楽天ペイ

決済端末「楽天ペイ」を持ち運んで使う方法。決済手数料や使い方を解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが、スパイスの効いたカレーのお店を開業するんですが、決済端末は「楽天pay」を導入する予定だそうです。

そんな彼から「楽天Payをイベント会場や店内でのテーブル決済に使いたい。楽天ペイを持ち運んで使う方法を教えて」と言われました。

そこで、今回、決済端末「楽天ペイ」を持ち運んで使う方法を調べてみました。

結論から言うと、決済端末「楽天ペイターミナル」は、店外でも店内でも持ち運んで使うことができるんです。

この決済端末「楽天ペイターミナル」は、4G通信ができて、レシートプリンター付きなので、この1台だけで持ち運んで決済できるんです!

しかも、この「楽天ペイターミナル(定価34,800円)」は今ならキャンペーンで0円でゲットできるんです!!

だから、店内や店外に持ち運んで決済するのであれば、楽天ペイはめっちゃオススメですよ!!

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とはいえ、決済端末「楽天ペイ」を持ち運んで使う方法について気になるところだと思いますので、以下に詳しくまとめてみました!!

決済端末「楽天ペイ」を持ち運んで使う方法

決済端末「楽天Pay」は店外でも店内でも、持ち運んでお客様向け決済ができます。

あと、決済端末は3種類ありますが、❶楽天ペイターミナルがオススメです!

❶楽天ターミナル ❷楽天カードリーダー ❸アプリ決済
(QRコードステッカー)
34,800円
(税抜)
18,000円
(税抜)
0円
レシートプリンター付きで4G通信もできるので、決済端末1台だけでお客様向けの決済ができます。 ネットにつながるスマホがあれば、そのスマホに「楽天ペイ 店舗アプリ」をダウンロードして、カードリーダーとBluetooth接続すればキャッシュレス決済ができます お客様がスマホでQRコードを読み取り、商品金額を入力すれば、決済できます。
(決済できるQRコードは「楽天ペイ」と「aupay」のみ)

楽天ターミナルなら、レシートプリンター内蔵で、4G通信ができるので、持ち運びにはめっちゃオススメです!

公式サイトで楽天ペイターミナルの詳細を確認する

決済端末「楽天ペイ」で使える決済ブランド

つぎに、決済端末「楽天ペイ」で使える決済ブランドを解説します。

アプリ決済(QRコード決済)

クレジットカード

電子マネー

インバウンド向け決済

これだけの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに対応できますよ!

楽天ペイ公式サイトで決済ブランドの詳細を確認する

決済端末「楽天ペイ」の使い方

今回はオススメの楽天ペイターミナルでのクレジットカードの決済手順を解説します。

<決済手順>

➊商品金額を入力する。

❷決済方法「クレジットカード」を選択する

❸クレジットカードをカードリーダーに差し込む

❹暗証番号を入力する。

もちろん、タッチ決済でもOK↓

❺レシートを印刷

どうですか?

めっちゃカンタンですよね!

楽天ペイターミナルは直感的に操作できるので、すぐ覚えることができますよ。

公式サイトで楽天ペイターミナルの決済手順の詳細を確認する

楽天Payの決済手数料とコスト

では、楽天Payをお店に導入したときの決済手数料やコストを解説しましょう。

初期コスト

楽天Payは、導入一時金や加盟料は0円

つまり、初期コストは0円です。

機器コスト

楽天ペイには3つの決済端末を選ぶことができます。

❶楽天ペイターミナル

まず1つ目の楽天ペイターミナルは、オールインワン決済端末です!

価格:34,800円(税抜)→0円

レシートプリンター付きで4G通信もできるので、決済端末1台だけでお客様向けの決済ができます。

今ならこの超高性能な端末「楽天ペイターミナル」がキャンペーンで0円です!

楽天ペイ公式サイトでキャンペーン内容を確認する

❷楽天ペイカードリーダー

価格:18,000円(税抜)

自前のスマホ(またはタブレット)に「楽天ペイ 店舗アプリ」をダウンロードすることでキャッシュレス決済ができます!

自前のスマホ(またはタブレット)がネットに繋がりさえすれば、利用できます!

❸アプリ決済(QRコードステッカー)

QRコード決済のステッカーです。

なので、お客様がスマホでQRコードを読み取り、料金を入力することで、決済することができます。(ただし、決済できるのは「楽天Pay」と「aupay」のみです)

価格:0円

月額基本料

PayPayの月額基本料は0円

※ただし、楽天ターミナルで4G通信を利用する場合は、月額453円(税別)がかかります。

決済手数料

決済手数料は3.24%(税込)です!

お客様がVISAカードで1,000円支払った場合は、こんな感じ↓↓

<決済手数料>
1,000円×3.24%=32円

これならメッチャ安いですよね!!

楽天ペイ公式サイトで決済手数料の詳細を確認する

売上金の入金サイクル

楽天ペイの売上金の入金日と入金サイクルについて解説しましょう。

楽天銀行を登録した場合

登録口座を楽天銀行にした場合、売上金が翌日自動入金されます!

すごいのは、平日だけでなく土・日・祝日も入金されること!つまり、365日毎日入金です!

キャッシュフローで決済端末を決めるなら「楽天ペイ」はめっちゃオススメです!

楽天銀行以外を登録した場合

登録口座を楽天銀行以外にした場合、管理サイトから入金依頼を行います。

入金依頼をすると、登録口座に翌日に入金されます。

具体的に説明しましょう。

23:45までに入金依頼すると、当日の23:50までの売上が翌営業日に全額入金されます。

金曜・土曜・日曜に入金依頼した場合は、(金・土・日を合算して)月曜日に振り込まれます。

振込日の入金時刻は、銀行の各支店の内部処理によって違います。ただし、15時までには入金されますよ。

振込手数料

登録口座を「楽天銀行」にすると、振込手数料は0円です!

楽天銀行以外を登録口座にした場合は、1回の入金につき210円(税込)かかります。

楽天ペイ公式サイトで入金サイクルの詳細を確認する

楽天Payの申込手順

では、楽天Payを導入するときの申込手順を解説しましょう。

お店に楽天ペイを導入するのは、めっちゃカンタン!

以下の4ステップです。

STEP1 申込み

楽天ペイ公式サイトの申込フォームに入力すればOK!

5分で完了できます。

STEP2 加盟店審査

eメールが届いたら、URLをクリックして必要書類をアップロードします。

すると、加盟店審査が開始されて、最短3日で完了です!

STEP3 決済端末発送

審査に通過したら、即決済端末が発送されます!

STEP1 ご利用開始

決済端末が届いたら、利用開始できます!

どうですか?

楽天ペイの導入は、最短3日で可能なんです!

急いで、お店に決済端末を導入したい場合は楽天ペイは、めっちゃオススメです!

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まとめ

今回、決済端末「楽天ペイ」を持ち運んで使う方法をまとめました。

結論としては、決済端末「楽天ペイターミナル」は、店外でも店内でも持ち運んで使うことができます。

決済端末「楽天ペイターミナル」は、4G通信ができて、レシートプリンター付きなので、この1台だけで持ち運んで決済できます。

しかも、この「楽天ペイターミナル(定価34,800円)」は今ならキャンペーンで0円です!

だから、店内や店外に持ち運んで決済するのであれば、楽天ペイはめっちゃオススメです。

楽天ペイターミナルのキャンペーンが終わらないうちにお早めに申し込むのがオススメです!

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