PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)

PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)で使える決済ブランドや決済手数料を解説!

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

僕の友だちが路地裏でカジュアルイタリアンのお店を開業するんですが、決済端末はペイキャスモバイルを導入する予定だそうです。

そんな彼から「ペイキャスモバイルで使える決済ブランドを教えて」と言われました。

そこで、今回、ペイキャスモバイルで使える決済ブランドについて調べてみました。

ペイキャスモバイルは、クレジットカード、QRコード決済、電子マネーで30種類以上の決済ブランドに対応しています↓↓

特に、今は携帯電話キャリアのスマホ決済(PayPay、auPAY、d払い、楽天pay)は、利用者がめっちゃ多いですが、なんと、ペイキャスモバイルは、全てのブランドを揃えているんです!

これだけ決済ブランドがあれば、販売機会の損失を防ぐことができます!

しかも、ペイキャスモバイルの端末は、PayPay公式ページから申し込めば、キャンペーン特別プランが適用されるので、決済手数料が安くなるんです。

この特別プランでは、VISA、Masterの決済手数料は3.24%→2.80%、PayPayの決済手数料も3.24%→2.80%!

さらに、auPAY・楽天ペイなども3.24%→2.95%めっちゃお得です。

さらにさらに、高性能決済端末の代金78,800円が0円になっちゃうんです!

ペイキャスモバイルの特別プランの申込みには審査がありますので、以下の公式ページから投げておくと時間の短縮になります。

PayPay公式サイトの「特別プラン」申し込みフォームにすすむ 

とはいえ、ペイキャスモバイルで使える決済ブランドについて気になるところだと思いますので、以下に詳しくまとめてみました。

ペイキャスモバイルで使える決済ブランド

では、早速、ペイキャスモバイルで使える決済ブランドを解説しましょう。

クレジットカード

ペイキャスモバイルで使えるクレジットカードは以下のとおり↓

QRコード

ペイキャスモバイルで使えるQRコードは以下のとおり↓

なお、WeChat Payは法人のみ申込可能です。

電子マネー

ペイキャスモバイルで使える電子マネーは以下のとおりです。

どうですか?

これだけの決済ブランドが使えれば、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができますね!

公式サイトでPayCAS Mobileの対応ブランドの詳細を確認する

ペイキャスモバイルの使い方

では、つぎにペイキャスモバイルの使い方を解説しましょう。

では、QRコード決済の操作をしてみましょう。

➊メニューから「QRコード決済」タップ

❷お客様のスマホを読み取る

❸レシートプリンターを印刷する

これで決済完了です!

めっちゃカンタンですよね。

操作性も良いから、アルバイトさんやパートさんでもすぐに覚えることができますよ。

公式サイトでPayCAS Mobileの使い方の詳細を確認する

ペイキャスモバイルのコスト

ペイキャストモバイルはPayPay公式ページから申し込むと、特別セットプランが適用されます。

コストはこんな感じです↓↓

では、1つずつ解説していきましょう。

初期コスト

導入一時金や加盟料は0円

なので、初期コスト0円です!

機器コスト

機器は、ペイキャスモバイル専用端末だけ!

今なら専用端末の費用78,800円が0円

この専用端末にはレシートプリンターは内蔵されているし、4G通信も内蔵されてます。

なので、レシートプリンターは不要だし、WI-FI機器も要りません。

だから、機器は何も買う必要はなし!

つまり、機器コストは0円です!

月額コスト

月額基本料金4,000円ですが、PayPayセットプランなら1,980円/1台です。

なので、ペイキャストモバイルを開始するなら、今がチャンスですね!

決済手数料

では、決済手数料を解説していきましょう。

クレジットカード決済

クレジットカードの決済手数料は以下のとおりです。

決済ブランド 特別セットプラン
決済手数料
VISA,Master 3.24%→2.80%
非課税
JCB,AMEX,Diners,discover 3.24%
税別
銀聯 3.24%
非課税

PayPay公式ページ「特別セットプラン」を申し込むとVISA、Masterの決済手数料が安くなるので、オススメですね!

QRコード決済

QRコードの決済手数料は以下のとおりです。

決済ブランド 特別セットプラン
決済手数料
PayPay 3.24%→2.80%
税別
aupay,d払い,メルペイ,楽天ペイ,
j-coinpay
3.24%→2.95%
税別
Alipay,wechatpay,銀聯QR,
JKOpay
3.24%
非課税

QRコード決済も決済手数料が3.24%→2.8%または2.95%になり、安くなりますよ!

電子マネー決済(オプション)

電子マネーはオプションになっているので、月額費用と決済手数料がかかります。

こんな感じ↓↓

電子マネー月額基本料
電子マネー利用月額費用 1,020円/1台

 

決済ブランド 決済手数料
交通系電子マネー,楽天edy,
nanacp,waon,iD
2.95%
税別
QUICKpay 3.24%
税別

決済手数料の例

では、決済手数料の例をあげますね。

VISAカードで1,000円を決済した場合です。

<決済手数料の例>
1000円×2.80%=28円

どうですか?

めっちゃ安いですよね。

ペイキャストモバイルは、決済手数料が相場より安く設定されています。

なので、ランニングコストを抑えるならペイキャストモバイルはオススメです!

公式サイトでPayCAS Mobileのコストの詳細を確認する

入金サイクルと振込手数料

ペイキャスモバイルの入金サイクルは月2回です↓↓

売上金の入金(月2回) ●1回目 月15日締め:当月末振込
●2回目 当月末締め:15日振込

振込手数料は0円です。

大手のペイペイが運営しているので、入金の遅延などの心配はありませんよ。

公式サイトでPayCAS Mobileの入金サイクルの詳細を確認する

ペイキャスモバイルの導入の流れ

ペイキャスモバイルの導入は以下の4ステップです。

  1. STEP1 申込み
  2. STEP2 加盟店審査
  3. STEP3 端末発送
  4. STEP4 初期設定・利用開始

では、くわしく解説していきましょう!

ステップ1 申込み

申込画面から店舗情報などを入力します。

ステップ2 加盟店審査

ネットから申し込むと審査が開始されます。

ステップ3 端末発送

審査に通過したら端末が発送されます。

ステップ4 初期設定・利用開始

届いた端末を初期設定して、利用開始です!

トータルで約1か月程度で、利用開始できます!(ただし、電子マネーの申込みは別途となります)。

公式サイトからPayCAS Mobileを導入する

まとめ

今回は、ペイキャスモバイルで使える決済ブランドについてまとめてみました。

ペイキャスモバイルは、クレジットカード、QRコード決済、電子マネーで30種類以上の決済ブランドに対応しています↓↓

なので、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができます。

しかも、ペイキャスモバイルの端末は、PayPay公式ページから申し込めば、キャンペーン特別プランが適用されるので、決済手数料が安くなるんです。

この特別プランでは、VISA、Masterの決済手数料は3.24%→2.80%、PayPayの決済手数料も3.24%→2.80%です。

さらに、auPAY・楽天ペイなども3.24%→2.95%めっちゃお得です。

さらにさらに、高性能決済端末の代金78,800円が0円です!

ペイキャスモバイルの特別プランが終わらないうちに申し込むのがオススメです。

PayPay公式サイトの「特別プラン」申し込みフォームにすすむ