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【お得】スクエアターミナルの30日間無料返品保証について詳しく解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが観光地でバスクチーズケーキ専門の路面店を開業するんですが、決済端末はスクエアターミナルに決めているそうです。

そんな彼から「スクエアターミナルは30日間無料返品保証について教えてほしい」と言われました。

そこで、今回スクエアターミナルの30日間返品保証について詳しく調べてみました!

まず、30日間返品保証は、公式サイトから購入したスクエアターミナルが対象です。(なので公式サイトから購入した方が良いですね!!)

それで、返品の期間なんですが、スクエアターミナルの配達日から30日までの間なら返品できます!

そして、返品手続きは、めっちゃカンタン!

スクエア公式ショップの返品フォームから送信すると、スクエア事務局からメールが来るので、指示どおりに、スクエアターミナルをヤマト運輸の着払いで返送するだけ。

ざっくり返品の流れとしては、①返品フォーム送信→②ヤマト運輸の着払い伝票を準備→③着払いで返品→④代金が返金される、という感じです。

着払いで返品できるのが嬉しいですよね!

なので、スクエアターミナルを試してみたい方には、スクエアはめっちゃオススメです。

スクエアターミナルをお店に導入するなら、まずは無料のアカウントを登録すれば、すぐに審査をしてくれます。

なので、先にスクエアの無料アカウントを登録してしまえば、時間の短縮になりますよ。

公式サイトでスクエア無料アカウントを登録する

とはいえ、スクエアターミナルの30日間無料返品保証について気になるところだと思いますので、以下にくわしく解説します!

スクエアターミナルの30日間無料返品保証とは?

スクエアターミナルは公式サイトから購入すれば、30日間の無料保証付きなんです!!

では、ここで30日間の無料保証について解説しておきます!

いつまで返品できる?

返品できる期間は、スクエアターミナルの配達日から30日以内です!

注文日ではなく、配達日というのが良心的!

これなら安心して購入することができますよね。

返品手続きは?

スクエアターミナルの返品手続きは、こんな感じです↓

  1. 注文確認メールで注文番号を確認する
  2. Squareショップの返品フォームに入力する。
  3. ヤマト運輸の着払い伝票を準備する。
  4. 商品・発送時の箱・発送時の伝票を同梱する。

スクエアショップの返品保証フォームはこんな感じです↓↓

購入代金はいつ返金される?

返品の確認後、5〜7営業日以内に払い戻しが行われますよ。

送料はどうなる?

返品の送料は、着払いです!つまり自己負担0円です。

ヤマト運輸の返送用伝票(着払い伝票)を利用すればOKですよ。

なお、スクエアターミナルの無料返品保証は、公式サイトから購入した場合のみです!

なので、スクエアターミナルを購入するなら、公式サイトからがオススメです!

公式サイトでスクエアターミナルの返品保証の詳細を確認

スクエターミナル使い方

では、スクエアターミナルを使い方を解説しましょう。

今回はクレジットカードでの決済手順で説明しましょう。

<クレジットカード>

➊商品金額を入力する

❷登録した商品を選択してもOKです

❸クレジットカードを差し込む

もちろん、タッチ決済でもOK

❹お客様に暗証番号を入力してもらいます。

(タッチ決済の場合は、暗証番号入力は不要です)。

❺レシート印字、SMSやEメールの電子レシートを選ぶこともできます。

❹レシート印字

電子レシートを選択したら、eメールや携帯のショートメールに送信できます。↓↓

どうですか?

操作はめっちゃカンタンですよね!

スクエアターミナルなら直感的な操作ができるので、すぐに覚えることができます。

そして、エアペイや楽天ペイのようにタブレットとカードリーダーのBluetooth接続をしていないので、接続の通信状況を気にする必要がない!ので、安心感がありますよ。

公式サイトでスクエアターミナルの使い方の詳細を確認

スクエアで使える決済ブランド

では、スクエアで使える決済ブランドを解説しましょう。

クレジットカード

交通系電子マネー

電子マネー

QRコード



これだけの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができます。

スクエアの決済ブランドの詳細を確認する

スクエアのコスト

次にスクエアのコストを説明しましょう。

初期コスト

スクエアは、加盟料や導入一時金も0円です。

なので、スクエアは、初期コスト0円で開始できます!

