僕の友だちが繁華街で焼き鳥屋さんを経営しているんですが、今度、屋外イベントに出店するそうです。
そのイベント出店では、決済端末「スマレジPAYGATE」を導入したいそうで、そんな彼から「スマレジPAYGATEを屋外イベント会場に導入する方法を教えて」と言われました。
そこで、今回、スマレジPAYGATEを屋外イベント会場に導入する方法を調べてみました。
まず、スマレジPAYGATEは、決済端末1つだけで、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済ができて、4G通信もできて、レシートプリンターも内蔵してるんです。
<決済端末PAYGATEステーション>
なので、この「PAYGATEステーション」1台を屋外イベント会場に持ち込むだけで決済できちゃいます。(←WI-FI環境もレシートプリンターもいらないのがすごい!!)
そして、このPAYGATEステーションは定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
スマレジのPAYGATEに導入一時金や加盟料はないので、初期コスト0円。
月額基本料3,300円(税込)で決済手数料は1.98%~3.24%で、特にVISA・マスターの決済手数料は1.98%とめっちゃ安いです!!
なので、スマレジのPAYGATEを導入するなら、決済端末0円のキャンペーン中の今がチャンスです!!
スマレジPAYGATEはお問い合わせ(仮申込)→本申込→利用開始の流れになっているので、下記の公式ページから仮申込みしておくと時間をムダにせずに済みます。
とはいえ、スマレジPAYGATEを屋外イベント会場に導入する方法が気になるところだと思いますので、以下にくわしくまとめてみました。
スマレジPAYGATEを屋外イベント会場に導入する方法
スマレジPAYGATEを屋外イベント会場に導入する方法は、めっちゃカンタン!
スマレジPAYGATEの決済端末「PAYGATEステーション」を屋外のイベント会場等に持ち運ぶだけでOK!
このカードリーダー「PAYGATEステーション」は、プリンター内蔵で、4G通信もできる端末なんです。
なので、わざわざレシートプリンターやモバイルWI-FIを用意する必要がないんです。
屋外イベント会場のブースにゴチャゴチャ機器を置きたくないですよね。
スマレジPAYGATEなら、タブレット、プリンター、WI-FIを置く必要がないから省スペースです!
そして、30種類以上のクレジットカード、電子マネー、QR決済を端末1台で決済できちゃうんです。
なので、屋外イベント会場に決済端末を導入するならスマレジPAYGATEはめっちゃオススメですよ。
スマレジPAYGATEで使える決済ブランド
それでは、スマレジPAYGATEで使える決済ブランドを説明しましょう。
<クレジットカード>
<QRコード決済>
<電子マネー>
めっちゃ多いですよね。
スマレジPAYGATEは30種類以上の決済ブランドが使えます。
これだけの決済ブランド対応してれば、イベント会場に来たほとんどのお客さんのニーズに対応できます!!
スマレジのPAYGATEのコスト
では、スマレジPAYGATEのコストを解説しましょう。
初期コスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料はありません。
なので、初期コスト0円です。
機器コスト
決済端末「PAYGATEステーション」は、今ならキャンペーンで0円です。
なので、機器コスト0円
PAYGATEステーションが0円になるキャンペーンは台数限定になっているので、とにかくお早めの申込みがオススメです。
→スマレジPAYGATE公式ページでキャンペーンの詳細を確認する
月額基本料
スマレジPAYGATEの月額基本料は、3,300円(税込)です。
決済手数料
スマレジPAYGATEは、決済ブランドによって、決済手数料が違います。
1つずつ解説しましょう。
VISA、マスター
VISA、マスターは1.98%です。
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVER
JCB、アメックス、ダイナース、DISCOVERは、2.48%です。
銀聯
銀聯カードは、2.90%です。
スマレジのPAYGATEのクレジットカード決済手数料は、めっちゃ安いです!!
電子マネー
電子マネーの決済手数料は3.24%です↓
QRコード決済(日本国内ブランド)
QRコード決済(日本国内ブランド)の決済手数料は、3.24%です。
QRコード決済(中国人観光客向け)
QRコード決済(中国人観光客向け)の決済手数料は、2.00%です。
「アリペイ(支付宝)」と「ユーチャットペイ(微信支付)」は中国国内で2大QRコード決済です。
中国人観光客は、誰でも知っていて、かならずどちらかを使っています。
そして、決済手数料が2.0%とめっちゃ安いですね!
スマレジPAYGATEの決済手数料は、業界でも最安値の水準ですよ。
決済手数料の例
では、決済手数料の例を上げましょう。
VISAで1,000円を決済した場合はこんな感じです。
<VISA1,000円で決済した場合>
1,000円×1.98%=19円
どうですか?
