この記事では、エアペイとstera pack(ステラパック)について徹底的に比較しています!!
今回、調査した結果、オススメの人はこんな感じとなります↓
では、早速、エアペイとステラパックを徹底的に比較していきましょう。
エアペイ・ステラパックの全体比較
まず、エアペイとステラパックの全体を表で比較するとこんな感じです↓↓
項 目 | エアペイ | ステラパック |
決済ブランド | 50種類以上 | 30種類以上 |
初期コスト | 0円 | 0円 |
月額基本料 | 0円 | 3,300円 |
決済手数料 | 3.24% COIN+のみ 1.08% |
3.24% VISA、Master 2.70% |
決済端末 | 0円 | 0円 |
レシートプリンター | 別売り | 決済端末 内蔵 |
導入日数 | 最短10日 | 約1か月半 |
入金サイクル | 月6回、月3回 月1回 |
月6回、月2回 |
解約手数料 | 0円 | 0円 |
では、各端末の特徴をサクッと解説しきましょう。
エアペイ・ステラパックの特徴
エアペイとステラパックのそれぞれの特徴はこんな感じ↓↓
では、1つずつ解説しましょう。
エアペイ
固定費0円で使える
エアペイは月額基本料0円!
必要なコストは決済手数料3.24%だけ。
つまり、使った分しかお金がかかりません。
なので、固定費0円で使えます。
iPadが0円でもらえる
今、エアペイではキャンペーンでiPadが0円でもらえます。
iPadは49,980円相当の新品です。
決済用だけでなく、お店のタブレットして使うことができますよ。
持ち運んで使える
エアペイは持ち運んで使うことができます。
持ち運ぶ場合は、エアペイのカードリーダーとiPhoneがあればOKです。
イベント販売やテーブル決済など持ち運びしたいならエアペイがオススメです。
ステラパック
プリンター付き決済端末
レジ周りがシンプル
分割払いに対応できる
決済ブランド
では、早速、エアペイとステラパックの決済ブランドを解説しましょう。
エアペイ
エアペイの対応ブランドは以下のとおりです。
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
中でもSmartcodeは、いろんなQRコードの決済ができる統一規格です。
エアペイ50種類以上の決済ブランドが使えます!
なので、ほとんどのお客さんの決済ニーズに応えることができるので、エアペイなら販売の機会損失を防ぐことができますよ!
ステラパック
ステラパックの対応ブランドは以下のとおりです。
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
ステラパックも30種類以上の決済ブランドが使えるので、スタンダードな決済ブランドは揃っていますよ。
初期コスト
エアペイ、ステラパックどちらも導入一時金や加盟料は0円です。
初期コスト |
|
エアペイ | ステラパック |
0円 | 0円 |
なので、初期コスト0円で導入できます。
月間基本料
エアペイは0円、ステラパックは3,300円(税込)です。
月額基本料 |
|
エアペイ | ステラパック |
0円 | 3,300円 (税込) |
ただ、ステラパックは「お試しプラン」を選ぶと、13か月基本料が0円になります!!
決済手数料
それぞれの決済手数料は以下のとおり。
決済手数料 |
|
エアペイ | ステラパック |
3.24% (COIN+のみ1.08%) |
2.70% 3.24% |
エアペイ
エアペイの決済手数料は、3.24%(COIN+のみ1.08%)です。
たとえば、お客様がVISAカードで1,000円決済した場合は、こんな感じです。↓
<例:VISAカード決済1,000円>
1,000円×3.24%=32円
ステラパック
ステラパックの決済手数料は3.24%ですが、VISA・Masterは2.70%です!!
お客様がVISAカードで1,000円決済した場合は以下のとおりです↓
<例:VISAカード決済1,000円>
1,000円×2.70%=27円
VISA、Masterで決済するお客さんが多いお店ならステラパックがオススメです。
必要な機器
エアペイとステラパックの必要な機器を解説しましょう。
エアペイ
エアペイの必要機器は以下の2つです↓↓
<必要な機器>
❶iPhone(またはiPad)
❷カードリーダー
今ならキャンペーンで、iPadとカードリーダーが0円です!
0円でゲットしたiPadにエアペイアプリをダウンロードすれば、すぐにお客様向けの決済ができます。
<Airペイアプリ>
なので、エアペイを開始するなら今が大チャンスです!
