スクエア

決済端末スクエアはサインレスで決済できるの?をくわしく解説

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが、スパイスの効いたチキンカレーのお店を開業します。

決済端末はスクエアを導入する予定なんですが、「スクエアは決済するとき、お客様のサインが必要なの?サインレス対応してるの?」と聞かれました。

そこで、今回スクエアはサインレスに対応しているのか?について調べてみました。

結論から言うと「スクエアは、サインレスに対応してます(サイン不要です)」

以前まで、スクエアリーダーでは、クレジットカード決済で、サインが必要だったんですが、2022年9月から、サインレス対応になりました!

<スクエアリーダー>

暗証番号でOKです↓

タッチ決済の場合は、暗証番号も不要です↓↓

もちろん、高性能のオールインワン決済端末「スクエアターミナル」では、サインレス対応です↓↓

<スクエアターミナル>

サインは不要で暗証番号を入力すればOK↓

スクエアがサインレスレス対応ということが分かったので、カレー店の決済端末はスクエアに決めたそうです。

ちなみに、スクエアは、無料アカウントを作成するだけで、即日、審査してくれます。

無料アカウントは以下の公式ページから3分でカンタンにできます↓

スクエア無料アカウント作成する 

とはいえ、スクエアのサインレス対応について、気になるところだと思いますので、くわしくは以下をどうぞ

スクエアのサインレス対応

スクエアリーダーでは、クレジットカード決済で、サインが必要だったんですが、2022年9月から、サインレス対応になりました!

スクエア公式サイトに以下の記載があります↓

Square リーダーで、暗証番号入力での決済が可能となります

これに伴い、お使いのSquare リーダーでのカード決済受け付け時、サイン画面に代わって暗証番号入力画面が表示されます。

この変更は、2022年9月14日から28日10月5日にかけて、段階的に全ての加盟店さまへ適用されます。Square POSレジアプリを最新版にアップデートして、お手元でご確認ください。

つまり、スクエアリーダーは、そのままで、スマホ(またはタブレット)にインストールしている「SquarePOSレジ」アプリのアップデートで、サインレス対応したということですね。

ちなみに、高性能のオールインワン決済端末「スクエアターミナル」は、当然ながら、サインレス対応となっています。

\サインレス対応/
↓Square↓
スクエア無料アカウントを作成する

スクエアの決済手順

それでは、スクエアのサインレスの決済手順について説明しましょう。

スクエアリーダーの決済手順

スマホ(またはタブレット)とスクエアリーダーを準備する

❷スマホ(またはタブレット)のスクエアアプリを開く

金額を入力し、右下の「お会計」をタップする。

❸クレジットカードを差し込む

❹お客様にスクエアアプリで暗証番号を入力していただく

タッチ決済の場合は、暗証番号の入力は不要です。

❺レシートはメール、SMS、印字が選択できます。

<Squareアプリ画面>

レシート印刷はこんな感じ↓

eメールまたはショートメールに送信する電子レシートはこんな感じ↓

これで決済完了です。

めっちゃカンタンですよね。

\サインレス対応/
↓Square↓
スクエア無料アカウントを作成する

次にオールインワン決済端末「スクエアターミナル」で決済してみましょう。

スクエアターミナルの決済手順

スクエアターミナルの決済手順です。

➊商品金額を入力する

❷登録した商品を選択してもOKです

❸クレジットカードを差し込む

もちろん、タッチ決済でもOK

❹お客様に暗証番号を入力してもらいます。

(タッチ決済の場合は、暗証番号入力は不要です)。

eメール、ショートメールに電子レシートを送信するこもできます。↓↓

❺レシート印字

電子レシートを選択したら、eメールや携帯のショートメールに送信できます。↓↓

どうですか?

操作はめっちゃカンタンですよね。

サインレスなので、スムーズでスピーディーに決済できますよ!

\使い方はめっちゃカンタン/
↓Square↓
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スクエアの決済ブランド

つぎに、スクエアで使える決済ブランドを解説しましょう。

<クレジットカード>

クレジットカード
3.25%
(税込)

<電子マネー>

電子マネー
交通系電子マネー その他電子マネー

3.25%
(税込)
3.75%
(税込)

<QRコード決済>

QRコード決済
3.25%
(税込)

スクエアならスタンダードな決済ブランドは揃ってますね!

\決済ブランドが多い/
↓Square↓
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スクエアのコスト

次にスクエアのコストを説明しましょう。

初期コスト

スクエアは、加盟料や導入一時金も0円です。

なので、スクエアは、初期コスト0円で開始できます!

機器コスト

<スクエアリーダーを使う場合>

スクエアリーダーを使う場合は、Square公式サイトで、4,980円(税込)で購入できます。

【スクエアリーダー(4,980円税込)】

スマホ(またはタブレット)はお手持ちのモノを使いましょう。

スクエア対応のレシートプリンターは、こんな感じ↓

スター精機
SM-S210i 38,500円(税込)

プリンターのコストをかけないなら、100均の領収書で手書きでもOKですネ↓

<スクエアターミナルを使う場合>

オールインワン決済端末「スクエアターミナル」なら、46,980円(税込)です。

【スクエアターミナル(46,980円税込)】

スクエアターミナルは、オールインワン決済端末なので、スマホ(またはタブレット)やプリンターは不要となります。

いろんな機器をそろえる必要がないので、スクエアターミナルはオススメですよ!

月額コスト

スクエアは月額基本料0円です。

月額コストは決済手数料のみ。

つまり、お客様向けに決済した時にだけ料金が発生します

決済手数料

スクエアの決済手数料は、3.25%です。

実際の決済手数料の例をあげましょう。

たとえば、VISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓

<例:VISAカード決済3,000円>

3,000円×3.25%=97円

メッチャ安いですよね♪

スクエアは固定費0円で、使った分しかお金がかからないのでオススメです!

\固定費0円/
↓Square↓
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スクエアの導入の流れ

スクエアは、審査から導入スピードがめっちゃ早いんです。

導入はたったの3ステップです。

<Squareの導入の流れ>

  1. 無料アカウント作成
  2. カードリーダー購入
  3. アプリのダウンロード

スクエアは無料アカウントを作成すると当日に即、審査してくれます。

審査は、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。

VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。

JCBやダイナース、交通系電子マネーは、3~4日

QUICKpayは、5~6日

PayPayは、10日で審査通過です。

めっちゃ早いですよね!!

審査が通過した決済ブランドから取り扱いが開始できます。

カードリーダーは公式ページから購入すれば、3~5日で届きます。

なので、VISA・マスター・アメックスなら申込から最短3~5日で即スタートできるんです♪

だから、急いでキャッシュレス決済を導入したいならスクエアは、めっちゃオススメです♪

\最短3~5日で即スタートできる/
Square
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まとめ

今回は「スクエアはサインレスに対応しているの?」について詳しく解説しました。

結論から言うと「スクエアは、サインレスに対応してます(サイン不要です)」

以前まで、スクエアリーダーでは、クレジットカード決済で、サインが必要だったんですが、2022年9月から、サインレス対応になりました

<スクエアリーダー>

暗証番号でOKです↓

タッチ決済なら、もちろん暗証番号も不要。

高性能のオールインワン決済端末「スクエアターミナル」では、サインレス対応しています↓↓

<スクエアターミナル>

 

スクエアは、無料アカウントを作成するだけで、即日、審査してくれます。

無料アカウントは以下の公式ページから3分でカンタンにできますので、お早めにどうぞ。

\3分で申込みできる/
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