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PayPayの個人利用と個人事業利用の違いをくわしく解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の妻の友だちが、趣味の手芸を講座にして、個人事業を開始したんですが、受講料をPayPayで決済したいそうです。

そんな彼女から「普段使っているPayPayの送金機能で、生徒から受講料をもらおうと思うんだけど、良いのかな?PayPayの個人利用と個人事業利用の違いを教えて」と質問がありました。

そこで、今回、PayPayの個人利用と個人事業利用の違いについて調べてみました。

まず、お友達同士でPayPayをやり取りするための「PayPay個人間送金」ですが、個人が商品やサービスの販売などの商売で利用することはできません。

なぜなら、PayPayの規約で営利目的で個人間送金を使うことを禁じているからです。

このPayPayの個人間送金と個人事業の利用の違いは、以下のとおりです↓↓

項目
個人間送金
個人事業利用
利用目的
個人間の金銭のやり取り
(割り勘、送金など)
商品・サービス代金の決済
導入手続き
スマホへのアプリダウンロード
加盟店審査と契約
コスト
送金手数料なし
決済手数料
お客様保護
決済キャンセル機能がない
返品時などに取消処理を行う義務がある
法令順守
特になし
商取引に関する令の順守義務がある

個人で事業を開始して、PayPayの個人間送金を気楽に使っているケースもありますが、絶対にやめた方が良いです。

そもそも、PayPayの規約違反であるので、お客様から指摘される可能性がありますし、お客様からPayPayが送金されない等のトラブルが発生する可能性もあります。

このような、何らかのトラブルに巻き込まれても、規約違反の利用については、運営主体のPayPayも何の責任も取れません。

逆にお客様側も、規約に違反した使い方をしているので、消費者として適正なルールの中で、保護されないことになってしまいます。

なので、PayPayを個人の事業で使うなら、PayPayの加盟店になった方が絶対に良いです。

実は、個人の事業でPayPayの加盟店になるのは、めっちゃカンタンです。

PayPay公式サイトから申し込むと、最短1週間でPayPayのQRコードステッカーが届くので、すぐに利用スタートできるし、初期コスト0円。

月額基本料0円で、かかるお金は、使った分だけです。

使った分は、決済手数料1.98%で、1,000円の商品なら、1000円×1.98%=19円です。

いつでも解約できて、違約金も0円だから、ノーリスクで導入できます。

PayPayの加盟店の仮申し込みは、公式サイトから1分でカンタンにできちゃうので、先に投げておくと時間をムダにせずにすみます。

PayPay公式サイトから1分仮申し込みをしておく

では、PayPayの個人利用と個人事業の違いなどについて、さらに詳しく解説していきましょう。

PayPayの個人利用と個人事業利用の違い

普段、友人や家族と飲み会の割り勘をしたり、ちょっとしたお金を送り合ったりするときに使うのが「PayPay個人間送金」という機能です。

これは、お友達同士でPayPayをやり取りするための機能ですが、個人が販売などの商売で利用することはできません。

なぜなら、PayPayの規約で営利目的で個人間送金を使うことを禁じているからです。

理由は、PayPayの個人間送金をビジネスで使った場合、思わぬトラブルに発展する可能性があるからです。

個人間送金を商品・サービスの販売に使うと、見知らぬ客にPayPayのIDを知られてしまいます。

そして、その客が、たとえ故意でなかったとしても、商品代金が送金されないこともありえます。

世の中には、悪意のある顧客がいるのも事実です。

逆もしかりで、悪意のある商品を売りつけられ、PayPay金額をだまし取られても、消費者が保護されないということになります。

このような、何らかのトラブルに巻き込まれても、規約違反の利用については、運営主体のPayPayも何の責任も取れません。

だから、PayPayを個人事業の商品・サービスの販売で使うなら、PayPayの加盟店になる必要がありますし、加盟店になった方が断然に良いです!!

PayPay公式サイトで加盟店登録を確認してみる

PayPayを個人の事業で加盟店になるのはカンタン!

個人事業の利用では、加盟店の審査契約や手数料の発生など面倒に思うかもしれませんが、実は、全然、そんなことないんです!!

実は、個人の事業でPayPayの加盟店になるのは、めっちゃカンタンなんです。

PayPay公式サイトから申し込むと、最短1週間でPayPayのQRコードステッカーが届くので、すぐに利用スタートできます。

お客さんはスマホでQRコードを読み取るだけで決済できます。

PayPayのQRコードは印刷もできるので、持ち運びもカンタンです。

しかも、PayPayの加盟店になっても、初期コスト0円だし、月額基本料0円で、使った分しかお金がかからないし、いつでも解約できて、違約金も0円です。

使った分は、決済手数料1.98%で、1,000円の商品なら、1000円×1.98%=19円です。

加盟店として、PayPayを決済しているなら、個人事業者も、お客様も、安心して利用できるので、個人の事業で商品・サービスにPayPayを使うなら、絶対に加盟店になった方がよですよ。

PayPay公式サイトの仮申し込みフォーム

PayPayを個人事業で利用するときのコスト

では、PayPayを個人事業で利用するときのコストをくわしく解説しましょう。

初期コスト

PayPayは、導入一時金や加盟料は0円

つまり、初期コストは0円です。

何の機器も必要ないので、機器コストも0円

解約したとしても、違約金もなし。

なので、ノーリスクで申込みできます。

月額基本料

PayPayの月額基本料は0円

つまり、固定費0円です。

個人で商用利用するので、固定費0円なら安心して使えますね。

決済手数料

PayPayのコストは、決済した時だけに手数料がかかるだけです。

決済手数料は「1.98%」です。

では、決済手数料の例をあげますね。

1,000円の商品をPayPayで決済した場合です。

<決済手数料の例>
1,000円×1.98%=19円

どうですか?

