200円 | 0円 |
手動の場合は、10万円以上の売上金が貯まったら、振込指示をするのが良いですね。
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申込~審査~開始の流れ
手順は、以下とおりです。
<申込手順>
❶ アカウント作成
❷ 申込情報の入力
❸ お店情報の入力
❹ 申込に必要な情報の説明
❺ 注意事項の確認
❻ 契約者情報の入力
❼ 店舗情報の入力
❽ お店URLや画像の入力
❾ 許可証の番号・氏名の入力
❿ 銀行の口座情報の入力
⓫ 販売方法の確認
だいたい3~5分で完了できますよ。
それでは1つずつ説明していきますね。
アカウント作成
まず、こちらをクリックして下さい↓↓
申込情報の入力
まず、申込情報を入力します。
申込者情報の入力 |
①氏名
②電話番号
③メールアドレス
④パスワード
|
入力が完了したら「申し込みをはじめる」をクリックします。
お店情報の入力
次に、お店情報を入力していきます。
お店の情報 |
⑤個人・法人の選択
⑥店舗内・店舗外の選択
⑦業種名
|
⑤法人か個人かを選択します。
⑥店舗内で使用するか、店舗外(移動販売など)で使用するかを選択します。
⑦業種名を入力します。
⑧業種名は、業種カテゴリーから選択してもOKです。
申込みに必要な情報の説明
次に申込みに必要な情報の説明があります。
注意事項の確認
次に注意事項があるので、確認します。
確認が済んだら「次へ」をクリックします。
契約者情報の入力
次に契約者情報の入力になります。
契約者情報 |
⑧契約者氏名
⑨郵便番号
⑩住所
⑪電話番号 ⑫生年月日 ⑬性別 |
入力が済んだら「次へ」をクリックします。
店舗情報の入力
次に店舗情報の入力になります。
店舗情報 |
⑭店舗名
⑮店舗名(カナ)
⑯店舗名(英字)
⑰店舗住所 ⑱店舗電話番号 |
⑰店舗住所と⑱店舗電話番号は、契約者情報と同じなら入力は不要ですよ。
お店URLや画像の入力
次にお店のURLまたは画像の入力になります。
❶ お店のURLがある場合
お店のホームページURLを入力します。
または、SNSや食べログでもOKです。
「店舗ホームページURL(SNSや食べログなど可)」のラジオボタンをチェックします。
❷ お店のURLがない場合
店舗実態が確認できる画像のラジオボタンをチェックします。
画像をドロップして貼り付けるか、ファイル選択で貼り付ければOKです。
許可証の番号・氏名の入力
該当する職種の場合は、許可証の番号と氏名を入力します。
許可証情報 |
⑳取得免許番号
㉑取得者氏名
㉒取り扱う商品
|
銀行の口座情報の入力
売上金を入金する銀行口座の情報を入力します。
口座情報 |
㉓銀行名
㉔預金種目
㉕口座番号
㉖口座名義人
|
販売方法の確認
最後に販売方法の確認があります。
お疲れさまでした!
これで全ての入力が完了です。
あとは、入力情報を確認すれば完了です。
約3分で入力できるからカンタンですよ。
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まとめ
☑ STORES決済はカフェや喫茶店にカンタンに導入できる。
☑ 初期コスト0円、月額基本料0円。
☑ 月額コストは決済手数料だけ。
☑ ストアーズ決済は16種類の決済ブランドが使える。
☑ 申込~審査~開始まで全てネットで完結。郵送がないのでラクチン
今回はSTORES決済をカフェや喫茶店に導入する方法についてをまとめてみました。
今、現金からキャッシュレスへの大きなシフトが起こっています。
なので、現金払いのみのお店は、お客様が逃げていきます。
だから、早くキャッシュレス決済に対応することをオススメします。
そのためには、導入費用やランニング費用の安いSTORES決済は、めっちゃオススメです♪
お客さまを逃さないために、早め早めの行動が大切ですよ。
なので、あと回しにせずに今すぐ申し込みしましょう♪