僕の友だちがスパイスの効いたチキンカレーのお店を開業します。「店内でテーブル決済をしたいんだけど、どんな決済端末が良いの?」と聞かれました。
そこで、今回、レストランなどのお店でテーブル決済できる決済端末について、調べてみました。
テーブル決済するためには、1つの機器で金額入力・決済・レシート印刷することが必要です。
となると、以下の2つのキャッシュレス端末に絞られます↓
・スマレジPAYGATE
・スクエア
おすすめの人は、こんな感じです↓
カードリーダー0円で開始したい方 → スマレジPAYGATE
最も優れたカードリーダーで安定性が高い「スマレジPAYGATE」。審査に時間はかかりますが、PAYGATEステーションは無料でだし、WI-FI不要で、決済、レシート印字ができます。
スピード審査で、即、導入したい方 → スクエア
スピード審査で最短1日なのは「スクエア」です。オールインワン決済端末スクエアターミナルは、機器コスト(46,980円)とWI-FIが必要ですが、審査はめっちゃ早く、1週間もあれば導入できます。
では、各キャッシュレス決済端末について以下を詳しく解説していきましょう。
スマレジPAYGATE
まず、最初のオススメは、キャンペーンでカードリーダーが0円の「スマレジPAYGATE」です。
スマレジPAYGATEの基本事項
スマレジPAYGATEの基本事項は以下のとおりとなってます↓↓
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 3,300円 |
決済ブランド数 | 29種類 |
決済手数料 | 3.24% |
解約違約金 | 1年以内の解約の場合、あり |
必要な機器 | カードリーダー |
審査期間 | 1か月~ |
審査の通りやすさ | 〇 |
では、つぎにスマレジPAYGATEの必要機器です。
スマレジPAYGATEの必要機器
まず、スマレジPAYGATEに必要な機器を説明しましょう。
スマレジPAYGATEに必要な機器はカードリーダー「PAYGATEステーション」1つです。
この「PAYGATEステーション」は、1台で以下が可能です↓↓
・商品金額の入力ができる
・レシートプリンター内蔵
・4G通信ができる
なので、この「PAYGATEステーション」1台あれば、テーブル会計ができます。
スマレジPAYGATEのコスト
スマレジPAYGATEは、導入一時金や加盟料は0円。
端末の「PAYGATEステーション」は、30,800円ですが、今ならキャンペーンで0円です。
つまり、初期コストは0円です。
月額基本料は3,300円(税込)です。
決済手数料は3.24%ですが、今ならキャンペーンで値下げしてくれます。
なので、スマレジPAYGATEを開始するなら、今が大チャンスです!
スマレジPAYGATEは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます。
なので、キャンペーンが終らないうちに、まずは公式ページから「お問い合わせ」するのがオススメです。
ここから申し込むと
\決済端末がもらえる&決済手数料プライスダウン/
→スマレジPAYGATEにお問い合わせする
スマレジPAYGATEの操作方法
スマレジPAYGATEの操作について説明しましょう。
今回は、クレジットカードの決済手順を説明します。
❶スマレジPAYGATEアプリをタップする
❷クレジットカード選択する
❸金額を入力する
❹クレジットカードを差し込む
❺支払い方法を選択する
基本的には一括払いでOKです。
❺レシートを印刷する
これで決済完了です♪
こんな感じで操作はめっちゃカンタン!
持ち運びできるので、テーブル決済や屋外のイベント販売でも決済できます!
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スマレジPAYGATEの決済ブランド
つぎに、スマレジPAYGATEの決済ブランドをお伝えしておきましょう↓↓
<クレジットカード>
クレジットカード |
3.24%~ (税込) |
<QRコード決済>
QRコード決済 |
3.24%~ (税込) |
<電子マネー>
電子マネー |
3.24%~ (税込) |
スマレジPAYGATEで使える決済ブランドは、めっちゃ多いですね。
なので、ほとんどのお客さんが持っているキャッシュレスに対応できますよ♪
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では、次にスマレジPAYGATEのメリットとデメリットを解説していきましょう。
スマレジPAYGATEのメリット
スマレジPAYGATEのメリットは以下のとおり。
・PAYGATEステーションが0円
・WI-FI環境が不要
・決済手数料が安くなる
では、1つずつ解説していきましょう
PAYGATEステーションが0円
今ならキャンペーンで、高機能の「PAYGATEステーション」(定価30,800円)が0円です。
スマレジPAYGATEは、公式ページの「お問い合わせ」から申込みます。
なので、キャンペーンが終らないうちに、まずは公式ページから「お問い合わせ」するのがオススメです。
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WI-FI環境が不要
スマレジPAYGATEは、4G通信ができるので、WI-FI環境は不要です。
これって、めっちゃスゴイことなんです。
たとえば、他社のオールインワン決済端末は、通信環境が必要です↓↓
スマレジ PAYGATE |
スクエア ターミナル |
ステラ ターミナル |
不要 | 別途、WI-FIが必要 | 別途、光回線が必要 |
通信環境が必要ないオールインワン決済端末は、スマレジPAYGATEだけなんです!!