めっちゃ安いですよね。

PayPayの決済手数料はキャッシュレス決済でも最安値の水準です。

なので、コストを安く抑えて、キャッシュレス決済を導入するならPayPayはめっちゃオススメです。

PayPay公式サイトで決済手数料の詳細を確認する

料金プラン

ちなみに、PayPayには「PayPayマイストアライトプラン」と「PayPayマイストア制限プラン(基本プラン)」の2つの料金プランがあります↓↓

「PayPayマイストアライトプラン」「PayPayマイストア制限プラン」より機能が拡張されます。

具体的にはこんな感じ↓↓

PayPay
マイストア
ライトプラン
PayPay
マイストア
制限プラン
ストアページ管理
お知らせ記事の投稿
PayPayクーポンの利用 ×
PayPayスタンプカードの利用 ×
各サービスの利用分析 ×

「PayPayマイストアライトプラン」は、クーポンが使えたり、スタンプカードは使えるようになり、決済手数料が1.6%になります。

でも「PayPayマイストアライトプラン」は、加入3か月目から月額基本料が必要になるんです。

こんな感じです↓↓

PayPay
マイストア
ライトプラン
PayPay
マイストア
制限プラン
初期コスト 0円 0円
月額基本料 1,980円
(2か月無料)
0円
決済手数料 1.60% 1.98%

個人の事業でPayPayを導入して、すぐに固定費がかかるのがイタイですよね。

なので、個人事業でPayPayを商用利用するなら、まずは「PayPayマイストア制限プラン」で申し込むのが良いですね。

クーポンやスタンプカードの発行が必要になったら、料金プランを変更すればOKです。

PayPay公式サイトから申し込みをすすめる

PayPayの売上金の入金日と振込手数料

PayPayを使って決済された売上金の入金サイクルについて説明します。

PayPayで決済した売上金は、当月末締めて、翌月に入金されます。

PayPay売上金の入金日

入金日は、登録する銀行によって、少し異なります。こんな感じ↓↓

金融機関 締め日 入金日
paypay銀行 当月末
締め
翌日
(翌月1日)
その他金融機関 当月末
締め
翌月の第2営業日
ゆうちょ銀行 当月末
締め
翌月の第4営業日

どの金融機関でも月末締めなんですが、翌月の入金日が少しだけ違いますね。

図で表すとこんな感じ↓↓

自動で振り込まれますので、特別な操作は不要です。

PayPayはソフトバンクグループが運営しているので、入金が遅れる心配もなく安心ですよ。

振込手数料

PayPayの売上金は、どの銀行を指定しても振込手数料が無料です。

銀行手数料が一切かからないのは、大きなメリットですね!

急ぎのときは「早期振込サービス(都度)」が使える!

「今月は早めに入金してほしい…」

そんなときに便利なのが、早期振込サービス(都度)です。

アプリから申請すれば、翌営業日に振り込んでもらえます。

振込日 都度振込手数料 振込手数料
申請の翌日 0.38% PayPay銀行20円
その他の金融機関200円

少しだけ費用はかかりますが、「急ぎで資金が必要!」というときにはとても頼れる機能です。

早期振込サービス(自動)

売上金が設定金額以上になったら、自動的に翌日振込するサービスがあります。

名称は「早期振込サービス(自動)」。

これは、売上金10万円以上などで設定しておけば、その売上金になったら、振り込まれるサービスです。

振込日 自動振込手数料 振込手数料
設定額
到達の
翌日
0.38% PayPay銀行20円
その他の金融機関200円

定期的にキャッシュが欲しい場合は、このサービスもめっちゃ便利ですね!

PayPay公式サイトで入金サイクルを確認する

PayPayを個人事業で利用するときの導入手順

では、個人を個人事業で利用するときの導入手順を解説しましょう。

導入手順はめっちゃカンタンで以下の3ステップです↓↓

  1. 仮登録
  2. 本登録
  3. PayPayスタートキットの到着

では、1つずつ解説しましょう。

仮登録

まずPayPay公式サイトから仮登録します。

(個人で申し込む場合は「個人事業主」欄から申込みすればOKです。正式な個人事業主でなくても大丈夫です)

入力項目はめっちゃ少なくて、以下を入力するだけで完了です↓↓

<入力項目>
・氏名
・メールアドレス
・連絡先電話番号
・郵便番号

これで仮申し込みが1分で完了です。

本申込

仮申し込みで登録したeメールアドレス宛に本申込用の入力フォームが届きます。

そこで、以下の書類のアップロードや入力を行います。

  1. 本人確認書類
  2. 銀行の口座情報
  3. 店舗の画像
    (または自宅玄関と商品の画像)