ステラパック
ステラパックに必要な機器は決済端末「stera terminal」だけです↓↓
<stera terminal>
この決済端末は、参考価格97,700円(税別)なんですが、今なら0円です。
レシートプリンターを内蔵しているし、料金入力画面も付いているので、他に何の機器も要りません。
ステラパックで必要な通信環境は、ひかり回線があればベストです。ひかり回線を有線でつなぐのが最も安定するので、推奨されています。
ただ、お店にひかり回線がない場合は、WI-FIホームルーターやモバイルWI-FIでもOKです。(通信トラブル時の補償が付かないことの了解が条件になってます)。
決済端末の使い方
エアペイとステラパックの決済端末の使い方を解説しましょう。
エアペイ
まず、エアペイの使い方を解説します。
➊iPad(またはiphone)とカードリーダーを準備する
❷「エアペイ」アプリを起動します。
❸「決済」をタップします。
❹「クレジットカード」をタップします。
❺金額を入力します。
❻クレジットカードをカードリーダーに差し込みます。
➐お客様に暗証番号を入力してもらいます。
もちろん、タッチ決済でもOK!!
タッチ決済の場合はサインレスです!
❽これで決済完了です。
どうですか?
めっちゃカンタンですよね。
エアペイは直感的に操作できるから使いやすいです。
ステラパック
では、ステラパックの使い方を解説します。
➊クレジットカードを選択します。
❷金額を入力します。
❸下部の「確定」をタップします
❹お客さん側の画面で「カードをどうぞ」と音声が出ます
タッチ決済ならカードをかざします
カードを差し込んで暗証番号を入力する場合はこんな感じ↓
お客さんが暗証番号が忘れてしまった場合は、サインで決済できます。
❺レシートプリンター内蔵しているので、レシートが印字されます
オートカッター付きなので、レシートが自動印刷されて、自動で切れます。
操作はめっちゃカンタンですし、お客さんにも優しい画面になっています。
導入日数
では、エアペイと楽天ペイの導入日数を解説しましょう。
導入日数 |
|
エアペイ | ステラパック |
最短10日 |
まず、エアペイから説明しましょう。
エアペイ
エアペイの申込から開始までの流れは、こんな感じ↓↓
エアペイは申込から順次、決済ブランドごとに審査していきます。
最初の審査のVISA・マスター・銀聯なら、約10日でお客様向け決済がスタートできます。
審査の通知結果が来たら、順次、お客様向けの決済スタートできるのですが、約50種類も決済ブランドがあるので、全ての審査が終わるまで、30日くらいかかります。
せっかくエアペイを使うなら、他の決済ブランドが使えた方が良いので、エアペイに決めたら、早めに申し込むのがオススメです。
ステラパック
ステラパックの申込から利用開始までの流れは以下のとおり↓
ステラパックは、超高性能な決済端末が0円になるため、審査に時間がかかり、申込みから利用開始まで約1.5か月かかります。
なので、ステラパックの導入を決めたら早めに申し込みましょう。
入金サイクルと振込手数料
では、エアペイとステラパックの入金サイクルを解説しましょう。
エアペイ
<クレジットカード・電子マネー>
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行を指定口座にすれば、月6回の入金です。
三井住友 みずほ 三菱UFJ |
月6回 |
その他の金融機関を指定した場合は、月3回です。
その他金融機関 (ゆうちょ以外) |
月3回 |
<QRコード決済>
QRコード決済は、どの金融機関を指定しても月1回の入金です。
全金融機関 (ゆうちょ以外) |
月1回 |
<振込手数料>
エアペイの振込手数料は0円です。
ステラパック
つぎに、ステラパックの売上金の入金日と振込手数料について解説しましょう。
<入金日>
ステラパックの入金サイクルは3つのパターンから選択できます↓↓
❶月6回締め・・・2営業日後払い
❷月2回締め・・・2営業日後払い
❸月2回締め・・・15日後払い
入金サイクルは月2回または月6回あるので、キャッシュフローは安心です。
<振込手数料>
三井住友銀行を指定口座にすれば、振込手数料0円です。
振込手数料 | |
三井住友銀行 | その他の金融機関 |
0円 | 220円 |
ただ、その他の金融機関を指定すると、1回あたり220円の振込手数料がかかります。
解約手数料
エアペイ、ステラパックどちらも解約時の手数料0円です。
解約手数料 |
|
エアペイ | ステラパック |
0円 | 0円 |
どちらもノーリスクで導入できますね!
まとめ
今回、エアペイとステラパックを徹底的に比較してみました。
それぞれオススメの人は以下のとおりです↓
しっかり調べてありますので、気に入った決済端末を導入してみてくださいね!お早めにどうぞ。