機器コスト

機器は、スクエアターミナル1台あればOKです。

お店にWI-FI環境さえあれば、他に機器は不要です!!

なので、機器コストは、スクエアターミナル代39,980円だけですね!

月額基本料

スクエアは月額基本料0円です。

つまり、固定費0円です。

固定費0円がスクエアの良いところです。

決済手数料

スクエアの決済手数料は、3.25%(IDのみ3.75%)です。

では、実際の決済手数料の例をあげましょう。

たとえば、VISAカードで3,000円決済した場合は、こんな感じ↓

<例:VISAカード決済3,000円>

3,000円×3.25%=97円

メッチャ安いですよね♪

コストで選ぶならスクエアはめっちゃオススメです!

公式サイトでスクエアのコストの詳細を確認する

スクエアの入金サイクル

スクエアは入金サイクルはめっちゃ早いです。

<入金サイクル>

三井住友・みずほ銀行 その他の銀行等
翌日
(月~金)
週1回
(金曜日)


三井住友やみずほ銀行を指定すれば、翌日入金です。

その他の銀行でも週1回(金曜)入金です。

その他の銀行とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。

なので、今、持っている口座をそのまま使うことができます。

しかも、振込手数料は0円です。

なので、毎日入金されても、振込手数料がかからないのも良いですね♪

公式サイトでスクエアの入金サイクルの詳細を確認

スクエアターミナルの導入方法

では、スクエアターミナルの導入の流れを説明しましょう。導入はたったの3ステップです。

<Squareの導入の流れ>

  1. 無料アカウント作成
  2. スクエアターミナル購入
  3. スクエアターミナルの初期設定

では、1つずつ説明しましょう。

無料アカウント作成

まず、最初にスクエア公式サイトで無料アカウントを作成します。

無料アカウントを作成すると当日に即、審査してくれます。

審査の流れは、こんな感じです↓↓

スクエアは、決済ブランドごとに順に審査します。

VISA、MASTER、アメックスは、最短当日で審査が通過します。

JCBやダイナース、交通系電子マネーは、3~4日

QUICKpayは、5~6日

PayPayは、10日で審査通過です。

めっちゃ早いですよね!!

だから、急いでキャッシュレス決済を導入したいならスクエアがオススメです。

スクエアの審査を受けてみる

スクエアターミナルの購入

審査に通過したら、スクエアターミナルを購入します。

スクエアターミナルはスクエア公式サイトで購入します。

<スクエアターミナル>

定価:39,980円(税込)

スクエア公式サイトでスクエアターミナルの詳細をみる

スクエアターミナルの初期設定

スクエアターミナルの初期設定は、めっちゃカンタン!です。

まず、スクエアターミナルのケーブルをコンセントに差し、電源を入れ、充電します。

充電できたら、WI-FIに接続し、スクエアアカウントでログインすれば、初期設定は完了です。

これだけで準備完了!これでスクエアターミナルを使うことができますよ。

スクエアターミナルの初期設定の詳細を確認する

まとめ

今回、スクエアターミナルの30日間返品保証について、まとめてみました。

まず、30日間返品保証は、公式サイトから購入したスクエアターミナルが対象です!

なので、30日間返品保証を付けたい場合は、スクエア公式から購入するのがオススメです。

返品保証の期間は、配達日から30日までの間なら返品できます(←配達日というのが良心的)

しかも、返品手続きは、めっちゃカンタン!

スクエア公式ショップの返品フォームに入力して送信して、スクエアターミナルをヤマト運輸の着払いで返送するだけ!

返品の流れは、①返品フォーム送信→②ヤマト運輸の着払い伝票を準備→③着払いで返品→④代金が返金される、となります。

返品もできて、しかも、着払いというのが嬉しいですよね!

スクエアターミナルは30日間返品保証があるので、お試しで使ってみたい人には、めっちゃ便利な制度です!

スクエアターミナルをお店に導入するなら、まずは無料のアカウントを登録すれば、すぐに審査をしてくれるので、まずは、スクエアの無料アカウントを登録するのがオススメですよ!

公式サイトでスクエア無料アカウントを登録する