決済手数料が安くなる
スマレジPAYGATEの決済手数料は3.24%なんですが、キャンペーンでこの決済手数料を下げてくれるんです!
もともと、スマレジPAYGATEの決済手数料は、他社と同じ水準なんですが、キャンペーン中に申し込めば、他社より決済手数料より安くなります!
他社の決済端末と比べるとこんな感じです↓↓
スマレジ PAYGATE |
エアペイ | 楽天Pay | スクエア |
3.24% ↓ 安くなる |
3.24% | 3.24% | 3.25% (ID3.75%) |
しかも、値下げとなった決済手数料は、スマレジPAYGATEを使い続ける限り、適用されます!!
値下げの決済手数料は、非開示なんですが、お問い合わせフォームから申し込めば、値下げの決済手数料を教えてくれます。
高性能のカードリーダーと決済手数料が安くなるのでで、このチャンスを逃してはもったいないです。
以下のスマレジPAYGATEの公式ページからお問い合わせすればOKです↓↓
スマレジPAYGATEのデメリット
スマレジPAYGATEのデメリットは以下のとおり。
・月額基本料3,300円がかかる。
・審査に時間がかかる
・1年以内の解約は違約金が必要
1つずつ解説しましょう。
月額基本料3,300円かかる
スマレジPAYGATEは、月額基本料3,300円が必要です。
固定費はかかるのですが、決済手数料を値下げしてくれるので、その分ペイできると思います。
それに、高性能のカードリーダーが0円になるし、レシート印刷もできるし、4G通信もできるので、月額基本料3,300円があっても、スマレジPAYGATEはオススメです。
ここから申し込むと
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審査に時間がかかる
スマレジPAYGATEは、審査に時間がかかります。
高性能のPAYGATEステーションを0円で貸与するということで、審査に時間がかかるんです。
審査は、約1か月~となっているので、お早めに申し込むのがオススメですね。
1年以内の解約は違約金が必要
キャンペーンでPAYGATEステーションを0円で提供されている場合は、1年契約のシバリがあります。
なので、1年以内に解約する場合は、月額基本料3,300円×残りの月数=違約金となります。
1年以上利用すれば、解約時の違約金は0円です。
(決済端末を購入している場合は、いつ解約しても違約金0円です)
なので、スマレジPAYGATEを導入するなら、1年は契約を続けた方が良いですね。
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Square(スクエア)
つぎにオススメは、審査が通りやすいSquare(スクエア)です。
スクエアの基本事項
スクエアの基本事項は以下のとおりとなってます↓↓
項目 | 内容 |
初期コスト | 0円 |
月額基本料 | 0円 |
決済ブランド数 | 18種類 |
決済手数料 | 3.25% IDのみ3.75% |
解約違約金 | 0円 |
必要な機器 | |
審査期間 | 10日程度 |
審査の通りやすさ | ◎ |
スクエアの最大の魅力は、審査の通りやすさと審査スピードです。
審査は、決済ブランドごとに順に行います。
VISA・Master・アメックスは、申込みから最短1日で審査完了で、最後のPayPayは申込みから最短10日です!!
\審査の通りやすさで選ぶならスクエア/
↓ ↓
→スクエアに申し込む
スクエアの必要機器
スクエアターミナルとは、オールインワン決済端末。
WI-FIさえあれば、他に何の機器もいりません。
もちろん、スクエアターミナルは、レシートプリンターを内蔵しています。
持ち運びできるので、テーブル決済のときにレシートを渡すことができます。
スクエアのコスト
スクエアも導入一時金、加盟料は0円です。
機器のスクエアターミナルは、46,980円(税込)です。
なので、初期コストとしては、機器の46,980円(税込)です。
月額基本料は0円。
なので、固定費は0円です。
決済手数料は、3.25%です。
スクエアの決済ブランド
つぎに、スクエアで使える決済ブランドを解説しましょう。
<クレジットカード>
クレジットカード |
3.25% (税込) |
<電子マネー>
電子マネー | ||
交通系電子マネー | その他電子マネー | |
3.25% (税込) |
3.75% (税込) |
<QRコード決済>
QRコード決済 |
3.25% (税込) |
全部で18種類で、スタンダードな決済ブランドは揃ってますね。
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スクエアの操作方法
では、スクエアターミナルで決済してみましょう。
➊商品金額を入力する
❷登録した商品を選択してもOKです
❸クレジットカードを差し込む
もちろん、タッチ決済でもOK
❹お客様に暗証番号を入力してもらいます。
(タッチ決済の場合は、暗証番号入力は不要です)。
❺レシート印字、SMSやEメールの電子レシートを選ぶこともできます。
❹レシート印字
電子レシートを選択したら、eメールや携帯のショートメールに送信できます。↓↓
どうですか?