では1つずつ解説しましょう。

本人確認書類

以下のいづれか1点あればOK↓↓

本人確認書類
・運転免許証
・在留カードおよび特別永住者証明書
・マイナンバーカード
・日本国パスポート※
・各種健康保険証※

※「日本国パスポート」または「各種健康保険証」を使う場合は、追加で以下のいずれか1点が必要です↓↓

追加書類
・公共料金領収書
(電気・ガス・水道など)
・住民票記載事項証明書
・住民票写し

銀行の口座情報

以下の銀行口座情報があればOKです↓↓

銀行の口座情報
・金融機関名
・支店名
・預金種別
・口座番号
・口座名義人

お店の画像

お店の画像は以下のとおりです。

お店の画像
・お店の内観(1枚)
・お店の外観(1枚)

ただ、この記事を読んでいる方は実店舗を持っていない方が多数だと思います。

実店舗がない場合について、自宅を「自宅兼事務所」という取り扱いにして、以下の画像を準備すればOKです。

自宅等の画像
・自宅の玄関の画像(1枚)
・商品をテーブルに並べた画像(1枚)

「自宅兼事務所」は自宅の玄関に「屋号」を貼り付ければOKです。

この「屋号」は、その場で思いついた屋号を付ければOKです。

もちろん、イベント販売などで、屋号を付けているなら、それでもOKですよ。

あとは、販売商品をテーブルに並べて撮影しましょう↓↓

もし、商品販売でなくて、ヨガ教室や料理の講座などの場合は、ホームページ、InstagramなどのSNS、チラシなどのURLとメニューや価格表の画像を提出すればOKです。

PayPay公式サイトで必要書類をチェックする

PayPayの申込みに必要な書類は以上です。

PayPayは、店舗を持っていない個人でも審査に通ります。

PayPay側としては、PayPayを広く使ってほしい反面、不正利用を防止したいんです。

なので、PayPayを健全な販売活動に利用することを証明することが大切です。

必要書類を提出して、PayPayを健全な販売活動に使うことをしっかりアピールすれば、PayPayの審査は通りますよ。

PayPay公式サイトから仮申し込みをすすめる

PayPayスタートキットの到着

審査情報の入力後、1週間で「PayPayスタートガイドとスタートキット」が届きます。

この「スタートガイド」の内容に沿って「QRコードステッカー」を組み立てましょう。

QRコードステッカーを組み立てた後、管理サイトにログインして口座情報などの確認すればPayPayの導入が完了です!!

だから、PayPayは、申込みから約1週間で加盟店としてキャッシュレス決済できちゃいますよ。

PayPay公式サイトから申し込む

まとめ

今回は、PayPayの個人利用(個人間送金)と個人事業利用の違いを解説しました。

いちばん大事なのは「商売には絶対に個人間送金を使わない」ということです。

個人間送金はあくまで友だち同士の割り勘や立て替え精算用であって、営利目的で使うのは規約違反となります。

トラブルが起きても、お店側もお客様側も、PayPayの保護を受けられません。

一方で、個人事業として正式に「PayPay加盟店」になっておけば、

・商品・サービス代金として正しく決済できる
・返品やキャンセル時の取引ルールも整っている
・お互いにトラブルが起きにくく、万一の時も適切な対応がしやすい

と、お店側もお客様側も安心して取引できます。

しかも、個人事業でPayPayの加盟店になるのは、めっちゃカンタンなんです。

仮登録は、氏名・メールアドレス・電話番号・郵便番号を入力するだけで1分で完了します。

そのあと、本人確認書類・銀行口座・店舗(自宅兼事務所でもOK)の画像などをアップロードすれば本申込ができます。

実店舗がなくても、「自宅玄関+商品を並べた写真」や、オンライン講座ならSNS・HP・チラシ+メニュー表の画像で審査に通るので、手芸教室・ヨガ・料理教室などの個人講座にもピッタリです。

コスト面も、個人事業にはかなり優しい設計です。

・初期コスト0円(導入一時金・加盟料なし)
・月額基本料0円(固定費ゼロ)
・決済手数料は1.98%のみ

なので、売上がない月は一切コストがかからず、使ったときだけ手数料を払えばOK。

たとえば1,000円の受講料なら、手数料は「1,000円×1.98%=19円」。

キャッシュレス決済の中でも最安クラスの水準なので、個人の小さな講座でも負担なく使えます。

趣味の手芸講座や、ヨガ・料理・オンライン講座など、個人の小さなビジネスほど、最初から「ルールに沿った安全な決済」を整えておくことが、信頼につながります。

「なんとなく送金で受講料をもらっている」状態から卒業して、堂々と「PayPay加盟店」として受講料を受け取れる形にしておきましょう。

PayPayの加盟店仮申込は、公式サイトから1分あればサクッと完了するので、まずは仮申し込みを済ませておくことをオススメします。

PayPay公式サイトで仮申し込みをしておく