めっちゃ安いですよね。
ランニングコストを安く抑えるならスマレジPAYGATEは、オススメです。
スマレジPAYGATEの操作手順
スマレジPAYGATEのクレジットカード決済の操作手順を説明しましょう。
<クレジットカード>
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする
❷クレジットカード選択する
❸金額を入力する
❹クレジットカードを差し込む
❺支払い方法を選択する
一括払いを選択すればOKです。
(分割払いやボーナス払いもできますが、イベント会場では使いませんね)
❺レシートを印刷する
これで決済完了です♪
こんな感じで操作はめっちゃカンタン!
スマレジPAYGATEは操作性が良いので、誰でもすぐに覚えることができます。
PAYGATEステーションの充電のもち
スマレジPAYGATEのカードリーダー「PAYGATEステーション」は、充電100%なら1日300回まで決済できます。
充電の時間は、0%から100%にするために、3時間程度でOKです。
なので、屋外イベント会場で使う前までに、100%にしておきましょう。
ちなみに、PAYGATEステーションは、充電しながら使用すると、内蔵されているリチウムイオン電池の劣化が早まり、故障の原因となります。
なので、もし、イベント会場で充電ができるなら、休憩時間中に充電するのがオススメです。
スマレジPAYGATEの入金サイクル
では、スマレジPAYGATEの入金サイクルを解説しましょう。
クレジットカード・電子マネーの入金回数は、月2回(15日、月末日)。
クレジットカード・電子マネー |
月2回 (15日、月末日) |
QRコード決済の入金回数は、月1回(月末日)です。
QRコード決済 |
月1回 (月末日) |
スマレジPAYGATEは、大手のスマレジが運営していますので、売上金の遅延などは心配ありませんよ。
→スマレジPAYGATE公式ページで入金サイクルの詳細を確認する
スマレジPAYGATEの申込みに必要な書類
スマレジPAYGATEの申込みにあたって必要な書類や情報は以下のとおり↓
項目 | 内容 |
個人の場合 (本人確認書類) |
以下のいずれかが必要です ・運転免許証 ・マイナンバーカード ・日本国パスポート(+住所確認書類) |
法人の場合 | 法人番号(13桁)、法人名 |
店舗情報 | 店舗名、住所、電話番号、業種、担当者情報、取り扱い商材 (営業許可証/店舗ホームページ/店舗チラシなど) |
口座情報 | 銀行名(支店名)、口座番号、口座名義 |
たったこれだけです!
どれも、お手元にある書類ですよね。
なので、いますぐ申し込むことができますよ。
スマレジPAYGATEの申込手順
では、スマレジPAYGATEの申込み手順を解説します。
スマレジのPAYGATEの申込手順は以下の3ステップです!!
<申込手順>
- 仮申し込み
- 本申し込み(加盟店審査)
- 利用開始
では、1つずつ解説しましょう。
仮申し込み
まず、スマレジPAYGATE公式ページの「お問い合わせ」をクリックします。
クリックするとこんな感じ↓
入力項目とチェック項目は以下の6つだけです↓↓
<入力項目>
・氏名
・会社名(屋号)
・メールアドレス
・都道府県
<チェック項目>
・スマレジとの連携希望の有無
・スマレジのアカウントの保有の有無
仮申し込みは、たったこれだけで30秒です!!
本申込(加盟店審査)
仮申し込みで登録したeメール宛に本申込用の入力フォームが送られてきます。
本申込用の入力フォームに必要事項を入力して、審査書類をアップロードします。
すぐに各決済ブランドの審査となり、審査はクレジットカードと電子マネーが最短15日で通過できます。QRコード決済は、1か月で通過できます。
利用開始
クレジットカードと電子マネーの審査に通過したら、すぐに決済端末が配送されます。
決済端末にカンタンな初期設定して、お客様向けの決済の利用開始です!!
まとめ
今回、スマレジPAYGATEを屋外イベント会場で使う方法について調べてみました。
まず、スマレジPAYGATEは、カードリーダー「PAYGATEステーション」1つだけを屋外イベント会場に持ち運べば、すぐにお客様向け決済ができます。
このPAYGATEステーションは、めっちゃ高機能なので、クレジットカード・QRコード・電子マネーの決済はもちろんなんですが、レシートプリンターも内蔵していて、4G通信もできます。
なので、この「PAYGATEステーション」を屋外イベント会場に持ち込むだけで、決済できてレシートも印字できるので、他に何の機器も必要ありません。
しかも、このPAYGATEステーションは定価39,600円(税込)なんですが、今ならキャンペーンで0円です。
キャンペーンが終わらないうちに早めの申込みがオススメです。