操作はめっちゃカンタンですよね。
オールインワン決済端末なので、タブレットとカードリーダーのBluetooth接続を気にする必要がないので、スムーズでスピーディーに決済できます。
\使い方はめっちゃカンタン/
↓Square↓
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スクエアのメリット
スクエアのメリットは以下のとおり。
・審査が通りやすい、審査が早い
・月額基本料が0円
・入金サイクルが早い
・スクエアターミナルは30日間返金保証付き
では、1つずつ解説していきましょう。
審査が通りやすい、審査が早い
スクエアの最大のメリットは、審査が通りやすく、審査が早いこと。
スクエアの審査は、VISA・Master・アメックスは、最短で申込から1日で結果が分かります↓↓
<スクエア審査スケジュール>
さいごのPayPayの審査は、申込みから最短10日です。
なので、早くキャッシュレス決済を導入したい個人タクシーには超オススメです。
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月額基本料が0円
スクエアは、月額基本料が0円。
つまり、固定費0円です。
コストは決済手数料(3.25%、IDは3.75%)のみ!
なので、使った分しかコストが発生しません。
固定費0円は魅力ですよね。
\固定費0円で選ぶならスクエア/
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入金サイクルが早い
スクエアは入金サイクルはめっちゃ早いです。
<入金サイクル>
三井住友・みずほ銀行 | その他の銀行等 |
翌日 (月~金) |
週1回 (金曜日) |
三井住友やみずほ銀行を指定すれば、翌日入金です。
その他の銀行でも週1回(金曜)入金です。
その他の銀行とは、銀行・ゆうちょ・信用金庫・信用組合・ネット銀行など国内全ての金融機関です。
なので、今、持っている口座をそのまま使うことができます。
しかも、振込手数料は0円です。
なので、毎日入金されても、振込手数料がかからないのも良いですね♪
\入金サイクルが早い/
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30日以内の返品保証付き
Square公式サイトから、スクエアターミナルを購入した場合は、購入日から30日以内に無料返品することができます。
なので、気に入らなければ返品OKなので、安心ですね。
\スクエアターミナルは返品保障付き/
↓Square↓
→スクエア無料アカウントを作成する
スクエアのデメリット
スクエアのデメリットは以下のとおり。
・スクエアターミナル代金46,980円(税込)かかる
・WI-FIが必要
・決済手数料が3.25%
1つずつ解説しましょう。
スクエアターミナル代46,980円がかかる。
スクエアは、カードリーダー0円のキャンペーンはやっていません。
なので、スクエアターミナル46,980円(税込)で購入する必要があります。
スクエアターミナルはWI-FIが必要
スクエアターミナルは、4G通信を搭載していないので、WI-FIが必要です。
すでに、お店にWI-FI環境があれば、全く問題ありません。
もし、WI-FI環境がない場合は、お店にWI-FIが必要となるのが、デメリットです。
決済手数料が3.25%
スクエアの決済手数料は3.25%(IDのみ3.75%)です。
スマレジPAYGATEと比べるとほんの少し高いです↓↓
スクエア | スマレジPAYGATE |
3.25% IDのみ 3.75% |
3.24% ↓ さらに安くなる |
スマレジPAYGATEは、決済手数料3.24%がキャンペーンでさらに安くなります。
スクエアの決済手数料3.25%でキャンペーンがなく、少し高いのがデメリットです。
まとめ
今回は、レストランなどのお店でテーブル決済できる決済端末2選について、解説しました。
<テーブル決済できるキャッシュレス決済端末>
・スマレジPAYGATE
・スクエア
おすすめの人は、こんな感じです↓
WI-FI不要なら → スマレジPAYGATE
最も優れたカードリーダーで安定性が高い「スマレジPAYGATE」。審査に時間はかかりますが、PAYGATEステーションは無料でだし、WI-FI不要で、決済、レシート印字ができます。
スピード審査で、即、導入したい方 → スクエア
スピード審査で最短1日なのは「スクエア」です。オールインワン決済端末スクエアターミナルは、機器コスト(46,980円)とWI-FIが必要ですが、審査はめっちゃ早く、1週間もあれば導入できます。